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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]ほのぼの

773 :おさかなくわえた名無しさん:2009/12/03(木) 23:05:30

電車内でマックのポテト食べてる男がいた。
自分は注意できないチキンだから、ずっと嫌な顔で睨み付けてた。
他の乗客も、いやな目で見ていた。

すると、その男が、自分の座ってる席まで近づいてきた。
「ガン飛ばしてんじゃねーよ」とか言われると思っていたら
「食べますか?」って。

ずっと見てたから。物欲しそうに見えたのかな。
なぜかもらって食べてしまった。自分がもらったから、
他の乗客ももらう流れになっちゃった。
なんだか暖かい空気になってた。

[コピペ]怖い

713:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 00:12:56

一人で留守番をしていると電話が鳴った。
「お母さんはいますか」
買い物に行ってます。と、ボクは答えた。
「お父さんは?」
会社に行ってます。とボクは答えた。
「そう、近くまで来たもんだから、預かってた荷物を返したいんだけど、 どうしよう? 開けてくれるかな?」
わかりました。と、ボクは答えた。
程なく、チャイムが鳴った。

ドアを開けると、ダンボールを持った知らない人が立っていた。
「ありがとう、お留守番えらいね。ところで、ボク一人なの?」
「うん」
「それじゃあ、ぼうや、荷物を置きたいんだけど、お父さんの部屋はどこかな?」
「おとうさんの部屋は入っちゃいけないの」
「大丈夫。おじさんは、おとうさんの友達だから」
「でも、いけないの」
「でも、お父さんの部屋に置かないと、後で、ぼうやが怒られちゃうぞ」
「でも・・・」
「大丈夫、おじさんがお父さんに言っておいてあげるから」
ボクはしぶしぶ、お父さんの部屋を教えた。

715:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 00:14:32

「ありがとう、あとは、おじさんが自分でやるから、ぼうやはそこにいてね」
おじさんはダンボールを持って、お父さんの部屋に入っていった。
ボクは言われたとおりに待った。
お父さんの部屋のドアを見ながら待った。
でも、おじさんは出てこない。
ボクはお父さんの部屋の正面に腰掛けてじっと、ドアを見ていた。
物音一つしてこない。
ボクはドアを開けて、お父さんの部屋の中を見なきゃいけないと思った。
どうしてか、おじさんが帰ってこないことが、不安でならないのだ。
「おじさん?」
・・・返事は無かった。
恐る恐る、ノブに手をかけると、ドアは簡単に開いた。

717:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 00:17:30

「おじさん?」部屋の中を覗き込んでみる。
・・・誰も居ない。
窓も閉まったまま、机の下にも誰も居なかった。
ただ、机の上にさっきのダンボールが置いてあるだけだ。
ボクはこの箱の中身が気になった。
小さいダンボール箱。
ボクだって絶対入れない。
ボクは昨日読んだ怖い話を思い出した。
犯人が探偵に追われ、証拠を隠すために死体をバラバラに 刻んで、小さな箱に隠す話だ。

718:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 00:18:57

この箱は開けちゃいけない。
この箱は開けちゃいけない。
だって、この中には・・・・・・
そう思いながらも、僕は恐る恐る手を伸ばした。 この中に・・・・そのとき、電話が鳴った。
ボクは息を忘れるくらい驚いた。
電話は、いつも出ちゃ駄目だ。って言われてる、 お父さんの部屋の電話だったからだ。
目の前の電話が鳴っている。
3回・・4回・・・・5回・・ここで電話は鳴り止んで、 留守番電話に変わった。 『部屋に箱があるだろ』おじさんの声だ。
『中身を見てみな』ボクは言われるままに箱を開けた。
・・・・・・中身は空だった。
『俺がどれだけ本気かわかるだろうよ。』
ボクは箱を押し戻した。

やっぱり、あのおじさんは悪者だったんだ。
ボクはふっと、気付いた。
『もっとも、気が変わったから』
おじさんの声が、
『中身が入るのはこれからだけどな』
後ろからも聞こえてる・・・・・
振り返るボクの前に、 おじさんは笑いながら立っていた。

[コピペ]ほのぼの

155:なごみ 投稿日:2010/12/12(日) 17:49:38

バイト先で、2.5メートルくらいのサンタさんのバルーン人形を飾っている。
今日、小学生の男の子がそれを蹴って遊んでたので注意しようとしたら、
そばにいた幼児の男の子が

「らんぼうしたらサンタしゃんにプレゼントもらえないよ!」

と一喝。

兄弟かと思ったが他人で、小学生はびっくりして蹴るのをやめた。
その後、幼児はニコニコしながら

「サンタしゃんにお願いしよ!サンタしゃんゲームほしいです!」

とバルーン人形に拝み始め、小学生もつられたのか

「おれもゲームほしいです!PSP下さい!」

と拝んでいた。
二人とも可愛かった

[コピペ]全米が泣いた

108 名無しより愛をこめて 2009/08/04(火) 19:11:57

»81
ヒ-ローショーに一回行って鍛えられて来い
グッズを買った人にだけある写真撮影会でディケイドかディエンドを選べるだけど、
ディエンドが・・・・・ディエンドが・・・・!

