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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]ほのぼの

582 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/07(月) 21:52:42

中学生の頃の話。
英語の先生がカツラで、「察してください」レベルのバレバレなものだった。
しかもその先生は昔ヤンキーに襲われ、後遺症でヤンキー恐怖症に。
いつもおどおどして、生徒に何か質問されても
いつもプルプル小刻みに震えながら必死に答えている。あだ名はオドピー。

ある日先生が「何か質問は?」と言ったところで
クラスのヤンキーがふざけて
「イズ ユア ヘアー  カトゥラ~?」

瞬時に固まる生徒たち。
みるみる顔が赤くなっていく先生。
「まずい・・先生下手したらぶっ倒れるぞ」と誰もが予想したその瞬間

先生、自分の頭をピンと指差し、
「マイ ヘア イズ ネイチャ~~~!!!」

笑い転げるヤンキーたち。
「ぶっ倒れなくて良かった・・・」と安堵の涙と鼻水を流しながら笑い転げる他の生徒たち。
「今日の授業を終わります」と何事も無かったかのように教室を出て行く先生。
しかしひざの震えを抑えきれずにカクカクカクカク・・・・

その日以来、オドピー先生の人気は爆発的なものに。
ヤンキーからも慕われる先生へと変貌しました。


夜回り先生

[コピペ]ほのぼの

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:2008/04/22(火) 19:42:19

今日は残業の予定だったのが早く帰れることになった。帰宅し、おどかしてやろうかと
ほんの悪戯心で、音を立てないように細心の注意を払い、こっそり家の中へ。
したら嫁、何かふんふん歌いながら洗濯物たたんでたw しめしめと思い、
そっと距離を詰めると、嫁が歌ってたのは「一休さんテーマソング」だった…
吹く寸前でこらえ、面白いので離れてしばらく聞いてたら、歌詞もめちゃくちゃだし、
おかしくてもう俺、笑いの発作を止めるのに必死だった。
(ちなみに嫁は不思議ちゃんではなく、ごくごく普通人。だから余計面白かった)

そして歌はラストの部分へ。どうしめるのかと思っていたら、
「好き好き好き好き好きっ好き♪あ・い・し・て・る♪好き好き好き好き好きっ好き♪
○、○、○(俺の名)♪ ○、○、○(俺の名)♪たらったったったたー!♪」
なんか、「そうくんのか!」って意表つかれるやら、ノリ良く後奏部分まで歌ってんのが
おかしいやら、もう嫁が何かすげえ愛しいやら、でもおかしいやらで、こらえてたのが
崩れ、もう一気にふがっと吹き出してしまった。そしたら嫁がまたものすごく驚いて
「フギャアァァァ!!!」(←本当にこう叫んだ。毛を逆立てる猫の如しだった)
もうなんか可愛くて愛しくて、「いつから~、いつから~…!」とジタバタ暴れる嫁を
抱きしめて、しばらく爆笑した後、「俺も本当に愛してるよ」と言いました。
嫁、涙目顔真っ赤で「もー!」だって。
真面目に言うのと違っぽくてスマン。おしまい。


for 30’s generation アニメ~みんなアニメが好きだった~

[コピペ]ほのぼの

117 なご 2008/04/30(水) 16:21:22

この前海外の観光地のホテル行ったとき
エレベーターを待ってたら、中に7,8歳くらいの金髪の女の子が二人いた。(姉妹?)
降りるのかなーと思ったら
「いらっしゃいませ〜どうぞ〜」と言われたので、何かと思いつつも乗ってみた。

1 「何階をご利用ですか〜?」
私 「え?えーとじゃあ2階を…」
1 「あのねぇあたしたちもうここで2時間もエレベーターガールしてんの!」
2 「してんのー!」
私 「2時間も?すごいね!」
1 「ヒマだから!ね!」
2 「そう!ヒマなの!イヒヒ」

かわいくてキュンとした。乗る人みんなに自慢してるみたいだった。頑張って〜って言っといた。


エレベーターガールの告白

[コピペ]ほのぼの

851 :名無しさん@八周年:2008/04/13(日) 16:47:31

昨夜、父親に「大事な話がある」と呼ばれて実家に行った。
居間の座卓を挟んで、お互い正座をして、一体何?まさか両親が離婚?
と軽いパニックになった
父親が口を開いた
「もう、あれから10年が経ったし、○美ももう大人だ。」
え?一体何?10年前って何かあった?
「10年経ったから、約束どおり、今日から『チョベリバ』を解禁しよう。
使いたいなら自分の責任で使いなさい。バカに見えるからな」

[コピペ]ほのぼの

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/03/28(金) 23:17:27

コンビニにお茶を買いに行ったときの話

子供が何やら、「かめはめはー。」だの、「ラセンガン!」だのと暴れまわっていた。
んで、正直うるさいなー…とか思ってると、品出しを行ってた店員のお兄さんが、素晴らしく良い声で、
(´Д`)<「いらっしゃいませこんばんわー。店内での必殺技のご使用はお控え下さいませー。」

