/* THKアクセス解析 */
管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
SNSでは毎日なにかしらのオススメを更新しております。どうぞ宜しくお願い致します。
詳細な自己紹介 → このサイトについて
はじめての方にオススメ → 今月の人気記事一覧

twitter  instagram

[コピペ]シュール

180 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/04/05(土) 18:57:44

「1日で5kg痩せます!」という謳い文句に釣られた男がフィットネスジムに
やってきた。男はバスケットボールコートくらいの部屋に通された。そこには
ビキニの金髪美女が微笑んでいた。

「今から5時間以内に、彼女を捕まえてください。もし捕まえることができたら、
彼女を今晩一晩、あなたの好きなようにして構いません」

男は俄然やる気を出して追いかけたが、美女は捕まらなかった。一日中走り
回った男は5kgの体重減に成功した。

気をよくした男は翌週、10kg減量コースに挑んだ。今度は美女が二人、やはり
捕まえることができれば一晩自由にできるという。時間は8時間だった。男は
8時間走り回ったが捕まえることができず、10kgの減量に成功した。

翌週、男は15kg減量コースを選択した。男がいつもの部屋に入ると、そこには
ビキニ姿の屈強の黒人男が微笑みながら立っていた。男が呆気にとられていると
インストラクタが説明した。

「今日はあなたが逃げる番です」


SEXダイエット 基本編

[コピペ]シュール

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2007/09/09(日) 14:54:33

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。

[コピペ]シュール

744 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/01/12(土) 15:03:15

会社の女子トイレで、化粧品等の置き引き・盗難が頻発しているのだが、数日前
女子トイレの個人ロッカーに生体染色用の蛍光マーカー(イエロー)の詰まった
高級美容液のボトルを入れ、うっかり鍵をかけ忘れてしまった。

肌に付くと一週間は消えない薬剤の入ったボトルは消え、その翌日から隣の
フロアのA子が風邪とやらで休み続けている。
A子の風邪は酷いのだろうか。心配だ。

[コピペ]シュール

799 水先案名無い人 2007/12/11(火) 01:34:22

ある日、男が家に電話をかけると、彼の妻ではなく知らない女が電話を取った。
不審に思った男は彼女にたずねた。
「誰だね君は?」
「私はこの家で働いているメイドです」
「うちではメイドは雇ってはいないはずだが…」
「ええ、でも私は今日奥様に雇われたばかりなので、ご主人にはお会いしていません」
夫はまたかと思い、苛立ちを隠さず言った。
「妻に替わってもらえるかね?」
「奥様は今寝室で休んでおいでです。いっしょにいる男性がご主人だと私は思っていたのですが…」
それを聞いた男は何かを考え込むようにだまり、そして思いきったように言った。
「君は5万ドルほど稼いでみる気はないかね?」
「…どうすればいいんですか?」
男は眉間にしわを寄せて拳を強く握った。そして冷静にこう言った。
「電話台の下の引き出しに拳銃が入っている、弾は既にこめられている。君がやるのは二階へ行って二人を撃ち殺すことだ。できるかね?」
「分かりました。やりましょう」
受話器が置かれる音がした。そして階段を上っていく足音が聞こえた。そのあと2発の銃声が聞こえた。そしてまた階段を降りる足音がした。メイドが電話に戻った。
「もしもし」
男はほくそえんで訊いた。
「やってくれたかね」
「ええ、死体はどう処分しましょう?」
「そうだな、プールにでも放り投げておいてくれ」
「プール?家にはプールはありませんが…」
「…」
二人の間で長い沈黙が続いた。そして最後に男は訊いた。
「ええと、お宅の番号は533-9876ですか?」

[コピペ]シュール

739 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/12/26(水) 20:15:52

「肉まんが食べたい」

彼女は急にそう言い出した。

「何を急に」

「どうでもいいじゃない。私は肉まんが食べたいの」

そんなことを言われてもここには肉まんはない。どうしよう。
そう悩んでいると、彼女は右手を振りかぶりその手を僕の喉に差し込んだ。

「私は肉まんが食べたいの」

彼女はそういいながら手を奥深くへと進めていった。
僕はただ、その周りから見れば奇妙な行為を行う彼女の顔を見ていた。

「肉まん、肉まん」

彼女は嬉しそうに繰り返していた。
そうしていると、彼女の手は僕の胃にたどり着いた。
彼女は胃を探るように手を動かした。
僕のお腹は奇妙な形になっていた。

「あ、あった」

彼女はとても嬉しそうな顔をこちらに向けた。
僕も嬉しくなって微笑み返した。
彼女は来た器官を引き返し、僕の口から手を抜いた。
その腕は長く伸びており、力を抜いてぶら下げていると地面に着いてしまっていた。
そしてその長い手の先にはしっかりと肉まんが握られていた。
彼女は伸びた腕を不自由そうに扱いながら肉まんを食べた。
彼女の幸せそうな顔を見て、僕はまた微笑んだ。

「僕はなんだかあんまんが食べたいよ」

そう言うと、僕の腕は少し伸びた。

[コピペ]シュール

80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/08/18(金) 15:29:37

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。
どうだい。すばらしいだろう」

[コピペ]シュール

174 名前:774RR 投稿日:2007/10/21(日) 04:34:25

某所に手のつけられない荒くれの死刑囚がいて看守達もほとほと手を焼いていた。
そこで、神父様が呼ばれた。
その神父様、なかなか良く出来た人で、彼と独房で会う時に、
聖書の中に小さな紙切れをしのばせていた。
最初は「声を出すな。お前を救う作戦がたっている」とか言う感じで。
彼はそれを見て、神父はグルだと思って、自分のボスが助けてくれる
と確信していた。
会う度にメモが増えていった。「作戦は順調」とか「もうすぐだ」とか。
そして最後の日に渡されたメモにはこう書いてあった。
「作戦決行は、最後の瞬間」。

彼にとってこの世で最後の日。最後の夕食を食べ、神父に最後の祈りを聞いてもらい、
看守に引き連れられて電気椅子に向かい、最後に顔の前にカバーがかけられる瞬間まで
彼は笑顔だった。
彼の死後、一体荒くれだった彼をどうやって大人しくさせたのか、と問われた神父は
その看守に答えました。

「私は彼に『希望』を与えたんです。」