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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]これはひどい

153 :おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/06/22(火) 15:10:00

理不尽な理由で向こうがヒステリー起して喧嘩

女『マジでウザイ!こんなバカ死ねばいいのに…』
男『は?それは一言多くない?』
女『昨日まではちゃんと話し聞いてくれたのに。なんでいきなり私を否定するの。』
男『否定じゃないよね。で、お前が我侭言うからだろ?』
女『でも、○○まで行きたいって言ったのは男でしょ?』
男『そうだよ、それにお前も一緒に行きたいって言うから5時間も待ったのに、眠いからパスってどういうこと?』
女『前に付き合ってた人はこんな事言わなかったのに。こんなのと付き合わなきゃよかった。』
男『…え?バカにしてるの?』
女『8時に閉店だから、今7時でしょ、まだ1時間あるじゃん、行って来れば?』
男『そうだね。でも、車で1時間かかるんだよ?』
女『え?何?ごめんよく分からなかった』
男『あ、えーっと車で一時間かかるから行っても無駄だろ?』
女『何で?』
男『あ、えーと、行っても閉まってるじゃん』
女『何が?』
男『え?』
女『ん?』
男『今から行っても着いた頃には店閉まってるでしょ、行っても無駄じゃないか』
女『高速使えばいいでしょ。買うもの決まってるんだから10分あればいいでしょ?』
男『いや、だから。そんなに急いでどうすんだよ、ゆっくり買い物くらいさせてくれよ。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いやお前が怒らせたんだろ?見てわからんの?』
女『は?何で怒ってるの?それに何?その言い方、大事な人なら怒ってても、そんな酷い言葉言わないよ、ホントサイテー』
男『自分が俺に今まで何を言ったか分かってるの?』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?男のヒステリーってホントウザイ』
男『いやだからさ』
女『いっつもそう、お前がお前がって、全部私のせいにして勝手に怒って、私が何をしたっての?』
男『何もしなかったよね?しようとしなかったよね?』
女『でしょ?』
男『え?』

こんな感じ、もう疲れた。

2ch

2014-04-13_1121

ぐっと来るコピペに出会いましたので紹介です。「妻と初めてした会話」スレより。

以前も紹介した、結婚に至った過程を思い出して語るスレに似てますね。内容は全然違いますが。

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 13:47:55

新入時配属先で紹介が済んだ後のこと。

嫁「指導担当の○○です。」
俺「××と申します。よろしくお願いします。」

値踏みするように見られた後で

嫁「合宿研修で教えられたことは全部忘れて下さい。クソの役にも立ちませんから。」
俺「はい?(この女今クソって言った?)」
嫁「三ヶ月で業務内容全部覚えてもらいます。」
俺「三ヶ月ですか!?」
嫁「出来ませんか?出来ますか?」
俺「がっ、頑張ります!」
嫁「頑張るとかそういうのは当たり前なので一々言わなくてもいいから。」
俺「・・・・・・」
嫁「事務関係は一ヶ月で掌握してください。」
俺「・・・はい・・・」

ようやく笑って

嫁「私のミスはなたのミスにならないけどあなたのミスは私のミスになるので忘れないで下さいね。」

怖かった。 

母ちゃんより怖い女に初めて会った。

小便ちびるかと思いました。

女の先輩ってどうして高圧的なんでしょうか。僕の会社にもいます。

部長よりも恐い女子の先輩が(泣

そんな俺くんと、そして表記からして恐らくその後「嫁」になる恐い方との恋愛物語。

詳細は以下より

[コピペ]全米が泣いた

192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/14(火) 16:18:50

1週間前に別れた女は最悪だった・・・というか別れ方が最悪だった

1週間前、それは彼女の誕生日。
俺は頑張って彼女の行きたがってたフレンチレストランを予約した。
1人1万8000円もするコースだ。定刻通り待ち合わせ場所に来た彼女と
他愛も無い話をしながらレストランへ
店前で気付く彼女

