[コピペ]泣ける

91:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 10:38:11.90

きのう大喧嘩したんだ。お金のことで。
去年、長男が私立の大学に進学。年子の長女もこれから看護学校に入ろうとしてる。
2つ下の息子は成績優秀で国立大学を狙ってるけど、確実に行ける保証もあるわけじゃない。
お金には少しばかり余裕はあるけど、当分安泰と言える程でもない。

そこで昨日、そろそろお金のことを真剣に考えようと提案されて嫁と話し合った。
でも事前に酒が入って軽く酔ってた俺は、ほんの少しの意見の食い違いから逆上して、
嫁の話を聞こうともせず、そのまま口論に発展。

今朝はまだその余韻が残ってて、結局何も話さないまま家を出た。

92:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 10:47:56.97

で、駅で電車を待ってるときふと、最近「愛してる」って言ってないなって思った。
このスレは前から知ってたし、昨日のこともあるから言ってみようと思い決行。
忘れないようにその場でね。

「もしもし?」嫁出た。「・・・なに?忘れ物?」機嫌はやっぱり悪そう。
でもそのときは残念ながら、具体的な「愛してる」の言い方は考えてなかった。
みんなの報告を見る限り、行き当たりばったりでも行けるかなと。

でも実際に言うのは、少なくとも俺には難しかった。
「ごめん」?「愛してる」?いきなり言うのは変か?
考えは巡るものの、言葉として形として口には出てこない。
お前らこんなこと平気でできてたんだな・・・
俺はどうしていいかわからなくなって、電話を切っちゃった。

93:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 10:48:38.27

ごめん会議入った

95:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 11:34:28.70

会議終わった・・・
ごめん

でもこの時間だとあんまり見てないかな

99:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 11:41:58.14

電話を切ってからすごく後悔した。
絶対今よりも怒って、もしかしたら実家に帰っちゃったりするかなとか思った。

でも、ケータイに着信。
「ねぇ、どうしたの?大丈夫?何かあったの?」
ひどく焦ってるような、心配してるような嫁の声。
「ちょっと、何か言ってよ」
「大丈夫なの?ねえ、今どこ?」

目の前の満員電車や行き交う人たち、それらと嫁の声とのギャップ・・・
自然と涙が出てきた。嗚咽するってこういうことなのかな。
嫁との思い出やら子供たちやら今までやってきた仕事やらを思い出して、
それが涙になって目から溢れてくるみたいだった。

101:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 11:55:29.12


コートで涙を隠しながら、近くにあったベンチに腰を下ろした。
電話口からは相変わらず嫁の声が聞こえる。
声っていうか、嫁が本気で焦ったときに出る独特の声だったんだけど。

泣き止んだらきっと恥ずかしくて言えなくなる。もうこのまま言ってしまえ。
俺はそう思って、ついに言った。
言葉になんかなってなかったと思う。
でもとりあえず「ごめん」「愛してる」「ありがとう」だけは必死で伝えた。
多分伝わった。
いつからかはわかんないけど、嫁も泣いてたらしい。
鼻水すすったりする音が聞こえる。

こちらがしゃべり終わったあと、お互いにしばらく無言。
すすり泣く声だけ俺の喉から出て、向こうからも聞こえた。
先に口を開いたのは嫁。
体調を崩して学校を休んだ子供に、まだあのころは小さかった子供に話すときのような声で「今日は休む?今どこ?」。

「いや、行く、いま駅」
ホントは今すぐ家に帰りたかったし、もっと言いたいこともあったけどそれだけしか言えなくて、
「うん、分かった、頑張ってね。おいしいご飯つくって待ってるからね。」と言われた後に、電話を切った。

102:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 12:00:55.40


結局会社には1時間ぐらい遅れていった。
上司に事情を説明するわけにもいかず、花粉症とかなんとか言って謝った。

電車で一緒に乗り合わせた学生やリーマン達には変な目で見られたし、
今も同じオフィスにいる同僚たちからは視線を感じる。
でもそれでもいい。
そんなことより今日は早く帰りたい。

