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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]ほのぼの

921:彼氏いない歴774年 投稿日:2010/11/01(月) 22:28:30

取引先のイケメンに見染められて近々寿退社のAがいる そのイケメンを本気で狙っていたBがパートのおばさんCに愚痴っていた

B「なーんであたしじゃないっすかねー」C「あぁ、Bちゃんには他にいい人がいるのよ。これも運命だから」
B「でも、ぶっちゃけ、あたしの方が見た目よくないっすか?女度あげてるっつうか」
C「Bちゃんはいっつも爪きれいにしているしね。それはネイルサロンでするの?」
B「あー、そうっす。つか、3人で飯も食いに行ったってのに、ありえなくないっすか?」
C「そうね、ありえないわね、あなたの言葉づかいはありえないわね」
B「はぁ?」
C「30近くなるのに、あ、もう超えるんだっけ?飯食いにいくはないわよね
どんなに爪を綺麗にしていたって言葉遣いが汚いんじゃね。選ばれないのは
仕方がないわよね。
Bちゃん、せっかく人にお礼をいうならあざーすじゃなくて
ありがとうございますと言ったほうが素敵に見えるし、そんなに面白くない事に
まじ、ちょー受けるんですけど、って無理に答えなくってももういいのよ?」

ニコニコしながらばっさばっさBを斬っていくCさんに惚れた

きっとCさんにとって、Bの言葉づかいは臨界点を超えたんだな

[コピペ]全米が泣いた

880:彼氏いない歴774年 投稿日:2010/10/30(土) 10:09:39

電車にて美母娘。
娘は幼稚園くらい。

母「娘ちゃんはほっぺたすべすべぽよぽよでいいなー、可愛いなー」ほっぺたなでまくり
娘「ママのほっぺたもぽよぽよだよー!」
ママのほっぺた触る
娘「あれ?ぽよぽよじゃないよ?かたいよ!かたい!なんでほっぺたかたいの!?」
母「やめてwww」

スリムなママだったよ。

[コピペ]これはひどい

396 :おさかなくわえた名無しさん :2010/07/27(火) 17:53:47

人を殺したことがあります。10年以上前になりますが・・・・。

当時バックパッカーだった俺はカンボジアを旅しておりました。
ある英語ができるクメール人と仲良くなり、1ヶ月ほど滞在を延長していました。
2人でけっこう山間部の農村などを旅していたら、ある時泊まった村では
子供が地雷でふきとばされたり、けっこうすごい現場を見ました。
そんな環境にずっといたせいか、マリファナで毎日ラリってたせいか、
少しおかしなテンションではありました。

そんなある日、ある村で別のクメール人が話しかけてきました。
通訳してもらうと、「人を撃ってみないか?」と持ちかけられていた。
今考えるととんでもない話だが当時そこに1ヶ月以上滞在していたので
感覚が狂っていたのだと思います。
とりあえず見にいこう、と2人で現場まで連れていってもらうと
両手両脚縛られてボコボコにされたクメール人が3人転がっていました。
話を聞くとポル・ポト派の残党だとか。
で、いろいろあって俺が2人、友人が1人、殺すことになった。
金は全部俺が出した。600ドル。

ここから先はグロい話なんで割愛しますがまあ、貴重な経験をさせてもらった。
ただ、この時の友人とはいまだに付き合いはありますが、
不思議なことにどちらもこのことについては触れません。
お互い家庭も持ちそれなりの生活を送っているのでなかったことにしたいのかも。
もちろん誰にも言えません。墓場までもっていきます。

400 :おさかなくわえた名無しさん :2010/07/28(水) 13:09:38

恐ろしい話だ…。
薬なんぞやって感覚がマヒしていたからって…。
その殺人も向こうの人間からしたら、商売になってるし、
実際は罪のない田舎者をさらって来て、半殺しにしてポルポトの残党だと
言って金を取って殺させたのかもしれん…。

いろいろ考えると眠れなくなってしまうな…。
まあ、スレ的には正統派の墓場まで持っていく話だな。
絶対に墓場まで持って行って欲しいものだ…。

404 :396です :2010/07/28(水) 20:21:11

>>400
うーん、実際しょっちゅう残党狩りしてる人(こういう人たちもならず者っぽいが)も
いろんな村で見たし、当時のポルポトに関する生き残ったカンボジア人の恨みは
それはすごかった。地雷も半端じゃなくあったし。
片腕の人とか足ちぎれてる人が大勢いて目の前で地雷の爆発も見て・・・
そんな中に1ヶ月いたらやはり環境に慣れてしまいます。
今思ってもあんなこと絶対できません。
絶対墓場までもっていきます。

