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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]ほのぼの

53 名前: 彼氏いない歴774年 投稿日: 2010/01/30(土) 00:52:43

帰宅途中のスーパーで見かけたご夫婦

妻「よーし、お給料日後だし、ここはおいらがドーンとロールちゃんをご馳走しちゃうよ」

夫「なんでロールちゃん?あなたが食べたいだけでしょ?じゃぁ、私は苺をご馳走しましょうね」

妻「本当?うれしい!ちょっと酸っぱいイチゴがいい」

等という会話を交わしているのを
お魚コーナーからお肉コーナーでしていた

いよいよスイーツ売り場で、

妻「・・・いない。ロールちゃんがいない」
夫「あぁ、ロールちゃんは人気者なんだよ。今夜は苺だけで・・・あ、ほら、杏仁豆腐あるよ?」
夫「杏仁に苺スライスのせてあげましょうか?」
夫「あぁ、学生時代にバイトでならした腕を披露しよう」
夫「縮みほうれん草よりも普通のほうれん草のほうがいいな」
夫「じゃぁ、白いネギで!」

二人ともピシッとした感じの服を着て品のよさそうな感じだった。
旦那さんの声が戦国ばさらのアケチミツヒデに似ていて、客の少ないフロアに良く響いていた
途中から旦那さんの声しか覚えてないや。

[コピペ]ほのぼの

532 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2010/02/09(火) 11:13:35

昨日、家に帰ったら玄関で深刻な顔して娘(5歳)が待ってた。

俺「どうした?」
娘「これ..ごめんなざい…。」と泣き出した。

俺のルパンのフィギュアの腕がポッキリ。

俺「あ~。」
娘「ごめんなざい、ごめんなざい…。」ガン泣き。

壊した事を黙ってたらしくて、それを嫁が発見してだいぶ怒られたらしい。

俺「お父さんもお母さんも壊した事を怒ってるんじゃないよ。隠してた事を怒ったんだよ?」
娘「はい..。」
俺「今度からちゃんとこういう事あったら自分から言わなくちゃダメだよ?」
娘「はい..。」
俺「ルパン好きか?」
娘「うん、ずき..。」
俺「と~っつぁ~ん。」
娘「はい..。」

俺のモノマネ、スルーされたww

[コピペ]ほのぼの

270:名無しの心子知らず :2008/11/12(水) 20:09:51
5才娘、今日学芸会でした。くま役。

本当は妖精の役がやりたかったらしい。
オーディションとかがある園ではないので、
基本的には希望した役を全員がやれるのだけれど、
今年はあまりにも人数が偏りすぎて
「誰かくまさんの役をやってくれる人はいないかな?」
と先生に言われて、娘は「わたしやる!」と言ったそうだ。
でも、未練たらたらで、練習期間も
妖精はね、お洋服も可愛いんだよ〜とかずっと言ってた。

帰ってきて玄関入って第一声が
「ねぇ、妖精可愛かったでしょ?」だったので、
「うん、妖精可愛かったよ。
でも、お母さんは、くまさんの娘子がもっとずっと一番可愛いと思ったよ」
って言ったら、ぎゅむっと私の腹肉に顔を15秒ほど埋めた後、
くしゃっと笑って「ありがとう!!」と言い、手洗いうがいしに洗面所に。
こっそり覗いたら、娘は洗面所のタオルで涙を拭いていた。

あーなんか一生大好きだよ、娘。
いや、死んでも絶対あんたのこと大好きだよ。

[コピペ]ほのぼの

835 名前:彼氏いない歴774年 投稿日:2010/01/13(水) 15:57:13

おやつを買おうとお菓子コーナーに居た時、
寝そべって駄々捏ねてる3,4歳くらいの男の子がいた。
明らかにやり慣れてない感じで、チラチラと私と母親の方を交互に見てるw
バーン!と寝そべるのではなくソロソロと寝てみましたって感じ。
子「ウ、ウエーン。買って買って…」←棒読み
私がそばにいるからか、小声だし演技超下手www
その場に立ってた母親は、その様子を見て子供に近づきしゃがんだ。

母「そういうの見た事あるの?」
子「ウエーウエー……うん…」
母「そっかー。そんでそれやって買ってくれるお母さんだと思った?」
子「(ちょっと考えて)…ううん」
母「だよねー。絶対買わないよね。」
子「うん」
母「お母さん、もう少し買い物して帰るけど、○○君はどうする?」
子「一緒に行く…」
母「じゃあ行こうか!」

すっと立ち上がり、「えへへ~」(´∀`)って嬉しそうな顔して
母親の腕にしがみついて去っていった。
駄々こねてる子は時々見かけるけど、初駄々(?)に出くわしたのは初めてだ。
しかも撃沈のされ方が絶妙だったww

[コピペ]ほのぼの

555 :彼氏いない歴774年:2009/12/25(金) 11:43:24

名駅のマックで見た高校生くらいの男女の会話
男…DQNっぽい、さり気なくマッチョな強面池面
女…ボーイッシュな雰囲気の美人さん

男「まさか今年のクリスマスもお前と過ごす羽目になるとはな…」
女「あんたが早く彼女作んないからでしょwwwおばかめwww」
男「いつもお前と一緒にいるから勘違いされてるんだしwwwww」
女「中学の頃からだよねー、クリスマス一緒にいるの」
男「好きじゃなかったら一緒におらんわwwww」

ここで一瞬2人とも固まる

女「え?ちょっ、え?」
男「間違えた!!ごごごごめん!!でも嘘じゃないってホントだから!!」
女「テンパり過ぎだから!!…つかマジで?マジすか?」
男「本気に決まってんだろー…こちとら小5から惚れてたっつの(´・ω・`)」
女「なんで泣きそうになってんのさ!ウチだって好きだったし…」

女、だんだん声が小さくなり涙目

男「お前まで泣きそうになってんじゃんwwどうしよう俺初めてサンタに感謝してる!」

移動してしまったのでここまでしか聞こえなかったが、カップル成立の瞬間を初めて見たので
こっちまでほんわかした

長文スマソ

[コピペ]ほのぼの

616 名前:水先案名無い人 投稿日:2005/09/23(金) 20:52:16

パトラッシュと犬って、どっちが人間だったっけ?

