/* THKアクセス解析 */
管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
SNSでは毎日なにかしらのオススメを更新しております。どうぞ宜しくお願い致します。
詳細な自己紹介 → このサイトについて
はじめての方にオススメ → 今月の人気記事一覧

twitter  instagram

[コピペ]笑える

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/20(月) 20:21:58

イオン「今日からこの村は俺たちが仕切らせてもらうぜー!」

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/20(月) 20:22:31

ワロタww

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/20(月) 20:23:02

皮肉wwwwwwwwww

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/20(月) 20:23:28

「ヘヘッ、商店街スタンプラリーだってよ
 今じゃケツをふく紙にもなりゃしねーのによぉ!」

14:忍法帖【Lv=40,xxxPT】:2012/02/20(月) 20:27:59

イオン「すっかり枯れちまったな、もうこの街には用はねえぜ」

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/02/20(月) 20:28:18

イオン悪すぎワロタwwww

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/02/20(月) 20:28:47

イオン「俺の名を言ってみろ!」

商店街「ジャッ……ジャスコ……!」

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/20(月) 20:48:47

イオン「邪魔する店は割引ひとつでダウンさ~」

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/20(月) 20:49:39

>>83
個人商店マジで首吊るよ

[コピペ]ほのぼの

678:1/2:2009/05/01(金) 21:58:44

某シンポジウムへ向かう途中の駅前で
嫁「すいません。○○会館というのはどういけばよろしいんでしょうか?」
俺「え? あ、某シンポに行かれるんですか?」
嫁「はい、そうです」
俺「わたしもそうなんです。タクシーでご一緒します?」
嫁「(一瞬ためらった後)あ、じゃあ、お願いします」

第一印象は「うわ、可愛い。学生かな」

タクシーの中では話しかけたかったが変なやつに思われそうで一言二言くらい。やや気詰まり。
降りるときにタクシー代の割り方で少し押し問答になったが、
「わたしが誘ったんだから」と押し切って、俺が払う。
ペコペコお辞儀して、知り合いらしい女性2人組のところへ走っていく姿が可愛かった。
俺が見てると嫁含めた3人でこっち見て何か喋っている。
気になってさらに見てると、向こうの1人がふざけて手を振ってきたので
こっちも手を振ると3人ともやたら笑っていて恥ずかしかった。

シンポジウムでは部屋は別々だったが、昼飯時にロビーにいると
「あ、いたいた」「ちょっと! いた、って失礼でしょ(笑)」と声がしてさっきの3人組が寄ってきた。
嫁「さっきはありがとうございました。よろしかったらご飯、一緒に食べませんか?」
若い女と食事ラッキーと鼻の下を伸ばしてついていく俺。

679:2/2:2009/05/01(金) 22:01:49

食事の席での会話が賑やかに盛り上がって、ますますいい気になる。
やはり学生(4年)だった。こっちはとりあえず会社の名刺渡す。
食事代の払いでまた押し問答。
嫁「タクシー代いただいたんで、ここはわたしが払います」
俺「(完全に見栄で)学生におごられるわけにいかないですよ」
結局、俺が4人分払う。

夕方、またロビーで合流し、今度は4人でタクシーに同乗。
嫁が頑張って、今度は割り勘の支払い。

数日後、3人の連名で「お礼です」と菓子折りが会社に届き、中に嫁の手書きの礼状が入っていた。
送り状の住所は嫁のものらしかったので、そこにこっちも手紙で返信。
メアド教えると変なやつと思われそうで、そのまま21世紀とは思えない文通が始まったw
東京都を挟んで反対側の県だったが、「会って食事でもしましょう」という話になるまで
半年くらい手紙のやりとりした。
年がかなり離れてたので、頑張って俺の話題に合わせてくる嫁がすごくいい娘に思えたし、
会わなかった分、俺の中で美人のイメージが増殖して勝手に惚れたw
実際に会って、記憶とそんなに違わない可愛さだったので安心した。