そして即座に素直に使用を止めるお子様。噴出す自分。
んで、パックジュース棚を引き出して商品入れ替えしてるお兄さんに近づくさっきの子供。

( ゚д゚)「なにしてんのー?」
( ´ー`)「秘密基地の商品を表に出してます。」
( ゚д゚)「あー、ここ、動くんだー。すっげー。秘密じゃん秘密ー。」
( ´ー`)「ええ、秘密の機能です。」
(子供が棚を引っ張っているが、動かない。棚の両端を抑えれば開くらしいが、子供気付かない。)
( ゚д゚)「開かないじゃーん。なんでー?」
( ´ー`)「秘密だからです。」
( ゚д゚)「えー最悪ー。」
( ´ー`)「お客様がセブンイレブンに入団していただけば、お教えいたしますよ。」
( ゚д゚)「けちー。」

(ここでお母さん登場。子供連行。)

( ´ー`)「ありがとうございました、またおこしくださいませー。」

この光景になんだか和んだ

274 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 2006/01/02(月) 02:08:27

今日、元旦だけどちょっと七味を買いにコンビニに行った。

そうしたら、何スレか前に書いた、和みお兄さんがレジに入ってた。

( ´д`)(和み兄さん。)「いらっしゃいませー。あけましてこんば…おでん、中華まんは如何ですかー?」
(・∀・;)(同僚さん?)「○君。どっちかに統一しようよ。っていうか、ごまかさない。」
( ´ω`)「すいません。噛みました。」

この時点でチョッと吹く。予定を変更して、少しだけ立ち読みを兼ねてお兄さん観察。
すると、いつぞやの五月蝿かった子供来店。またお母さんと一緒。

んで、子供がお年玉を使ってか、一人で会計。

( ´ー`)「いらっしゃいませー。あけましておめでとう御座います。」
(゚д゚ )「ねーねー。セブン○レブンって、お年玉みたいのないのー?」
( ´ー`)「…秘密でありますよ。」
(゚д゚ )「マジ!?秘密!?どうするの!?」
( ´ー`)「秘密ですよ。」

そう言って、お兄さん、裏へと少し引っ込む。んで、

( ´ω`)ノ○「どうぞ。(みかん。)」
ヽ(゚д゚*)ノ「ありがとー。」

そんな元旦の7-11。今年もいい年になりそうな予感。
何スレも前の話を引っ張り出して御免。でもひたすら和んだから報告したかったんだ。

259 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが 投稿日:2006/02/06(月) 23:46:03

コンビニのなごみ兄さんを報告してる奴だけど、今日もチョッとテラナゴミが有ったから、報告するね。

何か新しい人が入ってきたらしくて、お兄さんが指導してた。
んで、お兄さんが冗談を交えつつ、こう、後輩君を手取り足取り優しく教えてたんだ。
自分はいつもどおり、暢気に立ち読みしながらその様子を観察。

(`・ω・´) ←和み兄さん。「うん。とりあえずレジの使い方は覚えたね」
(゚Д゚;)←新人さん。「はい。判りました!」
(`・ω・´)「それで。次は中華まんの取り方ね」
(゚Д゚;)「はい」
(`・ω・´)「中華まんを取るときは、お客様をお待たせしないように、すばやく。レジから離れるときは…こうして」

   ついーー。
  Σ(; ;゚Д゚)                     ==(((((・ω・´)「ムーンウォークで」

(゚Д゚;)「ムーンウォークですか?」
(`・ω・´)「うん。お客さんに背中を見せちゃいけないの。後ろ歩きも、お客さんに失礼だから。ムーンウォーク」
(゚Д゚;)「は。はい」
(`・ω・´)「自分も最初はできなかったけど、練習で出来る様になるから」

……自分がココで笑いを堪えきれずに、いい加減不振人物になってしまったので、退場しようとしたんだけど、ふと思い立って、肉まんを注文。

(`・ω・´)「○○クン、肉まん一個お願いします!」
(゚Д゚;)「は、はい!!」     つい…つい…
                   (( (( (゚Д゚;)
(´・ω・`)「普通にでいいよ…」

私はもう限界だった。

[コピペ]ほのぼの

756 なごみ 2008/04/11(金) 09:21:16

先日、友人A主催で、短期留学生のジョン(仮)が母国へ帰るというので、最後にお別れ花見を開くことになった。ある趣向つきで。
ちなみに、今回、お別れ花見である事はジョンには内緒。ジョンには普通に遊ぼうよとしか言ってない。

で。自分が友人たちと荷物を運んでいると、公園のお壕から、聞き覚えのある悲鳴が聞こえる。
「ジョーン!すとーーっぷ!!じょーん!のーくらーっしゅ!すとっぷざぼーうと!のー(ドップラー効果)」

友人たちとお壕を覗き込むと、モーターボートばりのスピードで濠を爆走する貸しボート。
そして、その上で悲鳴を上げる友人Aと、オールを凄まじい勢いで廻す、日本の食生活で肥え、その体重を全て筋肉に変えた男、ジョン。
どうやら、舞い散る桜に感動し、水面に浮かぶ桜ジュウタンに興奮し、暴走しているらしい。

