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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]トリビア

2014-03-23_0901

11:マロン名無しさん:2006/10/12(木) 22:42:42

「心血注いでも駄作は駄作、鼻歌混じりで描いても傑作は傑作」
by藤子・F・不二雄

13:マロン名無しさん:2006/10/12(木) 22:55:00

»11
でも「心血注いで描きました」ってのはどうしたって読み手に伝わるし、
そういう作品は読む価値のあるものだと思うんだ。

つーか藤子氏の「心血注いだ」って締め切りに終われて悩んでる姿しか浮かばないんだけど
そういうんじゃないんだ。

32:マロン名無しさん:2006/10/13(金) 01:34:55

»13
あれは藤子Fの自己批判と自戒を込めた発言なわけだ。
ちなみに出展は本人じゃなくてエスパー魔美で作中の登場人物に語らせてる。

ドラえもんなんか、鼻歌まじりに書いたとか、予告編でまだキャラが固まらず
起き上がりこぼしと猫のぬいぐるみを見てひらめいたとか軽く誕生秘話で語られているが、
実はあれこそ照れ隠しなわけで、ホントは血を吐くような思いをした末に誕生したキャラクター。
ただ、それを苦労話として語ったらおしまいだというのが彼の美学なんだ。

60過ぎたじいちゃんが、ファミコンだミニ四駆だと次々現れる子供のおもちゃを研究し、
他から誘いは山ほどあったのに、「これは僕のライフワーク。子供っぽいと馬鹿にする人がいるが、
最後まで子供のために子供の目線で漫画を描きたい」と言い、
末期の肝臓ガンで死ぬほどの激痛にたえながら、最期までホテルの一室で大長編ドラえもんを
描き続けて絶命した。遺作の最期のページは線がホントよれてるんだよ。
藤子Fも作品には十分心血を注ぐ作家だったと思うぞ。それを手柄にしたくないという厳しさがあっただけで。

[コピペ]笑える

2014-03-22_1651
988:774RR:2010/05/18(火) 01:30:11

CR押井守出してくれよ
いつ当たりが出たのか誰が当たったのか本当に当たるのか誰もわからないCR
いや、当たりとはそもそも何を意味するのか
怠惰な偽りの平和に何の疑問ももたずまるでそれが当たり前のように
安穏と日常を暮らし快楽という名の搾取を貪る大多数の存在に
想像もつかなかった非日常を再現してみせることで、いかに我々の生活が希薄で脆弱な基盤の上に
成り立っているかを思い知らせるために、本来帰結すべき理想を追い求める純粋な欲望の
実現を望む者達が自分達の革命を起こそうとしている、ただそれだけというにはあまりにも無粋で短絡と言わざるを得ない
それでいて独善的な彼らの小さな革命、それらのもたらす現実に我々は今まで目を背け意図的に
見ようとしなかったその事実を嫌でも見せられ初めて驚愕し自分達の今たっている場所に気づき、
戦慄し偽りの平和と欺瞞に満ちた七つの大罪の日々を悔い、国家の基盤がいかに脆く、儚いものなのか
思い知る瞬間がくる、それさえも妄想なのではないかそう思わざる得ない日々の中で俺達は答えの出ない
問いかけに対して苦しみ悩み誰にも教えを請うこともできずただそこに、己の精神と肉体をさらけ出すことで
わずかながらの罪悪感の解放を求める矮小な存在であり続ける台詞とテキストが延々流れるCR機