113 名無しより愛をこめて 2009/08/04(火) 19:13:57

»108
詳しく教えてくれないか

116 名無しより愛をこめて 2009/08/04(火) 19:14:22

»108
何それkwsk

136 名無しより愛をこめて 2009/08/04(火) 19:20:15

»113
»118
買ったグッズにサインしてもらえて、その場で一緒に写真撮るんだけど
ディケイドとディエンド好きな方の列に並ぶことになった

ディエンドには5人くらいしか並ばず、すぐに撮影会が終わってしまったディエンドが暇を持て余して
ディケイドの方の撮影会に参加しようとした

子供が泣いた。ディエンドは去った

[コピペ]トリビア

398 774RR :2010/11/15(月) 23:06:49 ID:EIfM2NmK

・「須く」は全てと同じ意味だと思っていた
・「さわり」は導入部分のことだと思っていた
・「世界観」はその世界のが醸す雰囲気のことだと思っていた
・「姑息」は卑怯と同じ意味だと思っていた
・「檄を飛ばす」は叱咤激励することだと思っていた
・「知恵熱」は頭を使い過ぎて発熱することだと思っていた
・「募金する」は無償で金品を贈ることだと思っていた
・「憮然」は腹を立てている様だと思っていた
・「恣意的」は悪意を以てという意味だと思っていた
・「にやける」は口許が緩んでにやにやすることだと思っていた
・「敷居が高い」はなかなか手を出しにくいことだと思っていた
・「爆笑」は大笑いすることだと思っていた
・「たそがれる」は考え事をしてぼうっとすることだと思っていた
・「一姫二太郎」は女の子一人男の子二人の意味だと思っていた
・「性癖」は性的嗜好のことだと思っていた

405 774RR :2010/11/15(月) 23:33:07 ID:JH9fkNYK

ググってみたら、>398の言うとおり全て誤用だった

[コピペ]いい話

796:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 15:59:50

旦那の借金が発覚して、家を追われる事になった。
引っ越すのに、どうしても後20万足りない。友人に頼んだ。
旦那に相談してみないと…と言って帰った友人。
次に会った時、「家の金を貸すのは旦那に反対された。私のへそくり5万しかないけど…」と差し出された。
「旦那さんに反対されるのも当然だし、
黙ってこういう事するのは、夫婦の関係にヒビが入るから駄目だよ。ごめん無理言って。」と言ったら、
「これは私のお金だから、どう使おうと自由なお金なの。これは旦那も知ってるよ。
それは貴方のお金だから好きにしていいって!だから好きにするの。持ってって」と…
涙を堪えて、「必ず来月中に返すから」と言ってありがたく受け取った。

時間がない上まだあと15万足りない。最後の砦だった母親に頼んだ。
「仕事場に取りにおいで」と言われ、お昼休みに取りに行った。
「ありがとう。絶対返すから」って言ったら、
「返さなくていいよ。○○(私)は十分頑張った。これはそのご褒美だよ」って言われた。
長女(小2)が一緒にいたので、泣くに泣けず、笑って母と別れた。

797:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/12(火) 16:01:22

でも母と別れた途端、色んな感情が込み上げてきて、車の中で涙が溢れて止まらなくなった。
車を端に寄せ、嗚咽しながら泣いてしまった。
後部座席から娘が心配そうに「お腹痛いの?大丈夫?」って心配そうに私を見る。
「どこも痛くないよ」と言ったら、しばらく考えて、
娘「あっ!おばあちゃんと別れたから寂しくて泣いてるの?」
私「うん… 寂しい」(という事にしといた)
娘「私がいるよ! 大丈夫!泣かないで」
身を乗り出して心配そうに、私の頭を撫でてくれる娘。
子供にだけは、こんな姿を絶対に見せたくなかったのに、
子供に心配させてしまって、友人に心配させて、母に心配させて…
それと同時に感謝の気持ちと、もうどうにも涙が止まらなかった。
でも、この子たちに絶対こんな思いはさせない、
この子たちの為に頑張るんだという気持ちが、メラメラ燃えてきた。

約束通り、翌月に友人に返済し食事を御馳走させて貰った。
母に返すのは半年ほど掛かってしまったけど、無事に返済する事ができた。
もう6年も前の話。

なのに、時々思い出したように、
「お母さん、ずっと前に車の中でおばあちゃんと別れて寂しいって泣いてたよね〜w」
と娘にからかわれる。
いいんだ。一緒に笑える幸せが今ここにあるから。

