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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]トリビア

136 名前:名無しさん@├\├\廾□`/ 投稿日:2008/09/05(金) 09:20:25

〃~ ̄ヽ
6□c□  フフン
ヽ´┴/
( )つ

福田総理とは、衆参捻れてる中見事にテロとの戦いを継続させる新テロ特措法を成立させ、
C型肝炎問題を解決し、民主党に党首会談を持ちかけて日本の戦後政治の癌小沢一郎の
求心力を低下させるのに成功し、
負けたら辞職確定の岩国市市長選挙で僅差ながらも勝利し、
国民の目線にたった消費者省の設立に力いれて、
経団連に給料上げろとせまり、反捕鯨テロリスト「シーシェパード」へ催涙弾発射を名言し、
道路族の抵抗に負けず道路財源の一般財源化を閣議決定して、さらには霞ヶ関の官僚の
抵抗に負けず公務員改革をなしとげ
北京五輪の皇室出席という中国からのムチャな要求を拒否し、
食糧問題・燃料問題を解決し、日本の国連常任理事国入りのためのアフリカ外交を積極的に行って、
日本固有の領土である竹島を教科書に明記すること決め
辞任のタイミングで加藤と河野と山拓の面子を潰し
韓国が破綻しても助けなくてもよい状況を作り出した総理

[コピペ]怖い

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/26(土) 11:23:45

友達と二人で話してたら、久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、子供部屋からベランダ、
母親の部屋、階段を降りて一階へ。最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。

んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。

何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする。

[コピペ]泣ける

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/07/11(水) 08:24:51

一年間同棲していた彼が他界した。

大喧嘩をした日、交通事故に遭った。本当に突然の出来事だった。

その日は付き合って3年目の記念すべき夜だった。
しかし、仕事が長引いてしまって約束の時間に帰宅する事ができず、
せっかく彼が用意してくれた手製の料理が冷め、台無しになってしまった。

いつも通り軽く詫びを入れて事を済まそうとしたが、その日の彼はいつもとは違い、
私に対してきつくあたった。丁度その時私は気分も優れず、仕事のストレスも
あってか、そんな彼と話していくうちに強烈な憤りを覚え、つい言ってしまった。

「もういい!こんな些細な事でそこまで怒る事ないでしょ!
あなたは自分の都合でしか物事を考えられないの!?」

…彼は黙った。少しの間の後で、私も少し言い過ぎたと思い、黙って席を立ち、
界隈を散歩して頭を冷やそうと思い、一旦家を出た。

いつも通う小さな喫茶店で、30分少々の時間を潰した。
あの人もただ単に怒りに任せて私に怒鳴り散らした訳じゃない。
それだけ今日のこの日の事を大切に思っていたからこそではないか、と考えた。
そんな彼の気持ちを思うと明らかに私の振る舞いは最低だった。
身勝手な自身を忘れ、改めて彼に謝ろうと思い、家に向かって歩いた。

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/07/11(水) 08:25:23
しかし、彼は家には居なかった。料理も、携帯電話も、机に置いたままだった。
マメなあの人が携帯電話を忘れるのは珍しく、近くにいるのかと思い、私は家を出て
近辺を歩き回った。しかし見つからない。公園や近くの空き地も見たが、彼の姿は無かった。
彼の実家や、携帯を調べ、彼の友人宅等にも電話を入れたが、来ていないと言う。

家に帰り、2時間が経過した。私はその時考えていた。帰ってきたら頬をつねってやろうと。
幾らなんでも心配させすぎだ、悪戯が過ぎる、と。明日は休日だからこんな事をするんだろう、と…

それが彼との最後の夜だった。

事故現場は家周辺の一方通行の十字路だった。横から飛び出してきた車と衝突、
即死だったそうだ。時刻はPM10:20、丁度私が家を出て10分経過した時間だった。

その際彼が持っていた遺品は、缶コーヒー1本、
女性用のガウンジャケット、現金で120円だということを聞かされた。

私のガウンジャケット、まだ未開封の缶コーヒー、私の為のジュース代。
細やかな気配りの中に、彼の深い愛情と優しさが感じられた。

一緒に帰りたかった。その言葉を心の中でつぶやいた。
同時に私の目から涙がとめどなく溢れた。

改めて、彼という存在の大きさに気付いた。ただ、情けなくて、悔しかった。

[コピペ]笑える

第壱話 総裁選、襲来

第弐話 上がらぬ、支持率

第参話 やかましい、消費者

第四話 中国、逃げ出したあと

第伍話 給油、海のむこうに

第六話 決戦、暫定税率

第七話 安倍の残せしもの

第八話 不景気、来日

第九話 瞬間、原油、上がって

第拾話 ユウジンハアルカイダー

第拾壱話 静止した経済の中で

第拾弐話 大連立の価値は

第拾参話 ギョウザ、侵入

第拾四話 公明党、与党の座

第拾伍話 金と政治

第拾六話 フフン、そして

第拾七話 三人目の政治家*1

第拾八話 日銀総裁の選択を

第拾九話 ジュニアの戦い

第弐拾話 国のかたち、省庁のかたち

第弐拾壱話 改造内閣、誕生

第弐拾弐話 せめて、首相らしく

第弐拾参話 捩

第弐拾四話 最後の会見

第弐拾伍話 終わる政界

最終話 官邸の中心でチガイを叫んだチンパン

劇場版 THE END OF JAPAN escape/こんらんを、麻生に

【参考】
新世紀エヴァンゲリオン#放映リスト (Wikipedia)


