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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]笑える,

831:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 12:22:35

確かにラブドールすごいぞ
初めてかったんだが、今じゃ何でも言うこと聞くし毎朝玄関から新聞運んでくる
泳ぐのも大好きですげーかわいい
ただ体がでかいからウンコの量も多い

833:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/17(月) 12:25:25

それラブドールちゃうラブラドールや

[コピペ]ほのぼの

678:可愛い奥様: 2010/10/29(金) 19:24:36

あのアイスやクレープを食べながら歩くの、大正生まれの祖母がしみじみと
「若い子があれを歩きながら食べていると本当に美味しそうに見える。
 私もやってみたいが、どうしても食べ歩きに抵抗があってできない」
と言っていたのを思い出した……。
去年亡くなったんだけど、一緒に食べてやればよかったなー。

681:可愛い奥様: 2010/10/29(金) 20:47:21

>>678
あははw
うちの大正生まれのじいちゃんも
ずーっとそう思ってたらしいよ。
で、ある日、うちの母にこっそり
「ソフトクリームを歩きながら食べてるのは、おいしそうだから
やってみたいんだけど」ってお願いしたらしい。

50代半ばの母と、80を過ぎていたじいちゃんは
二人で連れ立って近所の焼き鳥屋に行き
(うちの実家の方は、なぜか焼き鳥屋でおいしいソフトクリームを売ってる店がある)
ソフトクリームだけじゃ恥ずかしいってんで
今川焼きと焼きとりも買って、ついでを装ってソフトクリームを買ったそうだw
そのままふたりで食べながら歩いて帰って、またうちで残りを食べて
「やっぱりおいしかった」と、喜んだそうな。

それ以来、じいちゃんの好物に「歩きながら食べるソフトクリーム」が追加された。
可愛いじいちゃんだったなあ。

[コピペ]トリビア

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:10:26

変わった人質と言うか捕虜の使い方としては
堅固な砦に籠った敵に大量の捕虜を解放して篭城軍に渡してしまうという作戦がある

一時的に篭城側の戦力は増えるが、想定外の人数を受け入れると城内の食料等が急速に枯渇
降伏するという流れになる

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:12:56
>>113
思いついたやつすげえww

121: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】:2011/03/01(火) 01:14:23

>>113
細かい事項は違うが秀吉が鳥取城を
攻めた時に使用していたな。

[コピペ]全米が泣いた,ガジェット

757:可愛い奥様:2012/08/13(月) 14:42:25

「ねえ見てこの掃除機、高性能で可愛い」
「じゃあこれに買い換えるか」
「ルンバはどうしようかしら」
「処分にも金がかかるしなあ…」

「ただいまー」
ルンバ 「おかえりなさい!掃除したよ!その箱は?」
飼い主 「何でもないよ。それより外を掃除して来て」
ルンバ 「外だね!わかった!ねえどこまで…」バタン!ガチャ…

[コピペ]怖い

2013-04-13_0817

なんか読んだことあるようなないようなちょっと怖いコピペです。

ある女性が夜道を車で走っていると、ガソリンの残りが少ないことに気付いた。
給油しなければならないと思い、人気のない場所に偶然開いていたガソリンスタンドに入った。

客が来たにもかかわらず、店員はなかなか出てこない。
彼女がクラクションを鳴らすと愛想のない不気味な男性店員が出てきた。
店員は目を細め彼女の車をじろじろ見ながらガソリンを入れた。
気味が悪いので早く会計を済ませてこんな店を出ようと思った
彼女は店員にクレジットカードを渡した。

すると店員は

「お客様、このカードは偽造カードですね!これは使えませんよ!」

と驚くようなことを言った。

「そんなはずはないわよ!」

もちろん彼女はきちんとしたカードしか持っておらず、偽造カードなどは見たこともない。
しかし店員も引かず

「いいえ、これは偽造カードです!さぁ、こっちへ来てください!」

と言うと彼女を車ら下ろし、事務所の方へと腕をつかんで引っ張っていこうとした。
『これはまずい!』と思った彼女だがまわりには逃げ込めるような場所は何もなく、
されるがままに事務所へ連れて行かれた。

