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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]ほのぼの

635:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/29(土) 11:53:33

じいちゃんが死ぬ間際、病室に俺だけが呼ばれて
「正行・・・お前はワシの孫やない、息子や」って。
「これはワシとお前の母さんだけの秘密や・・・
だけんど、財産は正一(俺の親父)とわけぇ」だと。
呆然とした。2日後、じいちゃんは大往生。
このことは俺の中にしまっておこうと決心した。

しかし葬儀の最中、じいちゃんが残した遺言の存在が発覚。
親父が親戚一同の前で読み出した。マズイと思ったが
しかし財産分与のくだりに俺のことは出てこなかった。
俺の一存に任せるってことなのか・・・と思っていると
最後に「正行へ・・・」と、俺への私信があった。

ここで暴露するのか?と思っていると、こう続いた。
「ありゃ全部嘘じゃ。ビックリしたろ?はっはっは」
俺以外はなんのことか解らず、ポカンとしていたが
俺はじいちゃんが死んで、初めて泣いた。

[コピペ]ほのぼの

281:名無しさん@HOME:2005/09/07(水) 04:02:12

父の鞄の中からエロ本を発見してしまった俺。
「わーん!このお姉ちゃんかわいそうだよ~」
亀甲縛りされてる女性の頁を開き泣く俺。
飛んで来る母。後ずさる父。
修羅場だった俺四歳の冬。

[コピペ]ほのぼの

266:おさかなくわえた名無しさん:2006/03/12(日) 10:46:49

父さんは手先が器用だった。

小学校3年生の工作、少し手伝ってって言っただけなのに、120%の渾身の精力を傾けて作ってくれた空母赤城。
何故かキットにない零戦の整備兵までいる。
物凄すぎて出せなかったよパパン…

イタズラも得意だったよな。
俺の歴史の教科書、ザビエルは天使になってるし、伊藤博文は
(=゜ω゜)ノぃょぅとかやってるし。(後でどれだけ怒られたと思ってるんだよw)

病室も折紙のカエルだらけにして看護婦さんに真剣に怒られてたっけ。

この間娘にせがまれてカエルを折ってやってたら、思い出して後で泣いてしまった。
死ぬ何日か前に車椅子に乗った父さんに会った時、こっちにおいでって言われたのに、
痩せ細った父さんが恐くて尻込みしちゃったんだよな。
あれが今生の別れだったのにな。
ごめんな。本当にごめんな。

あなたみたいに愛情深く、面白い人間にはなれないかも知れないけど、
いつかは娘を萌えさせてみせるから。

[コピペ]ほのぼの

774:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 20:38:06.02

娘が3歳になったときの出来事だ。

嫁の真似してお酌してくれたんだよ。
嬉しくて泣いて喜んだら、毎晩のようにスナック[娘]を開店してくれるようになった。
常連はオレだけ。

外で飲んで帰るのが馬鹿らしくなった。

783:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:23:20.56

うちは一本目を飲み終わると「おかわりは?」と聞いてくれる
そして頼むと冷蔵庫を開けて一生懸命背伸びしてビールを持ってきてくれる
かわええwww

789:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 01:35:40.60

普段、家で飲まないんだけど、これから飲もうかな?7歳と4歳のちょー可愛いホステスがいるし。

790:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 06:41:06.90

>>789
そうそうガールズバー「自宅」は最高だぜ。
明日へのモチベーションだ。

[コピペ]ほのぼの

537:おさかなくわえた名無しさん:2011/09/17(土) 11:19:20

流れ読まずに。ついさっきのマックにて。制服の違う女子高生2人の会話

「・・・七回忌・・・お母さん亡くなったのって、小・・・四の時だっけ?」
「小四。お父さんすごい頑張ってくれたけど、作るもんオール茶色でさー。あんたん家
 行くと、おばさんがお惣菜持たせてくれて嬉しかったー。二人で拝んで食べたわ」
「ウチもお父さんも早くに死んだからさー。パパさんがディズニーランド連れてってくれた
 時は超嬉しかったし楽しかったなー」
「だけどねー。まさかねー・・・あいつらいつの間に・・・」
「うちら姉妹とか、まじありえねー・・・」
「いや、おばさんの事は今日からでも『お母さん』って呼べるよ!呼ぶよ!でも、あんたの
 事を『おねぇちゃん』って呼ぶのムリ!」
「私も、パパさんの事、ためらいなく『お父さん』って呼べるけど、あんたが妹とかキモいw」
「キモいのかよ!w てめ、可愛い妹に向かって!ww」
「なら『おねぇちゃん』って呼べよ!可愛く!ww」