402 :おさかなくわえた名無しさん :2010/07/28(水) 15:54:58

グロい部分がもっと詳しく聞きたいよー

405 :396です :2010/07/28(水) 20:23:54

>>402
最初は躊躇していたんですが友人がどうしてもやりたい(金もってないくせにw)って
説得されて、で、一晩考えさせてくれといって、翌日やることになった。
その間にその村に話が広まって3人の男と2人の子供(中学生ぐらい)が「俺たちにやらせろ」ってきた。
持ちかけてきたやつが金払わないならダメだって断ると村人が俺にくってかかってきて、
どれだけ恨みがあるか話し出した。1人は奥さんが妊娠中だったが目の前で腹引き裂かれて
胎児引きずり出されたらしい。そんな話を延々聞かされて友人と業者(?)と村人が
話し合った結果、とどめは俺と友人が刺す、だがその前に村人に恨みを晴らさせてあげようと
いうことになった。お金は俺が出すので、ひとつだけ、「子供はリンチに参加させるな」と
俺から条件を出した。
で、現場に行ったらもうすでにボコボコなのに村人の男3人はいきなり殴る蹴るの暴行。
最初のうちはなにやら怒鳴りながら怒りをぶちまけてる感じがしたが
途中からは残忍な顔つきになり目の奥が笑ってる感じがしてなにやら嫌な気持ちになったのを覚えている。
ナイフやらが出てきて脚をプスプス刺しだした。1人は脚の上になにやら重たそうな鉄のかたまりを
落とされて潰されてた。俺は途中で部屋を出て銃を渡されて射撃練習をしてた。弾はいっぱいあるとのことで撃ち放題でした。
で、1時間ほどの拷問のあといよいよその時がきた。
ただ3人とも拷問で痛めつけられすぎててすでに血だらけだし、1人は両目をえぐられていた。
そんな状況なのでとどめを刺すことがむしろ、楽に殺してやる、みたいな慈悲深い気持ちになっていた。
で、まず俺が1人目の頭に銃をあてて引き金をひいた。銃をあてた反対側から脳みそやら血がとびちり
一瞬で絶命した。もう1人もすぐに俺が同じように殺した。最後の1人は友人がなにやら大きな銃で撃って頭が2/3吹っ飛んだ。
と、現場はこんな感じでした。

403 :おさかなくわえた名無しさん :2010/07/28(水) 17:05:45

人殺しのくせにのうのうと生きてるどころか、家庭まで持ってるのかよ。
子育てとか、子供の教育とか、いくらなんでも無理だろ。

406 :396です :2010/07/28(水) 20:31:57

>>403
うーん・・・人を殺しておいてこんなこと言うのも変ですが僕は世界中を旅して
いろんな国や人や文化に触れて、日本の現実のほうが夢みたいなんですよね。
もちろん、今となっては子の話しのほうが夢みたいだったけど日本に帰ってきたときは
あまりの平和というか、不自由のなさに逆に不安を感じた。
こんなぬるい環境で育った俺達は将来日本を背負っていけるのかと。
人の命の重さはその環境で重くも軽くもなると思います。
少なくとも俺は旅で得た経験はこの人殺しも含めてすべて今の自分の糧になっていると信じています。
ただやはりバレると>>403さんのように思う人も多数いるだろうし、家族にそう思われても
ショックなので絶対隠します。まさに墓場ネタなんです。

[コピペ]怖い

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/01/15(金) 22:19:01

人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、
流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」
と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと
男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、
画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」
などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。

男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。

そこでビデオは終わっていた。

[コピペ]いい話

380 :おさかなくわえた名無しさん :2006/07/02(日) 17:42:17

普段俺のことをバカにしまくってるドーベルマンのロッキー
しかし小学生のとき、ロッキーは俺を助けてくれた

当時お袋の実家に帰省していたとき、近所のデカい川にロッキーと一緒に
遊びにいったんだが、川の石を渡って真ん中までたどり着いたとき、
足元のコケに滑らせて転落してしまった

