肛門「何者だ!?」 下痢便「屁です」 肛門「よし、通れ」
274:名無しさん@涙目です(林檎神社):2012/01/02(月) 01:09:51
俺 「お前さあ、お前の役目って何よ?うんこの警備でしょ?違うか?」
肛門「・・・そうです」
俺 「だったらさあ、さっきの警備は何だよ。
あっさりうんこ通しやがって」
肛門「だって、屁ですっていわれたから・・・」
俺 「そりゃ言うよ、向こうは外に出たいんだもん。
外に出るためだったらそれくらいのことはいうよ。
俺が怒ってんのは、屁っていわれたからって
すぐ通すなっつってんの!」
肛門「でも自分、うんこと屁の見分けできないし・・・」
俺 「じゃあどっちも通すなよ!
俺が便所に着いて許可出すまで誰も通すな!
うんこと屁の見分けつかねー頭なら、
せめて身体張ってどっちも止めろよ!」
肛門「でも自分、一人だけだし、向こうはうんこと屁相手じゃ
2対1で数で負けてるし、
そもそも自分そこまで身体強くないですし・・・」
俺 「お前言い訳ばっかりだな。お前肛門だろ?
肛門のくせに肛門の仕事したくねーのか?なんだ?
やる気ねーのか?」
肛門「・・・」
俺 「黙ってねーで答えろよ!」
肛門「・・・あります」
俺 「聞こえねーよ、何があるんだよ」
肛門「やる気、あります・・・!」
俺 「おう、じゃあそのやる気見せろよな。
二度と満員電車の中で脱糞させんじゃねーぞ」
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