中1の頃、調子に乗って「職員室から問題用紙盗んできてあげるよ」と
友人に豪語してしまった。一歩も引けなくなってしまった私は翌日になって
「ごめん、私としたことが・・まさかサーモグラフィーがあるなんて」
「職員室の中は予想以上に警備が強化されていて・・プロでも無理かも。」
「先客が居たみたい。どうやら同じことを考えていた奴がいて、そいつが・・」
・・と、口からでまかせを言いまくった。もちろん誰も信じるはずがなく、
中学の3年間は「キャッツアイ」と呼ばれて過ごすこととなった
グッとくるものを残していきます
中1の頃、調子に乗って「職員室から問題用紙盗んできてあげるよ」と
友人に豪語してしまった。一歩も引けなくなってしまった私は翌日になって
「ごめん、私としたことが・・まさかサーモグラフィーがあるなんて」
「職員室の中は予想以上に警備が強化されていて・・プロでも無理かも。」
「先客が居たみたい。どうやら同じことを考えていた奴がいて、そいつが・・」
・・と、口からでまかせを言いまくった。もちろん誰も信じるはずがなく、
中学の3年間は「キャッツアイ」と呼ばれて過ごすこととなった
アイドル中川翔子さんがジャッキー・チェンの大ファンだというのは結構有名なハナシですが、それにまつわるエピソードが素晴らしかったので紹介したいと思います。
世界的なスターが食事中にファンに見つかったら最悪だろうと思って、
最初は声をかけないようにしてたんです。
でも、ジャッキーさんは私にとって神様なので、号泣しながら震えてしまいました。
当時、貧乏だったけど、ジャッキーさんのレストランだったので、
エビやアワビなど高いメニューをいっぱい頼んだのにのどを通らなくて。
そしたらジャッキーさんが私たちに気づいて
『どこから来たの? どうしてごはん食べないの?』
って日本語でいっぱい話しかけてくださったんです。私は泣きながら
『今日誕生日なんですが、こんなに特別な日にあなたにお会いできるなんて、生きていて本当に良かったです』
って伝えました。
そしたら、当時ジャッキーさんはケガをしていたのにこっちまで歩いて来てくれて、
自分のスペシャルなカードに
「To Shoko Happy Birthday! With Love Jackie Chan」
ってサインを入れてプレゼントしてくれたんです」
――ジャッキーとの出会いで、中川さんの人生が変わったわけですね。
「その時、会計もジャッキーさんがしてくれて、
おまけに見えなくなるまで笑顔で手を振ってくださって。母と共に
『ジャッキーさんから返しきれない奇跡をいただいたので、
どういう形でもいいからいつか恩返しができるように生きていこう』
と心に誓ったんです。その後、まさか芸能界に入るとは思ってなかったんですが、
実はジャッキー・チェン事務所の日本支部に所属しました。
でも、うまくいかず、弱い心に何度かくじけそうになったけど、頑張っていって。
そしたら、あるバラエティー番組で、偶然来日していたジャッキーさんにお会いできたんです。それで
『16歳の時、あなたにごはんをご馳走してもらい、サインをもらって嬉しかったです』
と言ったら
『今度は僕にサインをちょうだい』
って言ってくださって。どこまでカッコイイんだろうって。
だから、今回、この仕事は、私にとって歴史に残る大きな出来事でした」
となりのトトロを観たことがない人はどの位いるのでしょうか。
子供向けに作られたほのぼのしたストーリーも、やたらデフォルメされたキャラも、今となってはスタンダードなものになっていると思いますが、なんといっても、ある程度の年齢ならばノスタルジックな気分を感じずにはいられない、あの緑に囲まれたいわゆる「田舎」の風景をアニメとはいえ再現されているのも見どころだったりします。
実はあの風景は時代が違っているらしいのです。そんな馬鹿な!
詳細は以下より
30 :オステオスペルマム(長崎県):2009/07/28(火) 22:19:27.48 ID:xR/h7OT/
武将喫茶では、まず入店する と店員が一斉に「殿!よくぞご無事で…!」
と片膝をついて迎えてくれる。
コーヒー持ってきたときは「失礼いたす」と言って一口毒見、 20分の1くらいの
確立で毒入り(のふり)で毒見役の人が悶絶。
帰るときは「ご武運を…!!」と言われたりする。
軍師もい たりしてたまにオーダーに文句を言われる
「殿!そのような品はふさわしくありませぬ。ここはケーキセットで敵の
目を欺くのです」
また、先代から仕えているという(設定の)爺もいて、うっかり水でも
こぼそうものなら鬼の形相で登場
「若!何と情けなや!、若のお年の 頃、お父上はご立派でしたぞ!