「ここは・・・覚えててくれたんだ」

涙ぐむ彼女をエスコートして、店内そしてテーブルへ。
サラダが運ばれて来ても涙が止まらない彼女を横目に、
ウェイターに『すいませんね』みたいな顔で一瞥する俺。
話しかけると、泣き止むどころか激しさを増す彼女。

「そんなに泣くなって、せっかくの誕生日だし・・・ここ来たかったんだろ?」

想定外のドラマの様なシチュエーションに観客を欲する俺の声は良く響き、
周りの客から祝福の微笑みを貰う。

「違うの・・・違うの・・・」
尚も泣く彼女
「何だよ、良いから涙拭けって」
ボルテージが上がり更に大声になる俺に惹きつけられる観衆の耳。

「別れたいの、ゴメンね」

大きな涙声で意表をつかれ、一斉に会話を止め固まる観衆と俺。

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/14(火) 16:19:31

「えっちょっと落ち着こう、ワイン頼む?」
明らかに動転して訳ワカンナイ事を言い出す俺、
「ゴメンね!ホントにゴメン!」

最後の大声をあげて、店から走り出す彼女、
硬直してる俺と目線をキョロキョロさせる観衆。
混乱と恥ずかしさで暫し現実逃避をしている
俺にスープを持って現れるウェイター。

『帰るなら今ですよ』という顔でコッチを見るウェイターの気遣いが余計に恥ずかしくて、
「おいしそうだ」 とグルメ気取りのコメントを発し、スープを受取ってしまった俺。

『死にたい』と思ったのは初めてだったが、
『何か?』みたいな顔で、コースを食べ続ける俺。
そんなこんなでメインの肉を食べてる時だった、不意に振り返ると彼女が!

色んな意味で、とにかく嬉しくて怒るどころか
「心配したよ、どうしたの?」

テラ優しい俺、安堵感のオーラ出し杉の店内。
そして無言のまま椅子に忘れた携帯を握り締め、再びダッシュの彼女。
再び緊張感マックスハートの店内、そして近づくウェイター

「デザートは・・・どうしますか?」

小声だ、ザ・小声だ。
そりゃそうだ、デザートには事前に
バースデーケーキを頼んでおいたんだから・・・
いくら恥ずかしくてもコレは食えない

「無しの方向で」

また訳のワカラナイ言葉を発し、俺は席を立ったフラれた事より視線が痛い。
合計20000円にしてくれた店には感謝の言葉もないが、その優しさがまた痛い。
そんなこんなで1週間経ちましたが俺は元気です。

