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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]泣ける

546 :名無しの心子知らず:2010/04/08(木) 13:57:54

初めての赤ちゃんに無我夢中だった。
ろくに眠らず、夜泣きもひどかった娘。
へとへとに疲れはてて、抱っこでゆすりながら
「あんたはママを苦しめたいの?ほんとにひどい子だ」と
悪態をついた日々。
赤ん坊の気持ちなんて、全然わからない。
母親の自信なんて、みじんもない。ただ、もがくだけの日々。

あれから数年たって、娘は五歳になった。
「あのね、ママ」(もじもじ)
「なぁに」

「あたしね、ママのこと、生まれたときからすきだったの」

あの頃の私が一番聞きたかった言葉。
やっと聞けた。こっそり台所で泣いた。

[コピペ]全米が泣いた

958 :本当にあった怖い名無し:04/08/31 11:39

一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、
生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。
3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。
汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」
一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ~ん!!
一郎は家まで飛んでいった。
二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ~ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。
最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ~ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。

[コピペ]泣ける

20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05 /23(日) 11:38:21

我家は母子家庭。
もちろん裕福ではないけど、つつましく暮らせば
生活に困るような事もないような家庭のつもりだったのですが。

ある日、元々指輪など装飾品にそれほど興味のなかった私が珍しく
超々安物の指輪を気に入って購入した夜。
私「ねえ、これかわいいでしょ~?」(本当に気に入ってたから)
小4の息子「買ったの?」
私「うん、どう?」
息子「高かった?」
私「まっさかーー、500円だったかな」

その後、何故か息子は下を向いて黙ってしまい
どうしたのかと思ってたら
「俺が大きくなったら、すっごい高い指輪買ってあげるから」
って涙ふきふき言われてしまいました。

買えないから買わないのももちろんあるけど、我慢するほど
そういうのが欲しい私ではなかったのに
息子は、きっと勘違いしちゃったんだろうなって。
でもそんな気持ちが嬉しくて、私も泣き笑いしちゃった。

これから先、何があってもこの子がいてくれたら
乗り越えていける、って改めて思わせてくれた夜でした。

[コピペ]いい話

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05 /23(日) 11:10:04

小さな食堂(夫婦と息子さんで経営。バイトは私だけの合計4人)でバイトをしています。
基本的に調理は旦那さんと息子さんがやっているのですが、
付け合せの人参のグラッセなど簡単なものは私が作っています。

昨日最後に来たお客さん(親子3人)が
「この人参のグラッセを作ってる人はどなた?」と聞いてきました。
私は不味いと苦情を言われるんだと思い、
震えながら「私です」とお客さんがいるテーブルに行きました。
お客さんは私をじろじろと見て「そう、あなたが作ってるの…」と呟きました。
私はもう怖くて怖くて、手をぎゅっと握ってその視線に耐えていました。
そうしたら奥さんの方が
「うちの子、人参が大嫌いでどんな料理にしても絶対に食べないの」と言いました。
「それなのに、このお店のグラッセだけは美味しいっていつも嬉しそうに食べるのよ。
良かったらレシピを教えてくれないでしょうか」とメモ帳とペンを私に差し出してきました。
そういうことは店長に確認を取らないといけないので、
冷静を装ってと厨房に行きましたが、実際は嬉しくてぼろぼろ泣いてた。
厨房に行くと店長は「話は聞いてた。レシピは教えてやっていいぞ」
とレシピのコピーをしてくれていました。
そして「これも持っていけ」とグラッセとうちの一番の自慢のコロッケを渡してくれました。
お客さんにレシピと「これは気持ちです」と料理をテーブルに載せると、
子供は満面の笑みで「ありがとう!」と、
夫婦も「このコロッケ凄く美味しくて大好きなんです」って美味しそうに食べてくれました。

このことが本当に嬉しくて嬉しくて、お客さんが帰った後、思わずおお泣きしてしまった。

店長が
「料理屋は客に美味いと言われるのが最高の幸せだ。だから今のお前は最高に幸せなんだぞ」
と言って、私が泣き止むまでずっとお店にいてくれました。
お店もここにくるお客さんもみんな大好きだ

