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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]笑える

第壱話 総裁選、襲来

第弐話 上がらぬ、支持率

第参話 やかましい、消費者

第四話 中国、逃げ出したあと

第伍話 給油、海のむこうに

第六話 決戦、暫定税率

第七話 安倍の残せしもの

第八話 不景気、来日

第九話 瞬間、原油、上がって

第拾話 ユウジンハアルカイダー

第拾壱話 静止した経済の中で

第拾弐話 大連立の価値は

第拾参話 ギョウザ、侵入

第拾四話 公明党、与党の座

第拾伍話 金と政治

第拾六話 フフン、そして

第拾七話 三人目の政治家*1

第拾八話 日銀総裁の選択を

第拾九話 ジュニアの戦い

第弐拾話 国のかたち、省庁のかたち

第弐拾壱話 改造内閣、誕生

第弐拾弐話 せめて、首相らしく

第弐拾参話 捩

第弐拾四話 最後の会見

第弐拾伍話 終わる政界

最終話 官邸の中心でチガイを叫んだチンパン

劇場版 THE END OF JAPAN escape/こんらんを、麻生に

【参考】
新世紀エヴァンゲリオン#放映リスト (Wikipedia)


月刊エヴァRE Vol.00

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164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/02(土) 06:25:32

サッカー部の部室で仲間数名と話し込んでいた時。
「黒ブタ」というあだ名で評判の不細工マネージャーが部費の集金に現れた。

「ねぇみんなー。ブヒー」

小さな部室に爆笑の渦が巻き起こった。

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「ジー、ジー、ジージーサトー!」。G.G.佐藤が打席に入ると、日本応援団が声をそろえてコールする。しかし、それに対する地元の中国人、とりわけ女性の反応が明らかに変なのだ。

現地スタッフに聞いてみると、「こんなこと、中国人の前で言ったり、書いたりしないでくださいよ」と小声で真相を明かしてくれた。

「実は、北京を含む長江以北の地域で使われている俗語で『ジージ』というのが、そのつまり…。『ちんちん』の意味なのです。『鶏鶏』と表記します」

G.G.佐藤自身に罪はないが、スタンドから「ちんちん!」「ちんちん!」の大合唱が起こっているとすれば、中国人がぎょっとするのも当然か。辞書にも載っている言葉では同じ意味の「鶏巴(ジーパ)」という語があり、これが転じたものらしい。

もし、佐藤の打席を実況したら大変なことになる。

「ちんちん打った、ちんちん大きい、ちんちん入るか、ちんちん入ったー!」

「おっとちんちん飛び出している! ちんちん挟まれた! これは痛い」

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【 彼女の日記 】

今日の彼は何だかヘン。

今日は一緒に飲みに行く約束だったんだけど、私は一日中友達と買い物をしていて、待ち合わせにちょっと遅れたのを怒ってるのかな。

だけど彼は何も言わなかった。

会話が弾まない。

だから「話のできる静かな場所へ行こう?」って提案すると、彼も同意してくれた。

だけど彼は何も言わず、私が「どうかしたの?」と尋ねると、「何もないよ」と言う。

「怒ってるのは私のせいなの?」と聞くと、「君に関係のないことだから心配するな」と言った。

帰り道に、「愛してる」と彼に言った。

彼はほんの少し笑って運転し続けた。

彼の態度が理解できない。

どうして私に「俺も愛してるよ」と言ってくれないのかしら。

家に着くと、彼を完全に失ったような気がした。

もう私と関わりを持ちたくないんだわ。

彼は静かに座ったままテレビを見ていた。

なんだか彼が遠くに離れていって、いなくなっていくようだった。

二人に漂うむなしい静寂。

私は寝ることにした。

15分後に彼もベッドにやってきた。

驚くことに私が触れると彼は応えてくれ、二人は愛し合った。

だけど彼の心がまだここにないような気がした。

彼は何か別のことを考えてる。

彼が眠りについたあと、私は泣いた。

もうどうしていいかわからない。

彼の心は別の人に向いているのは確かだわ。

私の人生はもうメチャクチャ。

【 彼氏の日記 】

くっそー、今日はお気に入りのバイクが動かなかった。だけど少なくともエッチは出来た。サンキューな、マユミ!

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247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/02(土) 06:58:24

結婚を前提に付き合ってる彼女を、自宅に招待して食卓を囲っていたときのことだが・・・

ドブゥッ
全員「・・・・・・」

明らかに彼女だ。彼女の尻から聞こえてきた。間違いない、屁だ。
すると母が「やだあ、お父さん!」とすかさずフォロー!
ナイスだ母さん!俺はハイタッチしそうになったがこらえた。
しかし父は「いや、俺じゃないぞ!本当だって!」
父よ、何故にそこでマジギレするのか?折角いい方向に向いてたのに!
アレか?彼女に「屁なんてしないダンディーな父です」とでも言いたいのか?バカが!

そうこうしてるうちに俺が焦り狂ってつい「ごめん、お、俺だ!」なんて言ったら、
彼女が「す・・・すみません。私でした・・・」と正直に告白してしまった。

俺が彼女をなんとか救おうと悩んでいると、
父が「昨日はキムチ食べた?そんな臭いだね」などと笑いながら言い出した。

俺はこの時以上に父がリストラされた理由を実感できた日はない。


友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル

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249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/02(土) 06:59:14

アメリカで風邪をひいた日本人。
早速病院へ駆け込む。

Dr.「How are you?」

日本人「I’m fine! And you?」

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真のピュアオーディオの道は発電所選びから始まります。

・原子力
  劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。
・火力
  ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ一般的な感覚。
・水力
  力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる。水滴の煌き。マニアックな味わい。
・風力
  通常は、そよ風の清涼感だが音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。
・太陽電池
  金属的な反響を感じる全体的に硬い音。高域では鏡のような反射が魅力となる。

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オーディオ常識のウソ・マコト 続