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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]笑える

125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/07(木) 13:57:27

父「今日さ、お祭り行ってきたんだよ」
俺「地域のやつ?」
父「うん、それでさ、スタッフの中にお前の友達のKがいたんだよ」
俺「あいつも大変だな」
父「それで、おいK!K!って呼んだの、でも振り返らない」
俺「ほうほう」
父「それで肩たたいておい!って言ったの」
俺「それで?」
父「違う人だったwww」
父「それで来賓席に座ったんだ」
俺「その人に謝った?」
父「そしたら三つぐらい隣にKが座ったんだ」
俺「…」
父「そんでおいK!ってよんだんだ」
俺「ほう」
父「でもこっち見ないからおい!って叫んだんだよ」
俺「でどうだった?」
父「さっきのひとだったwww」

[コピペ]いい話

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 15:06:16
阪神大震災後のはなし

当時オレはあるファミレスの店員をしていて、
震災後、ボランティアでバイキングのみのメニューを無料で提供する事になった

開店と同時に満席になって席待ちの列、繁忙期以上の忙しさだった
お客さんの中には着の身着のままで来る人がいて、
他のお客さんが「自分は家が残っているし、帰れば着る物がある」と言って
上着を差し出す光景を時折目にして、目頭が熱くなったのを覚えている

昼を過ぎた頃、待ち列の中にやたら身奇麗でアクセをジャラジャラ付けた若い男女二組がいた
彼等は使い捨てカメラで撮影してはギャーギャー騒いでいた

さらに彼等は皆が我慢して並んでいる中、「はやく席に案内してよ」と文句を言うばかりか、
「席に着いたら、即ビール4つね」「わたしパフェたべたーいw」とワガママ放題
見るに見かねてケンカ覚悟で退店願おうとしたその時、
一人の御老人が「あんたら、観光に来たのなら、頼むから帰ってくれないか!」と涙ながらに訴えた

すると彼等は「カンケーないよw」「ナニか言ってるーw」とケラケラ笑って茶化すだけ
さすがに頭に来たオレが「申し訳ないですが、出て行ってもらえますか?」
と啖呵をきった瞬間、オレの肩をポンと叩いて前に割って入る男性がいた

男性は腕まくりをして見事な刺青を見せ付け、傍若無人な若者たちの前に立つと
「オイ、にいちゃんら はよおうちに帰って、テレビでも見とかんかい!」と一喝
彼等は黙ってスゴスゴと、埃一つ付いてない国産高級車で帰っていった

その後、ヤのつくヒトであろう男性は帰り際、
「店員さんはケンカしちゃいかんよ、そういうのはワシらの仕事やからw」
「食事ありがとう、おいしかったよ」と言って店を後にした
その時の男性の埃まみれのパンチパーマにヒビの入ったサングラス、
少し足を引きずって歩いて帰っていく姿が印象的だった


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[コピペ]ほのぼの

522 名前:おさかなくわえた名無しさん 本日の投稿03/12/20 14:35

近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
女「いい」
男「そっか。--あのさ。もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「((゚Д゚)ポカーン)」
女「分かってくれた?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
女「今日はもうしないから(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」

そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。

[コピペ]怖い,2ch

2014-07-11_0038

数ヶ月前に紹介した、「朝起きたら記憶がなくなっていた」スレを覚えていらっしゃいますでしょうか。
「朝起きたら記憶が無くなっていた」スレ
殺伐とした名スレでした。これと類似、というわけではないのですが、その後が気になる感が非常に似ているコピペを発見しましたので紹介したいと思います。