4年前の話。新婚で、いまのところ桃色の生活送ってます。

[コピペ]ほのぼの

589:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/07(火) 22:20:30

俺31歳 嫁27歳

嫁はそこそこの大学を出ていて、某メーカーの研究室に勤めいてる。
顔は水川あさみとLil’Bの歌っている方を足して、ちょっとマイルドにした感じ。
綺麗と言われるがいつも冷静で冷たく見られる。実際ちょっと冷たいのだが。
そんな嫁の話。

嫁「今ねぇ職場の○○ちゃんがねずみっ子に嵌ってるんだって」
俺「ねずみっ子?」
嫁「そう。ねずみっ子」

俺はねずみっ子って言うアイドルグループか何かと思いもう一度聞く。

俺「ねずみっ子? ねずみっ子って何?」
嫁「え!? ねずみっ子知らないの?」
俺「え?それって今流行ってんの?なに?」
嫁「マジで知らないの?ねずみっ子って、まず自分が会員になって、
  そして自分が紹介した人間が会員になるとお金がもらえて、
  その会員がまた会員を紹介するとまたまたお金がもらえてって仕組みのことだけど」
俺「!? それってねずみ講のことでしょ?」
嫁「だからねずみっ子だよ!」
俺「ねずみっ子じゃなくてねずみこうだよね?」
嫁「ねずみっ子だよ?ねずみが子供を産んでその子供がまた子供を産んで
  どんどん増えていくからねずみっ子って言うんだよ~(自信満々)」
俺「ねずみ講って言うんだよそれ…」

PCを立ち上げてググってあげた。 嫁は読みながら唖然…

嫁「ずーっとねずみっ子だと思っていた…
  ねずみ講よりねずみっ子の方が意味的に通じるよね!?ねっ!」

俺笑いを堪えるのに精一杯。

嫁「みんなねずみっ子って言ってると思ってた!
  私がねずみっ子って言っても意味通じていたし!!」
俺「それは嫁が怖かったから誰も指摘できなかったんじゃね?www」
嫁「も~! ずっとねずみっ子って言ってたよ~!!!やだ~!!!」

嫁は顔を真っ赤にしながらスタスタと寝室へ。
10分くらい経ってから俺が寝室へ行くと頭から布団を被っていた。

俺「もう寝たの~?」

返事がない。ただの屍のようだ。それなら復活の呪文を唱えてみよう。

俺「ねぇ?うちのねずみっ子はもう寝たの?www」

嫁がガバッっと起きてきて抱きついてきたwww

嫁「も~やだ~!!!! 会社でも言ってたの!もう仕事にも行けないよ~!!!!!」
こんなに取り乱した嫁を初めて見たよ。ムッハー!!!!(笑)

[コピペ]トリビア

892:774RR:2012/11/12(月) 06:51:17

眉毛パーティーってのをやると超盛り上がる
眉毛パーティーは女の化粧道具を借りて男女の関係なく
全員が眉毛を繋げるだけ
後は普通に飲む、これで仕事の話題だけのつまらない飲み会も
楽しい飲み会に早変わり
真面目な話しが出来なくなる

[コピペ]いい話,[コピペ]トリビア

96:名無しさん@涙目です。:2011/07/20(水) 22:52:43

たけし、さんま、タモリ、この3人のパワーバランスがとれているのは、
すべて 『志村けん』 のお陰。
志村の若手・中堅芸人からの支持は、尋常じゃない。

フライ○ー襲撃後、たけしが一時的に干された時は、志村がたけしの家族と
軍団、軍団の家族の生活費を面倒見てたし。

当時の志村とたけしは、ライバル関係。
ド○フが○ょうきんに潰され、かとちゃんけんちゃんごきげんテレビと○ょうきんで
視聴率を争っていた。なのに、志村はたけしを助けた。

たけしの著書に書いてあった、
『おそらく、けんさんの出費は3億円はくだらない』って。

『 出所した後、けんさんの所に行って、ご迷惑おかけしました。軍団がお世話になりました。お金は必ず返します。』 って
言ったら、『 たけしさん、俺は口下手だから、うまく言えないけど、今回の事は気にしないでよ。俺が勝手にやった事だよ。
それよりも、今まで通り、どっちがお客さんを笑わせるか、ライバルでいてくれよ。だから、今回の事は忘れてくれよ・・・。
今まで通り、頼むよ。 』 って志村。

