/* THKアクセス解析 */
管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
SNSでは毎日なにかしらのオススメを更新しております。どうぞ宜しくお願い致します。
詳細な自己紹介 → このサイトについて
はじめての方にオススメ → 今月の人気記事一覧

twitter  instagram

[コピペ]笑える

763 : がいしゅつ? 投稿日: 02/05/15 09:19 ID:???

俺の中高では登下校時は革靴で、校内は上履きとしてスニーカーを履くことになっていた。
しかし高2くらいになると、面倒だから校内でも革靴で過ごす奴が増えてくる。
教師によってはそれをうるさく注意する奴もいた。
ある期末テストの日、試験監督としてコワモテの体育教師が俺のクラスにきた。
試験が始まると、教師はさっそく教室を回りながら革靴を履いてる奴を指摘して回った。
「革靴。革靴。はいお前も革靴。革靴。お前も。…」
しかしその日、友人Mは前もって極上のネタを仕込んでいた。
オランダ土産の木靴を履いていたのである。
童話にでてくるような、デカくて先がクルンと丸まった木靴。 教師はMの席に近づいていく。

「はい革靴。革靴。お前も革靴。革靴。木靴。革靴。革靴。…」

教師は伝説となった。

[コピペ]いい話

663 名前:1/2[sage] 投稿日:2007/02/14(水) 10:45:47 ID:beeEVUOS

まだ新人営業マンだった頃の話。
回ってた企業に、ずっとうちの得意様である会社があった。
社長とその奥さんで切り盛りしている規模の小さい会社だったが
他ではできないような難しい仕事をこなし、一目置かれていた。
その為、社長はプライドが高くて気難しく
正直「どうして新人の俺がこんな難易度の高い客に・・・」と
常にビクビクオドオドしていた。

ある日、その社長から商品クレームの連絡を受け、呼び出された。
初めてのクレーム処理だった為、上司について来てもらおうと思ったが
「今すぐ一人で行ってこい」との事。
クレーム処理スキルは全くないし、いざ社長の前へ行ったら
もうペコペコと頭を下げる事しかできず、対応も何もあったもんじゃなかった。
そんな俺に飽きれたのか、社長は
「早めに処理しといてくれ」とだけ言って、解放してくれた。

重い気持ちのまま外へ出ると、うちの会社から携帯に電話が入り
「まだ話があるからすぐ戻ってこい」と、さっきの社長から連絡がきたとの事。
「えええ、まだ何かあるのかよ・・・」と、重い足取りで引き返す。
恐る恐る中へ入ると、「あ~、よかった!」と奥さんが出迎えてくれた。
「お話って何でしょうか?」と尋ねると、
「忘れ物!」とさっき俺が座っていたソファを指差した。
そこには、書類の入ったサブバッグが、俺が置いた状態のままになっていた。

「ごめんね、変な呼び出し方して。
でもバッグ忘れてた事を会社に言っちゃったら、あなたが叱られるかと思って」
「俺に文句言われたから、頭の中真っ白になってんだろ。
中は見てないから、安心しろ」
奥さんと社長にそう言われ、再びペコペコする俺。
外へ出た時、さっきまでの重い気持ちは吹き飛んでいた。

664 名前:2/2[sage] 投稿日:2007/02/14(水) 10:46:34 ID:beeEVUOS

上司にクレームの報告をした後、「実は」とバッグを忘れた話をした。
すると、上司はこんな話をしてくれた。
「うちの新人は、最初は必ずあの会社の担当になる。
何故なら、うちだけでは教育しきれない事を、あの会社は教育してくれるからだ。
あの社長には沢山叱られておけ。懐に飛び込んでしまえ」

営業所を移り、担当が変わってしまった今も、その会社には時々お邪魔する。
先日は、他業種の新人営業マンと鉢合わせした。
オドオドしている新人に、奥さんは言う。
「ほら、この人みたいにサボりに来る人も多いのよ。
お腹空いたり、嫌な事があったりしたら、うちにコーヒー飲みにいらっしゃい」
社長は相変わらず厳しい目付きで新人を睨み、
「一杯200円な」