こんな時間に見てくれた人、支援してくれた人ありがとう。
お前らみたいにうまくは言えなかったけど、これがもうすぐ50になるのおっさんの限界だ。

[コピペ]泣ける

12:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 15:47:40
昨夜、嫁とケンカした
きっかけは些細なことで、小2の娘がバイオリンを習いたいと言い出したこと
嫁は「本人がやりたいなんて言い出すのは珍しいから、習わせてあげたい」
俺は「どうせ思いつきだろ、ほっといたら三日で忘れる」
まぁ、俺はその日仕事でトラブルがあってイライラしてたっていうのもあったんだけどね
最終的に「俺は仕事で疲れてるんだから黙ってろ!」と思わず怒鳴ってしまい、終了
翌朝、俺も嫁も険悪なムードのまま、二人とも仕事に出た

仕事から帰ってきたとき、嫁はまだ泣きはらした目をしていた
なんとなくバツが悪くなって俯いてしまったとき嫁が
「あ…違うの。あのね、ちょっとこれ見て」と新聞の切り抜きを俺に渡してきた
それは「DM封入のバイト」の募集記事で「封筒に紙を入れるだけの簡単な仕事です!」と書いてあった
俺「これがどうかしたの?」
嫁「今日ね、この会社から電話があったの」
俺「?」
嫁「○美(娘)がね、この会社に働きたいって電話したんだって」
俺「はぁ?」
嫁「先方が声も幼いし、おかしいと思って○美に連絡先を聞いてうちに電話をくれたの。
  ○美に確認したら…(ここらへんで涙ポロポロ流しだした)…
  ○美がね、『ママとパパ、ケンカしてるのが自分のせいなのがわかったからいやだった。
  だから、私も働いてパパのお仕事の大変さをわかりたかったし、お金も稼げるし
  そしたらバイオリンもならえるし、パパもママもケンカしなくてすむから一番いいと思ったの』って言うの…」

気がついたら俺も泣きそうになってて、嫁が「ごめんね」なんて言うもんだから、余計に泣きそうになって
顔あげたら、ちょうどドアから○美がこっちをこっそり覗いてた
俺は○美を部屋にいれ、盛大に説教をした
お前は働かなくていいんだ、つーか、勉強しろ、その代わりママとパパはできるだけケンカしないようにする
バイオリンは習ってヨシ、ただし、途中で止めるとかいいだすな判ったか!…とね
でもさ、説教しながら、俺、泣いてんのw
こんな小さい娘に気をつかわせるほどピリピリしてた自分に後悔しつつ
こんな良い娘に育ってくれたことを感謝しつつ、涙が止まらないんでやんのw
いやー、うちの娘は世界一の良い娘だ。マジそう思うw

[コピペ]泣ける

360: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/03/12(水) 10:30:53
土曜日、一人娘の結婚式だったんさ。

当時俺25歳、嫁33歳、娘13歳。
まぁ、要するに嫁の連れ子だったんだけど。
娘も大きかったから、多少ギクシャクしながらも数年過ぎた。
子供はあえてつくらなかった。
収入の問題もあったけど、娘の気持ちを考えたら、
子供は娘1人いればいいって事になった。

突然嫁が交通事故で逝った。
娘17の時。
突然2人きりになった&現実味がなくて二人して呆然。
これからどうしようと思った。
生活の面では収入も安定してたし、娘も家事の一通りは出来た。
何の問題もないはずだったけど、嫁側親戚が騒ぎ立てた。

そらそーか。
血の繋がらない29の男と17の女。
ある意味カップルでもおかしくない歳の差だもんな。
「あなたはまだ若いんだから」とか、
「再婚するにも子供がいちゃ・・・しかも自分の子供じゃないのに・・・」
とか、散々言われた。

でも、俺は間違いなく娘は俺の娘だと思ってた。
何よりも、嫁のたった一人の忘れ形見だ。
俺が育てて行く以外の選択肢は全く頭になかった。
そんな親戚の騒ぎは右から左に流した。
娘も「今更こんな足の臭いオッサンとどーにかなるかw」と笑ってた。
当たり前の様に言う娘の気持ちが嬉しかった。

やっぱり影であらぬ噂を立てられた事もあった。
三者懇談や進路面談で学校に行くと、必ず教師に変な顔をされた。

部活で遅くなった娘を迎えに行って「お宅の生徒が円光をしている」と
近隣住民から学校に通報された事もある。
それでも2人で暮らして来た。
再婚なんか考えた事もなかった。
それくらい娘には穏やかな、幸せな時間を与えてもらってた。