テレビにも出れない新人芸人が、娘の手術費に300万必要って
志村に泣きついた。そしたら、志村は出世払いでいいよって1000万円現金で
ボストンバッグごとあげた。
志村と交流のある、松○と若手芸人が怪しんで、問い詰めたら、嘘発覚。
○袋筋太○が志村に言ったら、 『 なんだ、娘さん無事なの?良かったな~。ほっとした!
貸した金?ああ、どうでもいいよ。金は天下の回り物だw 』って。

○袋はその場で、『志村さん・・・なんでそんなに良い人なんですか。俺は自分が恥ずかしい 』って
泣き崩れた。

[コピペ]いい話

58:おさかなくわえた名無しさん:01/11/04 01:09

独身の頃、スーパーで財布を落としてしまい
会計の時に気付きました。
5万円入ってました。(カード、免許証も)
すぐサービスカウンターに行ったら
中学生くらいの男の子が 届け出ていたところでした
「あ~~ 私のです!」って言って手元に戻りました
その子が神様に見えました。
「お礼を」と申し出たのですが、「僕これから塾なので・・」と
風のように去って行きました。

カウンターの人が 住所、氏名を控えておいてくれたので
後日 図書券(3000円)とお菓子を持って
お礼に伺いました。
出ていらしたお母様に お礼を言いましたら

「あら~、そんな事があったんですか?
息子は何も言いませんでしたので・・お気遣いない様に」との
ことでしたが 気持ちよく受け取ってくださいました

それから 3年ほどして 公衆電話でセカンドバッグの忘れ物を発見
中身を見てみると 封筒に入ったお札がぎっしり!
一瞬・・「自分の物にしちゃおうかな」って悪魔のささやきが・・
でも 前に親切な人に私は助けられたことを思い出し
そのまま 交番へ持っていきました。
おまわりさんが中を調べると 現金450万円、カード、小切手
カギ、通帳などがいっぱい。
交番に届けた時って 全部書類に書かされるんですね。
すごく時間がかかりました。

おまわりさんが勤務先や、自宅の住所に電話をかけ
私が書類を書いてる時に 落とし主が現れました
今にも泣き出さんばかりの顔で「本当にありがとう」と
何度も お礼を言われました。

その人は 温泉ホテルの2代目で取引先の支払いに行く途中だったそうです
それがなければ とても大変な事になりそうだったそうで
とても感謝されました。特別宿泊券(無料)を10枚くらい頂いたんです。
家族や友達と利用させていただいたんですが
こちらが恐縮するくらい 丁寧なおもてなし・・

10年以上たった今も 暮れになるとお歳暮と宿泊券(家族4人分)
送られてきます。もう充分して頂いたのでと辞退を申し出ても
現在、社長になられた当時の落とし主は
「僕がこの旅館に携わるうちは 続けさせてもらいます」と
断固 受け入れてくれません
今では家族ぐるみのお付き合いまで させてもらってます。
人間同志のめぐりあいって 不思議です
あの中学生に拾ってもらわなければ 450万円を自分の物にして
一生うしろめたい気持ちをかかえたまま 生きてたのかな?って
時々思う事がありますから・・

[コピペ]シュール

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/01(木) 11:16:40

これから結婚しようという若いカップルがいました。

ところが結婚式へ向かう途中で交通事故に遭い、
ふと気づくとふたりとも天国の門の前に座っていたのです。

入国手続きを踏んでいる間、ふたりは天国でも結婚できるのだろうかと考え始めました。
そこでふたりの前に天使である聖ペテロが現れたとき、
思い切ってそのことを尋ねてみました。

