• 管理人へのメール


  • 2月
    28
    2010

    そんなに私、ひどいんですか

    投票してください→1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (7票, 平均: 4.00) 読み込み中 ... 読み込み中 ...

    カテゴリ:[コピペ]怖い |
    このエントリーを含むはてなブックマーク + Share on Tumblr


    41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/02/06(土) 23:24:39

    おれが当直だった夜に、急患でおれは叩き起こされた。
    急変とかで、まあよくあることだ。
    処置室に行くとちょうど患者が救急車で病院に着くときだった。
    救急車からストレッチャーで下ろされたのは、真っ黒に焦げた死体(にみえた)
    だった。救急車のスタッフにきくと、交通事故をおこしたドライバーで
    引火した車のなかで取り残されたらしい。50代位の男性だった。
    一応、生きてはいるが、そりゃもう表面なんかコゲコゲで肉の焼ける
    においがあたりに立ちこめ、俺はもう吐き出しそうになった。
    全然動く気配もない。もう時間の問題だ。
    「すごいですよ。一応心停止してません。まあ、もうだめでしょうけど」
    と救急隊員は言った。
    医師も「あー、こりゃすごいね」と言って治療をする気もなさそうだ。
    「ひどい・・・・」看護婦も目が怯えていた。
    俺は一応検査をするための準備にかかった。
    機器を用意している部屋に入って準備をしていたら、その黒こげの患者が運ばれてきた。
    おれは腕に検査の為に針を刺すのでその患者の血管をさがしたが
    表面が黒こげでどこに血管があるか分からなかった。
    「あー、これ、メチャクチャでどこだか分かんないよ」と俺は言った。
    皮膚のまともなとこを探そうと腕をつかんだとき、その黒こげ患者が言った。


    「・・・そんなに私、ひどいんですか・・・・」

    「あ、あ」俺は声にならなかった。ずっと意識はあったんだ。
    今までの俺達の会話を聞いていたんだ。
    その部屋の中にいた、医師、看護婦、俺、救急隊員、全員が凍りついた。


    まあ、2時間もしないうちに患者は亡くなったんだが、
    なんども「私はしぬんですか?」って聞かれて、おれたちは
    不謹慎だが逃げ出したい衝動になんどもかられたよ。

    Popularity: 1% [?]


    ※このサイトはさくらインターネットのサーバを利用しています。

    投票してください→1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (7票, 平均: 4.00) 読み込み中 ... 読み込み中 ...

    Written by ayu in: [コピペ]怖い |
    この記事をフォロワーに知らせる
    このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 このエントリを del.icio.us に登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 Add to Google

    コメントはまだありません »

    RSS feed for comments on this post.


    コメントして下さい

    同一カテゴリ内記事

    最近買ったモノ


    Template: TheBuckmaker.com Blog Themes | Website Hosting, Gesundheitspapst

    Performance Optimization WordPress Plugins by W3 EDGE
    無担保カードローン