娘に話があると言われた。
「結婚したい人がいる。」と。
娘は25になってた。
俺が嫁と結婚したのと同じ歳。
正直複雑な心境だった。

次の日曜に相手の男に会った。
娘を見る目が優しかった。
こいつなら大丈夫だと思った。
安心した。
諦めもついた。(笑

あっという間に披露宴だ。
「お母さんが亡くなった時、本当にどうしようかと思った。
お父さんはまだ若かったから、私がいたら絶対に足枷になると思ってた。
だから、これからも一緒に暮らすのが当たり前みたいな態度でいてくれたのが
本当に本当に嬉しかった。

私のお父さんは、お父さんだけです。
今まで本当にありがとう。
お母さんが亡くなってからも、今までずっと幸せな子のままでいられたのは
お父さんがお父さんだったからです。」

娘がしゃくりあげながら読む花嫁からの手紙を聞いてたら
バージンロード一緒に歩いてた時点で必死で堪えてた涙がどっと溢れた。

娘が出て行く前に、箪笥の引き出し一つ一つに
「ぱんつ」「しゃつ」「とれーなー」「くつした」とか書いた紙をはっつけていった。
そこまで俺自分で何も出来ない父親かよwww
しかも平仮名www

近いうち娘に良く似た孫とか出来ちゃうんだろうな。
そんで「俺まだじーちゃんとかいう歳じゃねーし」とか言っちゃうんだろうな。

俺、間違ってなかった。
大変だったけど、父親って立場、選んでよかった。
嫁と結婚して良かった。
娘の父親になって良かった。

1人になって部屋は何か広くなっちゃったけど。
微妙な抜け殻感は否めないけど。

今度はいつか生まれて来る孫の為に頑張ってみようかな。

[コピペ]泣ける

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 14:02:51

うちの娘3才は難聴。ほとんど聞こえない。
その事実を知らされたときは嫁と泣いた。何度も泣いた。
難聴と知らされた日から娘が今までとは違う生き物に見えた。
嫁は自分を責めて、俺も自分を責めて、まわりの健康な赤ん坊を産むことができた友人を妬んだ。
ドン底だった。
バカみたいにプライドが高かった俺はまわりの奴等に娘が難聴って知られるのが嫌だった。
何もかもが嫌になった。
嫁と娘と三人で死のうと毎晩考えていた。

ある晩、嫁が俺に向かってやたらと手を動かしてみせた。
頭おかしくなったんかと思ってたら、喋りながらゆっくり手を動かし始めた。
「大好き、愛してる、だから一緒にがんばろう」
手話だった。
そのときの嫁の手、この世のものじゃないかと思うくらい綺麗だった。

それで目が覚めた。何日もまともに娘の顔を見てないことにもやっと気付いた。
娘は眠ってたが、俺が声をかけるとニタッと笑った。

あれから三年。
娘の小さな可愛い手は上手に動いてる。喋ってる。

[コピペ]泣ける

4:名無しの心子知らず: 2007/09/27(木) 19:16:15

うちの息子、自閉症で言葉も二歳なのにやっと二語文が話せるように。
毎日毎日パニックと癇癪でこの一年ですごく老けた私。
もう我慢できない、いっそ可愛くなくなってしまえば楽なのに…
そう思っていたら今日息子がハッキリとママ、だぁいすき。って言った。
私がいつも息子にだぁいすきって言うのをマネしただけなんだけど
思わずニコニコする息子の前で泣いてしまった。
きょとんとした顔で私を見つめた後、洗濯物畳んでいた私の手から
パパのパンツを取ってパンツで顔を拭いてくれました。
泣きながら大笑いする私を見て本当に嬉しそうに、エヘヘと笑う息子。
もう悩んだりしないって決めた。