すると天使は
「初めてのことなのでわかりません、ちょっと調べてきてもよいでしょうか」
と言残して立ち去りました。

カップルは座ったまま、ひたすら待つことにしました。
しかし2ヶ月が過ぎてもペテロは現れません。

さらに一ヶ月が経ち、ようやくペテロが戻ってきました。
彼はちょっとくたびれた様子でしたが二人にこう言いました。

「返事はYES。天国でも結婚はできますよ」

二人は「それはよかった」と言った後、こう続けました。

「二人で悩んでいたのですが、もし上手くいかなかったらどうなります?
天国で離婚もできますか?」

するとペテロは顔を真赤にして怒りだし、持っていたクリップボードを投げ付けました。
恐れた二人が「どうしたのですか?」と尋ねると、ペテロはこう言い放ったのです。

「いいですか、神父でさえ探すのに3ヶ月もかかったのですよ。
天国にいる弁護士を探すのに、いったいどれくらいかかるか想像つきますか?」

[コピペ]怖い

814:名無しさん@HOME:2012/07/23(月) 07:04:21

とりあえず書き終わったので
流れを読まずに投下

もう10年以上前に、某国ド田舎で暮らしていた時の人生最大の修羅場

冬本番の時期の日が暮れた頃、自宅までの道を
一人車を走らせていたら雪にタイヤをとられて動けなくなってしまった。
車を降りる前に周囲を見渡したけど誰もいなかったけど
念のため、ダッシュボードに入れておいた銃をポケットに入れ車を降りた。

雪に嵌ってるタイヤの様子を見ていたら
突然、木々の隙間から物凄い勢いでこっちに向かってくる巨大な物体が
目の端に映った。

熊でした。

本当ならすっかり冬眠の時期なんで、
熊が出るとは全くの予想外でした。

全力で私に突進してくる熊のド迫力に驚いて尻餅突きつつも
アワアワとポケットから拳銃取り出して
なんとか熊に向けて一発撃った。

私がやっと一発撃てたのは、
熊があと5mというところまで迫ったところ。

あの時は、マジで死んだと思った。

続きます。

[コピペ]ほのぼの

698:目のつけ所が名無しさん:2010/07/17(土) 13:12:11

今日、三歳息子と公園行ったら、よく会うA君(三歳)親子と出会った。
A君は、将来ジャニーズか?みたいな美少年で、公園で遊ぶにも
全身ビシっとブランドもので決めていて、とてもオシャレ。
(オシャレなのはお母さんなんだけど)

「お、A君!今日もカッコいいねえ」と挨拶すると、 A君はニコリと笑って
「俺、かっこよくないよ。今もウ○コもらしているしね!」
と爽やかな笑顔でハキハキと答えてくれた。お母さんが大慌てで
パンツを確認すると、そこにはでっかい●が!!
美少年でブランドで発達が早くても、やはり三歳児だなあ 
可愛いやら可笑しいやらw

[コピペ]ほのぼの

192:彼氏いない歴774年:2011/05/28(土) 19:23:48

先日…天気のいい日に、普通に道を歩いてたんです…
道には私以外にもチラホラと通行人が居たのです…
少し前を男子高校生が一人、歩いてたんです…
男子高校生はゆっくりと歩いてて…チラっチラっと後ろを振り返っていて…
少し歩いていきなりガバっと振り返り、私の斜め前あたりを歩いていた女子高生に

男子高生「いっ、一緒に帰らん?!」
女子高生「えっ……う…うんっ!」

男子高生「ありがとう、あー、急にごめんな、断られたらどうしようってマジビビってて」
女子高生「うぅん、びっくりしたけど嬉しいよ。一人で帰るのってなんか寂しいよね」
男子高生「またこんな風に帰る時間合ったら一緒に帰っていい?」
女子高生「うん、一緒になって、で時間あったら、暑い日とかアイス食べにいこっか」
男子高生「……!いいな!あ!今日時間ある?!暑いし!!!」
女子高生「(鈴を転がすような笑い声)あるよ!いこっか!」
男子高生「いこ!いこ!!!」

うららかな午後で…男子高生は普通に爽やかな感じの背の高い男の子
女子高生はチラっと斜め見だけどストレートの黒髪がふわっと靡く石鹸の匂いしそうな可愛い子
歩いているだけでこんな苦行が降りかかって来るとは思っても見ませんでした…