あの会社のコーヒーの価値が、一杯200円なんてもんじゃない事に
あの新人もそのうち気付くのだろう。

[コピペ]ほのぼの

348 可愛い奥様 sage 2007/02/26(月) 08:38:00 ID:b05cFczzO

今朝の出来事
旦那が玄関に携帯忘れたまま出かけた。自分の携帯から急いで電話。玄関で着信音。
バカだ自分と反省しながら、「携帯忘れてる」とさらにメールを送信。玄関で受信音。
猛ダッシュで旦那追いかける。前方に旦那の姿発見。そこでさらに携帯ならす。旦那出ない。
やっと追いついた。旦那の携帯、玄関に置いたまま来てしまった。

[コピペ]笑える

101 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 21:13 ID:P/GMKPjD
羽田空港で所持金200円 どうしよう・・だれか助けてください

109 名前: ( ´∀`)ノ7777さん [sage] 投稿日: 04/02/27 22:21 ID:Lcms1L1u
>>106
友達に銀行に金振り込んでもらったら?UFJなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?
間違ってたらごめんね。

111 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:29 ID:P/GMKPjD
109
空港の銀って21時までしかやってないんだよお
しかも東京でてきたばかりでつ
喉がかわいたよお

116 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:54 ID:P/GMKPjD
残り80円・・
もうだめぼお

117 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:57 ID:CLIJPtah
>>116
ジュース飲んでんじゃネーヨはげ!!

[コピペ]いい話

291 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:2006/12/20(水) 19:29:01 S7SKOR810

高校の時、3年生を送る会のゲストにルー大柴が来た。
そのころの俺は生徒会の人選が理解できなかった。
何でルーなのかと。そこまで予算がなかったのかと。
ただのテンション高いだけの人じゃん。そう思っていた。
会も終盤、ついにステージ上にルーが登場。
相変わらずの英語交じりで、最初からうっとおしいくらいのハイテンション。
しかし、自分の半生を面白おかしく紹介した後、
卒業していく俺たちに、彼なりの人生アドバイスを語り始めた。

「俺は人を喜ばすことこそ人生だと思う。
 みんなも人のために一生懸命になれることを見つけてほしい。」

なんだかイメージとは違って真剣な話で、かえってストレートに心に来た。
その後ルーは自分のテーマソングを熱唱し、終始ハイテンションで会場を後にした。
最後列の生徒まで笑ってもらおうと40過ぎのオッサンは体育館を走り回り、
最後の最後まで俺らを楽しませようとがんばっていた。

それ以来俺はルーを少し尊敬している。

[コピペ]いい話

225 名前: 本当にあった怖い名無し 2005/07/22(金) 19:23:05 ID:x5YbMlkH0
俺、ある専門学校で講師やってた時、東北のヤクザの娘に教えたことがあるよ。

とにかく短気ですぐにヒステリー状態になってワガママな娘なんで、
同級生はみんなシカト、他の講師はヤクザの娘だからと見て見ぬフリ。

俺も当時は若かったし、高校~大学と応援団やってたから、
ヤー公なんか怖くねーよ、と本気でその子に説教したり怒鳴り飛ばしたり、
仲良くなってからは何時間も相談に乗ってあげたり、
同級生たちと仲良くできるように色々としていた。
まぁ、その甲斐があって、徐々に周りと溶け込んでくれた。
で、夏休みが来て、その子は帰省して…

夏休みが終わる頃、その子から突然連絡があって、
「両親といっしょに帰京しました。お食事いかがでしょうか。お迎えに伺います」と。

断るのもなんなので待っていると、
うちのオンボロマンションの前にベンツ3台、真ん中はリムジンが・・・・
まぁ、お父さんはロマンスグレーの物静かな人だったから、まだ良かったが。
生まれて初めて乗ったよ、ベンツのリムジン。ミニバーがあるんだよ、車内に。

