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[コピペ]泣ける

91:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 10:38:11.90

きのう大喧嘩したんだ。お金のことで。
去年、長男が私立の大学に進学。年子の長女もこれから看護学校に入ろうとしてる。
2つ下の息子は成績優秀で国立大学を狙ってるけど、確実に行ける保証もあるわけじゃない。
お金には少しばかり余裕はあるけど、当分安泰と言える程でもない。

そこで昨日、そろそろお金のことを真剣に考えようと提案されて嫁と話し合った。
でも事前に酒が入って軽く酔ってた俺は、ほんの少しの意見の食い違いから逆上して、
嫁の話を聞こうともせず、そのまま口論に発展。

今朝はまだその余韻が残ってて、結局何も話さないまま家を出た。


92:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 10:47:56.97

で、駅で電車を待ってるときふと、最近「愛してる」って言ってないなって思った。
このスレは前から知ってたし、昨日のこともあるから言ってみようと思い決行。
忘れないようにその場でね。

「もしもし?」嫁出た。「・・・なに?忘れ物?」機嫌はやっぱり悪そう。
でもそのときは残念ながら、具体的な「愛してる」の言い方は考えてなかった。
みんなの報告を見る限り、行き当たりばったりでも行けるかなと。

でも実際に言うのは、少なくとも俺には難しかった。
「ごめん」?「愛してる」?いきなり言うのは変か?
考えは巡るものの、言葉として形として口には出てこない。
お前らこんなこと平気でできてたんだな・・・
俺はどうしていいかわからなくなって、電話を切っちゃった。


93:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 10:48:38.27

ごめん会議入った

95:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 11:34:28.70

会議終わった・・・
ごめん

でもこの時間だとあんまり見てないかな


99:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 11:41:58.14

電話を切ってからすごく後悔した。
絶対今よりも怒って、もしかしたら実家に帰っちゃったりするかなとか思った。

でも、ケータイに着信。
「ねぇ、どうしたの?大丈夫?何かあったの?」
ひどく焦ってるような、心配してるような嫁の声。
「ちょっと、何か言ってよ」
「大丈夫なの?ねえ、今どこ?」

目の前の満員電車や行き交う人たち、それらと嫁の声とのギャップ・・・
自然と涙が出てきた。嗚咽するってこういうことなのかな。
嫁との思い出やら子供たちやら今までやってきた仕事やらを思い出して、
それが涙になって目から溢れてくるみたいだった。


101:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 11:55:29.12


コートで涙を隠しながら、近くにあったベンチに腰を下ろした。
電話口からは相変わらず嫁の声が聞こえる。
声っていうか、嫁が本気で焦ったときに出る独特の声だったんだけど。

泣き止んだらきっと恥ずかしくて言えなくなる。もうこのまま言ってしまえ。
俺はそう思って、ついに言った。
言葉になんかなってなかったと思う。
でもとりあえず「ごめん」「愛してる」「ありがとう」だけは必死で伝えた。
多分伝わった。
いつからかはわかんないけど、嫁も泣いてたらしい。
鼻水すすったりする音が聞こえる。

こちらがしゃべり終わったあと、お互いにしばらく無言。
すすり泣く声だけ俺の喉から出て、向こうからも聞こえた。
先に口を開いたのは嫁。
体調を崩して学校を休んだ子供に、まだあのころは小さかった子供に話すときのような声で「今日は休む?今どこ?」。

「いや、行く、いま駅」
ホントは今すぐ家に帰りたかったし、もっと言いたいこともあったけどそれだけしか言えなくて、
「うん、分かった、頑張ってね。おいしいご飯つくって待ってるからね。」と言われた後に、電話を切った。


102:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/22(火) 12:00:55.40


結局会社には1時間ぐらい遅れていった。
上司に事情を説明するわけにもいかず、花粉症とかなんとか言って謝った。

電車で一緒に乗り合わせた学生やリーマン達には変な目で見られたし、
今も同じオフィスにいる同僚たちからは視線を感じる。
でもそれでもいい。
そんなことより今日は早く帰りたい。

