エロテープ
36 名前:名無し職人 投稿日:2007/11/17(土) 16:13:18
中学生の頃、小説のエロいところを自分で読んでテープに録音してオナニーしてた
ある日、家族旅行の前日に一つ下の妹と車で聞くテープを作ろうってなって
俺のラジカセ使って居間で録音してた。
俺のラジカセにはテープを入れるところが二つあって、再生専用が左、録音できるのが
右になってた。
その時エロ小説を吹き込んだテープを左側に入れたままにしてしまったが、
録音の際は右側しか使わなかったので気づかなかった。
次の日、準備に慌ててた俺は右側に入ってたテープじゃなくて、いつもの癖で
左側のテープを持っていってしまった
道中、車の中で助手席の母親に「これ再生して!」ってそのテープを手渡して
再生したら俺の声で
『既に女の悲鳴は嬌声に変わっていた。「あぁッ!トオルのよりいいッ!」』
とか聞こえてきて母親がそっと停止させた。俺は真っ青になった。
車の中で逃げ場がなかった俺は、瞬時に寝たふりをして、母親の「これ何?」
をやり過ごした。
結局目的地に着くまでの二時間半ずっと寝たふりを続けた
夜に旅館で父親と風呂に入ったときに「お前も年頃になった証拠だから気にするな」
って言われて余計恥ずかしくなった
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