その後、籍入れるだけとか言ってるけどドレスは着せなきゃいかんだろ、とか話していて
月見バーガー食いながら、畜生祝ってやる!と思ったw

[コピペ]ほのぼの

81 :彼氏いない歴774年:2010/09/12(日) 12:02:24

昨晩深夜、外から聞こえてきた声。
女声「もォーーーなんで寝ないの?寝ーよーうーよーねーむーいーよ」
赤ちゃん声「きゃっきゃっ」
女声「なんで寝ないのーーー?!寝なさいー」
赤ちゃん声「うきゃきゃっ」
女声「寝なさいよー!もうー!」
赤ちゃん声「きゃはは」
女声「ぐあーーー!寝ろーーー!」
赤ちゃん声「だーうー?」
女声「くそーーー好きだーーー!!」
赤ちゃん声「きゃはははは」
心配してたけどフイタ

[コピペ]ほのぼの

846:名無しさん@HOME:2008/09/26(金) 12:18:45

長文です
自慢と嫌味っぽいのと義実家にいったときにこき扱われるくらいで、
別居だったし、鬼姑ってほどじゃなかった。
浪費家でお嬢様気質な姑は、舅の遺産食いつぶしてしまったので、
仕方なく同居することになった。
いやいやの同居だったけど、姑は働いたこともない家事もお手伝いさん任せの人で、
自活していけるわけもなく、仕方なく引き取ることになった。
引越しでうちにきたその場で
「あらやだ、お出迎えの挨拶とかはないの~?
普通こういうときって嫁のあなたが三つ指ついて、「お母様これからよろしくお願いします」
というものなのよ?」とほざいた姑。
「はあ?贅沢しまくって借金こさえて遺産食いつぶした馬鹿を引き取らなきゃいけない私達に
あんたが三つ指ついて「ろくでもないごくつぶしですが、よろしくお願いいたします」というのが筋でしょ?」
といらいらしていた私は瞬時に言い返しちゃった。
真っ赤になった姑は「こ、この!嫁のくせに!」と手元にあったガムテープを私に投げつけてきた。
投げつけられたことにより、私はさらにヒートアップ。

848:名無しさん@HOME:2008/09/26(金) 12:20:59

「私達は仕方なくあんたなんかを引き取ってやるんですよ、同居なんてしたくもないのに!
働きもしない家事もできないごくつぶしの面倒なんて誰が見たいもんですか。
頭さげなきゃいけない立場は誰だかわかってんの?
お前だ!(姑を指差しながら超でかい声)
こっちは底意地の悪い馬鹿姑に払ってやる金も住まわせてやる家もないんだよ!
旦那の親だから、お情けで同居してやることになったんだよ!
今すぐでてくか?出てっても全然構わないんだよ!むしろ出てけ!
それができないなら立場わきまえろ!」
悔しげにうつむく姑。そりゃそうだ悪いのは全部姑なんだから。現実みろ。
私「三つ指は?」
姑「え?」
私「三つ指」
姑「??」
私「三つ指しろって言ったの誰?」
姑「や、やだ嫁子さんってばそんなの冗談で」
私「今すぐ出ていってもらっても構わないんですよ」
姑「(顔を真っ赤にして私を睨む)」
私「ほら早く三つ指」
荷物を元に戻し初めて外に出そうとしたところで、姑頭さげて消え入りそうな声で
姑「・・・これからよろしくお願いします」
私「三つ指」
最終的には三つ指つかせた。

849 :名無しさん@HOME:2008/09/26(金) 12:21:58 0

旦那にはあらかじめ姑にお金もカードももたせない、必要なものがあるときだけ。
というか姑には買い物させない、という約束を取り付けておいた。
家を汚さないこと、金は渡さないこと、姑の部屋は一室だけ、家事を手伝うこと、
それ以外の場所に姑の私物があればすぐに捨てる、夫婦の生活に口出さない、
家をあら捜ししない、など念書をかかせた。
自分の立場をやっと理解できたのか泣きだす姑。
姑は今まで広い一軒家にお手伝いさんが2人いて、毎月海外旅行したり、
高級品を買い物したり豪遊生活してた人。
でもうちはそんな金ないし、同情する義理もない。
わざわざマンションの一室を分けてやっただけでもありがたいと思ってほしい。
そんな同居がはじまりました。
私「あなたが食べてるご飯も住む場所も私達が働いてるからなんですよ?
わかってます?感謝してくださいね」
姑「・・・・」
私「ありがとうございますでしょ?」
姑「・・・・・ありがとうございます」
ごく潰しという立場をわきまえてくれるようにこんな会話を毎日姑としてた。
家事を本当に一切できない、開けた棚を閉めるぐらいのことしかできない姑に、
洗濯機の使い方を教えるのは一苦労だった。
家事を手伝わせるなんてもんじゃない、家事を一から教えることからはじめなきゃいけなかった。
「私が皿洗いなんて・・・」と涙を流すのには本当に呆れた。
遊んで暮らせるとでもおもってんのか。うちはお手伝いさんなんていねーんだよ。
働かないお前が全部家事しても当たり前なんだぞ?ってことを丁寧に話した。

