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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]笑える

537:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/25(金) 03:46:45

母の友人から聞いた話です。

臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。
その紳士が下車する一瞬、紳士の着るスーツの襟に付いた、
見覚えのある社章に気付きました。
「主人と同じ会社だ」
帰宅したご主人に事の顛末を話しました。
奥さんから聞いた背格好から推定し調べた結果、
顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。
課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、
この偶然について驚いていたそうです。

3ヶ月後。
課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。
赤ちゃんの写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」

その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。

[コピペ]ほのぼの

893 名前:名無しさんの初恋 投稿日:2007/07/02(月) 06:57:04

深夜に見るからにDQNな三人組が来店。
カゴいっぱいの商品をレジに置き「早くな!」とひとりがオレに言う。
出来るかぎりはやくレジ打ちしたが、その一人が
「おっせーな!早くっつったろ!」凄んでおでんのオタマを投げやがった。
怒るわけにもいかず、わざとらしい笑顔を崩さず作業を続けた。
その間も悪態をつきつづけるそいつと、隣で軽く頭を下げてる残りの二人。
三人は去って翌々日、ダチ数人と別のコンビニに行ったら
なんとその三人のうち態度悪かったそいつが店員だったので、
立ち読みしながらダチ五人にそんときの話をしてレジに。
オレはサラミとコーヒーだけを持ってレジに置くなり「早くな?」と一言。
そいつもオレに気付き、バツ悪そうに商品に手をかけた瞬間に
「遅せーな!早くしろよーw」と同じセリフを返してやった。
そいつがキレたツラで無言でレジする間も、
覚えてるかぎりのあんとき言われたセリフを返してやる。ダチもクスクス笑ってた。
数日後またそいつが一人で来店。無言でレジに商品を叩き付け買物してった。
そうしてオレらは互いのバイト先で相手を挑発しあうこと
実に五ヶ月(!)しまいにゃ結構仲良くなり、先日飲みに行った。
じつに変なダチが出来たw

[コピペ]笑える

2014-02-15_1057

387:本当にあった怖い名無し:2007/05/22(火) 17:18:42

すいません、ちょっと長いんですけど書かせてください。

高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、
前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。

授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に
女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、
みんな真剣に授業に臨んでた。

授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。

「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」

生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に
「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、
どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけが
こんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか
考えだすとみんな耐えられなくなった。

結局新保さん以外の全員が爆笑。
新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で
「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。

新保さんの肩に手を置くと

ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?
ちんぽガナニカシタ?

全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのを
やめてください」と思っていたと思う。

その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調で
うつむいて座っている彼女に語りかけた。

ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!

新保さんも笑った。

web

uracrossbreed.jpg
裏クロスブリードが始動して早いもので4ヶ月がたちました。
7月31日現在、総エントリ数は145!ほぼ毎日更新できてるのは僕にとって快挙かもしれません。
好評を頂いております、投票システム。この機能はwordpressのプラグインを使ってます。その結果として、右のサイドバーに「人気記事」として載せておりますが、一旦区切りまして、まとめを紹介しようと思います。自分では予想外のランキングでした。
【追記】
2008年2月に再集計しました
■裏クロスブリード人気記事まとめ2008年2月
詳細は以下より

[コピペ]全米が泣いた

224 ('A`) 2007/07/24(火) 19:32:17

ネット上で超強気でDQN風な奴に絡まれてた低姿勢な大人しそうな奴がいたそうな
実際にオフ会で二人は会いました。ところが大人しそうな奴は見た目からして超DQN
そこらにピアスだし髪は金髪だしでみんなうろたえます。
主催のネットでは強気DQN風な奴はというとただのデブだし眼鏡。やっぱしリアルで脅されてました。
それ以来、デブのネット上での態度は非常に丁寧になったそうな。
数年前、実際に2ちゃんねるというサイトのオフ会であった出来事です。
懸命な読者ならわかりますがそのデブは俺です。

[コピペ]いい話

873 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 2007/07/07(土) 03:00:24

3ヶ月@娘。

会う人のほとんどが

「夜泣きは大変よ~眠れないわよ」
「意味もなく泣くのよね~」
「反抗期なんて来たら気が狂っちゃうわよ」

とかネガティブなことばかり言うのでうんざりしてたこの頃。

遠くに住んでるおばあちゃんにやっとお披露目ができた昨日。

「いまから良い事ばっかりよ。
 身近で成長が見られるのが母親の特権だからね。
 ほら見てごらん。可愛く笑うでしょ?この子は良い子ちゃんね。
 娘ちゃんはね笑う度に「お母さんありがとう」って言ってるのよ~。」

ばあちゃんありがとう。
私の事を可愛がってくれたばあちゃんにひ孫を見せられて良かったよ。

[コピペ]笑える

331 :名無しさん@明日があるさ:2007/06/13(水) 20:17:10

一時間に一本くらいしか電車が通らない田舎に、5才くらいの子供とその両親が旅行にきていた。
ダイヤの関係で、ある駅で電車が3分ほど止まってた。
お父さんはお母さんと子供を車内に残して、ホームに出て写真を撮り始めた。
すると電車がすぐに出発してしまうと思った子供が、「お父さんが置いてかれちゃう!」って泣き出した。
お母さんがなだめるも、泣き止まない子供。

「お父さん! 早く乗って! 置いてかれちゃう! お父さぃやぁぁぁ!!」

周りの客がそれ見て、優しい子供だなぁとか言って笑ってた。
久しぶりにいいものを見た。

お父さんは置いてかれた。

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■マーリー – 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(amazon)

ちょっと前に知り合った方に借りて読んだ犬に関する本がとても感動したので紹介します。
この本はよくある、賢い犬や、特技を持った犬のオハナシではありませんでした。
想像を絶するバカ犬のオハナシ、なのです。
これが超良かったのです。
詳細は以下より。

[コピペ]笑える

506 名前:名無しさん@明日があるさ 投稿日:2007/07/07(土) 19:58:45 0

とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。

『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』

[コピペ]切ない

34 名前: ゴタ 投稿日: 2006/12/08(金) 15:29:17.65

育美ちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって育美ちゃんを高校は
もちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて・・・。
そんなことを繰り返しているうちについに起き上がれない身体になってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお母さんはお守りを1つ育美ちゃんに手渡し、

「ごめんね育美。ひとりでも頑張るんだよ。
でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったらこのお守りを開けなさい」と言いました。

しばらくしてお母さんは亡くなってしまいました。
育美ちゃんはお母さんに貰ったお守りをお風呂に入るとき以外は肌身離さず持ち歩いていました。

あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、
中を見てみようということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ?と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには・・・

震えた文字で「育美、死ね」と書かれていました。