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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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音楽の歴史

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幼い頃から自分の聴いてきた音楽を赤裸々に語る、音楽の歴史。

FLIP SIDE管理人わっとさんのテキスト第二弾。

わっとさんセレクトの音楽リスニングサイト、Sunday Server.も絶好調です。

聴きながら読むのも良いかと。

music

いつもイベントでお世話になってるまことさん率いる福岡(北九州)のユニット、Silent Wavesです。
port of notesを彷彿とさせるオーガニックでアコースティックなサウンドで一度聴いたら忘れられない美メロがとても気持ちいいです。
今回ついにデビューアルバム「wave of love」完成、ということで紹介です。一曲だけですが、視聴できるようにしてみました。彼らの魅力が伝わる良質な曲だと思います。
Silent Waves / Wave of Love

映画・ドラマ


ダニス・タノヴィッチ / ノー・マンズ・ランド(AMAZON)

公開当時はかなりの話題を呼んだ、2001年カンヌ映画祭脚本賞を受賞した「No Man’s Rand」

(あらすじ)
1993年、ボスニアとセルビアの中間地帯<ノー・マンズ・ランド>に取り残された、ボスニア軍兵士チキとセルビア軍兵士ニノ。お互い殺すか、殺されるかの緊迫した状況の中、交わされる二人の会話。戦争に巻き込まれ互いを憎みあいながらも、一体何故争っているのか分からずにいる二人の間に幾たびか心を通わせる瞬間が訪れるのだが...。

この国の事は恥ずかしながら何も知らないけど、この映画に込められたきつーいメッセージと、それをさらりと魅せるユーモア感は観るに値するものだと思った。
リンク先のAMAZONのレビューは賛否両論になっているが、個人的にはかなり好きな映画だった。情勢に詳しいヒトなら色んな捉え方ができるようですね。
それにしても物語に登場する国連防護軍って
何やってんの!!(ブライト風に)
と問いたい。あと身勝手なマスコミもね。
これって映画の中だけではないんだろうなと、痛烈に感じたなあ。なんにしろオススメ映画ですね。

音楽の歴史

音楽の歴史

幼い頃から自分の聴いてきた音楽を赤裸々に語る、音楽の歴史。

FLIP SIDE管理人わっとさんのテキスト第一弾。

メインストリームとは少しズレた、ヒトとは違う音楽を聴いてきてるようなカンジですね。
エイフェックスツインを修学旅行のバス内でカケルのはアナタだけですよ(泣
ワロタ。

新しい音を探し続けるモチベーションはさすがといったところです。見習わなくては。

music

行ってきました。スリープウォーカーライブ イン ブルーノート。
6000円ものチケット代を払って入場。高いなあ。
akkoさんとmacoさんとimaさんとで行ってきました。
これはもしやオフ会なのか?!
はやる気持ちを抑え、席に着く。前から2列目。イイカンジ。
メニューに目を通すと、
ビール800円。グラスワイン900円
なめとんのかワレ(怒
結局赤ワインのデカンタをオーダー。銘柄は忘れた。カベルネなんとか。
ライブが始まるまでは沖野修也氏のDJ。割と控えめなプレイだが、だんだん音のテンションがあがってくるに連れて、こちらのテンションも上がってきた
ima「すみませーん。ワインもう一本!」
3400円のデカンタをもう飲んだのかよ!3400円の。(涙
ライブの前に沖野氏のMCがあった。
なんと、ファラオサンダースとsleepwalkerのコラボ12inchが発売されるらしい。まじ!?
ライブは
ai-no-umi
ressurection
life is theatre
ai-no-kawa
そしてファラオサンダースとのコラボ作品
オトナトコドモ(仮)
怒涛の音、音、音。一時間強でたった四曲かよ!と突っ込みもあったほどの超ロングプレイ。
前回のライブでは吉澤氏のKEYはローズでのプレイでこれも良かったけど、ai-no-kawaはやっぱりピアノがいい。
踊るようなピアノが鳥肌モンだった。
力強さがさらにパワーアップしたような、物凄い一体感を感じた。
アンコールのあと、ファラオ・サンダースとの競演(つうことはツインサックス?!)作品としてエスペシャルレコードから発売予定の「大人と子供(仮)」は名曲「You Got To Have Freedom」を彷彿とさせる、今までとは違うちょっとハッピーな曲だった。発売が楽しみ。
最後にはやっぱりサインをもらって帰りました。レコード持ってってよかったー。

映画・ドラマ

ついに予告編が公開されております。
■Matrix オフィシャルサイト
キアヌが意味のわからない動きをしてますね。
もう半ばストーリーなんてどうでもいいようです。
それはそうとマトリックス in TOKYOはまた催されるのだろうか?是非やってほしいなあ

music


mr hermano / free as the morning sun(AMAZON)

前作よりも増してjazz色が強くなったmr hermano(ミスターヘルマーノ)のアルバム。
ブラジル系が好きなら迷わず買っとけ!な一枚。
サンタナの名曲カバーの「free as a morning sun」の女性VOの突き抜けるような美しさと踊りだしたくなるような気持ち良いリズムの素晴らしさは言うまでもなく、疾走感あふれるウッドベースにピアノが絡む「suco」は名曲。
かっこいいです。マジで。
LET’S試聴!

music,ネタ

以前、ムネオハウスなるものがちょっとだけ流行りました。結構笑えましたね。
んで、どなたが作ったのか、サザエハウスなるものを発見。
「どんぶりの上にカツが乗ってるだけじゃないの。」
「食わんといったら食わん!」

秀逸ですね。外国人が聴いたら普通のハウスに聞こえることでしょう。
LET’S試聴!

音楽の歴史

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幼い頃より自分の聴いてきた音楽を赤裸々に語る、音楽の歴史。

今回はDJとしての活躍も目覚しく、酒にはめっぽう強い、Scintillate管理人iccoさんのテキスト。

ジャンルの飛びまくりっぷりはやはり皆共通ですね。(笑
iccoさんだけでなく他のヒトのも、よく読むと、音楽ネタなんですが、人柄がかなり表れるとことが面白いと最近思い始めました。
これ読んで書きたくなったヒト、名乗りをあげてください。自分を振り返るのも楽しいものですよ。

日記,映画・ドラマ

プラネテスを見た。
新番組のアニメだ。土曜日の8時という時間帯はいかがなものかと。

主人公ハチマキ(星野八郎太)はサラリーマン。 宇宙ステーションでデブリ(宇宙ゴミ)回収を仕事にしている職業宇宙飛行士だ。 自分の宇宙船を手に入れるため、 同僚のユーリやフィー、 新人のタナベとデブリを回収する日々。 今年で4年目を迎えた25歳、 そろそろ自分の生き方を考え始めてきた。
2075年。 地球、 宇宙ステーション、 月の間を、 旅客機が普通に行き交う世界で、 ハチマキはどう想い、 成長していくのか。
ハチマキは今日も仕事に出掛けていく。

原作は読んだことないが、設定がものすごくしっかりしてそうなカンジで久々に面白そうな予感。
絵のタッチも結構好きかも。モーニングで連載されてるのね。知らんかった。
「宇宙飛行士もサラリーマンなんだよ!」
ってセリフが印象的でした。