[コピペ]泣ける

88 :水先案名無い人 投稿日:05/01/31(月) 03:09:37

敦生君の母孝子さんが車を運転中、事故に遭ったのは敦生君が
生後8カ月のころ。顔がまひし、手でソファをたたくぐらいしか
意思を伝える方法がなくなった。
昨春、入学した敦生君は、友達につばをかける「問題児」だった。
担任の佐藤住子教諭(57)が家庭訪問すると、口からだ液を流す
孝子さんの姿があった。「お母さんのまねをしていただけなんだ」
そう思った佐藤教諭が「お母さんは後遺症と必死で闘っている」
と言い聞かせると、問題行動はすぐに消えた。
佐藤教諭は昨年5月、授業でコンクールの課題図書「しゅくだい」
(宗正美子さん原案、いもとようこさん文・絵、岩崎書店)を読み
聞かせた。
「しゅくだい」はモグラの「もぐ」が主人公。学校で「だっこして
もらうこと」が宿題として出されたが、母親は妹の世話で忙しく、
構ってもらえない。遠慮して言い出せなかった「もぐ」が母親に
宿題のことをきかれ、事情を知った家族がみんなで「もぐ」を抱き
しめるという作品だ。
佐藤教諭は作品にならって「だっこ」を宿題に出した。敦生君を意識
したわけではなかったが「ママは僕をだっこできるかな」ともじもじ
する敦生君に気付いた。「あっくんはきっとママにだっこしてもらう
と思うよ」と言うと、敦生君はうれしそうに跳びはねて家に帰ったという。
言葉を話せない孝子さんは子供をしかる時、つめでソファを引っかいて
表現する。家に帰った敦生君が孝子さんのひざにそっと乗った時、
孝子さんはソファを引っかかなかった。敦生君は「ママ、ちょっと
笑った。ぼくはいっぱい笑った。ママって温かいと思った」と振り返る。
孝子さんはそれからリハビリに熱が入り、人に支えられながらも歩く
足取りがしっかりしてきたという。

94 :水先案名無い人 投稿日:05/01/31(月) 13:14:07

山内君の感想文全文
「しゅくだいは、だっこです」とせんせいがいいました。
「もぐは、おかあさんやおとうさんにだっこされて、とっても気もちよさそうです」と
ひらりちゃんがいったあとにです。
「ママは、ぼくをだっこできるだろうか」。ぼくは、すこししんばいになってきました。
せんせいが、ぼくにいいました。「あっくんは、ママにだっこしてもらうんでしよ」
「ママにだっこしてもらうと、ぼくのあたまは、よだれでべちょべちょになるよ」と
ぼくがふざけていうと、せんせいは、「ママが一ばんすきなあっくんは、きっとママに
だっこしてもらうとおもうよ」といいました。ぼくもこころのなかで、「しゅくだいのだっこは
ママだけ」とおもっていたので、「せんせい、ピンポーン、大あたり」とさけんで
いました。
ぼくのママは、ぼくがうまれて八カ月のとき、ぼくとぼくのおにいちゃんをのせて、
うんてんしていて、こうつうじこにあって、ママだけからだがうごかなくなったのです。
このごろ、おばあちゃんにつかまってすこしあるけるようになってきたのです。
ママは、ぼくたちのはなしをきくことはできますが、はなすことはできません。
ママのうれしいことは、ぼくとおにいちゃんが、ほめられるときです。
にこにこがおをします。かなしいときやおこったときは、ソファーをつめできずつけます。
また、こうつうじこであたまもうったので、口からよだれをたらします。ぼくは、
ママのよだれがきたないとおもったことはありません。
ぼくは、ママにだっこされたことがなかったので、一回だけでいいからだっこして
ほしかったのです。でも、一年生にもなってママにだっこしてなんて、
はずかしかったのです。
しゅくだいが、だっこでよかった。

[コピペ]泣ける

159:名無しさん@十一周年 投稿日:2010/11/08(月) 00:39:10

この前、一人娘が嫁に行った。
目に入れても痛くないと断言できる一人娘が嫁に行った。
結婚式で「お父さん、今までありがとう。大好きです」といわれた。
相手側の親もいたし、嫁の旦那もいた。
何より笑顔で送ってやりたいと思ってた。
だから俺は泣かなかった。
涙と鼻水を流して笑った。我ながら情けないと思った。

しわくちゃの顔で俺を見て泣いた娘。
立とうとして転んで泣いた娘。
背中よりもでっかいランドセル背負ってカメラの画面いっぱいに笑顔を見せた娘。
手が隠れるぐらいの制服に身を包んだ娘。
お父さんのと一緒に洗わないでと嫁に怒鳴った娘。
嫁がこの世を離れたとき、病室の窓ガラスがビリビリ言うくらい泣いた娘。
三回に一回美味しい料理を作ってくれた娘。(今は三回が三回とも美味しい。断言する。)
頬を染めて、でも緊張しながら男(現旦那)をつれてきた娘。
大好きです。といって、笑い泣きしてる娘。