落ちた場所はギリギリ足が着く深さだったんだが、流されるうちに深い場所に
いってしまい、パニくった俺は泳ぐことも忘れ溺れていった

釣り人はもっと上流の方に行かないといないし、道路からも遠いので
溺れながらも必死で叫んでも、誰も来ない状況

しかも川の水は冷たく、段々力が抜けていって、死を覚悟し始めた頃、
目の前にロッキーがいて、俺のシャツを噛んで川の岸に運んでくれた

正直ロッキーが来るのはありえないと思ってた
だって俺はロッキーが逃げないようにリードを階段の手すりに結んでいたから

どうやってロッキーは来れたんだろうって思って水を吐いて落ち着いてから
ロッキーを見ると、リードが噛み千切られていた
首からも余程暴れたのか血が出ていて、こんなに必死になって俺のことを
助けてくれたのかと思うと、小学生ながらも感動して、号泣した

それ以来ロッキーは俺のヒーロー

もしロッキーに何かがあったら次は俺が助けてやりたいと思う

[コピペ]泣ける

543:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 13:23:40

俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。

それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにグレた。
親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
そしたら・・・
病室のベットの上にお母さんがうつってた。
『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。
お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。
今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』
10分くらいのビデオテープだった。

俺、泣いた、本気で泣いた。
次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
みんなにバカにされるくらい勉強した。
俺が一浪だけどマーチに合格した時、
親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。

そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
また、よく見てみたら。
ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。
俺また泣いちゃったよ。
父親も辛かったんだろうな、
親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、
就職決まった時、
親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。

俺このビデオテープがあったからまっとうに生きられてる。

[コピペ]泣ける

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 14:02:51

うちの娘3才は難聴。ほとんど聞こえない。
その事実を知らされたときは嫁と泣いた。何度も泣いた。
難聴と知らされた日から娘が今までとは違う生き物に見えた。
嫁は自分を責めて、俺も自分を責めて、まわりの健康な赤ん坊を産むことができた友人を妬んだ。
ドン底だった。
バカみたいにプライドが高かった俺はまわりの奴等に娘が難聴って知られるのが嫌だった。
何もかもが嫌になった。
嫁と娘と三人で死のうと毎晩考えていた。

ある晩、嫁が俺に向かってやたらと手を動かしてみせた。
頭おかしくなったんかと思ってたら、喋りながらゆっくり手を動かし始めた。
「大好き、愛してる、だから一緒にがんばろう」
手話だった。
そのときの嫁の手、この世のものじゃないかと思うくらい綺麗だった。

それで目が覚めた。何日もまともに娘の顔を見てないことにもやっと気付いた。
娘は眠ってたが、俺が声をかけるとニタッと笑った。

あれから三年。
娘の小さな可愛い手は上手に動いてる。喋ってる。

[コピペ]いい話

446:1/2:2010/10/11(月) 01:26:00.79

先日小6の息子の運動会を見に行って、息子が自閉症の子と二人三脚をしている姿を見て、26年前を思い出しました。
当時は身障の子もハンディなしで、皆と一緒に走ってた。
あれは小5の運動会で100m走の時。
1組から6組までの6人が背の順に走るのだが、オレは1組
2組は浜田、3組は和田リョウちゃん、4組と5組は忘れた。
6組が体にハンディを持つ子だった。そしていよいよオレ達の
番が回って来た。距離のハンデは当然なしで、皆一斉にスタート
した。所がオレがコーナーにさしかかった頃、リョウちゃんは少し前を走っていたが
突然止まり、逆走しだした。そしてオレも走るのを止めて、後ろを見ると、
6組の水口クンがコケてうずくまってた。それを見てオレも水口クンが
倒れてる所まで走り出した。(その時のオレは、こんなことしたら
先生に怒られるかも・・)と思ってた。しかし、なんと、他の組のヤツらも
水口クンの所へ駆け寄ってきた。そこでの会話は多分こうだったと思う。
和田「泣かなくてもイイって、さぁ立てよ」
水口「・・・」
オレ「水口クン、オレにつかまれ」
水口「ゴメン・・」
和田、他の全員『みんなでゴールしたらええやん』

447:2/2:2010/10/11(月) 01:26:42.82

そして、オレとリョウちゃんは水口クンの脇を抱え走り出した。
そして、他の組の4人も一緒にゴールテープを切った。
ゴールで待っていた先生の中には、人目をはばからず涙を流す先生もいて、
『お前らよく頑張ったな』と言ってくれた。 (オレは内心ホッとした)
あとで聞いた話だが、その時の歓声と拍手は凄かったらしい。
オレにはそんな歓声も拍手も聞こえてこなかったが。
そして夕方、閉会式で校長先生が目を真っ赤にして、
『先生は今日の運動会を死ぬまで忘れません』と言った。
6年生になり、リョウちゃんは転向してしまった、オレが
同級生で唯一認めた男、和田りょうじは今どこで何をしてるのだろう。
夏ごろ水口クンも大きな病院へ入院してしまい、
6年生の運動会はリョウちゃんも水口クンもいない運動会になって
しまった。確かあの日も雲ひとつない快晴だった。
オレもあの日の逆走は死ぬまで忘れない。