11 本当にあった怖い名無し 2008/04/12(土) 20:27:41 ID:BPanrbC60
十数年前、自分がまだ高校生の頃付き合った彼女話。

高1の夏休み前に父親の会社が倒産した、家計が厳しくなり学校に許可を貰い
近所の仕出し弁当を作ってる工場でバイトすることに。

昼は学校、そのまま夕方~夜は工場でバイトそんな生活が続いた。
父親は仕事から解放された喜びからか就活するどころか毎日遊んでいた。

必死に働く自分とは裏腹に毎日遊んでる父親を見て苛立ったが
落ち込むよりは良いということでそのままにしておいた。

そんな生活が秋くらいまで続いて失業保険も終わり焦らないといけないはずの時期になっても
父親は就活もしないで毎日遊びに行っていた。

ある日、そんな父を見てか母親が貯金を持って蒸発してしまった。
母親もパートで家計を手伝っていたので蒸発した悲しみよりも先に生活が心配になった。

それから母親が戻らず2週間位たった頃、

「ちょっと母さんを探しに行ってくる」

と父親も蒸発してしまった。結局二人とも帰ってくる事は無かった。

いきなり一人ぼっちになりお金も手持ちの分しかなかったのでさらに生活が厳しくなり、高校も休業しバイトに専念することになった。
その時は高校も休学してバイトをフルタイムで出来るし月15万位行くし持ち家だから余裕だろと生活に関しては楽観的に考えていた。
実際の生活はギリギリで風呂も服も洗わず工場の弁当を貰って食べるという生活が続いたりもした。
両親を思い出して泣いたりもした。

友達も居なく、頼る当ても無く精神的にも肉体的も辛かったが、
たまに父方の祖父と祖母が来て世話をしてくれた。

一緒に暮さないかと誘われた事があったが、

「もうちょっと待って両親が帰って来なかったらお願いします」

とか言った。

なんでそんな事言ったのかは忘れたが、そう言いながら後悔してたの覚えてる。
両親の事は既に諦めていたし。

まぁ、その時は不幸のどん底で人間不信にでもなってたんだと思う。つづきます。

[コピペ]ほのぼの

778 名前:ノーブランドさん 投稿日:04/02/04 11:23

電車通学をしているので結構時間があり、雑誌1冊なら読みきってしまう。
先週、サンデーを読み終えた時、ふと向かいに座っていた香具師をみたら、
マガジンを読み終えたようだった。相手もこちらに気づき、無言でお互い立ち
上がり、そのままスッとお互いの雑誌を差し出しますた。
なんか、ユニフォーム交換の様なすがすがしさがある朝ですた。


サンデー vs マガジン 集結! 頂上大決戦

[コピペ]ほのぼの

20 名前:NAME OVER@自治スレで荒らし対策ルール審議中 投稿日:2008/09/04(木) 08:04:03

友達の高山君が当時、下り坂でホップ!ステップ!ジャーンプ!ってふざけてコケて
肘の骨骨折した上に頭打って気絶したのを見て以来、スペランカーの坂道で死亡するのも
何となく理解出来てからはスペランカーが良ゲーに見えた。マジリアル。まさにバーチャル。

21 名前:NAME OVER@自治スレで荒らし対策ルール審議中 投稿日:2008/09/04(木) 08:09:07

高山くんはふざけて水槽のスッポンに指噛まれてガチで病院行った事を考えると
マリオブラザーズで亀に噛まれて一機失うのも納得出来た。
高山くんのおかげで他にも
・身長より高い所から足を踏み外すと一機失う(ドンキーコング)
・ネコに大切な宝物(ビックリマンシールの入った袋)を奪われて屋根裏に隠される(マッピー)
・ツララが頭の上に落ちてきて一機失う(アイスクライマー)
…等々、ゲームの世界って言うのは実にリアルな世界観で出来てると言う事を学び取った。

31 名前:NAME OVER@自治スレで荒らし対策ルール審議中 投稿日:2008/09/04(木) 17:06:56

高山君の逸話はまだまだあって、ガチャポンのカプセルを黒くマジックで塗りつぶした物を
みんなに見せびらかした事があった。
「これなんだと思う?」
よく見るとひものような物が刺さっている。
「じゃじゃーん!ボンバーマンの爆弾です!マジで本物!」

花火用の黒色火薬をほぐした物を詰めたそうだ。

…マジで本物!じゃねーよ高山君、、、

33 名前:NAME OVER@自治スレで荒らし対策ルール審議中 投稿日:2008/09/04(木) 17:16:38

「しかも今からあのブロックを爆破します!」とか言って
空き地に置いてあったレンガを積んだものを指さす高山君。
さすがに子供心ながら「それはやべぇだろ、、、」と思ったが高山君はお構いなし。
颯爽と歩いていって地面にカプセル、いやボンバーマンの爆弾を設置、
100円ライターで火を付けた。