226 名前: 本当にあった怖い名無し 2005/07/22(金) 19:24:21 ID:x5YbMlkH0

連れて行かれたのは、赤坂の超高級中華の個室。
親父さんが連れてきたボディガードは計8人。
店の玄関に2人、裏口に1人、個室の出入り口に2人、個室の中に3人。
まるでMIBみたいな連中に囲まれながらじゃ、味なんかわかりゃしない。
とにかく、呑め、食えで、こっちも断れないから、ヤケクソで飲み食いした。
ツバメの巣だの、グローブみたいなフカヒレだの、とにかく食った。

で、一通りの食事が終わってからは、両親の愚痴だった。
二人ともさめざめと泣きながら、
「自分たちがヤクザのために、この子には辛い思いをさせた」
「本当はいけないと思っていても、この子が不憫で厳しく躾けられなかった」
「今までの先生は誰も本気でこの子に指導してくれなかった」
「この子を怒鳴ってくれて本当にありがとう」などなど…
嗚呼、ヤクザも人の親なんだな・・・・と、しみじみ思ったよ。

でも、親父さんの左手の小指は明らかに作り物だったが・・・・

227 名前: 本当にあった怖い名無し 2005/07/22(金) 19:25:30 ID:x5YbMlkH0

帰りも送ってもらって、お土産を貰った。
東北の新鮮な海産物・・・・って、そんなに食えねーよ、な量。
発泡スチロールに4ケースの天然近海物の魚介類。
もうひとつは、見事な霜降りの牛肉・・・・ 30キロはある。
まぁ、明日、行きつけの飲み屋に持っていって、飲み友達と食うか。
で、封筒がありましてね・・・・ まさか・・・・?
ええ、現金できっちりと100万円ございました。
ご丁寧にお手紙までついていて、
「バカな娘ですが、なにとぞご面倒を見ていただけますよう云々」

か、勘弁してください・・・・
お、重いっていうか、もはや脅迫です・・・・

酔い覚ましもそこそこに、バイク飛び乗って返しに行った←生徒の住んでたマンション
が、当然、受け取ってもらえない。それどころか、
「男が一度出したものを受け取れるわけねえべさ!」と怒鳴られた・・・・
こ、こえぇぇぇ! で、でも、大声なら負けないぞっ!
「教育者がこのようなものを受け取れるわけないでしょう!」
「ア"?」な表情のボディガードさんたち・・・・
あ、あんたらに言ったわけじゃないんですよぉぉぉぉぉ。

30分にわたる押し問答の挙句、やっと見つけた妥協点。
「で、では、このお金はまずお母様がお預かりください。
そして、お嬢さんが無事に卒業した時、クラスでやる卒業パーティーに寄付、ということで」
親父様、しぶしぶながらも納得してくださいました・・・・

228 名前: 本当にあった怖い名無し 2005/07/22(金) 19:29:07 ID:x5YbMlkH0

が、突然、名刺入れから金色のなにかを出してきた。
え? 名刺? なんで、金色????
しかも、なんでボディガード軍団が「おぉ…」とか感嘆してんの???
「これは私の名刺です。もし、先生になにかございましたら、
この名刺を(地名)の○○組か(地名)の○○会の者に渡してください。
必ずや私の兄弟分が先生のトラブルを解決いたします」
これは押し頂いてくるしかなかったっす。

その後、女の子が卒業するまでの1年半、
ほぼ一ヶ月おきに届く山海の名産物、東西の銘酒、
季節ごとにスペシャルバージョンは大家族向け、
中元歳暮は店の仕入れレベル。
卒業パーティーは約束通り、援助してくださいました。
東京ディズニーランドの某高級ホテルでパーティー・・・・
クラス24人分の全ての飲食代どころか、宿泊費用まで払ってくださいまし・・・・

100万じゃすまねーよ・・・・
俺か? 俺のせいなのか????