[コピペ]泣ける,

27:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/09/26(月) 22:06:01


犬   「眠るの!?僕、眠るの!?ねぇ!今!ここで眠る!?」
飼い主「あぁ、眠るよ」
犬   「本当!?大丈夫なの!?ただ疲れただけじゃない!?」
飼い主「あぁ、15年も生きたから大丈夫だよ」
犬   「そうかぁ!僕犬だから!犬だから歳わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬   「うん!でも15年も生きたんだ!そうなんだぁ!じゃぁ眠っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。いいんだよ」
犬   「よかったぁ!じゃぁ眠ろうね!穏やかに眠ろう!」
飼い主「うん、眠ろうね」
犬   「あぁ!15歳だから大往生だね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。静かに眠っていいよ」
犬   「あぁーご主人様は今ぼろぼろ泣いているよー!笑って見送って欲しいよー!今までありがとねぇー!」

67:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/09/26(月) 22:18:11

犬   「天国!?ここ、天国なの!?ねぇ!天国!本当に!?」
飼い主「あぁ、久しぶり」
犬   「本当!?本当にご主人様なの!?嘘じゃない!?」
飼い主「あぁ、本当だから大丈夫だよ」
犬   「そうかぁ!僕犬だから!犬だからあの世とかわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬   「うん!でも天国なんだ!そうなんだぁ!じゃぁもう待たなくていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。待たなくていいんだよ」
犬   「よかったぁ!じゃぁ歩こうね!一緒に歩こう!」
飼い主「うん、歩こう」
犬   「あぁ!これからずっと一緒にいられるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。ずっと一緒だよ」
犬   「あぁーご主人様と僕はずっと一緒だよー!幸せだねぇー!」

80:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/09/26(月) 22:22:26

>>67
ありがとう
そう思ってもらえるように最期まで大事にする

ばかだよなぁ…一心に人間なんか信じちゃってさ
本当にとんでもないばかだよ
そんなばかを裏切るもんか

127:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/09/26(月) 22:45:45

>>80
イヌは本当に馬鹿だ
俺の飼ってたイヌも死ぬ直前意識不明の病床で
「散歩行くぞ」って言ったら
しっぽふって両足動かしやがったんだ
そこまでするんなら生き返れってんだよ
本当にイヌは馬鹿だ

[コピペ]泣ける

562:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/11(月) 21:42:51


流れ切ったらごめん。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1309988592/l50
から誘導されました。

酔ってるから読みにくいかも知れない。
あと、書くべきスレが違うかも知れないけど 他に適切なスレが見つからないんだ。本当にすまない。

俺、26歳。嫁、32歳。子、5歳。
俺も嫁も親類はいない。

1カ月前に嫁が他界した。
本当にいきなりで、いまも信じれらない。

珍しく俺の方が先に起きていつまでも嫁が起きてこなくて子供の保育園の時間になっても起きてこない。
いいかげん起きないとやばいんじゃない?と思って起こしに行ったら息してなくてさ。救急車呼んでさ.

なんか警察とかも来てさ。
ここらへんあんまり憶えてないから説明出来ない。

よくわかんねーままに嫁は解剖されちまって脳卒中だってよ。
32だぜまだ。若いよ。

俺自身仕事どころじゃなかったんで有休使ってる状態。
上司に話したら少し休めって言ってくれた。
有休あんまりつかわなかったし、忌引きが使えるからって。
でも、嫁を送り出してから1週間経つし、そろそろ行かなきゃいけな

い。
チビにもママがいない日常をわかってもらわないといけない。
そう思って今日子供と一緒に買い物に行ったんだ。
コンビニに弁当。俺、飯作れないし。

コンビニ弁当を子供と食ってたら子供が「ママのご飯食べたい」って
泣くんだよ。俺だって食いたいよ。
ケアしてやらなきゃ、って子供抱っこして、俺も一緒に泣いた。
俺もお前も男なんだから我慢しなきゃならんなーって話しながら
30分ぐらいgdgdに泣いて、チビが「あ!」って冷蔵庫に走って行っって俺を呼んだ。
「パパ!ママのご飯あった!」って。
んなわきゃねぇよって思いながら行ったら冷凍庫に一杯入ってんの。嫁の飯。
共働きだからって土日にまとめて料理してた嫁の飯。
俺の好きな豚の角煮もチビの好きなホワイトシチューももうなんかいろいろ。白飯まであんのw

