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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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テレビ・ラジオ

2022/1/18放送の「あちこちオードリー」は

芸能人必見!私の教訓どうですか?芸能界が生きやすくなる参考書を作ろう!

出演者

ウエストランド (井口浩之)
どぶろっく (森慎太郎・江口直人)
藤本美貴
伊集院光

普段聴いてるラジオで話すことのないトーンでの伊集院さんの金言がグッと来る良い回でした。

日記

写真を整理していて、名古屋旅行の思い出が蘇ってきます。あまりの暑さに大した観光はしていないのですが、それでも僕の住んでいる福岡とは色んな文化が違う部分が楽しかったです。旅行って本当にいいものですね!写真いくつかアップします。

今回の旅行で、レンズを新調しまして。

ついにLレンズ!なんというか、最高なレンズでした。またいつか記事にしたいと思います。

それでは、今週気づいたこと、始めます。

日記

ベター・コール・ソウルが大変素晴らしいです。毎回最終回のような盛り上がりに驚いています。あと残り3話。一体どんなエンディングを迎えるのか。

今週気づいたこと、はじめます。

テレビ・ラジオ,ネタ

2014-08-25_2233

伊集院さんと宇多丸さんと菊地成孔さんに関してはもう信者と化している僕ですが、今回の伊集院さんの甲子園トークが非常によかったので紹介したいと思います。

スポーツ観戦を全くしない僕ですが、伊集院さんがラジオで話す野球の話は、特別面白いと思うのです。素人にも実にわかり易く、「スポーツがいかに楽しいか」を教えてくれるような気がします。

で、今回はニュースにもなった、鹿屋中央と市立和歌山の試合。

〜前略
1点を追う鹿屋中央は8回、好投していた主将でエースの9番・七島に代打で出た西村が左前打を放ち、犠打などで2死二塁。ここで3番・徳重が中前打を放ち、同点に追いついた。

 

 そして、今大会初の延長戦に突入。延長12回裏、鹿屋中央は1死一、三塁から米沢の二塁へのゴロ(記録は内野安打)の間に三塁走者が生還してサヨナラ勝ちを収めた。市和歌山の二塁手が1死にもかかわらず、一塁に送球する間にサヨナラの走者が生還するというまさかの幕切れとなった。

ニュースを見ても、

映像を見ても、アレ?って感じですよね。

でもタマタマこれを観戦していた伊集院さんのトークが実に素晴らしかったです。

web,ゲーム,テレビ・ラジオ

ingress

新しい中毒性があるゲーム(もはやゲームでもないかもしれない)Ingress患者が続々増えています。先日もnewsで書きました。

仕事帰りの道のり、昨日まで安定して青々していたポータルが一日にして緑に変わっていたりすると(ちなみに僕はResistanceとして地球を守っています)、悔しくて悔しくて

時間を忘れて攻撃しちゃいます

Map-based Mobile MMORPG、略してMMMMORPGだそうです
ヨーロッパで発見された謎の新エネルギーXMを巡る
人類同士「Enlightened(覚醒派)」と「Resistance(解放派)」の対決と言うストーリー

簡単に言うと、実世界を利用した壮大な陣取りゲームです。

紹介動画がとても良いです。

※PCからは右下の字幕メニュー、youtubeアプリからは右上のメニューから、CC→日本語で字幕表示可能です。

そんなIngress、リアルイベントなんかもあったりでなかなかの盛り上がりですが、まとめサイトを色々見てもいかんせんわかりにくい。アプリを先日のJUNK深夜の馬鹿力で、伊集院さんが超的確にIngressについて語っていましたので紹介したいと思います。

[コピペ]トリビア,ネタ

2014-07-03_1921

以前記事にした、伊集院さんの霊能者というものへの考察が話題です。

伊集院光が語る、霊能者というものへの考察・テキスト編(当サイト内)

実に伊集院さんらしい内容なんですが、音声もアップしてみました。
詳細は以下より

[コピペ]切ない,テレビ・ラジオ

2013-11-17_1559
322:名無しさん@九周年:2008/12/01(月) 13:11:41

前に伊集院のラジオ企画でいろんな人にインタビューしようってのがあった
そん時の救急隊員だかなんかの人が語ってくれた話

夜中3時くらいに通報が入った。どうやら高速で事故があったみたいだ。
現場に急行すると、車に挟まれ下半身切断された男性がいる。
しかし、幸か不幸か切断面が圧迫され出血は少なく意識がある。
その男性は「私はあとどれくらいもちますか?」と聞いてきた。
出血が少ないとはいえ下半身切断。救出しようと動かせば即死。
経験から5分くらいだろうと答え、なにか望みはあるかと聞き返すと、
「家族と話したい」とのこと。
近くにあった携帯は生きていたので、男性の家にかけてみる。
しかし時間は深夜。何度かけても電話には誰もでない。
「もういいです。ありがとう」男性はそう言って息を引き取った。

数分後、男性の家から携帯に電話がかかってきた。
救急隊員は、男性が事故に遭い即死だったと伝えた。
もし男性が数分間生きていて、話したがっていたと遺族が知れば、
電話に出られなかったことを一生後悔するだろうと思ったからだ。
それでも未だに、あの時どうするのが正しかったのか考えてしまうのだ。

映画・ドラマ

久しぶりに海外ドラマを見ています。毎週欠かさず聴いている深夜の馬鹿力で伊集院さんがかなりおすすめしてたので観始めました。

地上波オンエア不可!
そのプロットに全米がぶっ飛んだ!
スティーブン・キングが絶賛!
エミー賞総なめ!
伊集院光さんも絶賛!

なんて紹介文を各所で見かけますしw

観始めたら、これが地味に面白いのです。

詳細は以下より

[コピペ]トリビア,テレビ・ラジオ

2014-07-03_1921

霊能者というものへの考察を伊集院光さんが語っていた、というコピペ。

伊集院光が語る、霊能者というものへの考察

512 :本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/04/05(水) 20:13:20

伊集院が昔言ってて心の底からこの人は頭がいいなあと感心した話。

まずみんなが集まっているところに伊集院が行って
ポッケからタバコの箱を出して「この中にスズメバチ入ってるから触らないでね」と
言って、そこに近寄らないようにしてからその場を離れる。

そのあとみんななんとなくその箱の置いてある席には近寄らないままでいる。

その部屋に他に人が入ってきたときに
「何でその席人がいないの?」
「なんか箱にスズメバチが入っているから座るなって」
そして最初部屋に居た人はもうみんな居なくなり、
伝聞でしかスズメバチの事を知らない人だけが居るようになる。

そしてその人たちが更に新しく来た人に尾ひれをつけてスズメバチが居る話をする。
既に存在しないスズメバチがみんなの行動に影響を与えるようになっている。

最初は一匹という話だったのに、
凄い数が入っているということになったりもするだろう。
そこにふらりと「スズメバチ駆除業者です」と名乗る男が現れて箱をポッケにしまい、
みんなに駆除の代金を請求するとみんな払う。

スズメバチなんて居ないのに。

「これが、テレビに関わっている俺の立場で言えるギリギリのラインの、霊能者というものへの考察」って。

実に怖いです。こんなこと身近にありそうですねえ。