[コピペ]全米が泣いた

989:名無しさん:2006/04/06(木) 20:24:12

まだ彼氏とバカップルだったころ(この時点であぁ~ってなるけど。

縁日のくじ引きで当たった割とリアルなモデルガンを使ってのドッキリを思いついた。
彼氏が一人でいる部屋に銃を構えて飛び込み

「ハート泥棒!逮捕しゅるぅう~♪」

とか言ってやろうとかその程度。

で、彼氏の家にアポなしで押しかけ、
銃を構えて合鍵でそっとドアを開け、

「手を上げろ!」

とわざとドスの効いた声で叫んで飛び込んだら・・・

知らない女と彼氏が裸で、ひとつ布団でいちゃいちゃしていた。

あまりのことに唖然。彼氏も女も呆然。
しかしひっこみがつかなくなったのと怒りで頭が変になったのか私は

「V.S.O.Pだ。動くな」

と、なぜか淡々と芝居進行。
銃火器に疎いせいか本気でビビる女の太ももや頬を銃の横腹でピタピタ叩いて

「説明してもらおうか」
「腰浮かせろ。ぶちこんでやる」

とか淡々と脅す。結局

「携帯出せ、お前恋人いるんだろ。今電話しろ。別れろ」

と命令。その通りにさせ、

「私を不幸にしたんだから、二人で死ぬまで添い遂げろ。そのくらいの覚悟あってのことだろうが」

と吐き捨てて、モデルガンと合鍵をその場に投げ捨てて部屋を出た。

当時はまるで映画みたいなシチュエーションと、
「被害者な自分」に酔ってしまい、
この話を酔うたびに友達にしまくってた。

余談だが、気づいたら私のあだ名は「軍曹」になっていた。

さらに余談だが、V.S.O.Pが特殊部隊の略称でもなんでもないことも後から知った。

[コピペ]切ない

796 名前:鱆サン ◆TAKO/PnX/g 投稿日:2007/09/14(金) 00:34:43

彼女と知り合って何年も経つ。“友達”という関係はもう卒業したかった。
女友達の中でも特別だった、いや友達とは思ってなかった。最初から好きだった。

「大事な話がある」 そう呼び出した。
告白するためだ。でも不安と緊張で食事どころではない。

「それで、話って何? …何かあったの?」
切り出したのは相手だった。これは何かの相談と思われてしまっているのか?
この質問じゃ告白も何もない。せめて軽く探る事でも出来ればいいのに。

「あぁ、…好きな人が居てな…?」
「…それはお前の事だ」と繋げれればいいが、相手の反応次第だ。
しかしこれじゃあ恋愛相談だ。何だか虚しかった。

「そうなんだ~!!ねぇ、誰? 私の知ってる人?」
思いっきり明るく言われた。やっぱり俺の事は友達でしかないのか…。
そうなると、自分の気持ちを悟られずにこの会話を終わらせる事の方が重要だ。
好きな人に好きな人の相談するなんて…

「おぅ。まぁ、それは言えないなぁ~」
なんかもう…今日は告白しに来たのに何言ってるんだろう。馬鹿みたいだ。

「ラストオーダーになります、いかがなさいますか?」
まるで救いの手のように店員が来てくれた。これに乗じてこの話しはなかった事に出来る。

「じゃあ、出ようか?」そう言った。 ほとんど相手と同時だった。

こんな風に…同じ気持ちになってくれたらいいのに。

797 名前:鱆サン ◆TAKO/PnX/g 投稿日:2007/09/14(金) 00:37:39

彼と知り合って何年も経つ。“友達”という関係はもう卒業したかった。
男と女に友情はないと思ってる。だから友達とは思ってなかった。最初から好きだった。

「大事な話がある」 そう呼び出された。
きっと告白してくれるんだ。でも期待と緊張で食事どころじゃない。

「それで、話って何? …何かあったの?」
切り出したのは私だった。早く言って欲しい期待がそう言わせていた。
この質問で、せめて軽く探る事でも出来ればいいと思った。

「あぁ、…好きな人が居てな…?」
期待した分だけ反動が来た。これは恋愛相談だ。何だか虚しかった。

「そうなんだ~!!ねぇ、誰? 私の知ってる人?」
思いっきり明るく言った。やっぱり私の事は友達でしかないみたいだ…。
そうなると自分の気持ちを知られないようにこの会話を終わらせる事の方が大事だ。
好きな人から好きな人の相談されるなんて…

「おぅ。まぁ、それは言えないなぁ~」
なんかもう…今日は告白されると思って来たのに何聞いてるんだろう。馬鹿みたいだ。

「ラストオーダーになりますが、いかがなさいますか?」
まるで救いの手のように店員が来てくれた。これに乗じてこの話しはなかった事に出来る。

「じゃあ、出ようか?」そう言った。 ほとんど相手と同時だった。

こんな風に…同じ気持ちになってくれたらいいのに。

[コピペ]全米が泣いた

66:恋する名無しさん: 04/12/07 17:58:10

ホントにひどい別れ方ってのはなぁ…

誕生日にびっくりさせようと「今日は仕事で行けない」と言っておいて、
彼女の部屋の押し入れに隠れてニヤニヤしながらスタンバイしてたら
彼女が帰ってきたから「おめでとう!」と元気よく飛び出したら
知らない男と抱き合いながらキスしてたから何も言えずに固まってたら、
彼女に「お願いだから出ていって」と言われて戸惑ってたら
男の方に「大人なんだから分かるだろ?」と言われて
クラッカー片手にただ呆然と彼女の家を後にして、
それ以降まったく連絡がつかない事を言うんだよ!
甘えんじゃねぇ