またそこで俺泣いて、子供が「チンするんだよね?」って持ってって一緒に食った、嫁の味がした。

泣きつかれて嫁の飯食って笑った子供が寝たので嫁の角煮を少しずつ食べてんだ。
うまいんだ。ビール、に合うんだ。
嫁が大好きだったんだ。なんで今横にいねーんだ。
なんでだよ。ずっと一緒にいるって誓ったじゃねーか。
長文すまん。

[コピペ]泣ける

562:名無しさん@お腹いっぱい。: 2011/07/11(月) 21:42:51

長くなり駄文になると思いますがよろしければ…

四年半前事故にあいました。
加害者ではなく被害者です。仕事の外回り中に前方不注意の乗用車が後ろから追突そこから三日間は意識が戻らず生死をさ迷っていたらしいです…

相手方との事故後の処理や治療費、慰謝料の有無等の話は特に滞りなく進んだので割愛します。
ここで慰謝料と聞いて「?」と思った人もいるかと思います。実はその日から一ヶ月後に結婚式を控えており当時の彼女(以下M)と結婚する予定でしたが、当然式は延期後、中止となりました。

しかもそれだけではなくどうやら事故の衝撃で半身不随となってしまいした。現在はリハビリ+車椅子生活ですが当時はベットの上から車椅子を見た瞬間、感覚のあるばすのない足が震えたような気がし吐き気を催すもどショックが大きかったです。(車椅子で生活されていられる方、本当に申し訳ございません)

入院中、Mは毎日お見舞いに来て僕の身の回りの世話をしたり話し掛けたりし励まそうとしてくれましが僕はそんなMを見続けるのが苦痛でたまりませんでした。なぜならそんな献身的で優しい彼女を僕は幸せにすることが出来ないしいずれ別れを切り出さないといけないと考えていたからです。今思うと当時の自分はかなり卑屈になっていたと思います。また今後のことは僕が退院し落ち着いてから両家家族を交え会議をするから今は治すことに専念してとMに言われました。

そして退院後、M、M両親、母、僕の五人で家族会議が行われました。(父は昔に離婚してますのでいません)
内容は僕と母からM家への婚約破棄と相手方への謝罪でした。まだ入籍はしていないので籍は汚れない、Mの将来、自分の状態のこと、M家への慰謝料はどうすればいいのか、など色々話をして婚約破棄の旨を伝えたところM家両親は困惑気味にそれは娘が決めることで親は指図は出来ない。しかしY君(僕)は本当にそれでいいのか?という返事が返ってきました。(実際はもっと長く感情的な場面もありましたがはしょるとこんな感じです)Mは終始黙って俯いており静かにM家両親と母、自分とのやりとりを聞いてました。

そしてM家両親がM本人に「Mはどうしたいんだ?」と聞きMが「わたっ…」と口を開きそうになった瞬間僕がそれを遮るようにMに「っ本当にごめん!!別れてくれ!!!」と言ってしまいました。Mからの"別れる"という言葉が怖くなり思わず叫んでしまいした。手汗びっちょりで半泣きで頭下げました。Mは僕の大きな声でビクッと一瞬なりましたが次の瞬間テーブルに"ダンっ!!"片足をつき僕の胸倉を掴みグーパンチで顔面を二発殴られました。鼻血がとまらず焦りました。後にも先にも異性からのグーパンチはこれっきりかなと思います。今思い出してもあの瞬間の半狂乱Mの顔は怖かった…

Mは両親になだめなられ僕はM家両親にめっさ謝られ母も僕もM、M家両親に必死に謝り話は又、後日ということになりMは何も言わずにと帰っていきました。
そのとき僕は「あー終わったなぁー…」とボーッと考えながら鼻に詰めたティッシュを新しいのに替えながら今までのことを思い出し泣いてました。

それから数時間後、そろそろ就寝の為床につこうとしたら家の呼び鈴がなりました。母は既に寝ており僕が出迎えに行こうとするのですが当時は玄関まで道のりがまだ慣れていなかった為、玄関のかなり手前から「今出ますんでちょっと待ってください」と声かながら玄関を目指しました。するとMの声で「全然待てるよ。だからゆっくり怪我をしないよう気をつけて来て」と言われました。先程の別れ方の手前、頭の中で「なぜ来たんだろう?」と疑問と若干の恐怖を感じていました。そして玄関にようやくつき扉を開けるとそこにはフルボッコの車椅子に土のうのようなものを2、3個積み足元がボロボロになっているMがいました。

