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[コピペ]ほのぼの

313 名前:まい 投稿日:2000/04/04(火) 16:57
幼稚園の頃お絵描きの時間に先生が
「大好きなものを描いてね」といういやに抽象的なテーマをだした。


みんなは、「おかあさん」とか「愛犬」とか「お花」を描いていたが、
私は画用紙一杯に茶色の丸を何個も何個も描いた。


先生の「これ、なあに?」の問いに
「とりのからあげ!」と元気に答えた私。
教室内は大爆笑、「だって、好きなものって言ったやん」と子供心が傷ついた。


その絵を、返却され家に持って帰る事になり
「お母さんも笑うかなあ、」と心配になったが、お迎えに来た母に


「好きなもの、から揚げ描いたら先生も皆も笑ってん…」
ここまで話すのが精一杯で大泣きしてしまった。


母は満面の笑みを湛え「そっかあ!」とその足ですぐスーパーに行き、
鶏肉をいっぱい買って来てその日の夜と、次の日のお弁当にから揚げを入れてくれた。


年子の弟がいたので、「お姉ちゃん」というプレッシャーがあったのと、
食が細かったので、「これが好き」とか「これ食べたい」とかあまり言わない子供だったので
母はすごくうれしかったみたい。


父も「この子は酒飲みになるぞお」とうれしそうにから揚げをたべていた。
期待を裏切らず酒飲みになり、あてはいつもから揚げ、
身長も171センチと大きく元気に育った。


「から揚げの絵」は、いまも大切に実家に保管してある。
おかあさん、ありがとう。


[コピペ]シュール

275: トナカイ(ブリクセム) 投稿日: 2006/12/08(金) 17:28:11

俺の姉貴がついに今年の春に結婚することがきまった。

姉貴は32歳の一流企業社員。ビジュアルも美人系。ただ男遍歴がすごく、

関係だけでも50人は越えている。それだけに人(男)を見る目はかなりあ

って、基本的に不器用でも真面目な人にはとても優しくて、チャラけたバカ

男には容赦ない、いわゆる姉御気質。

そんな姉貴の結婚相手は3流企業研究職に務めてる同い年の男性。

物腰の低い地味な男で、ビジュアルは爆笑問題の田中にそっくり。

初デートでにさっそく姉貴は「失礼ですけど童貞さんですよね?」

とクリティカルヒット。田中はかなり落ち込んだらしいが、その夜

電話で姉貴に、自分は恋愛に対するモチベーションが低いダメ人間だが、

もし百戦錬磨の恵子さん(姉貴のこと)を口説き落とせたらいろんな面で

自信がモテる男になれるかもしれない。だからお付き合いしてくださいと、いった。

姉貴は、じゃあ口説き落としてください、といい、それから二人の交際がスタート。

田中はとにかく苦戦しつづけた。デートからプレゼントまで毎回姉貴にケチをつ

けられていた。姉貴はその間も、他の男と平気でデートする非道振りを発揮。

それでも田中は必死だった。俺も田中に協力ということで作戦会議をして、

姉貴を落とす算段をいっしょに練ったりもした。

姉貴はデートから戻ってくるといつも俺に田中の至らない点を話しては笑っていた。

しかし俺は知っていた。姉貴が田中のことを話す時、とても嬉しそうなのを。

それから1年後、あか抜けた田中に、なんと姉貴の方から結婚を言い寄る

言葉を口にした。そして今年の4月に二人はゴールインする。

愚問とは知りながらも、俺は本当に田中でいいのか姉貴に聞いてみると

姉貴は満点の笑みを浮かべながら答えた。

「だってあの人のお爺ちゃんって実家では有名な土地持ちなのよ。」

[コピペ]全米が泣いた

520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:27:24

今日、母親の財布から金パクろうと思って開けたら、
10年前の母の日に俺があげた肩たたき券が大事そうに入っていた。

俺は泣きながら2千円を抜き取った。