月刊エヴァRE Vol.00

[コピペ]怖い

242 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/02/01(金) 22:07:25

予知夢というか、最近見た夢の内容ね

1.五輪は中国国内では問題なく終了
2.ロシアとEUの中が急速に悪化。しかもオリンピックの最中にドンパチがある
3.野球とサッカーは銅メダルすら取れない。ただし女子は大騒ぎしていた感じ
4.総理が8月末か9月頭に突然辞任表明
5.麻生が総理になる
6.ヤンジャンでローゼン再開。
7.韓国が経済破綻。それだけが原因ではないけど、10月頃から金融恐慌開始
8.国内のかなり大手企業が年末に数社倒産
9.2009年初頭に3次大戦の序章的な戦争開始
10.なんと俺に彼女ができる

※管理人注
このネタ、ガセだったようです。信じないようにしてくださいね

[コピペ]シュール

137 名前: 水先案名無い人:2008/06/29(日) 07:56:57

15年刑務所に入ってた男が脱走した。逃げる途中で一軒の家を見つけた。
男は金と銃を手に入れるためにその家に押し入ると、若い夫婦がベッドに
入っていた。

男は夫にベッドから出るように命令し、椅子にしばりつけた。
そして妻に馬乗りになりベッドに縛り付けながら、首筋にキスしてすぐ
バスルームに入っていった。

その男がバスルームにいる間、夫は妻に向かって「あいつは脱走囚だ。
奴の服を見てみろ。長い間刑務所に入っていたんだろう。女に飢えてる
はずだ。君の首筋にキスしているのが見えた。いいか、逆らったら僕ら
は殺される。レイプされても抵抗するんじゃない。気をしっかり持つん
だ。愛してるよハニー」

妻は「あいつはキスなんてしなかった。私の耳元でこう言ったの。彼は
ゲイらしいの。ワセリンがあるかって聞くからバスルームにあると答え
たわ。気をしっかり持って。愛してるわハニー」

[コピペ]笑える

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/02(土) 06:25:32

サッカー部の部室で仲間数名と話し込んでいた時。
「黒ブタ」というあだ名で評判の不細工マネージャーが部費の集金に現れた。

「ねぇみんなー。ブヒー」

小さな部室に爆笑の渦が巻き起こった。

[コピペ]切ない

276 :名無し職人 投稿日:2008/08/25(月) 22:42:14

本当は書くべきじゃないのかも知れんが、久々に堪らない思いになった。

一応、医者の端くれとして働いている。こういう生業だから、人の死に接するのは少なくない。
ちょっと前、診察に訪れた若者に余命宣告をしたばっかりだ。

俺:誠に申し上げにくいのですが・・・。
男:はい。
俺:・・・肺癌です。しかもだいぶ進んでいます。はっきり言います。1年もつかどうかです。
男:・・・ガ、
俺:?
男:ガーン・・・・・・ なんちって・・・。
俺:・・・け、結構余裕ですね・・・。
男:ええ、まあ・・・。

聞けば酒も煙草もやらないというのに、なんとも不憫な巡りあわせであった。
ただ、衝撃的な事実を告げられても、この歳でこれほど冷静なのにも驚いた。

277 :名無し職人 投稿日:2008/08/25(月) 22:45:37

男:ああー、参ったな。
俺:・・・
男:あの、入院とか治療の開始とか、すぐ始めないといけませんかね?
俺:ええ、それはもう。すぐにでも取り掛からないと。
男:うーん。一ヶ月待って頂けないですか?
俺:何かあるのですか?
男:母親が、来月楽しみにしていた旅行があるんです。俺がこんなんだって知ったら、とても
安心して行けないでしょうし。
俺:そうですか。ですが猶予もそうないのが現状です。
男:ですよねえ。参ったなあ。そういや、再来月は父親の誕生日なんですよ。
俺:・・・

278 :名無し職人 投稿日:2008/08/25(月) 22:49:48

男:参ったな、ほんと、参った・・・。時間全然足りないですよ。まだ、親孝行してないんですよ。

段々と声が震えてくる。

男:両親に、いつか生でオーロラ見せてやるって約束したんですよ。このまんまじゃ、孝行どころか
最悪の親不孝者じゃないですか・・・。

他にも、兄弟にああしてやりたかった、友人にこうしてやりたかった、職場で迷惑かける、
など、自分の身の上よりも、あくまで周囲への迷惑が申し訳ないと悔やんでいた。
最後の方は泣き崩れてしまった。

こんな状況ですら、他人の事ばかり考えられるような若者が、どうして死を目前とせねば
ならないのだろうか。
どれだけ体験したって、決して慣れるもんじゃない。
そして、こんな若者一人救えない俺の不甲斐無さに、一緒に泣いてしまった。