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[コピペ]シュール

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 21:06:20.53

昨日は海へ足を運んだ
今日は山へ足を運んだ
次はどこに運ぼうか……
頭を抱えて悩んだ
実は昨日から手を焼いている
…案外骨が折れる

重い腰を持ち上げた
電話が鳴っている
友人に頼むむねを確認し明日までには終わらせようと腹をくくった

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 21:08:16.68
>>4
これは上手いな

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 21:08:26.14
>>4
日本語って怖いな

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 21:08:56.00
>>4は死体運んでる

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 21:13:10.61
>>4
これは何度見ても秀逸だわ
すばらしい作品

[コピペ]シュール

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/19(土) 22:11:49.900

「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。
 今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。
 二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。
 ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」

「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」

[コピペ]シュール

704 :名無しさん@占い修業中:2009/03/01(日) 21:00:12

3月末に失業することが決まったり、いろいろあって生きてるのも嫌になってきたので、
自殺するつもりで身辺整理を始めたんだ。


だけど、いろんなものを捨て始めたら、なぜか運が良くなっていく。
今よりも条件のいい仕事にスカウトされたり
すごく大事にしてくれる恋人が降って湧いてきたり


これはもう少し生きろってことなんだろうな(笑)

身辺整理は、せっかく始めたのでキリのいいところまでやろうと思う。
スレ違いだったらすまん。

たくさんレスもらえててびっくりした。
このスレの人たちいい人だなあ。・゜゜・(´Д⊂・゜゜・。
うん、ちゃんと生きるよ。
みんな、ありがとう。

自分の場合、死ぬことが目標だったので、こんな計画だった。
1.生活をだんだん縮小して
2.最後に業者を呼んで大物を処分して
3.部屋も引き払って
4.ひっそり逝く

生活を縮小するので、使わないもの、いらないものから捨てはじめる
→部屋の隅とか普段目に付かないところを、まんべんなく片付けて掃除してしまった
→勢いで生活スペースも掃除してしまってた

片付け終わるまでは健康でいなければならないので、健康に気を遣ってしまった。
どうせなら多少は綺麗な姿で死にたいので、身だしなみにもかなり気を遣ってしまった。

死ぬことが前提だったから、すごく穏やかな気持ちで、いつも笑ってた。
欲も全然なかったし、人間関係もためらいなく整理できた。





そしたらモリモリ運が良くなってしまって、現在に至る・・・
このスレを読んで、捨てて掃除したのは、物じゃなくて自分自身なのかもなあと考える今日この頃。


[コピペ]シュール

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/06(日) 11:29:38

最近の10代の奴らって、男女問わず、とんでもないやつしかいないと思う。
俺は渋谷や原宿等で10代の奴らを見てると、
こんな奴らに、次世代の日本を背負っていかれるくらいなら、いっそ日本なんか滅びたほうが・・・・・
と考えてしまうこともある。
そのうえ彼らは10代であることをいいことに、「なにか犯罪を犯しても、法律が俺らをまもってくれる」
などといった考えの元に、平気で非常識なことをやってのける。
不愉快なこと、この上ない!!!
なにより頭にくるのが、俺も来年からそんな10代の仲間入りしてしまうことである。

[コピペ]シュール

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/28(水) 16:48:28
あるところに、Jというおじさんが経営する牧場がありました。
J牧場の動物たちはとても賢い働き者ばかりで、その良質な毛や乳は町中の評判でした。

Jおじさんは、動物たちをとても大事にしました。
オオカミや野犬から守るための高い柵をつくり、暖かい小屋を建て、エサも充分に与えました。
でも、それは別に動物たちのことが好きだからではありません。
がめつい欲張りJおじさんは、自分が豊かになるために、その元になる動物たちを大事にしていただけなのです。

動物たちもそれは承知でした。
確かにJおじさんはひどく短く毛を刈り込むし、カラカラになるまで乳を搾ります。
それでも、柵や小屋やエサのある暮らしが良かったので、ブツクサ文句を言いながらも、暴れたりせずに大人しく暮らしていました。

368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/28(水) 16:50:22
さて、J牧場が始まってから何年かが経ち、動物たちの様子も変わってきました。
はじめのうちはありがたがっていた柵や小屋やエサに、すっかり慣れてしまったのです。
動物たちは以前にもまして文句を言い、あまり働かなくなりました。