35 名前:NAME OVER@自治スレで荒らし対策ルール審議中 投稿日:2008/09/04(木) 17:25:44

長めの導火線だったためちょっと時間がかかった。
高山君が20メートルほど走って離れた。

「ボボン!」

どうやら火薬が湿気っていたらしく大爆発では無かったが
近所中に響く程の音だった。
しかもくすぶった火薬が20メートル離れた高山君のシャツ、半ズボンや足に飛び散ったので
熱さに大泣きしながら高山君はこちらに駆けてきた。
「やっべー!俺1機死んだ!1機死んだ!」
穴だらけになったシャツや半ズボン、小さな火傷の後が赤くなった手足。
音と煙に慌てて飛び出してきた近所の人々。

高山君はこっぴどく叱られ、学校では「花火を買ってはいけない」という決まりも出来た。

そして「ボンバーマンの爆弾はリアルでも非常に危険だ」という事も高山君のおかげで
強烈に味わう事となった。

[コピペ]ほのぼの

28 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/05/01(金) 12:22:29

会社で嫌な事があってものすごい落ち込んで、嫁に愚痴りまくった

翌日、帰宅したらクラウザーさんのメイクをしたネグリジェ姿の嫁が立っていて

「貴様の会社など真っ赤な血の色に染めてやるわー」

と叫ばれた。

驚きと呆れで腰が抜けたけど、あまりのバカっぽさに
なんか仕事で悩んでいたのがどうでも良くなった

びっくりするくらいアホ嫁だけど、結婚して良かった。
少なくとも退屈した事がない


デトロイト・メタル・シティ (1)

[コピペ]笑える

26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して「通常とは逆の順番で注文したらどうなるか?」試したという書き込みがあった。つまり、「店内で、バニラシェークの M サイズと、マスタードソースのナゲットとポテトの S サイズとチーズバーガー下さい」という風に。

レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに最後「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。面白い。

そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。

店内で、ペプシコーラの M サイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を全部とピクルス多めにして、M サイズのハニーウィートにはさんだサブウェイクラブをお願いします。」

バイトの女の子は顔を挙げて言った。「あいかわらずの性格ね。」別れた彼女だった。「僕らの時間も逆にたどれないかな?」突然泣き出す彼女。「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。

[コピペ]泣ける

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 15:26:51

2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。

少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」

最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。

[コピペ]ほのぼの

40:名無しさん@七周年:2007/05/20(日) 13:36:48

俺が通っていた男子校は、ほとんどの生徒がチャリ通してた。

ある日チャリが壊れたとかで友達が代車に乗ってきた。
それが30年位前に新聞配達に使ってたチャリで、なんかドス黒い。
しかもキコキコうるさい。友達全員爆笑。

その日以来友達同士でチャリのレトロ感を競うようになり
タイヤを白くペイントしたり、フレームをわざと曲げて包帯巻いたり、
ゴミ捨て場からサビだらけのチャリを拾ってきたりして楽しんでいた。

そのうち学校中で流行りだし、補助輪を付けているやつ、三輪自転車のやつ
幼児用セーラームーン自転車に乗ってくる猛者まで現れ、
変な自転車に乗っているのがステータスになっていた。

そんな中、クラスで唯一普通のチャリに乗っていた真面目な中島。
連休明けのある朝、チャリ置き場にもの凄いチャリが置いてあった。
なにしろ前輪がデカイ。超ビッグ。しかもサドルが高い。俺の目線ぐらい。
いわゆる1800年代に西洋で流行ったようなタイプ。友達全員大爆笑。

その日学校中で話題となったそのチャリ、なんと持ち主は中島。
聞いたところによると、遊園地の人から「もう使わないから」ともらったらしい。
下校時にそれに乗ってる中島を見て友達全員また大爆笑。
それ以来不良にも一目置かれるようになった中島。

そんな中島も今では2児のパパです。