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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]ほのぼの

893

812:可愛い奥様:2008/05/16(金) 19:25:04

パート先のスーパーに毎日買い物に来る近所の893さん。
カネコマな組みたいで、広告片手に特売品を買っていく。
今日の献立はビーフシチューだったらしいが、

兄貴分「おう、牛肉は高いなあ…。豚肉は安いな!豚で作ったらいかんのか?」
若い衆「いやあ、いいと思いますけど!でもそれじゃビーフシチューじゃないっすね!
     ビーフ入ってないっすもん!」

という会話をかわし、ビーフじゃねえな!ないっすね!と笑いながら豚肉を買っていった。泣けた。

814:可愛い奥様:2008/05/16(金) 19:27:09

»812
吉田洗車の絵で想像したw

<続きます>

[コピペ]ほのぼの

89:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/30(金) 22:12:52

俺の嫁はハイスペック。ルックスも良く、背は俺よりも高い。
会社では管理職にあり、毎朝スーツで出掛ける姿を見て惚れ惚れしてしまう。
方屋、俺はちっぽけな自営業で、年収でいったら嫁の半分ちょいしか稼げていない。
お互いに初婚で俺は50才、嫁は29才と周囲から散々冷やかされつつ結婚した。

「ホントに俺でいいのか?」
「俺ちゃんがいいの。そうじゃなきゃ嫌なの」

交際中に何度も繰り返した会話だ。
だってそうだろ?才色兼備に料理上手だぜ。引く手数多に決まってるだろ。
それが、なんだってこんな冴えないおっさんにくっついて来るんだよ。
正直なところ、何か裏があるんじゃないかと考えた事もあるが、狙われるような資産が
ある訳でもなく、年老いた母親との二人暮らしで、好材料がどこにも見当たらない。

俺は若い頃に婚約者を亡くしており、この年になると結婚は考えもしなくなっていた。
それを結婚に踏み切らせた嫁は俺の母親とも仲が良く、二人で出掛ける事も多い。

母は山菜採りやキノコ狩りが大好きなのだが、車の運転が出来ないので友人や知人に
連れてもらっていた。相手の都合次第なので、行きたい時に行けないと寂しそうに言う。

「私が乗せて行きますから、連れてって下さい!」

嫁は俺と違って億劫がらずに、有給休暇を取ってまで山へ連れて行く。そして、二人とも
ハケゴを一杯にして帰って来る。帰りの道中に次は何処へ何を採りに行くのか決まって
いるようだ。母の健脚ぶりに舌を巻き、そんな事を嬉々として話す嫁。

<続きます>

[コピペ]ほのぼの

784:仕様書無しさん:2008/10/17(金) 10:46:10

息子が歌ってた替え歌が脳内でエンドレス(ハピバースデーの曲で)

 吐き出ーせー 牛乳ー ♪
 吐き出ーせー 牛乳ー ♪
 吐き出ーせー 鼻からもー ♪
 吐き出ーせー 牛乳ー ♪

誰か止めて… orz

[コピペ]ほのぼの

800:名無しさん:2013/02/15(金) 21:21:20

この前高校の創立記念日だったんで母と渋谷に買い物に行った。
それぞれ買い物して、お昼に渋谷駅に合流しようとしたら、
ちょうど外回り中と思われる父が母に声をかけてた。

父「あっ!○○(母のアダ名)さん!どうしたの買い物?時間あるならご飯食べようよ!」
母「○○(父のアダ名)君、いや今日・・・あっ」
私「・・・あー・・・」
父「!?・・・えーと、○○(私)、お母さんと買い物か!?ご飯食べる!?」