その後、グロッキーな友人Aとジョンと共に、花見に移行。そこでジョン、またも大興奮。

今回のお花見の趣向が、「超日本的お花見。」と、言うわけで、参加者全員、和服。食器も和食器。重箱やら漆塗りの杯やら。
そして最後に、ジョンに、日本土産として漆塗りのヒョウタン(手作り)をプレゼントした辺りで、ジョン、号泣。
「あいらぶじゃぱーーん!じゃぱーん!!」もう、誰も聞き取れないスラング交じりの英語で叫ぶ叫ぶ。

そして、ジョンはエゲレスに「絶対帰ってくるぜ!ニッポン!」と叫びながら帰っていった。
と。ジョンからのメールを見ながらニンマリしたなごみ。

[コピペ]ほのぼの

592 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/03/22(土) 10:06:54

休みの日、3歳の息子と日向ぼっこ。
あったかいのと幸せなのとでスヤスヤと眠ってしまった。
 
 
そしたら息子が俺をゆっさゆっさ揺すって起こしてきた。

目を開けると

「おとおさん?っはーー!良かったぁぁ!生きてたー!」

こらww勝手に殺すなwwwと思ったが、不安そうな顔で

「ぱっぱ、絶対に死なないでね?絶対だかんね?」

こら、お父さんって呼ぶんじゃなかったのか?w
でも何かもう鼻がツーンとなって思いっきり抱きしめた。

したらもー小さいんだよね。
腕の中にすっぽり収まっちゃってさ、抱っこするのはすでに苦行なのに
「なんだ、こいつまだこんな小さいんだ」って思っちゃって。

2260グラムしかなくて、抱っこした時硬直しちゃった俺に
看護師さんが笑いながら「赤ちゃんはこわれ物じゃないんですよ~」
って言われたっけ。

先週で3歳になったばっかだけど、「もう3年」って思ってた。
でも「まだ3年」なんだな。いろんな事思い出しちゃって
息子のやわらかーいお腹に顔うずめて涙見せないでいた。

したらオデコパチパチ叩かれて

「おとおさんのオデコベタベタでイヤ!!」

って言われて逃げられた orz

[コピペ]ほのぼの

3 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/03/29(土) 20:00:57

女子高に通う娘が「夏休み期間中、外出する時は刺激的な服装を慎みなさい」
と学校から指導を受けて帰宅した。

それを受け、娘と母親が刺激的な服装ってなんだろう? 
と具体的な服装のデザインなどについて語り合っていた。

それを聴いていた父親が「セーラー服に決まっているだろう」と言った。
その夜、父親の寝室にセーラー服を着た母親がやってきた。

世界が平和でありますように。

[コピペ]ほのぼの

681 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2008/02/24(日) 03:09:33

子供の時から、親父の部屋を覗きに行くのが好きだったんだ。
なにかしら楽しい物や、笑える行動があったよ。
 
コンコンとノックする。「おーい、お父さーん」「…なんだ?」

ある時は、机で姿勢正しくマンガを読む親父。横には「うる星やつら」全巻。
ある時は、家に無い筈のファミコンでマリオをしてた。
ある時は、虫眼鏡と極小ハサミで、紙を切って原寸大のアリの模型を作ってた。
ある時は、エレキギターを分解して、半田つけとかしてた。
ある時は、だらだら寝転がって、カフカとか読んでた。
ある時は、ダイエットボールの上でふわふわ揺れてた。
ある時は、パイプとベレー帽姿で油絵を描いてた。
ある時は、「フェルマーの定理」を解こうと紙に数字を書きまくってた。
ある時は、鏡文字の練習。裏から透かしてみたら、そりゃ見事な書体だったw

どれも中途半端で終わらなかったのが、すごいな。

先月に80歳で亡くなって、いま遺品整理にかかっている。
もう親父がいない部屋で、ビリーズ・ブートキャンプ見つけたw
爆笑してから、少しだけ泣いたw

親父、俺この部屋もらうよ。
楽しかったよ、ずっとありがとな、お父さん

[コピペ]ほのぼの

774 名前: 名無しさん@HOME 投稿日: 2008/03/15(土) 19:49:27

腰痛イタタタキャンペーン中の今日の夫

夕食の時間なのにいつまでもクレヨンで何やら書いている4才娘に激怒。
「もうダメっ!」と画用紙とクレヨンを娘から取り上げる。

娘は号泣。
夫がふと手もとの画用紙を見ると、
娘の創作ひらがなで書かれていたのは

「おねがいです。
ぱぱのこしがいたいの、なおしてください。」

という神様?への手紙。
娘に謝りながら、今度は夫が号泣。

今の夫

いつもより30分遅れの夕食を済ませて、娘とお風呂に入ってる。
楽しそうな笑い声が部屋まで聞こえてくるので、妻はホッと一息。