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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]笑える

962 名無しさん@八周年 2008/03/12(水) 23:06:26

amazonで「ドラえもん」とだけ書いておいたら、普通に
「代引き荷物のドラえもん様ー」と呼ばれた。
ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。

「お釣りが足りないので小銭よろしいですか?」と聞かれたので、
「小銭入れ〜(あのイントネーション)」といいながら財布を出したら
配達員が鼻水飛ばして吹き出した。

[コピペ]全米が泣いた

726 おさかなくわえた名無しさん 2008/03/15(土) 16:14:27

今日のお昼に食べに行ったラーメン屋でトイレに行ったら
鍵が壊れていたらしく思いっきりドア開けられた
しかも子ども、ビックリしたのかドア閉めずに自分の席に駆け戻る
ドアに背を向けた和式でお尻丸だしのまま公開処刑の私
止まらない小
子どもの親が血相を変えてドアを閉めにきてくれたけど
ドアが閉められるまでの数秒間、店にいた何人かと目が合った
その中には一緒にラーメン食べにきた同僚の姿も…

しにたい

ネタ

bike-1.jpg
峠道を攻めたりとか僕には経験がないのですが(怖いので)、速く走る事に命をかけていた友達は何人かいました。夜自宅からツナギを着て出かけて、明け方帰ってきたりして、リアルバリバリ伝説リアル頭文字Dを地でいってるある友人はお給料を全て乗り物につぎ込んでいました。そして同時に命も削って・・・今頃何してるんだろう。
とまあそんな事をふと思い出してしまった衝撃動画を今日は紹介したいと思います。
詳細は以下より

