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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]ほのぼの

固定電話がない家が増えているとは聞いてますが、今の普及率はどうなんでしょうか。
ちょっと前までは固定電話がないとレンタルビデオの会員にもなれない規約の会社があったりしましたが、今はそんなシバリはきっとなくなっているでしょうねえ。
昔は自宅に電話を引くとなると実に7万円オーバーの「電話の権利」なるものを購入した記憶があります。
未だあの「権利」は所有してるんですが、これ今売ったらいくらなんでしょうか。

とにかく、携帯電話のない時代の若者は意中の女の子に連絡を取ることが非常に困難でした。
勇気を振り絞って女の子の実家に電話したら親父さんが出て

僕「○○さんいらっしゃいますか?」
父「○○はおらん!
僕「し、失礼しました!」

という事を経験したことがある僕のようなオッサンは沢山いるはず(笑
親父さんが警察官だったり教師だったりするともうそれだけでその女の子との恋愛のハードルは激しく上がっていたものでした。

そんな古き良き(?)時代のほのぼのエピソード。
詳細は以下より

[コピペ]ほのぼの

736:名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/05/11(火) 00:49:17

レベル高いよと誘われた合コン にて。
メンバーは美人のお姉さん3人+かっこいい姐さん+かわいいというか幼く見える嫁。

俺「ジム上がり?運動後の酒はうま いよね」
嫁「そうなんですよ!走ってお腹空かせてきました!」
俺「はは、飲み放題だけど食べ放題じゃないよ。ところでどこのジム行っ てるの?」
嫁「??ジムは行ってないですよ?」
俺「ん?今走ってきたって…」
嫁「家からですけど、20kmくらいかな?今 日は飲み会なので多めに走ったんですよ~」
俺「…」

おねーさん目当てで参加した合コンだったけど、
ジャージで参加する嫁が気になって仕方なかったんだ…

[コピペ]ほのぼの

557 :おさかなくわえた名無しさん :2006/09/23(土) 13:42:25 ID:nW2TDw0R

こないだ電車に乗っているとき、親子連れが俺の近くで大声でしりとりし始めたんです。
母親は最初に静かにしようと注意していましたが渋々子供に付き合ってた感じで、
そんで子供から
子:「しりとり!!」
母:「り、り、りす」
子:「すりゴマ!!!!」(即答)

俺は「すいか」とかじゃねぇのかよ!と思いながらまた聞き耳を立てる。ちょっと笑えてきた

母:「ま、ま、ま・・・」
子:「あたしの名前!あたしの名前~!!」
母:「あぁ~、はいはい、じゃあマイちゃんのマイ」
子:「煎りゴマァァァ!!」(即答。)

俺はもうこの時点で;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )
近くに座っている人も;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )

[コピペ]ほのぼの

438:本当にあった怖い名無し:2012/05/15(火) 17:52:49

少々毛色は違うけど、不可解な体験を「させて」しまった話
小学2年生まで、自分は東北のある町に住んでた。
2年の終わりに引っ越して、3年生からは引越し先の学校に通ってたんだけど、
小学5年のときに親の用事で昔住んでた町に行くことになった。
で、両親が用を済ませる間、親に「昔の友達に挨拶して来い」と言われて、
幼馴染たちとよく集まっていた公園に一人で向かった。
しかしいざ公園を覗いてみたら、幼馴染たちは私が引っ越した後仲良くなったのであろう
他のグループの子供達と一緒に遊んでいて
知ってる子と知らない子が半々くらいで、シャイな自分にはどうにも声が掛けづらい感じだった。
だから勇気が出ず、挨拶は諦めようと思ってそ知らぬ顔で
みんなが遊んでいる公園の脇の道路を通り過ぎたら、
数秒後背後から「あれ(私)ちゃんじゃね!?」という幼馴染の声と、
子供数人が公園から走り出てくる足音が聞こえた。

