タイトルだけを聞くと「ああ、クルマのゲームの映画化ね」とスルーされそうな傾向にある映画「グランツーリスモ」
観終わったら、実話ベースであることに驚愕する、ストレートな青春スポ根超絶アクション映画でした。観たほうがいいやつです!
ネタバレなし感想、関連情報など書いてみます。
グッとくるものを残していきます
タイトルだけを聞くと「ああ、クルマのゲームの映画化ね」とスルーされそうな傾向にある映画「グランツーリスモ」
観終わったら、実話ベースであることに驚愕する、ストレートな青春スポ根超絶アクション映画でした。観たほうがいいやつです!
ネタバレなし感想、関連情報など書いてみます。
この数ヶ月、ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム(=ティアキン)にどっぷり浸かっておりました。こんなに集中してゲームをしたのは久しぶりです。
前作ブレスオブザワイルド(=ブレワイ)はとっても面白かったです。実に6年前の作品なのですが、ティアキンの発表を聞いて「流石にあれを超えるのは無理なんではないか」と誰しもが思ったのではないかと思います。それくらい前作ブレワイは完成されていました。
しかしティアキンは予想を遥かに超える面白さでした。殿堂入り確定です。
今すぐswitch本体と一緒に買うべきです!
終わりたくなくて沢山回り道をしていましたが、トータル250時間ものプレイ時間を経てようやく一旦クリアしましたので、プレイ後の感想、プレイ前に知っておいたほうが良いこと、ゼルダを深掘りする情報などを書いてみようと思います。
世界興収1000億円の桁違いなヒットと聞いてまったく期待せず観てみました。
任天堂、そして宮本茂御大が関わっているのが伺える、
原作ゲームのルールに則っている設定とキャラクターデザイン、そしてなにより観ているだけで楽しくなる、超絶クオリティの作り込まれた世界に驚きました。
以下、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のネタバレなし感想など書いてみました。
言わずとしれた名作ゲーム。クリア直前で回り道していましたが、をようやくクリアしました。
オープンワールド系ではFallout4、GTAV、BotWと並び、永遠にプレイできるゲームとしてこれからも語り継がれると思います。
新しい中毒性があるゲーム(もはやゲームでもないかもしれない)Ingress患者が続々増えています。先日もnewsで書きました。
仕事帰りの道のり、昨日まで安定して青々していたポータルが一日にして緑に変わっていたりすると(ちなみに僕はResistanceとして地球を守っています)、悔しくて悔しくて
時間を忘れて攻撃しちゃいます
Map-based Mobile MMORPG、略してMMMMORPGだそうです
ヨーロッパで発見された謎の新エネルギーXMを巡る
人類同士「Enlightened(覚醒派)」と「Resistance(解放派)」の対決と言うストーリー
簡単に言うと、実世界を利用した壮大な陣取りゲームです。
紹介動画がとても良いです。
※PCからは右下の字幕メニュー、youtubeアプリからは右上のメニューから、CC→日本語で字幕表示可能です。
そんなIngress、リアルイベントなんかもあったりでなかなかの盛り上がりですが、まとめサイトを色々見てもいかんせんわかりにくい。アプリを先日のJUNK深夜の馬鹿力で、伊集院さんが超的確にIngressについて語っていましたので紹介したいと思います。
ついにGTA5(グランド・セフト・オート5)が10/10発売ですね。
テイクツー・インタラクティブ・ジャパン 2013-10-10 売り上げランキング : 1
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オフィシャル映像を見れば見るほどゲームの枠を超えているのが容易にわかると思います。恐るべきクオリティ!
さすがのロックスター社といったところでしょうか。
時間泥棒なのはわかっているんですが、どうにも止められず、予約してしまいました。
詳細は以下より
桃鉄が開発終了だというのを最近知りました。新作は作らないんだそうです。
[ゲーム]『桃太郎電鉄』シリーズ終了宣言—さくまあきら氏(レスポンス)
大変残念ですが、初期のファミコン版ってまだ買えるんですね。
そんな桃鉄に関するいい話。
僕らの世代では知らない人はいないと思われる、かつてのヒーローのひとりといえば、高橋名人が挙げられます。
小学生時分「ファミコンがうまい」ことのヴァリューは計り知れません。
空前のファミコンブームに乗じてファミコン映画まで上映される始末。すごい時代でした。
そんな高橋名人とそのライバル的存在である、毛利名人のお宝映像を紹介です。
詳細は以下より
JRAの公式サイトが大変な事になっているということで紹介したいと思います。
競馬をやるヒトもやらないヒトも必見のクオリティです。
詳細は以下より