618 名前:水先案名無い人 投稿日:2005/09/23(金) 21:20:28

>>616
パトラッシュが犬で
犬がパトラッシュ

[コピペ]ほのぼの

313 名前:まい 投稿日:2000/04/04(火) 16:57
幼稚園の頃お絵描きの時間に先生が
「大好きなものを描いてね」といういやに抽象的なテーマをだした。

みんなは、「おかあさん」とか「愛犬」とか「お花」を描いていたが、
私は画用紙一杯に茶色の丸を何個も何個も描いた。

先生の「これ、なあに?」の問いに
「とりのからあげ!」と元気に答えた私。
教室内は大爆笑、「だって、好きなものって言ったやん」と子供心が傷ついた。

その絵を、返却され家に持って帰る事になり
「お母さんも笑うかなあ、」と心配になったが、お迎えに来た母に

「好きなもの、から揚げ描いたら先生も皆も笑ってん…」
ここまで話すのが精一杯で大泣きしてしまった。

母は満面の笑みを湛え「そっかあ!」とその足ですぐスーパーに行き、
鶏肉をいっぱい買って来てその日の夜と、次の日のお弁当にから揚げを入れてくれた。

年子の弟がいたので、「お姉ちゃん」というプレッシャーがあったのと、
食が細かったので、「これが好き」とか「これ食べたい」とかあまり言わない子供だったので
母はすごくうれしかったみたい。

父も「この子は酒飲みになるぞお」とうれしそうにから揚げをたべていた。
期待を裏切らず酒飲みになり、あてはいつもから揚げ、
身長も171センチと大きく元気に育った。

「から揚げの絵」は、いまも大切に実家に保管してある。
おかあさん、ありがとう。


[コピペ]ほのぼの

684 名前: 彼氏いない歴774年 投稿日: 2009/11/27(金) 22:02:35

ファミレスで。40前後の父と中学か、高校ぐらいの男の子二人。
父の声は声優のハヤミさんに似ていた。

父は腕組みしてしかめっ面。子は緊張した面持ち。

父「君たち二人は心も体も育ってきた。
Aは自立した一己の人間としての私の手元から出ようとしている。
Bもそんな兄さんを見て自分の未来を考えている。
違うか?君たちは一人の人間として、大人の男として生きようとしている。
親として非常に喜ばしい。これほど嬉しいことはない。」

子互いに肯く

父「そこでだ。そろそろCさんを私に返していただけないでしょうか?」

子A「ちょ、待って、母ちゃん??」

子Bはジュース吹いた。

父「そうですwwww ]

父「とりあえず、Aは朝自分で起きなさい。
それから弁当前の弁当を作ってくれるような彼女を早く見つけなさい。
Bはユニフォームを自分洗濯機に入れるのは偉い。でも自分で干しなさい。

AもBもご飯のメニューや味付けに意見があるなら前もって言いなさい。
後から文句を言いながら食べるなよ。男たるもの口に入れたら黙って食え。

エロい本はもっとうまく隠しなさい。女の嗅覚を侮ってはいけません。
見られるのが嫌なら自分の部屋は自分で掃除しなさい。
二人ち○こに毛が生えたんだから立派な男だ。
男ならそれぐらいできるだろ。

お前達に手がかかるから、母さんは父さんにちっとも構ってくれやしない。
さっさと体のいろんなところを大きくして自立して家から出てってくれwwwww」

子AB爆笑ののち、

「父さんは何歳ぐらいで生えた?Hな本はどこに隠してた?」

というような質問をしていた。

[コピペ]ほのぼの

690 名前: 名無しさん@九周年 投稿日: 2008/11/05(水) 20:17:57

忘れもしない小二の冬。弟は幼稚園の年長。12月23日に
電話が掛かってきた(黒電話だったな)。出たのは親父。
「はい、もしもし、ええ、○○です。・・・はい・・・はい・・・え?
なんて?ちょっと待ってくださいよ、子供たちはごっつ楽しみに
しとる・・・ちょっと!ちょっと!・・・あかん、切れたわ」

その後、正座してオレらに向き合った親父が言った言葉。

「おまえらよく聞け。サンタさんな、今年は忙しくて来られん
そうや。なんか事情があるんやろ。おまえらも素直にあきらめや」

10年くらいしてから殺意が湧いてきた。

[コピペ]ほのぼの

617 名前: 彼氏いない歴774年 投稿日: 2009/11/26(木) 08:15:35

父親と娘
娘が進学で1人暮らしして一時帰省中らしい

娘「ちゃんとご飯食べてるの?」
父「そこそこかなw」
娘「ちゃんと食べなきゃダメだよ」
父「まぁ、体壊さない程度には食べてるさ」
娘「もう、でも来年から戻るからちゃんとご飯作ってあげる」
父「いやぁ、忍びねぇ」
娘「構わんよぉw」
父「www」
娘「あ、電車の時間だ」
父「おぉ、風邪ひくなよ」
娘「自分の心配して下さいwじゃあね」

娘が出た後、父が泣き出して
どんどん似ていくなぁって呟いてた
ドラマか って少し思った
だから私は喪女なのだ