439:本当にあった怖い名無し:2012/05/15(火) 17:53:40

そこで振り返っていれば感動の再会だったものを、
あまりにシャイだった自分は、一度声をかけられず通り過ぎたのが恥ずかしくなって、
咄嗟に近くに停めてあった自動車の影に隠れてしまった。
そしたら背後から幼馴染達の「消えた…!?」の声。
その日は幼馴染達が「気のせいか?」「でも絶対いた」と話し合うのを
車の影でしゃがんでやり過ごしたけど、
後日幼馴染たちが「(私)の幽霊を見た」「最期の挨拶だったに違いない」と噂を広めたらしく、
小2まで通っていた学校の同級の間では、私は小5で死んだことになっていたらしいw
今年就職した会社で偶然にも幼馴染グループの一人と再会して、
「生きてたのかよ」と大いに驚かれた
幼い頃の不思議体験なんかは、こういう小さな勘違いとかから起こるのかもしれないね

[コピペ]ほのぼの

146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 01:50:10

こないだ某電車であったなぁ

車内放送
車掌「おい、今日○○(たぶん飲み屋の名前?)行こうぜ?」
運転手「いいね」

車内の乗客ポカーン

車掌「おい、マリちゃんも呼ぼうぜエヘヘヘ」
運転手「おっいいねエヘヘヘ…あっ!!」
ブツッって切れた

乗客みな耳を疑う

30秒後
車掌「大変失礼致しました
わたくし春の陽気で浮かれてしまい、大っ変申し訳ございませんでした」
「今後このような事が無いよう職務に励み、プライベートは仕事に持ち込みません」
って。

あまりに正直過ぎて車内みんなで笑ったw
したらおっさんが車掌室の方向に向かって
「頑張ってマリちゃん落とせやー!」
ってデカい声で言ったから車内大爆笑www
幸せ電車だったよw

[コピペ]ほのぼの

262:恋人は名無しさん:2010/03/09(火) 01:46:37

ウチの両親は、

母→
不良。ただヤンキーというより黒髪ショートの男前系な女番長で、面倒見がよく
男女双方にモテた。授業はサボるけど貧乏真面目な親の為に、試験成績だけ常に一桁台。
いわゆる不良の優等生だった。

父→
ぼんぼん育ち。実家が由緒ある血筋の分家で、既に廃れていて
実質の権力やお金はあまり無いが幼い頃の躾だけお堅かった。
そのためか大学生になり遊び人から優等生まで広い人脈が出来ても、
何処か天然のままだった。

こんな人達で、母16の高校生、父20の大学生の時に知り合ったと母に聞いた。
 
 
一番最初は友達の友達…ぐらいの出会いと認識だったそうなんだが。
ある日道を歩いていてすれ違い、母が

「あ、こないだのお兄ちゃんやん。タバコ持ってたら一本ちょーだい」

と話しかけた所、ニコッと笑って「はい」、と一箱丸々くれたのだという。

母はそこで、やたら親切な人だな!と好意を持ったそうなんだが…後の父に聞くと

「いや…怖かったからつい。だってオレ絡まれてる!と思って…タカられたのかと…」

と言っていた。母は爆笑していた。

更になんでそんな父に惚れたのかと聞くと、その後に仲良くなり仲間で集まって
飲み会になった際、遅れて到着した母が座敷席の入り口を見ると、スニーカーの中に
一足だけ革靴が混じってたんだそう。

まさか…と思って席を覗き込むと、座敷とはいえジーンズTシャツで遊び人ばかりの
気軽な飲み会の筈なのに、そこには一人だけスーツで正座している父が居たという。

いわく、

「外食とか食事会、っていうのは正装で行かなきゃいけないモノだって教えられてたから…」

だそう。

それもやっぱり母が爆笑しながら教えてくれた。その後は流石に普段着だったそうだが。

その後、真面目に交際10年の末、結婚して子供が2人。もうすぐ銀婚も超えて30年。
いまだにラブラブです。ていうか母がゾッコンです。父萌えなんですねわかります。

[コピペ]ほのぼの,

529:可愛い奥様:2012/03/03(土) 01:05:23

最近、パートの面接に言ったりしてドタバタしていたら、今日から犬が、びっこ引き始めた。
真っ青になって、かかりつけの動物病院に電話して、犬を抱えて飛んでいった。

触診しても異常なし、それどころか獣医さんを見た瞬間
完全復活しやがった。結局触診してもらって打ち身が無いか
調べて貰って異常なし。500円支払って帰ってきた。

「多分、注意を引きたかったんでしょう。賢いねぇ。」

っていわれた。看護婦さんにイイコイイコされてハイパージャンプタイムに突入。
「必要ないと思うけど、一応安静で様子見てね。」っていわれて帰宅。
へそ天で、「おまた」ご開帳して爆睡してる犬。