[コピペ]いい話,[コピペ]画像

Image

tumblrで流れてきたグッと来る画像。病死した教師が残した宿題だそうです。
病死じゃなくても卒業式、ともとれますね。素晴らしい。

[コピペ]ほのぼの

2014-03-19_2245

21:名無しさん:2014/02/23(日)11:59:03

4歳5ヶ月娘

「お母さんは昔プリキュアだったけど、お父さんと結婚するときに辞めた」

話をまだ信じている。

「お母さんがプリキュアだったときのお話してよ」

「その話はできん」

「怖くなかった?」

「敵は怖かったけど、誰かがやらんといかん仕事。内緒だから、お友達にも話したらアカンよ」

「何で?○ちゃんにも話したらダメ?」

「ダメ。お母さんはプリキュアの学校に行くときに人に話したらアカンって約束した。
 普通の人がサイアークとかジコチューとかのこと知ったら怖がるわ」

「ちょっとだけ内緒でお話して」

「アカンって。あんたにプリキュアの学校に入ったとき、テストのこととか
 あんた一人だけ知ってたらズルになる。ズルはプリキュアにはなれん」

「……」

「お友達を大切にしてたら、きっとプリキュアの学校から手紙が来るからな。
 この話はおしまい」

「早くお手紙こないかな……」

アホ可愛い。本当

[コピペ]笑える

2014-03-15_2226

104:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/22(土) 09:48:58

コンビニで空気の読めない親父っているよな。
こないだもこのスレを笑えない出来事があったよ
おれ「年齢確認のため、ボタンを押してください 」
親父「ハァ?未成年に見えるのかよ?」
おれ「明らかに未成年に見える場合には、年齢を確認できる身分証を提示してもらってます」
親父「だ・ か・ら、おれが未成年じゃないのは明らかだろう?」
おれ「当店・当チェーンでは販売時にボタン押していただいた方に販売しています」
親父「俺の年齢なんて明らかだろう。お前が押せよ」
おれ「もし嫌でしたら外に自販機もありますから 」
親父「タスポなんか持ってねぇよ」 ブチッ
おれ 「だったらこのボタン押せよクソ親父!」
親父「客に向かって何だその態度は!?店長を呼べ!!」
店長「お客様、どうなさいましたか?」
親父「店長?ちょっと若すぎるんじゃないか?」
おれ「若いけど店長だよ。店長すんません、クソ親父がネチネチしつこくて」
親父「なんだその態度は!店 長さん、いつもこの愚息が世話になっております」
店長「は?」
親父「なにか迷惑をかけてないでしょうか」
おれ「お前、が、 今、迷惑をかけているんだよ」
親父「お前が年齢が明らかな客に対しても年齢確認するからだろうが!!」
おれ「お前だけ特別扱い出来るか馬鹿野郎ッ!おとなしくボタン押せば済んだ話だろうが!」
親父「誰のおかけでここまで大きくなったt(r y」
店長「ちょっと裏でやってくれないか?」

[コピペ]画像

naoto

twitterで流れてきて思わず投稿してしまいましたww

[コピペ]画像,

614246370_0

あまりのラブリーさに紹介せずにはいられませんでした。

生後7週間の仔犬ゴールデンとお母さんゴールデンの戯れがヤバすぎる。

詳細は以下より

[コピペ]いい話

busu

881:おさかなくわえた名無しさん:2014/01/24(金)13:11:50

私はブスだ。
子供の頃からその自覚があり、家族は「そんなことないよ~」とフォローする感じではなく「お前は顔がアレなんだから、他の所できちんとしなさい」という前向きなもの。
少なくとも、私にとっては、両親の接し方はありがたかった。不細工なものは不細工なんだからしょうがない。
芸人の光浦さんがテレビで売れ始めてた頃で、光浦さんを見て、なんか「顔が悪くたって人生やりようはある」と妙に納得したのを覚えてる。
勉強は人並みに頑張ったし、「最悪、一人でも生きていけるように」と、母から家事・手芸の手ほどきも受けた。

兄弟多かったせいか、幸いコミュ力は人並みにあったので、ぼっちにはならず、それなりに学校生活を満喫。
友人にも恵まれ、いじられキャラではあったが、必要以上にブサイクをいじられることもなかった。
大学3年で、こんな私でも、彼女にしたいという、同じゼミのA君が現れた。初カレ(笑)である。
特に誰かに報告するでもなく、デートを重ねていたある日、ゼミの新年会で、「私子、彼氏いたことあるの?」と誰かが言った。