爺は亡き大殿様に会わせる顔がござりませぬ!ああ情けなや!情けなや!」
と大げさに叱り飛ばしている と、
「ご家老様、全てはこのおふぢの至らなさ、どうかおふぢをお叱り下さいませ!」
と乳母が来てかばってくれて、濡れたテーブルや服 を拭いてくれるのである。
70:ホトケドジョウ(catv?):2010/06/15(火) 16:55:05.89 ID:4iZujgeF
アフリカについてよく知ってる人に話を聞くか自分でボランティアとしてアフリカに行ってみれば
アフリカの問題の元凶が欧米などではないのはすぐにわかる。
アフリカで農場を作っても収穫する事はまず出来ない。
その理由は欧米なんかではなくアフリカ人の伝統的なモノの考え方にあることがわかる。
農場に作物が実ればすぐに他の部族がそこを襲撃する。
作物を守る為には戦わなければならず農業どころではなく局地的な内戦に突入する事になる。
他人のものを盗んだり力づくで奪い穫る事が伝統的に悪い事とはあまり思われていないアフリカで、
農場や工場などの事業を興すのは、生き死にの掛かった内戦を覚悟する必要がある大変な事だと
先進国の人間らはまず知る必要があるし、それを知らなければ援助などしても何の効果もないだろう。
豊かになることそれ自体が殺される原因になることをよく知ってるアフリカ人は
豊かになるなら戦う準備をしなければならない事を経験的によく知っている。
平和に経済活動ができる先進国の社会を当たり前だと思っている人間がアフリカについて勘違いしてるのが
アフリカに対する理解を遅らせている一番の原因。
< 続きます >
151:(´・ω・`)草神様 ◆Iz3xRpXg8MKD:2011/04/28(木) 00:25:08.29 ID:hfxC21UCi
はぐれメタルの経験値がなんで高いのかって?
そりゃ、勇者達になかなか倒されないから長いこと生きてるわけよ
スライムなんか最初の町出てすぐいるじゃん?
全然長生きできないわけ。だから経験値も少ないわけ
でもはぐれメタルは逃げたりして長生きしてんの
一生懸命生きて、生活してんの
働いたり、恋愛したり、結婚したり、そりゃ一生懸命
結婚したら子供は何匹つくるか悩んだりして
養育費をどうしようとか、小学校卒業したら私立中学校に入れるかとか
ローン組んで一戸建て買うか、それともアパートでこのまま暮らすかとか
安月給で嫁さんに怒られたりとか、それでも嫁さん愛してたりとか
頑張って生きてるわけ。だから人生経験も豊富
そりゃ経験値も高くなるわ
ところでさ、はぐれメタルがなかなか逃げないときあるじゃん
あれってさ、はぐれメタルの親父が時間稼ぎしてんの
子供と奥さんだけは絶対に守りたいから
勇者達が自分に夢中になってる間に嫁さんと子供逃がしてんの
自分が死んでも家族が幸せに生きてくれるならって、自分を犠牲にしてさ
そんなことってできるか普通。自分を犠牲にだなんて
だから、はぐれメタルの親父は本当に偉大だなって思うよ、俺。
838:おさかなくわえた名無しさん:2013/06/11(火) 22:00:34
身ばれ覚悟で。
私がした武勇伝ではないけども。
自分は20代。
父母は中学のときに離婚で、どっちにもついてかなくて祖父母に育ててもらってきた。
そんで今はじいちゃんの仕事を継いで、昔の時計とかラジオとかを修理する店で働いている。
修理してほしいと持込みされた品は今まで押入れだったり、
蔵に放置されていたものだったりするのでたいていホコリや油、土まみれ。
修理が終わるころには手も顔もズボンも作業エプロンも真っ黒になるほど。
で、あるとき若い男性が
亡くなったじーさん家の倉庫から沢山貴重な時計やら蓄音機やら発掘したので直してほしいと来た。
私が見ても結構な貴重品たちで、修理代はちと値が張るが、
昔のものは何度でもきちんと動くように設計されているから、お任せ下さいと仕事を受けた。
そのときの男性は、「動くようになって帰ってくるんだー!!楽しみ!!」ってキラキラしていた。
4日後に修理完了の電話をし、引き取りに着てもらった時には
なにやらお綺麗な彼女さんを連れていらっしゃった。
小さな店に20代の若い方が来ること自体珍しいのでちょっと緊張して挨拶をしたら
私を見るなり彼女さんが小声で
「・・・わっ・・・なに・・・きたないカッコ・・・いやだぁ・・・」
と。
< 続きます >