[コピペ]全米が泣いた

727 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 23:51:54

吉野屋での出来事
僕が牛丼を食べてたらDQNなカップルが入ってきた
彼氏「大盛り、ツユダク、ネギヌキで?」
店員「は?ネギ抜き?ですか?」
彼氏「あたりまえじゃ?ん、ネギまずいっしょ」
店員は渋々といった感じで牛丼のネギを丁寧に箸で取り除いてた
彼氏は渡された牛丼を食いながら、店内に響き渡る大声で
「まだネギ入ってるよ?、サイアク?」とほざいてた
店内は一気に不愉快な空気に包まれたその時
店の奥側にいた作業員風の3人組が席を立ち、帰りがけに彼氏に声を掛けた
作業員A「だまって食え!」
作業員B「ネギ食わねーからバカなんだ!」
作業員C「ネギにあやまれ!」
3人は一言づつ声を掛けて店外へ去っていった
僕は「カッコイイ?」と思い、急いで牛丼を食べ終えて続いて真似した
僕「好き嫌いしねーで食え!」
言い放って格好良く立ち去る予定だったが、僕だけDQNな彼氏に呼び止められ
店外に連れ出されボコられた

[コピペ]泣ける

16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05 /23(日) 11:33:18

自分が多少つらくても、腰痛くても頭痛くても、子供が元気にしてくれてるのがすごく嬉しいの。
元気そうな子供の姿見たり声聞いてるとね、本当に嬉しいの。
別に感謝してくれたり、無理に気にかけてくれたりしなくていいの。
苦労して育てた自分の子供が、自分の足で立って人生歩んでくれることが、何より嬉しい。

悩んでる、行き詰ってる子供を見るのは本当につらい。
何とかしてあげたい、どうにかしてあげたいんだけど、私じゃ何もしてあげられない。
余計な口出ししちゃって、後悔する事もある。
アナタにはアナタの考えがちゃんとあるのにね。
でも、見守るだけしかできないのはつらい。苦しんでる姿見ると、心が張り裂けそうになる。
親なのに、何でこんなにも、何もしてあげられないんだろうって、情けなくなるよ。

今楽しいアナタへ。アナタが楽しく生きているという事実が、お母さんの生きがいです。

今苦しいアナタへ。何もしてあげられなくてご免なさい。頼りなくて本当にごめんなさい。
でも、つらくても生き抜いてください。
お願いだから、自暴自棄になったり、自分を卑下したりしないでください。
生きる場所は必ずあります。生きる道は必ずあります。
アナタが、もがいて、もがいて。そこに辿り着くことを毎日祈っています。
私にできることが何かあるなら、どうか言ってください。
誇大表現でも何でもありません。
アナタが強く生きてくれることが、お母さんは自分の命よりも大事です。

[コピペ]ほのぼの

353 :彼氏いない歴774年 投稿日:2010/06/02(水) 19:34:58

蕎麦屋で隣のテーブルに座った人達
A「で?最近どうなの?」
B「なにが」
A「好きな男でもできたんじゃないかってSが気にしてた」
B「誰に?」
A「Bさんに」
B「んー、すきって言うか、素敵だなぁと思う人はいますね」
A「へー、誰?」
B「なんでAさんに教えないといけないのさ」
A「そりゃごもっとも」
しばし無言
A「その人とどっか行ったりすんの?」
B「あー、はい。その人も忙しいみたいだからなかなか会えないんですけど
この間誘われて海に連れて行ってもらいました。へへへへ」
A「へー、そう。でもさ、俺とだって行ったじゃん。海。海好きなの?」
B「まぁ、ね。その人が連れて行ってくれるならどこでもいいです。山でもいいです」
A「ふうん。意外と奥ゆかしい事言うね。
忙しい合間に誘うんだから相手もBさんのことは憎からずなんじゃない?」
B「そうかなぁ。そうだといいなぁ。へへへへへ。
その人ね、ちょっと珍しい車に乗ってて・・・なんて言ったかな(以下車の外見の説明)
A「それって○○じゃない?俺の車と一緒かも。
つか、俺の車位覚えといてよWWWその車が好きな人に悪い人はいないよ!がんばれよー」
B「・・・もうだめ。もうこれ以上頑張りきれないです」
A「ふんばれ」
B「じゃ・・・じゃあね。本当の事言うとわたし、○○に乗って海に行った事一回しかない・・・のね。
うん。せっかく応援してもらったけどもうこれ以上はふんばれないです」

Aは何かに気がついたようだった。なんか私までドキドキしちゃった。

[コピペ]これはひどい,2ch,わたしの復讐劇

あメールフォームより教えていただきましたネタを投下したいと思います。とあるスレのコピペです。
書き出しはこんなカンジです。

73 :本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/01/02(土) 21:37:40 ID:Xddlsb520わたし高校の頃にイジメを受けてて、
無視とか、わざと聞こえる様に大きい声で悪口言われたりとか、
そんなの日常茶飯事で、教科書や文房具を捨てられる、財布を盗まれる、
挙句は、女子高なのに平手でおもいっきり頭を叩かれたり、笑いながら蹴られたり、
暴力にまでイジメが進展しました。