A君に目配せしたら、ニコニコしてGOサイン出してきたので、「いるよ、A君」と答えると、
ゼミで一番美人のB子さんが、ツボに嵌ったみたいでゲラゲラ笑い出した。
周りの子が諌めると「だって、私子!?何で私子!?A君に貢いでんじゃないの!?絶対おかしいって!」
男子が「やめろよ!」と叱るんだけど「じゃあさ、アンタ、私子とデートできる?連れ歩ける?手ぇ繋いだり、キスとかできんの?」というB子さんの言葉に沈黙。

「ほらねー!」と上機嫌にB子さんが男子を指差した瞬間、A君が机バンして立ち上がった。

882:おさかなくわえた名無しさん:2014/01/24(金)13:12:55

「お前ら、顔だけか!あと20年もすりゃあみんなジジイババアになるのに、いい歳して顔だけか!?図体だけで本当にガキだな!
いいか!まずな、私子はな、すっげー物知りなんだよ!俺がどんな話題振っても、ウザがるどころか、話広げてくれるんだよ!
それに、メシがうめーんだよ!私子の弁当食ったら、コンビニ弁当食えなくなるぞ?俺は好き嫌いも無くなったね!(A君は偏食で有名だった)
私子はな、何でも作れるぞ!菓子も美味い!当たり前のように美味い!
あとな、(自分のカーディガン掴んで)これ!これ!私子が俺に編んだんだよ!売り物じゃどうしてもサイズ合わないからっつったらさ!
売り物と違い分かんねーだろ!?むしろ軽くて暖かいんだよ!すげーんだよ!
お前らが顔だけ見て、話も合わない、飯も不味い、思いやりも無いやつと結婚しようが勝手だがな
どれか一つでも私子に勝ってから文句言え!私子ほど、彼女にしたい女なんかいねーよ!」

普段はドラクエの主人公レベルで無口なのに、酒の勢い借りて、一気に熱弁するA君に、慣れない私ageトークに涙目の私。
空気読んでくれた男子が、その場は「えっ、これ、手作りなの?」とA君のカーディガンに話題を持って言ってくれて、なんとか場は持ち直せた(男子はあとで謝ってくれた)
その年のバレンタインデーに、「料理くらいで偉そうに!」と、ドヤ顔で手作りチョコを配ったB子さんだったが、岩石化してたようで、評判を落とす結果に。
私も用意したんだけど、A君に全部食べられて、「良さの分からないお前らには不相応」と、A君がチロルチョコ撒いてた。

あれから10年ほど経つけど、A君の怒鳴り声を聞いたのはあれっきりだなぁ。
腹の子がA君に似ますようにと願掛けの意味も込めてカキコ。

[コピペ]ほのぼの

IMG_6356

444:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/20(日) 00:33:12

仕事で手ひどい裏切りに遭って、
先行で投資した資金の回収の目処も立たずに、
もうホントに生きてるのがイヤになって、
ボロボロ泣きながら寝ちゃったのね。
んで、酔っぱらって泣き寝入りして、うとうと目が覚めかけたとき、
飼ってる猫2匹が「私が死んだらどうするか」について
相談してる声が聞こえてきちゃったのよ。

「お水がもらえないと困る」
「うん、お水はね〜」
「ごはんはお皿にあるからいいけどさ」
「あるもんね」

……確かに寝る前に皿にカリカリを山盛り入れたけどさ、
おまいら、それ食べたらなくなるってわかってる?

「おまいらさ〜」

と起き上がって文句を言おうとしたら、
2匹とも慌てて毛づくろいを始めたのには笑った。
猫には「今日」しかないって、ホントなんだなって思ったら、
落ち込んでるのがバカバカしくなって、開き直って仕事して今に至る。