851:名無しさん@HOME:2008/09/26(金) 12:22:43

どうにかある程度の家事ができるようになった姑。
家計簿とスーパーのチラシを集めて、姑に説明。
姑「嫁子さん・・・こんな安いもの、私口に合わないわ」
私「今までお母様食べてましたよ・・」
姑「私に黙って今までこんなもの食べさせていたのね!?」
私「食べなくてもいいんですよ?」
財布持たせるわけにはいかないし、料理は子供のお手伝い程度にしかできないから、
生活用品や食料品などの買い物と料理は私が一人でしていたんだけど何で気づかないんだ。
中国産を避けること、安いときに買うこと、安いからって一気に同じものを買わないこと、
冷蔵庫のスペースのことを考えることなどを、家でじっくり説明し、
スーパーで新鮮な野菜の選び方、国産品かどうか調べることなどを教えた。
私の監修のもと、レシートとチラシと計算機と家計簿で何度も勉強させ、
どうにか安上がりに安全に効率的な買い物ができるようになった。
メニューだけ知ってても料理教えなかったら、何買うかもわからんだろうから、
同時期に料理を基礎から教えこんだ。
一人でも簡単な料理ができるようになった姑。
調子にのったらしくある日私が買ったものを見て、
「私のほうが嫁子さんより買い物上手かもね♪」とふふんって顔した。
私「そうですね、お母様のいう通りだと思います」
姑「や、やだそんな・・・」
私「残業入れたいんです、そうしたら今まで通りの時間帯に帰ってこれないので、
お母様、これから自分の分だけご飯作ってください」
姑「家族全員でご飯とったほうがいいわよ~」
私「何時にかえってこれるかわからないので、私達は適当にすませますから、買い物はお願いします

852:名無しさん@HOME:2008/09/26(金) 12:23:28

3人分の食費と生活費を渡した。勿論使い込まないように家計簿とレシートはしっかり管理させた。
一人分だけしか作らんでいいとはいったが、普通ねぎらって夕飯を軽くつくっておくもんだろ・・・
と思うぐらい、自分ひとりの分だけしか姑はつくらんかった。
この頃になると、家事をほぼ全て姑に任せてた。
そのことに文句言われたら
「人一人養うって大変なんですよね、自分を養うだけでも精一杯なのに、
もう一人分のために余計に働かなきゃいけないわけですからね・・・
余分な一人分さえ居なければ私も家事をする余裕あるんですけどね」と返してた。
ある日姑が無駄な買い物をした。
我慢できなかったんだろうが、すぐばれる嘘ついたことに腹が立った。
一言相談してくれていたら、私だって鬼じゃないから許可したのに。
「自分のほしいものは自分のお金で買ってください」
無理やりパート&内職させた。
働いたことのない姑は泣きながら謝ってきたけど、追い出すぞと脅して、どうにか働かせた。
今までの保険年金食費生活費電気代水道代家賃などを計算した紙を見せ、
給料は全て没収したあと決まった額だけの小遣いを渡し、私が管理した

855:名無しさん@HOME:2008/09/26(金) 12:25:35

姑まだ40代だけど、仕事をしている以上家事全てをやらせるわけにはいかないので、
姑が仕事になれるまで家事分担。
パートだけじゃ足りないので内職もさせた。
勿論姑と私で家事分担(旦那は激務でハゲたから家事免除)
私達夫婦の貯金と姑貯金が目標額まで貯まった。
姑にこの狭いマンションから引っ越すことを話した。
私「お母様、私達仕事の関係で海外に引っ越すことに決まりました」
引越し先は車必須だが姑は免許無し、治安もよくない、英語と現地語必須。
姑「え?わ、私はどうなるの?」
私「お母様はもう一人でもやっていけますよ」
と探しておいた物件を見せ、家賃などの支払方法、新聞屋の撃退方法、
私の知る限りの一人暮らし対策を教え、メモを取らせた。
メモを取っている最中に嗚咽をもらす姑。
情けはかけねーぞと思いながら、淡々と説明する私。
翌日、2人で物件をみにいき、姑の納得する部屋を決めた。