事務所へ入ると店員はすぐに後手で鍵を閉めた。
そして不気味で恐ろしい顔を近づけてきた。

『もう逃げられない・・』

そう観念した彼女に信じられない言葉がかけられた。

「早く警察へ連絡を・・・」

そういうと男はその場へヘタヘタと座り込んだ。

「え?」

おどろいく彼女に男はこう言った。

「あなたの車の後ろに包丁を持って眼を血走らせた男が乗っていたんです。
だから、あなたの安全を確保するにはこうするしかありませんでした。」

その後、通報により駆けつけた警察により後部座席から
包丁を持って薄笑いを浮かべた男が逮捕された。

((((;゚Д゚))))

[コピペ]笑える

981:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/25(土) 03:16:30

俺「なんでスイカ焼いたの?」
嫁「…?フライパンでだよ」
俺「いや、そうじゃなくて」
嫁「網焼きが良かった?」
俺「なにで、じゃなくて何故、焼いたか、ね」
嫁「…怒ってるの?」
俺「怒ってないです。何故スイカを焼いたのかな?」
嫁「怒ってるじゃない。俺君いつもよく分からないとこで怒る」
俺「いや、だから何故スイカを」
嫁「こないだだってそう。あたし一生懸命作ってるのに」
俺「スイカの話だよね?」
嫁「スイカが何?」

[コピペ]ほのぼの

98:おさかなくわえた名無しさん:2010/11/02(火) 18:58:22

剣道六段、空手五段、学生時代に柔道で全国大会出場経験あり、ボクシングC級ライセンスを取った事もあり、「趣味は修行」とか言う父(職業は銀行員)。
そんな父に、旦那(当時彼氏)が私との結婚を申し込みにきた時のこと。

父「・・・君は格闘技の経験はあるか?」
旦那「空手で県大会に出た事があります、中学生の時ですけど」
父「空手か。俺は五段だが、俺に勝てるか?」
旦那「ええぇ、えっと・・・」
父「宜しい。母さん、和室片付けてくれ」

母「アンタ何考えてんの!!」
父「俺に勝つ男にしか俺の娘はやらん!」

どこの格闘技漫画かと思った。父は結局、母に

「バカな事言わないの!」

と一喝されて(´・ω・`)ってなってた。
書道八段の母に頭の上がらない父に萌えた。

ちなみに父と旦那、今はよく取っ組み合いしてる。
昨日和室の花瓶倒して、二人して母に正座させられていた。

[コピペ]トリビア

高熱が出た時などによく、「ポカリを飲みなさい」って言われます。水だったりお湯だったり人によって色々信仰はあるようですが、そのスポーツドリンクよりも、水よりも吸収力が凄い魔法の水のレシピが存在したようです。