訳がわからずア然とする僕にMは説明をし始めました「隣の市の〇〇っていう病院に知り合いがいてYの怪我のこと話してダメ元で車椅子貸してて頼みこんだ。そしたら貸してくれた。それでYの体重くらいの土のうをコメリで買って車椅子に乗せ…っでっ…隣の市から走ってぎ…たっ」
僕は「隣??20キロくらい離れてるしそれよりちょっ…おまっ足大ij…」
Mが話を遮り「っ…ごれ、ぐらいなんでもないじ、平気やし足うごぐし…いっばい支えるからさ、だから別れるとか言わんといてよ!!」と、途中か泣きだしながら大声で怒鳴るM。つられて自分も泣き母は起きて下でもらい泣きする。両隣の家の人も何事かて起きて心配そうに見にくる。ごめんなさい…

その後M家両親が自宅に来て明日が日曜日ということで会議再開。以下Mサイド

・そもそもMは別れる気はさらさら無し。むしろ友人医師に今後自分はどういうスキルを身につければよいのかを相談。車椅子借りたとこね。だからその友人医師は僕の怪我のこと知ってたし車椅子貸してというMの頼みを聞いてくれたみたい。(余談だが後日壊れた車椅子を友人医師に返しに行った際、友人医師いわくその時のMはとにかく必死でわけをまくし立て借りたではなくほぼ強奪に近かったらしく友人医師も事情を知っていたので止めなかった。しかしボコボコの車椅子を見て僕の心配を真っ先にしてくれた…なんか変な勘違いをされたみたい)

・しかし最初の会議で僕が謝罪したとき、自分は僕と二人で前向いて生きよう頑張りたいのに別れるなんて言うから思わず手がでたらしい。

・家に帰ってから自分のしたことを反省したが会いに行って謝って自分の気持ちを伝えたとしても別れるかも知れない。なぜなら自分が手を出したのに必死こいて謝る僕を見て僕の不安やショックは相当大きいものだと感じたからだ。そこで実際に行動を起こし僕に見せることで僕の不安を解消しようとしたらしい。つまり百聞は一見にしかずということです。

その結果Mは隣の市にある友人医師の病院まで電車とバスで行きそこから車椅子に土のうを積んで自宅まできたのだ。さっきも書いたけど当然車椅子はボコボコで明るいとこでよく見ると途中転んだのか土のうに穴が数箇所空いてました。それよりもMの足は擦り傷や切り傷、マメなどとても痛々しい状態でそれを見てまた泣いてしまった。その時すでにMは大分落ち着いており僕に「男でしょ?めそめそするなよ!これからドラテク(車椅子の)鍛えるから大丈夫さ」と"がはははっ"と笑ってくれました。

ただこの時はMの行動があまりにも嬉しくて聞かなかったのだがMは何故かミュール?パンプス?みたいなものを履いて車椅子を押してきた。しかも病院からの全行程をなぜかほぼ走ってきたのだ。この理由は未だに謎。Mは頼りになる姉さん彼女だが少々天然なとこもあるので多分そこに理由があるのだろう。

その後今はMと二人リハビリや仕事、家事など夫婦生活必死に頑張ってます。もちろん式は一年遅れましたが無事挙げることも出来ました。だらだらと長くなってしまいすみませんでしたm(_ _)m

[コピペ]泣ける

2013-08-11_1830

457:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/02(木) 21:52:29

俺は結婚してから妻に愛してるなんて言ったことがない
プロポーズもしなかったし、自然に結婚していた
俺と同じ働き先の若い子に此処を聞いて、読んで改めて妻に伝えようと思った昨日
早めに退社して、ケーキ買っていこうと思ったが、参った
妻の好きなケーキが解らなかった
娘のはすぐに解ったのになぁ
慌て娘に電話したら、珍しがっていたが、妻の好きなケーキを教えてくれた
買って帰ったら、妻は凄く喜んでくれた
どういう風のふきまわし、ってニコニコしながら
思えば仕事一筋で、残業続きでなかなか家に居れず、娘のことも嫁に任せっきりで
妻話を相槌か上の空でしか聞いてなかったのに
ずっとついて来てくれた妻はたった一つのケーキに喜んでくれて
自然に胸が熱くなって、言っていたよ

