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  • 1月
    19
    2008
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    面接を受ける資格

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    カテゴリ:[コピペ]全米が泣いた |
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    54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/13(日) 23:48:23

    俺「くそっ、電車遅れやがって…!急がないと面接始まっちまう…!」
    じいさん「ぜえ・・・ぜえ・・・」
    俺「なんだあのじいさん…大丈夫か…?
      …って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと…!」
    じいさん「ぜえええ・・・ぜえ・・・・えええ・・」
    俺「…畜生っ!
      おい、じいさん、大丈夫か?ほら、背中に乗りな」
    じいさん「ああ・・・親切に有難う若者よ・・・」
    俺「いいってことよ…」

    俺「ここでいいのか?それじゃあな、じいさん。」
    じいさん「ありがとう若者よ…しかし御主のその格好、もしかして就職活動だったのではないかな?」
    俺「ああ…まぁ気にするな。それじゃ達者でな」

    俺「すみません、遅れました!」
    人事1「何やってたのかね君!遅れてくるとはやる気がないのか!?」
    人事2「これから社会人になろうという者が遅刻とは…飽きれたものだ」
    俺「…言葉もありません」
    人事1「社会人に最も大事なのは何かわかるかね?信頼だ。それを遅刻という形で裏切った君に面接を受ける資格はない。わかったなら帰りたまえ」
    じいさん「信頼か・・・ならば、この青年は私が保証しよう。彼は信頼できる。」
    人事2「あ、あなたは!」
    俺「あ、さっきのじいさんじゃねぇか。なんでここに・・」
    人事1「じいさんなどと!この方はわが社の名誉会長だぞ!」
    俺「!」
    じいさん「わしは最近の若者というものを見誤っていたようじゃのう…それを気付かせてくれた君に例を言いたい。」

    こうして俺は面接を受けさせてもらえた。そして落ちた。

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    Written by ayu in:

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