861 :名無しさん@HOME:2008/09/26(金) 12:31:51

バイバイさるさんが出ましたすみません。これで最後です。
姑引越し当日。
姑は何か物言いたげにこちらを見てきてたけど、知らん振り。
一応姑がちゃんと暮らせるかどうか、私がいないからといって、
散財してないかどうかを確かめるためにも、一ヶ月だけ見守ってから海外に越した。
空港で姑は深々と頭を下げて、見送ってくれた。
ある日手紙が届いた。
長い長い感謝の言葉と今までのことを振り返った反省文が書かれていた。
いかに自分が甘えて生きてきてたかということ、
買い物にいったり働いたりしているうちにできた友達のこと、
同居してたとき、至らない自分に世界を教えてくれて本当に感謝していると、
今も楽しく暮らしていることが書かれていた。
涙が出た。
それからは月1で手紙のやり取りをしている。
このぐらいの距離が一番お互い平和なんだと思う。
以上旦那の許可ありで行ったDQ返しでした。

870:846:2008/09/26(金) 12:44:07

パソコンから書きこみできない…
映画化w
女神でもツンデレでもないですよ。
そりの合わない、価値観の違いすぎる人と同居し続けるわけにいかないので、
生活と常識を教えただけです。
姑いびりも我慢も不健康なこと、1番の近道を選んだだけです。
GJありがとうございます。
それでは名無しに戻ります。

[コピペ]ほのぼの

454:彼氏いない歴774年:2010/10/16(土) 01:29:51

ペットショップでうさぎを見ていた家族。子供1は小学生、2は幼稚園児っぽい

母「かぁわいい〜〜〜!いいね〜うさぎいいね〜!!」
父「飼う?」
母「え!?いいの?」
父「んん・・・おまえの好きにしろよ」
母「ええ〜どうしよっか?うさぎ飼いたい?」
子供2「うさぎ〜?」
母「うん、うさぎ!あ〜どうしよう?飼おうかな?お兄ちゃんはどう思う?」
子供1「ちゃんと世話できるの?お母さんがしっかり面倒見れるなら飼えばいいじゃん」
母「・・・・うん、世話できる!店員さん、この子下さい!!」

母親と子供のセリフが逆じゃないかwww

[コピペ]ほのぼの

827 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2008/12/01(月) 11:39:10 ID:O8GtJCHT
変な縁で知り合った「わんこ」ってあだ名の男がいる。
趣味の世界で、俺の弟子的な存在で
あだ名の通り、犬みたいに人の言う事を聞く
ドジなとこもあるが、子供と犬を愛する心優しい好青年だと思ってた。

ある時、俺の彼女がサークル仲間の女(A子)に裸を撮られて
しかも、A子取り巻きの男に写メールを回されるという事件が起こった。
当然、激怒しA子の元へ画像の消去と謝罪を求めに行った。
最初は断ったんだが、どうしても付いて来るというので
わんこに運転手と、第三者としての証人を頼んで連れて行った。

正直背も低いし、性格も優しいわんこが来ても
役に立たないだろと思ってた。

A子の部屋に入るなり、取り巻きの体格の良いDQNに凄まれた瞬間
まさに瞬殺という物を、初めて見た。
あっという間に、鼻血を垂らしながら床にorzってなるDQN

そっからは、わんこさんの独壇場でした
鼻血でピカチュウかかされるDQN
携帯をぐつぐつ煮込んだカレーを作らされるDQN
泣きながら、コンドームを風船ガムの要領で膨らませられるA子

後日、わんこと同級の後輩に聞いたら
「わんこ」の名前の由来は、犬好きとか犬的な性格じゃなく
昔、「狂犬」と呼ばれてた名残らしい
名残るなそんなもん。
彼はいまだに、捨て犬の里親探すボランティアやったりしてる、ナイスガイだ

[コピペ]ほのぼの

521:彼氏いない歴774年LR変更議論中:2011/06/13(月) 02:28:04


小振りなスーツケース持った疲れた顔した30代くらいのスーツの男性
ガラガラさせながらグッタリした感じで歩いてたんだけど前から
「おとーさあああああああん!!!」
って小学生くらいの女の子が全速力で駆け寄ってきて
男性の顔が(´・ω・`)フゥ…→( ゚д゚)ハッ!→*:.。..。.:*・゜パァァァ(*´∀`)゚・*:.。. .。.:*・
って変わってって、パァァになった頃に子供が到着、ダイビング!
男性スーツケースをパァン!って放り出して子供を抱き上げ!
そのままくるくる回って、キャッキャ言いながら
男性「ただいま!どしたん?何かあった?」
子供「おかえり!なんかあった!お父さん帰って来た!」
男性&子供「ウフフフフフフフ!」
そのまま抱っこして歩き出して、暫らく歩いてからハっとして戻ってきて
放り投げたスーツケース片手で拾い上げてた。でも子供は下ろさなかったw
出張帰りなんだろうなあ…「お母さんが今ハンバーグ作ってる!」とか
「スープをとうもろこしから作ったけど粒私が取ったの!」とか
「今日一緒にお風呂入っていい?」とか、子供が凄い勢いで喋ってた
お父さんはずーっと「うん!」「うんうん!」「うんうんうん!!」って頷いてた