[コピペ]泣ける

192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 04:16:39

子供の言語の発達って段階があって、一語とか二語文とかって言うんだ 「あれ」が一語「あれ」「取って」が二語文 成長するにつれだんだん文章になるのね
娘は言葉が少し遅かったんだけどそれは個人差だと思ってたし私と娘の間では意志の疎通は出来てたから不自由はなかったんだ
でも旦那を含む私以外の人とは気持ちが通じず、上手く通じないことに娘が辛そうで見ていて歯痒いことはままあったのね
でも3歳を過ぎたある夜、いつものように腕枕をして一緒に寝ようとしたら娘が小さい声で「ママ?」って呼ぶのよ
だから「ん~?どうしたの?のどかわいた?」って聞き返したら
娘は「ママ、だいすき」って小さい小さい声で話してくれたんだ
もうね、しびれたね 娘を抱きしめてしゃくり上げながら泣いたね
そしたら娘、私を押し返して、自由になった小さい手で「なでなで」ってしてくれるの そんなのされたら余計に泣くからwwww
更に泣いてたら娘が立って隣の部屋に行ったのね
泣いてる母なんざ見たくないかな、隣の部屋で困ってるのかな、ごめんなって思って私も起き上がったら娘が部屋に帰ってきて、ティッシュを一枚持ってきてんの
んで「ふきふきよ」って私の顔の涙拭くのさ でもティッシュ一枚じゃ足りないって思ったらしく、また隣の部屋行って、帰ってきたらまたティッシュ一枚持ってんの 箱ごと持ってきたらいいのにwwwwハナかめないwwww

満足な母親してやれてない私のことなんかをだいすきだとよ
ばかだよね 私よく怒るし裕福でもないし 脳に腫瘍あるからお前が成人するまで生きれるかどうかも危ういんだよ
私なんかに初めての主語付けてのだいすきを言うなよ なくなっちゃうぞ 持って行くぞ って思ってさ

娘の第一次反抗期は本当にひどかったし、言葉も達者になったし自我が出てくるから喧嘩もよくしちゃうんだ
でも今も毎日寝る前に「おやすみなさい」のあとに「だいすきだよ」って言い合ってる
だいすきで居続けてもらえるよう今日も生きるよ 明日もそう生きたい
大人になった娘になにを返せるだろうって毎日考えてる とりあえず決まってるのは「○○、だいすき」って言葉だけど

[コピペ]怖い

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/01/24(土) 06:43:53

友人が引っ越しをした。
引っ越し先は築10年の一戸建てで、そこそこの広さもある良い家だった。
だが、家賃が異常なまでに安い。周囲の物件の半分程度しかないのだ。
俺たちは「そんなに安いのっておかしい。」「絶対いわく付きだぜ。」「夜幽霊に気をつけろ。」等と友人をちゃかしていた。
やがてそいつは「そんな事は絶対に無い。来てみればどんなに良い家かわかる。」と言い始めた。
そこで、数人でそいつの家に遊びに行くことになった。

その家に入ると、やはりどこかイヤな気配がした。
そいつはしきりに「どうだ、なにもないだろ。おまえらは僻んでいるだけなんだ。」等と言っていた。
一階を回った後、階段を上り二階を見て回った。
そこで、昔不動産関係の仕事をしていた家のことに詳しい男が首を傾げた。
どうかしたか?と聞くと「一階と二階の広さが違う。二階にはもう一部屋あるはずだ。」と言う。
言われてみると、確かにおかしかった。
二階の廊下の先に、もう一部屋あるはずだった。
問題の廊下にみんなで行って、突き当たりの壁をよく見てみると、壁紙が周りのものより新しい事に気がついた。
そこで、壁紙を引き剥がしてみると、男の予想通りに扉があった。
なにがあるのかとどきどきしながら戸を開けようとしたが、鍵がかかっていて開かない。
俺たちは友人の許可を得て扉を破ることにした。
数度の体当たりの後、扉は開かれた。
隠された部屋の中には、壁と床に、青いクレヨンで文字が書かれていた。
見渡す限りに

「おとうさんだして おとうさんだして おとうさんだして おとうさんだして・・・」

と・・・。