中川翔子さんとジャッキー・チェンちょっといい話

2013/07/11

photo220_01

アイドル中川翔子さんがジャッキー・チェンの大ファンだというのは結構有名なハナシですが、それにまつわるエピソードが素晴らしかったので紹介したいと思います。

――実際にジャッキーと運命的な出会いをされたそうですね。
「10年前は、生きていて何もいいことがないし、消えてしまいたいと思っていたけど、
一つだけ夢が叶うのなら、ジャッキーさんを生で見たいなって母と話していたんです。
それで16歳の誕生日に、母と一緒に香港のジャッキーさんが経営されているレストランへ行ったら、
斜め前にジャッキーさんが座ってて! 

世界的なスターが食事中にファンに見つかったら最悪だろうと思って、
最初は声をかけないようにしてたんです。
でも、ジャッキーさんは私にとって神様なので、号泣しながら震えてしまいました。

当時、貧乏だったけど、ジャッキーさんのレストランだったので、
エビやアワビなど高いメニューをいっぱい頼んだのにのどを通らなくて。
そしたらジャッキーさんが私たちに気づいて

『どこから来たの? どうしてごはん食べないの?』

って日本語でいっぱい話しかけてくださったんです。私は泣きながら

『今日誕生日なんですが、こんなに特別な日にあなたにお会いできるなんて、生きていて本当に良かったです』

って伝えました。
そしたら、当時ジャッキーさんはケガをしていたのにこっちまで歩いて来てくれて、
自分のスペシャルなカードに

「To Shoko Happy Birthday! With Love Jackie Chan」

ってサインを入れてプレゼントしてくれたんです」

――ジャッキーとの出会いで、中川さんの人生が変わったわけですね。

「その時、会計もジャッキーさんがしてくれて、
おまけに見えなくなるまで笑顔で手を振ってくださって。母と共に

『ジャッキーさんから返しきれない奇跡をいただいたので、
どういう形でもいいからいつか恩返しができるように生きていこう』

と心に誓ったんです。その後、まさか芸能界に入るとは思ってなかったんですが、
実はジャッキー・チェン事務所の日本支部に所属しました。

でも、うまくいかず、弱い心に何度かくじけそうになったけど、頑張っていって。

そしたら、あるバラエティー番組で、偶然来日していたジャッキーさんにお会いできたんです。それで

『16歳の時、あなたにごはんをご馳走してもらい、サインをもらって嬉しかったです』

と言ったら

『今度は僕にサインをちょうだい』

って言ってくださって。どこまでカッコイイんだろうって。

だから、今回、この仕事は、私にとって歴史に残る大きな出来事でした」

ネタ元


No.220 中川翔子(マルチタレント)- VOICE – magabon interview(YOMIURI ONLINE)

当サイト関連


そしてその後、中川翔子さんはジャッキーと共演することになるのです。

KIRINのどごし夢のドリーム「カンフースター編」が泣ける件(当サイト内)