主犯格のA子は、顔は全然可愛くないんだけど、声がすごく大きくて、
親が会社の社長をやってるせいか、単なるブスのくせに学校で威張り散らしてて、
わたしは、ああ、こんなロクでもない奴に苛められてるなんて、本当に自分は情けない。
もう死にたいっておもいました。このブスに復讐してから。

イジメイクナイ!

とはいえ、イジメってなくなる事はないですよね。学校ならまだ逃げられますが、大人のイジメ程怖いものはありません。職場のイジメ、超怖いです。特に女性のソレは大変なようです。ウチの職場でも・・・おっとハナシがそれました。
この「わたし」さんの復讐劇。一体どんなことになるのか必見です。

詳細は以下より

[コピペ]笑える

158  餌(沖縄県) :2010/04/12(月) 10:16:40

Ken(DJ)のことかザ・ドリフターズ(ドリフターズ) 1964年結成。
ハードコア・ダブ・ユニットの先駆けとして60年代後半のアンダーグラウンドシーンを席巻。
1967年、方向性の違いからリーダーIkariaとギタリストYasushiOnoが対立。
Yasushiは当初メンバーだったG-Yoshidaらを引き抜き「ドンキーカルテット」を結成。
Ikariaは残ったChar(Dr.)、他バンドに在籍中のCo-G(G.)、Chu-Arai(Key.)、Boo(G.)らを誘い「ドリフターズ」 としてユニットを再編。
69年にはビートルズの前座を務めるなど華々しい躍進を遂げ、72年のアルバム「Gather 8:00」、翌年の「Zoom-Doco Songs」でその地位を不動のものとした。
その一方で、以前からフロア志向を公言し、シカゴハウス・ムーブメントに強い関心を寄せていたChuがユニットから離れ、代替メンバーとしてDJ.Ken が起用される。
77年にはブリット・プログレッシブを強く意識した問題作「Die Back Show」を発表、以後レイブを中心に活動。
84年の東京レイブは、停電による暗闇の中での五時間に及ぶアンプラグド・インスト演奏で伝説のアクトとなった。
85年、Ikariaは「全てをやり尽くした」と言い残しユニットの活動を一時停止。
以降は散発的にユニットとしての活動を続けながら、それぞれのソロ活動が目立つようになる。
DJ.KenとCharは「Cut&Ken」を結成、日本におけるノイズシーンを牽引。
ハワイアン・フォーク・サウンドに強く傾倒していたBooはCo-Gと共にアンプラグド作品を幾つか発表した。
リーダーIkariaは俳優業に転じ銀幕の舞台で活躍。
ハリウッド進出も果たし今後の活躍を期待されていたが、2004年に癌により死去。
ジャパニーズ・アンダーグラウンドの帝王と呼ばれた巨匠の死とともに、ドリフターズの40年の歴史にピリオドが打たれた。

[コピペ]全米が泣いた

575 :チャリ長 ◆mozXulKTdE 投稿日:2010/05/25(火) 00:21:18

今日はめちゃくちゃ肩がこっちゃって
帰りにスーパー銭湯で整体してもらいました
初めは「おいおい!女子高生じゃねぇ?」って若い子が
「こんばんわ~ どうぞ~」って出迎えてくれて
部屋の中はアロマのいいニオイ・・・・
「目に冷たいタオル乗せますね~」ってタオル乗せてもらった
それからは無言で足から肩まで全身マッサージ・・・・
俺ね・・・・今日から毎日通おうって思った・・・冗談抜きで・・・
「女子高生に俺のこのいやらしい体は多少刺激が強すぎやしないか?」って
本気で心配もした
でもね、タオルが途中でズレて、見ちゃったんだ・・・・
落ち武者みたいなハゲたおっさんマッサージ師が必死で俺の太ももを揉んでた・・・・
たぶん、女子高生はタオル乗せ係だったんだ・・・・
俺あきれたね・・・スーパー銭湯のマッサージでそこまでやるかと・・・・
そこまでのトリックを用意するかと・・・・
俺がズレたタオルの隙間から凝視しているのに気付いた落ち武者は
そっとタオルを戻してくれた・・・どうでもいいけど・・・・

こんばんわ