こんな時間に見てくれた人、支援してくれた人ありがとう。
お前らみたいにうまくは言えなかったけど、これがもうすぐ50になるのおっさんの限界だ。

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12:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/19(土) 15:47:40
昨夜、嫁とケンカした
きっかけは些細なことで、小2の娘がバイオリンを習いたいと言い出したこと
嫁は「本人がやりたいなんて言い出すのは珍しいから、習わせてあげたい」
俺は「どうせ思いつきだろ、ほっといたら三日で忘れる」
まぁ、俺はその日仕事でトラブルがあってイライラしてたっていうのもあったんだけどね
最終的に「俺は仕事で疲れてるんだから黙ってろ!」と思わず怒鳴ってしまい、終了
翌朝、俺も嫁も険悪なムードのまま、二人とも仕事に出た

仕事から帰ってきたとき、嫁はまだ泣きはらした目をしていた
なんとなくバツが悪くなって俯いてしまったとき嫁が
「あ…違うの。あのね、ちょっとこれ見て」と新聞の切り抜きを俺に渡してきた
それは「DM封入のバイト」の募集記事で「封筒に紙を入れるだけの簡単な仕事です!」と書いてあった
俺「これがどうかしたの?」
嫁「今日ね、この会社から電話があったの」
俺「?」
嫁「○美(娘)がね、この会社に働きたいって電話したんだって」
俺「はぁ?」
嫁「先方が声も幼いし、おかしいと思って○美に連絡先を聞いてうちに電話をくれたの。
  ○美に確認したら…(ここらへんで涙ポロポロ流しだした)…
  ○美がね、『ママとパパ、ケンカしてるのが自分のせいなのがわかったからいやだった。
  だから、私も働いてパパのお仕事の大変さをわかりたかったし、お金も稼げるし
  そしたらバイオリンもならえるし、パパもママもケンカしなくてすむから一番いいと思ったの』って言うの…」

気がついたら俺も泣きそうになってて、嫁が「ごめんね」なんて言うもんだから、余計に泣きそうになって
顔あげたら、ちょうどドアから○美がこっちをこっそり覗いてた
俺は○美を部屋にいれ、盛大に説教をした
お前は働かなくていいんだ、つーか、勉強しろ、その代わりママとパパはできるだけケンカしないようにする
バイオリンは習ってヨシ、ただし、途中で止めるとかいいだすな判ったか!…とね
でもさ、説教しながら、俺、泣いてんのw
こんな小さい娘に気をつかわせるほどピリピリしてた自分に後悔しつつ
こんな良い娘に育ってくれたことを感謝しつつ、涙が止まらないんでやんのw
いやー、うちの娘は世界一の良い娘だ。マジそう思うw

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360: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2008/03/12(水) 10:30:53
土曜日、一人娘の結婚式だったんさ。

当時俺25歳、嫁33歳、娘13歳。
まぁ、要するに嫁の連れ子だったんだけど。
娘も大きかったから、多少ギクシャクしながらも数年過ぎた。
子供はあえてつくらなかった。
収入の問題もあったけど、娘の気持ちを考えたら、
子供は娘1人いればいいって事になった。


突然嫁が交通事故で逝った。
娘17の時。
突然2人きりになった&現実味がなくて二人して呆然。
これからどうしようと思った。
生活の面では収入も安定してたし、娘も家事の一通りは出来た。
何の問題もないはずだったけど、嫁側親戚が騒ぎ立てた。


そらそーか。
血の繋がらない29の男と17の女。
ある意味カップルでもおかしくない歳の差だもんな。
「あなたはまだ若いんだから」とか、
「再婚するにも子供がいちゃ・・・しかも自分の子供じゃないのに・・・」
とか、散々言われた。


でも、俺は間違いなく娘は俺の娘だと思ってた。
何よりも、嫁のたった一人の忘れ形見だ。
俺が育てて行く以外の選択肢は全く頭になかった。
そんな親戚の騒ぎは右から左に流した。
娘も「今更こんな足の臭いオッサンとどーにかなるかw」と笑ってた。
当たり前の様に言う娘の気持ちが嬉しかった。