ちょっとむかついたので枕をあてて毛布を掛けてやった。
あつがっちゃえ!

[コピペ]ほのぼの

470:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/04(土) 09:50:26

結婚を決意した理由。
遠距離恋愛していた彼女の部屋に初めて遊びに行って、入ったお風呂が
とても綺麗だったから(一人暮らししてて、そのアパートにはもう4年くらい住んでた)。
上がる前にバスタオルで壁とかを拭くとカビ生えないんだよ。と説明された
とき、ああ、この人はそういうちょっとしたことを毎日続けられる人なんだ
と思ったのがきっかけ。
そこに、彼女の下着がとてもよいにおいをしていたので、何気なく聞いてみたら、
いいにおいのする石鹸をいっしょにしてタンスにしまっていると説明される。
これでど真ん中固め撃ちされた。
そして出された飯が半端なく旨かった。1週間滞在したのだけれど、
餌付けされた。もう俺の胃袋が口から飛び出して針にかかったようなもんだった。

あと、おっぱいがでっかかった。胸に抱きつくと窒息しそうになるくらいに。
それはまあおまけだけど。

[コピペ]ほのぼの

104:名無しさん@12周年:2012/02/11(土) 22:58:13

「84になるおばあさんのゲームの相手をして欲しい。俺にはお手上げ。
どうせお前暇だろう」と、在宅介護の仕事をしている友人から電話があった。
彼は高校時代からの友人で高校、大学では野球部。即福祉への道へ進んだ。
ゲームなどとは無縁だ。逆に俺は根っからのパソコン少年。

どうせ暇だろうは無いだろう、とは思ったが、彼にはここには書けない
借りもありどうせ暇だったし天気も良かったのでたまには良い行いでも
するかと指定された住所に向かう。

しかし、84でゲームとは。時代は変わったもんだ。麻雀か何かかな。
婆さんの印象は本当によくある設定の婆さん。ふっくらとした感じの体形で
ちょっと背が曲がっててニコニコしてる。

軽く自己紹介を済ませて婆さんが取り出す老眼鏡とPSP。ゲームはモンハンだった。
婆さん曰く「雌火龍の逆鱗が出ない」とのこと。
つか婆さん指使いはえぇ!!!今も現役でピアノをやってるとのコト。

とりあえず何度かリオレイア討伐に挑戦していただき、頭破壊の方法を伝授。
4回目にして見事入手に成功した。
 
婆さんはアドホック対戦で一緒に冒険ができることを知らなかったらしく
「これなら孫とも遊べる」と大喜び。
その日から、婆さんと俺は毎週末冒険に出かけた。

[コピペ]ほのぼの

648:名無しの心子知らず:2007/09/04(火) 23:24:58

俺も離婚するまで料理なんてからきしだった。
離婚してもしばらくは外食とかホカ弁とか。

でもあるとき息子が「おうちで作った唐揚げが
食べたい」と言ったので、本屋で料理本を
立ち読みして(←買えよ)、トライ。

見事に真っ黒け。でもね、息子は「美味しいね」って
食べてくれたよ。翌朝早く、お袋(たまにいきなり
来る)が来て、オレらが寝てる間に(ホントに早いん
だよ、5時とかに来やがる)真っ黒の唐揚げを捨てて
しまって。

そしたら息子が号泣してゴミ袋漁ってた。「せっかく
お父ちゃんが作ってくれたのに」って大粒の涙で号泣。

それから決心しましたよ。料理教室にも通ったし、
料理番組観たり、料理本買ったりしてさ。

あれから3年、すっかり料理上手ですよん。