この人達って娘の前以外だとアダ名で呼び合ってるって初めて知った。

しどろもどろする父がなんか可愛かった。
対して5つ上の姉さん女房の母は終始ケラケラ笑ってたw

[コピペ]ほのぼの

743:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 03:31:04

俺りんかい線から埼京線直通の大宮行き乗ってたんだけど
前に女性が座ってて、そのうち一人が大井町で降りた。

「じゃ、またー。」
「あ、お疲れー。私渋谷まで行くから。」

そんな会話を耳にした。

その後電車は大崎〜恵比寿と進行したが、恵比寿で停車直前に
車掌が何を血迷ったか、

「渋谷〜、渋谷です」

とアナウンスしやがった!
女性が腰を浮かして降りようとしたので

「あっ!待って!ここ恵比寿だから!」

って教えてあげたけど、

「あ...でも、今渋谷って...」

って今ひとつ車掌のミスを飲み込んでいない。
そうこうしている間に電車は停車し、ドアも開いた訳だけど、事情を丁寧に
説明する時間的余裕が無かったため、俺は一言

「これは罠だ!」

と彼女に言った。
彼女がぽかーんとしてる間にドアは閉まって、また電車は動き出した。
そして次の駅の直前、車掌が何事も無く「次は、渋谷〜、渋谷」とアナウンス。

下車間際に彼女は

「ふふっ、罠でしたね。」

と軽く会釈した。

[コピペ]ほのぼの

2013-06-14_1033

966:彼氏いない歴774年:2012/06/25(月) 20:51:53

マンションの隣の家に去年赤ちゃんが生まれた
ぜんぜん騒音とか聞こえないけど、丁寧にケーキ持って「うるさくなりますが」って挨拶にこられた
隣家じゃなきゃ全く接点ない美人&イケメンなリア充っぽい夫婦だった
今日ベランダに出てたら、奥さんと赤ちゃんもベランダに出てきたらしく会話が聞こえた
なんとなく咄嗟に気配殺しつつ洗濯物を取り込み続けたw

奥さん「きれいねえ、お空青くてきれいねえ」
奥さん「◯◯君、飛行機飛んでるよ、ほらっ、あそこ!」
奥さん「お花きれいねえ、◯◯君がお花好きかなと思ってママ植えたのよー」
赤ちゃんは奥さんの言葉に関係なくキャッキャ言ったり唸ったりしてる
奥さん「あー幸せだねえ、◯◯君。ママは今、人生で一番幸せなんだよ、◯◯君」
奥さん「◯◯君、ありがとうねえ」

無言で洗濯物取り込みながら、なんか泣いてしまった
疲れてんのかな

[コピペ]トリビア,[コピペ]ほのぼの

2013-08-07_0651
最近市民権を得た感がある「中二病」ですが、小二病をまとめたコピペがとてもほのぼのしてて秀逸でしたので
紹介したいと思います。

409:名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/21(金) 23:27:05

小二病

・スーパーボールは壁に叩きつけると跳ね返ってくるからおもしろい!
・蟻の行列をストーキングしていたら知らない土地に
・扇風機のハネをとめる遊びで休日を過ごす
・扇風機のハネに向かって「あー」と言い声が変わるのを楽しむ
・中日ファンになった理由は「青いから」 
・トンネルでは大声で話す
・手提げカバンの主な用途は「振り回す」
・駄菓子は分解してから食べる
・カラーコーンを頭に被る
・遠足の途中で同じ苗字の家を見つけたら「ここ俺んち」
・鉄柵を見つけたら傘の先っぽで音を出す
・横断歩道は白い部分以外を踏むと死ぬ 
・プリンを皿に移したがる
・下校中「この石を家まで蹴り通せたら俺不老不死」
・答えが2通りあるなぞなぞを見つけて友達に出してみてからかう
・学校の黒板消しを奇麗にする機械をON・OFF・ON・OFF繰り返して、バイクのエンジンをふかしている疑似音を作り出して楽しむ
・普通の消しゴムで練り消しを作りたくなる
・好きなアイドルや女の子の名前に自分の名字をくっつけてニヤニヤ
・犬のウンコを踏んでもバリアしてたからセーフ
・アイスを買うときは出来るだけ安くて甘くて大きいほう
・とんがりコーンを指にはめて怪物の爪ごっこ
・ロケット鉛筆ブーム到来! 
・給食リクエストの結果が毎年カレー。
・「ここ俺の陣地だから入るなよ」「空中だからセーフ」
・掃除用具入れに人を閉じ込め、箒やモップでガンガン叩く>開放されての一言「うぁあ、死ぬかと思ったよぉ」
・トイレで大便コーナーに人がいると、大声で「あー誰かウンコしてる」と大騒ぎする
・自転車の曲乗りが大好き、暴走行為に付随するサイレンやエンジン音はもちろん口頭による擬音炸裂
・匂い付き消しゴムを授業中、我慢できずにカジカジかじる
・妹に「バ、バリアーはった!」が「あ、もぅ入ってくるなよぉ」
・掃除の時間にはカーテンに巻きつく
・パワーウィンドウでテンションが上がる 
・手袋って逆から言ってみ?
・プールのシャワーで滝修行 
・セミの抜け殻収集
・ザリガニを餌にしたザリガニ釣り 
・無邪気100%で昆虫を惨殺
・「おおきくなったらなりたいものは何ですか?」「がめらー。つよいからー。」

毎日が心から楽しい

アレ?目から汗が出てきたよ?

