デーブ・スペクターなんて大したことはない
21 名前:水先案名無い人 投稿日:2007/12/24(月) 19:17:17
デーブ・スペクターなんて大したことはない。
お父さんもお母さんも生粋のアメリカ人で
幼い頃から名子役としてCMなどに出演し
小学生の頃、日本から転校して来たワタル君を驚かそうと
「郵便局はどこですか?」と簡単な日本語を覚えワタル君を、感激させ
それがきっかけで日本に興味を持ち、ワタル君から送られたサンデーやマガジンを読み
その時から少年漫画を読みたいと、週一回一時間、日本人学校で日本語を学び
若い頃、現地の日本語弁論大会で優勝し
上智大学に留学し、その後シカゴ放送学校を卒業し
アメリカの名門放送局ABCでプロデューサーになり 日本に来て富と名声を手にして、
昔ロスアンゼルスで出会った奥さんはニューオータニ・ロスアンゼルスでコンシエルジュをしていて、
デーブは最初「ユウゾウ」と名乗っていたため、ハーフだと思っていて、
結婚式はデーブの地元シカゴで行われ
結婚式では司会進行を新郎のデーブが行っい
駄洒落に関しては、事前に台本にびっしり書いて準備をしている。
そんなドコにでもいる外国人、それがデーブ・スペクター。
B’zなんて大したことはない
806:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/01/13(日) 00:30:10
B’zなんか大したことない
ボーカルは超イケメンで横国大出身で教員免許持ってて
成人男性の2倍にあたる8000ccの肺活量があって
マイク無しでドームに声を響かせることができて
声量を維持するためにクーラーを一切つけないほどプロ意識があって
勝新に「本物の男を見た」と称されて
ギターはギブソン社から本人の名前を冠したギターを供給されて
世界で5人目のシグネチャープレイヤーで
2人CDの総売上は2位のMr.Childrenにダブルスコアのダントツ1位
にもかかわらず音楽関係者からの評価は低く、業界から嫌われていて
所属事務所も弱小で今年20周年に突入したにもかかわらず
しょぼいタイアップしかとれず地道ラジオでプロモーション活動を行ってて
11月にアジアのアーティストとして初めてハリウッド・ロックウォークへの殿堂入りを果たし
ドコに彼らを支持する人がいるのか実感があまり湧かないにもかかわらず
今だに年間ベスト20位にランクインし続ける
邦楽史上最大の謎
そんなどこにでもいるユニットそれがB’z
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誰かの生首が白目を向いていたのです
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/09(日) 14:54:33
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
持ってるものと、持ってないものがあるんよ
910:名無しの心子知らず:2007/04/04(水) 11:54:07
突然だけど、母親のこと子供にどう話してる?
俺の娘は今年4歳になるが、嫁は娘を生んですぐに家を飛び出したので、
子供には母親の記憶はない。
今まで母親のことはあまり話題にせず避けてきたんだが、
こないだちょっと考えさせられる出来事があった。
仕事の移動中に乗った電車の中でのこと。
俺の隣には、幼稚園くらいの女の子が、
母親らしい若い女性と一緒に乗っていた。
途中、駅で片腕のない女性が乗ってきて、
俺達の向かい側に座った。
女の子が「お母さん、なんであの人は手ないん?」と、
みんなに聞こえる声で言ったので、
俺は一瞬ドキっとして、女性と親子から思わず目をそらした。
が、母親らしき女性は慌てることなく、女の子に向かって言った。
母親「いろんな人がいるの。みんなが同じじゃないの。
○○ちゃんにはおじいちゃんとおばあちゃんがいないでしょう?」
女の子「うん、みんなはおるけど私はおじいちゃんとかおらへんねんなー」
母親「うん、いろんな人がおるけど、
おじいちゃんやおばあちゃんがいないのは、
○○ちゃんのせいじゃないでしょ?」
女の子「うん、違う。あ、△△ちゃんとこはお父さんおらへんねんで」
母親「そうね、でも、それは△△ちゃんのせいじゃないよね」
女の子「うん、違う!」
母親「だからね、みんなおんなじじゃないの。
みんなそれぞれ、持ってるものと、持ってないものがあるんよ。
でもね、持ってないからって、
その人は何も悪くないし、
他の人と何も違わないんよ」
腕のない女性を含めて、車内に乗り合わせていた人たちは
みんな暖かい目でその親子を見守っていた。
思わず目をそらしてしまった自分が恥ずかしくなった。
自分の娘にも、母親のことを恥じない子に育って欲しいと思った。
この電車の親子は、俺に子育ての大事なことを教えてくれた気がする。