そして、今でもお中元お歳暮は来ますよ・・・・
お願いして、量は少なくしてもらっていますが。

今はもう講師やってません。いや、この事件が原因ではありませんがね。
本業が忙しくなってしまったので。
それにしても怖かった・・・・

[コピペ]ほのぼの

169:名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/03(日)15:36:47

これは俺も悪いんだけど、ずいぶん前の話。
予定外に早く帰宅&後輩連れ帰るコールした。
家に向かうバスの中で必死の形相で自転車こいでる嫁を発見した。
自転車の前かごにねぎ二本その他、鹿の角みたいにさしてすっぴんジャージ。
俺達の乗ったバスを追い抜こうと猛チャージしてる姿を後輩に見られた。

二人でできるだけゆっくり歩いて家に入ったら化粧ばっちりでさも何事もなかったように玄関に来て、
台所へいく後姿を見て驚いた。スカートの後がめくれて膝までまくったジャージがあらわ。
「ちょうどよかったわ。今夜はお鍋だったんですよ」(いや、必死でねぎ買ってたの見たってば)
3人でつつがなく鍋も終わり、後輩をバス停まで送っていった。
「いい奥さんですね。今度はちゃんと約束してからお邪魔します。…玄関の傘のところに大根ささってましたね」
と後輩はちょっと申し訳なさそうに、そして半笑いで帰っていった。
急なことだったけど嫁は全然怒らなくて機嫌もよかったんだけど、
傘たての大根だけは笑わせてもらった。

[コピペ]笑える

114 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:04/12/25 19:41:45 ID:heVkU/vw

先日ホームセンターに行ったときの事。

私が品物を選んでいるすぐ後ろに親子がいた。
で、5才ぐらいの男の子が、ペンでタッチすると国名を読み上げる地球儀をえらく気に入ったらしく、
しばらくタッチしまくっていた。
耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら

『オオオオオ-ストレィリア~オッオッオオ-オ-スト…ペキン!!ペッペッペッ…(高速でタッチして)ペペペペペキン!!』

 と、にわかDJのようなことをし始めた。
その子の父親は『止めなさい!』と言いながらもツボにはまったらしく、
『イヒッヒッ…ブェッ!!』と吹き出す始末。
私もその父親の笑い方と、子供の見事なDJっぷりに肩プルプルさせてたのだが子供はもう夢中でDJ続行。 そして『ブラッ…ブブブブッブラブラッ…ちんち-ん!!』と、今度は嬉しそうに叫びだした。
父親は、慌てて取り上げようとしたが、それをうまくかわしながら

『ブッブブ…ブラブラちんち-ん!!ニホン(日本)…パパと僕で二本!!』

その瞬間我慢出来なくて吹き出しちゃったら、
それに気付いたのか-父親は子供の頭をひっぱたいて逃げるように去って行った。
今、思い出してもヤバイです…。っていうかやってみたかった…。

[コピペ]泣ける

日曜に、ミスド行った時の話。若いお父さんと3歳くらいの、目がくりくりした可愛い子が席についた。
お父さんと私は背中合わせ。以下、肩越しに聞いた会話(ちょっとうろ覚え)

子「どーなつ、おいしいねぇ」
父「ん、おいしいね」
子「おかーちゃんにも、あげたいねぇ」
父「そだね」
子「おかーちゃん、いつおっき?」
父「んー、お母ちゃんはとっても疲れてるから。いつ起きるか分かんないな」
子「そっかあ」

子「○○(自分の名前)、ゆーえんち!」
父「ん?」
子「ゆーえんちいって、かんらんしゃ!おかーちゃんいっしょ!」
父「そだね。お母ちゃんと行きたいね、三人で。お母ちゃんがおっきしたら・・・」

子「おとーちゃん?だいじょうぶ?えーんえーん?」
父「大丈夫。えーんえーんしてないよ。お父ちゃんは大丈夫だから」

もう涙堪えるのに必死でした。
この親子になにがあったのかは推し量ることしかできませんが、
やさしいぼくちゃんと、まだ若いお父さんに幸あれ。

[コピペ]いい話

855 名前:名無しさん(新規) 投稿日:04/06/24 22:32 ID:w7XaN+4A

何回も取引してる人がいたんだけど、「今度結婚するんですよ」ってメールしたら、
どこで?って聞かれたから軽く式場の名前教えたら、なんと祝電が来た。
すごく嬉しかった。

859 名前:名無しさん(新規) 投稿日:04/06/26 04:05 ID:z4u9XcGb
YahooID ****様より電報がとどいております。

「評価: 非常に良い 新婦です。評価者は・・・・・」