嫁ににて笑顔の似合う娘が嫁に行ったよ。
娘のウェディングドレス綺麗だったよ。
若い頃の嫁にそっくりだったよ。
俺も娘も元気にやってるから心配するなよ。

[コピペ]いい話

266:1/2 投稿日:2009/08/04(火) 23:56:18

>>63のコピペと似た話になるが、俺も先月似たような体験したな

説明が難しいんだが(特殊だから特定されるかも)既に7歳と1歳の子供がいる親戚夫婦が
結婚式をしたのよ
嫁にウェディングドレスが着せてあげたいとか、嫁親に一人娘の花嫁姿を見せたいという
夫の気遣いからの結婚式
式もホテルが会場のちゃんとしたもので、花嫁がウェディングドレスを着て赤ん坊抱いてるってのも
新鮮でよかった
結婚式が終わり披露宴が始まると、俺の隣のテーブルで新婦の親族が雑談
選挙が近いねーってことで自民か民主かって話から、そのまま日本はいい国か悪い国かって
話になった
酒も入ってたし段々白熱してきて、めでたい会場の一部が段々修羅場になった
スタッフが止めようにも止まらず、新郎は困った顔、新婦は涙目で俯きながら1歳の子供あやしてた
その中年達は会場の雰囲気悪くした上に、話の流れで新婦の娘(7歳)に話振るわけよ

A「姪ちゃんはこんな国嫌だよなー?ママもパパもいつもお金がないって言って大変そうなのは、
国が悪いからだもんなー?」
B「お金がなくても姪ちゃん学校楽しいもんねー?
パパとママだってお金がなくても姪ちゃんには優しいよなー?」

とか言い出した。突然話に巻き込まれた上に、ピリピリした大人に詰め寄られる娘は当然涙目。
っていうか泣き出した
さすがに俺もカチンときたんでいい加減注意しようと席を立ったら
「ここで参加者同士がさらに揉めると、新郎新婦に迷惑がかかる。
自分達が止めるからここは抑えてくれ」
と言われスタッフに止められ(俺とは別にもう一人止められてたが)座ろうと思ったら

267:2/2 投稿日:2009/08/04(火) 23:57:06

娘「おじちゃん達が一番嫌い!お母さんが可愛そう!
お母さんの嬉しい日なのにどうしておめでとうって言えないの!
お母さんずっと楽しみにしててずっとニコニコしてたのに!
嫌とか嫌いとか、嬉しい日には言っちゃいけないんだよ!
おじちゃん達が喧嘩したら嬉しい日じゃなくなっちゃう!」

って泣きながら大声で叫んだんだ。当然会場は静まり返って注目集まる
まあ7歳児に国の話を理解しろとか無理なわけで。親の悪口言われたと思ったんだろうな
叫んだ後も泣き続ける娘に新郎が近づいて頭なでながら司会からマイクを受け取って

新郎「国がどうとか政治がどうとか、難しい話は分かりませんが、
私はこの国に生まれて、○○(新婦)と出会い、この子達を授かりました
家庭に一切の不満がないと言えば嘘になりますが、不満も含めて家庭の幸せを感じています
今こちらで談義された国に対する支持も批判も、日本が好きだからこそでてくるのだと想います
考え方は違ってもお互いを想っているからこそぶつかり合う。
そういったところは家庭も国も同じなんでしょうね
私には日本という国をよくする器量はありませんが、これから○○とこの子達で
より良い家庭という国を造っていきます
これが私の、今日来ていただいた皆さんに対するマニフェストです」

と、綺麗にまとめて会場は見事に拍手で収まった。
なんていうか、家庭をもった30半ば男の強さを見た
このときの新婦の嬉しそうな顔ったら、見てるこっちまで幸せになるよ
人の結婚式のDVDなんて絶対見ることないと思ってたけど、この場面だけは嫁と一緒に
何度も見てる
なんか書いてたらすごい長文になっちゃってごめん

[コピペ]全米が泣いた

919:彼氏いない歴774年 2010/08/11(水) 16:03:39

職場の飲み会で彼氏の話になった時、
二次元彼氏の愚痴を言ってしまった。

「働かないし、外で暴力ふるってるし、他に女がいて子供までいる
普段は冷たいけど、不器用なだけで本当は優しいんだ」
みたいな事を泣きながら喋った。(酔っていたので)

職場の人は本当にいい人達ばかりで本気で心配してくれた。
3時間くらい説得されて別れる決心がついた。
ごめんべジータ。