[コピペ]ほのぼの

ネットの情報に騙された経験がある方って結構いるんだと僕は踏んでいますがいかがでしょうか。
多分恥ずかしくて誰にも言えない、が大半でしょう。

大体は自業自得なので文句は言えないし、騙す方もバカではないので、結果泣き寝入り、という事に。

そんな中でもわりと穏やかなエピソードが紹介されていました。

ネットの情報にだまされたエピソード(マイナビニュース)より。

■「プレゼントに応募したらもらえる確率が高い!と書いてあって実際に応募したら、恋活サイトに登録したことになっていて変なメールがいっぱい来るようになった」(24歳/女性)

■「ネットでの口コミを見ると評判がよかったのでお店にいったら、あんまり美味しくなかった」(30歳/女性)

■「桂歌丸さん死亡というニュース。その日見た『笑点』で普通にピンピンしていた」(33歳/男性)

■「毎日鼻の付け根をたたくようにすると鼻が高くなるという情報を信じて続けてきたが、何年たっても低いまま……」(22歳/女性)

■「旅館の部屋をネットで予約。露天風呂と書いてあったけど、実際は簡易プールで作った無理やりな露天風呂だった」(31歳/女性)

■「この部分を何度もクリックすると、良い香りがするというページがあり、必死で連打したものの、良い香りなんてしなかった」(26歳/女性)

■「彼のPCで浮気チェックをしていて、怪しいメールをクリックした後に架空請求がきた。彼に払わないと!と話すと『払わなくていいよ、でもなんでPCみたの?』と笑い飛ばされた」(29歳/女性)

インターネットあるあるみたいになっていますが、僕がグッと来たのはこちら。

■「エロいイベントがあると告知されていて、行ってみると空き地だった。それにだまされた数人の人たちとその後、飲みに行った」(30歳/男性)

この呑み会、超盛り上がるでしょうねえw

[コピペ]ほのぼの

291:名無しの心子知らず:2009/08/14(金) 14:29:16

友人から聞いたちょっといい話。ちと長い。

友人の子は6才と3才。
キャンプ中、キャンプ場の隣にある温泉に入りに行った帰り、
時間的にもう下の子は眠いかな…と思っておんぶをしたそう。
その様子を上の子がじっと見ていた。
ただ、じいっと見て、何も言わないでいた。
それを見て友人ははっとしたそうだ。

下の子をおぶるとき、いつもこんな顔していただろうか。
遠出してキャンプといういつもと違う環境なので、
普段は何となく見ていた上の子の顔が違って見えるだけだろうか。
下の子が昼寝中は上の子と一対一で遊ぶ様にしたり…
と気をつけていたけど、足りなかったんだろうか…
いや、そんなことはどうでも良いんだ、
私には、今、この子に掛けるべき言葉があるはず…

「あのね、下の子ちゃん、思ったより元気で歩くみたい。
今日は、上の子ちゃんをおんぶしようか?」
そういった友人の言葉に、上の子は、
なんとも言えない嬉しそうな顔をしたそうだ。
よく考えたら、上の子のおんぶは
下の子が生まれて以来なので、3年ぶり位だったらしい。

292:名無しの心子知らず:2009/08/14(金) 14:31:19

続いてしまった…

そうして少し歩いていたら、上の子が耳元でそっと言った。
「おかあさん、ありがとう。あのね、あそこの花壇まで行ったら、
下の子ちゃんをおんぶしてあげてね…」
友人は胸がぎゅっとなった。
「いいんだよ。下の子ちゃんはパパと元気に歩いているよ。
今日は、テントまで、上の子ちゃんがおんぶの番ね」
それを聞いて、上の子は、友人の背中をぎゅっと抱きしめた。

友人が「6歳児は、思ってたより、ずっと軽かったよ…」
と言っていたのがとても印象的だった。

うちは1人しかいないんでけっこう「もう6才」と思いがちだけど、
6歳児はまだまだ子供だってこと、忘れない様にしようと思う。

[コピペ]ほのぼの

640:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/05/26(木) 21:42:58

大学生のとき、一人暮らしのアパートを引っ越すことになった。
友人数人と、電車45で分ぐらい離れた実家から姉が手伝いに来てくれたのだが、
なぜか姉はデカイ荷物持参。「?」と思いつつ作業を開始し、昼飯時。
コンビニや食べ物屋に行くのも大変な田舎のこと。
しかし俺は見栄はって、仕出屋に寿司の出前を頼んでおいた。友人らには大好評。
夕方前には引越し終了。新居でひとまず落ち着いて、友人らも帰っていった。
が、最後まで残っていた姉が、例のデカイ荷物をもったまま帰ろうとする。

「引っ越し祝いか何かじゃないのか?」

と問い詰めても言葉を濁すばかり。
じれったくなってむりやり荷物を奪い中身を見ると――大量のオニギリだった。

「引越しで台所も片付けてるし、みんなお昼に食べるものないだろうと思ったんだけど……。
すごいお寿司とか出てきたから、出しにくくなっちゃった」

恥ずかしそうに苦笑する姉。俺は泣きそうになった。
もちろんそのオニギリは全部ひきとって、ラップにくるんで冷凍保存し、
一週間かけて全部食べた。最高にうまいおにぎりだった。