そこへやってきたのが、アルバイトのM君でした。
M君は、人間と動物の両方の言葉が分かるニワトリを味方につけ、動物たちに優しく語りかけます。

「君たちはこの牧場の主役なのに、どうして黙ってあのおじさんにこき使われているんだい?」
「もしボクが牧場主なら、もっと安全な柵をこしらえるし、もっと広くて暖かい小屋を建ててあげるよ。エサだって今よりもずっとたくさんふるまうし、あのおじさんみたいに君たちをこき使ったりしないのにな」
「なあみんな、ここはボクと力を合わせて、あのおじさんを牧場から追い出そうじゃないか!」

ニワトリが伝えるM君の言葉に、だいたい三分の一くらいの動物が賛成しました。
もう三分の一は、出来すぎた話をかえって怪しく思いましたが、それでもJおじさんへの不満の方が強く、しぶしぶながら賛成しました。
最後の三分の一は今までのM君の行いを覚えていたので、全く賛成する気にはなりませんでした。
M君は今まで、よく掃除やエサやりをサボったり、こっそり牧場のお金をネコババしたりしていたのです。
ところがニワトリは、そんなことはちっとも話しません。
M君が主になったあかつきには、特別に母屋で暮らすことを約束してもらっていたからです。
その一方で、Jおじさんの悪口を、朝、昼、晩と叫び続けます。
そうこうしているうちに、すっかりその気になったほとんどの動物たちは、ついにJおじさんを追い出してしまいました。


369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/28(水) 16:54:46
さて、新たに牧場主になったM君は、動物たちにこう言います。
「まずはみんなに上等なエサを配らなきゃ。でもそのためにはみんなにもうひとがんばりしてもらわないとね」
高級なエサをもらうために、動物たちは今までよりもっともっと短く毛を刈られ、乳を搾りつくされました。
「あと、立派な小屋を建てるには、たくさんのお金がいるんだよ。協力してくれるよね?」
M君はそう言って、全ての動物たちから舌を引き抜いてしまいました。
「ちょっと痛いかもしれないけど、みんなの幸せのために我慢しておくれ。こいつは街へ持っていけばいいお金になるんだよ。」
動物たちは「何かおかしいな」と思いましたが、危険を知らせる役目のニワトリがあいかわらず「M君バンザイ!」と大喜びしているので、「たぶん大丈夫だろう」と思いました。

「みんな、ありがとう!この牧場が本当に豊かになるまで、あと少しだよ。手っ取り早くお金を手に入れるには、お肉を売るのがいちばんさ!」
M君はそう言って、全ての動物たちから、なんと前脚を一本ずつ切り取ってしまいました。

こうなってはもう、怪しいどころではありません。
もはや一匹も、M君やニワトリの言うことは信じていませんでした。

でも、誰も、どうすることもできませんでした。
暴れようにも三本の足だけでは走ることさえできません、
M君を追い出す相談をしようにも、舌がなくては声を出すこともできません。
運よく逃げ出せたとしても、となりの悪名高いK牧場やC牧場につかまって、食肉にされてしまいます。
動物たちは立派な小屋の中で、豪勢なエサを前に、寒さと怒りに震えるだけでした。


370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/28(水) 17:14:28
ところが、動物たちの受難は、これで終わりではありませんでした。
そもそもM君は、実ははじめからK牧場やC牧場と取引をしていたのです。

「じゃ、そろそろ仕上げと行くか」

いきなり、となりの牧場からたくさんの動物がやってきました。
大人しいJ牧場の動物たちに比べて、気性が激しく乱暴で、ただ数だけはやたらと多い、C牧場やK牧場の動物たちです。
新しく来たよそ者は、J牧場の動物たちの毛や乳を売って得たおいしいエサをむさぼり喰らい、舌や足と引きかえに建てた大きな小屋を我が物顔で占領してしまいました。

「こいつら掛け合わせて、ガンガン生ませて頭数増やそうぜ。『J牧場産』てことに変わりはないんだし、黙ってりゃわかりゃしねえよ。今まで通りのJブランドで、しかも今度は肉の販売までできるんだから、儲かりすぎて笑いが止まらんぜ」

M君はそう言ってニヤニヤ笑っています。

K牧場とC牧場の主もケタケタ笑っています。

ニワトリは叫びます。

「J牧場バンザイ!J牧場バンザイ!みんな仲良し、みんな平等、幸せいっぱい!」

あるところに、Jというおじさんが経営する牧場がありました・・・。