やっぱり影であらぬ噂を立てられた事もあった。
三者懇談や進路面談で学校に行くと、必ず教師に変な顔をされた。


部活で遅くなった娘を迎えに行って「お宅の生徒が円光をしている」と
近隣住民から学校に通報された事もある。
それでも2人で暮らして来た。
再婚なんか考えた事もなかった。
それくらい娘には穏やかな、幸せな時間を与えてもらってた。


娘に話があると言われた。
「結婚したい人がいる。」と。
娘は25になってた。
俺が嫁と結婚したのと同じ歳。
正直複雑な心境だった。


次の日曜に相手の男に会った。
娘を見る目が優しかった。
こいつなら大丈夫だと思った。
安心した。
諦めもついた。(笑


あっという間に披露宴だ。
「お母さんが亡くなった時、本当にどうしようかと思った。
お父さんはまだ若かったから、私がいたら絶対に足枷になると思ってた。
だから、これからも一緒に暮らすのが当たり前みたいな態度でいてくれたのが
本当に本当に嬉しかった。


私のお父さんは、お父さんだけです。
今まで本当にありがとう。
お母さんが亡くなってからも、今までずっと幸せな子のままでいられたのは
お父さんがお父さんだったからです。」


娘がしゃくりあげながら読む花嫁からの手紙を聞いてたら
バージンロード一緒に歩いてた時点で必死で堪えてた涙がどっと溢れた。


娘が出て行く前に、箪笥の引き出し一つ一つに
「ぱんつ」「しゃつ」「とれーなー」「くつした」とか書いた紙をはっつけていった。
そこまで俺自分で何も出来ない父親かよwww
しかも平仮名www


近いうち娘に良く似た孫とか出来ちゃうんだろうな。
そんで「俺まだじーちゃんとかいう歳じゃねーし」とか言っちゃうんだろうな。


俺、間違ってなかった。
大変だったけど、父親って立場、選んでよかった。
嫁と結婚して良かった。
娘の父親になって良かった。


1人になって部屋は何か広くなっちゃったけど。
微妙な抜け殻感は否めないけど。


今度はいつか生まれて来る孫の為に頑張ってみようかな。

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271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 14:02:51

うちの娘3才は難聴。ほとんど聞こえない。
その事実を知らされたときは嫁と泣いた。何度も泣いた。
難聴と知らされた日から娘が今までとは違う生き物に見えた。
嫁は自分を責めて、俺も自分を責めて、まわりの健康な赤ん坊を産むことができた友人を妬んだ。
ドン底だった。
バカみたいにプライドが高かった俺はまわりの奴等に娘が難聴って知られるのが嫌だった。
何もかもが嫌になった。
嫁と娘と三人で死のうと毎晩考えていた。

ある晩、嫁が俺に向かってやたらと手を動かしてみせた。
頭おかしくなったんかと思ってたら、喋りながらゆっくり手を動かし始めた。
「大好き、愛してる、だから一緒にがんばろう」
手話だった。
そのときの嫁の手、この世のものじゃないかと思うくらい綺麗だった。

それで目が覚めた。何日もまともに娘の顔を見てないことにもやっと気付いた。
娘は眠ってたが、俺が声をかけるとニタッと笑った。

あれから三年。
娘の小さな可愛い手は上手に動いてる。喋ってる。

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4:名無しの心子知らず: 2007/09/27(木) 19:16:15

うちの息子、自閉症で言葉も二歳なのにやっと二語文が話せるように。
毎日毎日パニックと癇癪でこの一年ですごく老けた私。
もう我慢できない、いっそ可愛くなくなってしまえば楽なのに…
そう思っていたら今日息子がハッキリとママ、だぁいすき。って言った。
私がいつも息子にだぁいすきって言うのをマネしただけなんだけど
思わずニコニコする息子の前で泣いてしまった。
きょとんとした顔で私を見つめた後、洗濯物畳んでいた私の手から
パパのパンツを取ってパンツで顔を拭いてくれました。
泣きながら大笑いする私を見て本当に嬉しそうに、エヘヘと笑う息子。
もう悩んだりしないって決めた。