ありがとう
娘を24になる今まで一人で育ててきてくれたこと
家庭をしっかり支えてくれたこと
仕事一筋な俺を影で支えてくれたこと
見捨てないでくれたこと

涙が情けなくも出た
娘がビックリしてこっちを見ていたが、知らん

もうすぐ退職だが、これからは二人で歩もう
愛してる、結婚してくれてありがとう

妻もボロボロ泣いていた
初めて言ってくれた、って詰まる声で言っていた
娘もつられて泣きながら、家族全員しょっぱいケーキ食べた
此処を見ていなかったら、俺は大事なもん失うとこだった
ありがとう
これからは妻を娘を大事にする

[コピペ]泣ける

125:癒されたい名無しさん:2011/06/01(水) 23:19:42

嫁が激しい闘病生活の末、若くして亡くなって五年後、こんな手紙が届いた。
どうやら死期が迫ったころ、未来の俺に向けて書いたものみたいだ。

以下全文

Dear 未来の○○
元気ですか?大好きな仕事はうまくいってますか?きっと○○だもん、今ごろ凄い出世してるんだろうなあ。嬉しいぞ。
早速だけど、私はもう長くないみたい。仕事柄、なんとなく自分の体のことはわかるんだあ。薬もだいぶ変わったしね。
だから、○○に最後の手紙を書くことにしました。
もう今頃新しいかわいい奥さんが出来てるかな?笑
いいんだよ、私に遠慮しないで幸せになってよ。○○は誰かを幸せにできる才能を持ってる。その才能を持った責任を負わなきゃいけないんだ。
○○が幸せになるところ、きちんと見守ってるからね。私は大丈夫。向こうでイケメン見つけて恋するもんね!笑
そして○○は沢山子供を作ってステキな家庭を作るの。○○の子供だもん、きっとかわいいんだろうなあ~
私生まれ変われたら○○の子供になっちゃおうかな笑
生まれ変わりの順番待ちがあったら割り込んじゃうもんね!おばさん発想だな。
でもね、一つだけお願いがあります。
どうか私のことを忘れないで。どんなに幸せになっても、一年に何回かでいいから思い出して。
私はもうお父さんもお母さんもいないから、、○○が忘れたらもうこの世界に私はいなくなっちゃう。それだけが怖いんだ。
何回かというのはね、
付き合い始めた日、幕張のレストランに海。
一緒に行った夏の北海道、あの時くれたネックレスはずっと今でもつけてるよ。お棺にいれないでね、○○が持ってて。
○○が初めて試合でレギュラーになった日、関係ないとは思いきや、実は私が初めてお弁当を作った日だったのだ笑 卵焼き辛くて悪かったな
結婚記念日は○○酔いつぶれてたし、いいや笑
そして私の命日。多分○○のことを思いながら幸せに眠るんだろな。
この四つが私の思い出ランキングトップです!だから年四回でいいから思い出してね。お願いね。
○○が思い出してくれるとき、きっと私はその瞬間だけこの世界に生き返れるんだ。
最後までわがままだね笑 ごめんなさい。
未来に向けて書くつもりが、なんかよくわかんなくなっちゃった。だって○○の未来は輝いてて、眩しくて、全然見えませんよ!
さて、レントゲンに呼ばれたのでこれで終わりにします。時間かけて書くと長くなりそうなので、思いつきで書いたこの手紙で一発終了。
○○、今までありがとう。悲しい思いをしてしまったらごめんなさい。
あなたと過ごした私の人生、あなたと作った私の人生。幸せ過ぎてお腹いっぱいです。もう悔いはないよ。
○○の幸せをずっとずっと見守ってます。
未来の○○の笑顔を思いながら
△△より

ps.ご飯はちゃんと食べるんだよ

最後まで注文ばっかだな全く
オレはまだ一人だよ
でも幸せだ この手紙をみて改めて実感した
オレ頑張るから、ずっと見ていてくれよ
ありがとう