詳細は以下より

[コピペ]いい話

※画像は本文とは一切関係ありません

あるナースの手記です。素晴らしいので紹介したいと思います。

植物状態の人と、今日も会う。
仕事で。
ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆
って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、
すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、本気で脈を測っている。
その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、
目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。
何も喋んない。何も食べない。自分で息すらできてない。
人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。
その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。
ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。
1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。
色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は
「いやぁ~あの~」を100回くらい要所に挟みながらも、
つまりは「死んだら、連絡ください」
ということを言った。
可哀そうとは、思わなくなってしまった。もう。
人生のその瞬間だけを見て、ドラマのように「ひどい、可哀そう」とは思わなくなってしまった。
本当に色々な人生が人にはあって。
長い長い色んな積み重ねの中で今、その言葉があるってことを、いっぱい見てきた。
仕方ない。
脈は正常。
呼吸は一定。
でも植物状態。
家族は全てを病院に任せた。
生きてても、死んでても、なんでもいい人。
主治医の興味はどんどん薄れて、そっと、その人は、そこにいるだけの人になった。
愛されて愛されて、抱きしめられて、見舞いも何人もくる患者さんの横で、
静かに、ピッ・・・ピッ・・・と彼の心電図モニターの音が響いていた。
この人は、生きているのだろうか。
この人は、死んでいるんじゃないか?
もうほとんど死んでいるんじゃないか?
脳死とかドナーとか命のリレーとか、そういうの見聞きするたびに、
私は見失う。
命ってのは何で、臓器ってのは何で、この人は何で。
血圧が少し、安定しない夜があった。
私は医師に報告した。
血圧を上げる薬も、下げる薬も、たくさんあった。
でも医師は、「んー」を何度も繰り返し、私を静かに諭すように、
「自然に看取ってあげよう」と言った。
死っていうのはさぁ~
医療の敗亡じゃないんだよぉ~
むしろね、むやみに色々やることのほうが~
かえって人間の尊厳を奪い~
人間らしさを奪う行為にぃ~
「美しい」と思う。そういうのって。
美しいし、わかりやすいし、とても満ちているって思う。言葉で聞くと。文で読んでも。
人間らしくないよね。機械につながれて、点滴チューブに囲まれて、ただ延命されてる。
しかも誰一人、「この人を助けて」って人もいないわけで。
うん。
うん。
うん。
先輩にそう伝えると、「うん・・・」
後輩にそう伝えると、「はい・・・」
私たちは、そうして、彼のカルテを閉じた。
その日、たまたま飲みに行って、うまいうまい言って煮物を頬張りながら、
全然違う話をしてたのに後輩が、
「でも、なんか今日、いつもより顔色良かったですよね」
と、言った。
「あの人さー、髭はえる速度、超はやくないー?
 私、朝そったのに、夜もうボーボーだったんだけどー」
と先輩がクスクス笑った。
手を、彼の手を、握ったことがない看護師はいない。
毎日、毎勤務、私たちは欠かさず、彼の手を取り脈を測る。
彼の名前を耳元で呼び掛ける。
体を吹く。
腕を取り、足を抱えて、抱きしめるかのように、体位をかえる。
毎日毎日熱を測って、熱のある日には氷枕を、熱が下がればそれを枕に。
汗をかけば、タオルでふいて、髭をそる。爪を切る。
そんな中で、「あれ?今日、顔色いいな」って日がある。
「あれ、今日苦しそうだな」って日もある。
毎日、毎時間、違う。
脈も血圧もタンの量も、すこしずつ違う今日がある。
どんだけ機械に囲まれようとも、管に絡まれようとも、
この人を、人間らしくないなんて思えたこと一度もない。
わかっていても、目の当たりにすると脳死は人の死だなんて思えない。
生きているとしか思えない。
意識がないことなんてちっぽけなことなくらい、
今ここにある命が圧倒的すぎて、
命すげぇーって思って、
死んでく人もたくさんみるからこそ、
もう生きてると死んでるじゃ、全然違って、
「人として生きてるとは言えない」って言葉が薄っぺらに感じるくらい、
ただもう、ただもう、命があるってことがすごい。問答無用に。命がすごい。
学生の頃は「病院で死ぬということ」を読んで感銘を受けて、
人間らしく生きるとは~!なんて必死だったけど、
人間なんて、どう生きたって、人間らしくしかならないわけで。
法律とか、もう色々あるんでしょうけど、
その時代時代の雰囲気で変わるものの上に乗せてしまっていいのかと思うくらい、
今、現場で、毎日見つめる命というものは、すごい。すごすぎる。
脳死という問題があり。延命という問題がある。臓器という問題もそこをウロウロしている。
命のリレーと言われたり、死待ちの医療と言われたり、枯れ木に水と言われたり。
でも、今、その命の目の前に立ったとき、何も正解を言えない自分がいる。
植物状態の人と、今日も会う。
明日も明後日も、やっぱり会いたいと思っている。

[コピペ]トリビア

ダイエットの敵であるところの炭水化物。旨いものは大抵炭水化物でできてますよね!
というわけで、低炭水化物ダイエットという正気の沙汰とは思えないダイエット法を紹介したいとおもいます(遠い目

詳細は、以下より