[コピペ]怖い

ある日の朝に斎場(火葬場)の玄関を掃除してたら、黒いSUV車が入ってきて成金な感じで

時計もフランクミューラーなんかしてるおっさんが車から出てきて死体を焼いてくれって言うんだよね。

通常は死体なんか直接運んでくる前に業者とか親族から連絡があって、こっちも届出人の保険証とか死亡届書を持ってくるようにとか時間も指定してお願いするんだけど、

そのおやじは斎場長にもう話が通ってるからすぐ焼いてくれって、かなり高圧的言ってくるんだよ。

なんでとりあえずそのおっさんに待ってもらって

斎場長に話しに言ったら変事一つで焼いてやれっていうもんだから、しょうがなくすぐ準備してオーブン(火葬炉)開けたんだよ。

死体は30才くらいの男でなんかまだ死んだばっかというか普通の死体よりも顔もピンク色してたんだけどね。

死体は普通焼く前にもう一回確認するんだけど外傷とかは別になくてきれいなもんだった。

で棺桶しめて炉に入れて焼き始めて大体20分くらいしてからなんだけど、オーブンの中からもの凄い音がすんだよねドカンドカンって。

その時もうオレは目の前真っ暗になった。

もしかして生きてたんじゃねーの?って…。

でももう20分もしたら桶なんか全部焼けてるくらいだし例え生きてたとしても今さら開けて助けるのは無理だって思ってしかとしちまった。

ていうか手足がガクブルってどうすることもできなかった。

通常1時間くらいもあれば死体なんて全部灰になっちまうんだけどめちゃめちゃ怖くて30分くらいずっとオーブン開けられなかった。

例の成金おやじみたいのはもういなくなってた。

オレはどうしても怖いから斎場長呼びに行ってオーブン開けるの立ち会ってくれってお願いした。

焼いてる途中で中で音がしたことも全部説明した。

で、結局斎場長が開けたんだけど、炉を開けるときになんか焼肉みたいな匂いがぷ~んと漂って来た。

で斎場長がトレイを引っ張り出したら

その男はなぜか半生に焼けただれていて体もうつぶせになっているように見えた。

その瞬間オレは訳がわからなくなって気が遠くなって倒れたんだけどね。

でも今、冷静に考えてみるときっとその男まだ生きていたんだな…。

そんで焼かれる熱さでオーブン中で棺桶をめちゃくちゃにぶっ壊しながら暴れていたんだと思う。

恐らくそれで中のバーナーが壊れて体が完全に焼けず半生だったんだな。

オレは倒れてから一度もその火葬場には行ってないから正確な事情は良くわからない。

でもその後斎場長がオレのとこに合いに来てなぜか1000万くれた。

他言無用だとかそいうことは一切口にせず。

ただ1000万くれたんだよね…。

今はその金で暮らしているわけだが。

トラウマになって今でも夢にでてくる。しんどいわ。


死体のある光景―写真集〈デス・シーン〉無修正版

[コピペ]トリビア

1 名前: 専守防衛さん(北海道) 投稿日:2008/02/02(土) 09:44:13

外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
1.山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき
(外国では1時間にたった1本の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。)
2.ビルディングのような単語がいったい何音節あるかと思い悩むとき
(英語ではBuildingが「Build+ing」の2音節であるのに対して、
日本語は「ビ・ル・ディ・ン・グ」の5音節であることから)
3.自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき
(海外の自動販売機はお釣りがきっちり出てくる可能性は10分の1以下で、
壊れている可能性は何十倍もあることから勇気がいる)
4.外国人が電車に乗っているのを見て、「わおっ、ガイジンがいるっ」と思うとき
5.初めてのスキーで、新品のロシニョールの高性能なスキー板を持ち、
エアロダイナミックスなスキーウェアとそれに色のマッチしたゴーグルを
装着して登場し、雪かきをしながら転げ落ちていくとき
6.選挙車のスピーカーから騒音・爆音をたれ流されても、「ショーガナイ」と思うとき
(欧米ではあれほどの騒音は違法なところが大半)
7.テレビ番組で一番いいのはコマーシャルだなと思うとき
8.抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき
9.信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき
(日本人は青と緑の区別がつかないと思っている人もいる)
10.写真撮影のときにピースサインをしてるとき
(日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ)

11.ガソリンスタンドで車から降りもせず、集団で押し寄せてくる店員がフロントガラスを拭いているのを、
当然のことのようにただ待っているとき
12.自分の国に帰ってから、みんなと飲みに行って、全員のビールを注ぎ始めるとき
(ビールを注いであげるなんてことはない)
13.家が10平方メートルでも広いと思うとき
(ほっとけ)
14.会社の窓の外の景色が「一面コンクリートだらけ!」の代わりに、「意外と緑もある」とか思いはじめるとき
15.鳥は なく “cry"ものだと思うとき
(英語では鳥は うたう “sing")
16.電話中にお辞儀している自分に気付くとき
17.自分の国に帰って、喫茶店で「アメリカン・コーヒー」を注文してしまうとき
18.母国の両親と電話中に父親に「どうしてぶつぶつと文句でこちらの話しをさえぎるのかね」と言われるとき
(日本人は相手の話しが終る前に話し始めることで有名)
19.母親と電話でしゃべっていると、「ゲンキってどういう意味?」と聞かれるとき
(電話でゲンキと返事する癖がついてしまっている)
20.トラックがバックするときに、童謡を流していてもおかしいと思わないとき

21.ビアガーデンが屋上にあっても不思議に思わなくなるとき
(海外ではガーデンと呼ぶくらいなので本当の庭でやります)
22.バドワイザーを飲んでいると外国人受けがいいんじゃないかと思うとき
(外国のビールも飲んでるよーと嬉しそうに強調しにくる日本人が多いらしい)
23.英文学専攻がバカ女を形容するときのオブラートに包んだ言い方だと思うとき
(英文学というと欧米ではシェークスピアなどの古典にも強く才女のイメージであるが、
こちらで英文学科というとシェークスピアの一節も言える女が居ないらしい)
24.納豆の美しい食べ方をマスターしたとき
25.缶コーヒーがおいしいと思い始めるとき
26.車の最初のオプションがTVセットでも不思議に思わないとき
27.夏に半そでを着始める日付が決まってると思うとき
28.赤の反対は白なんだと思うとき
29.高級なウィスキーのボトルを安っぽいバーテンダー相手にキープして帰っても心配しなくなるとき
30.デザートだのフルーツだの独創的過ぎるものが、ランチのサンドイッチに入っていても別段驚かないとき

31.大事な年を平成や昭和の年号で覚え始めるとき
32.握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき
33.人の家の玄関に頭だけ入れて留守かどうか確かめても大丈夫だと思うとき
34.医者から処方箋をもらうとき「これが白い錠剤、こちらが青い錠剤、
これはピンクの粉末剤」と言う説明でもなんら不満に思わないとき
35.バーモントカレーという存在のコンセプトに疑問を抱かなくなったとき
36.どうでもよい商品に4重の包装紙が当たり前だと思うようになったとき
37.電車の同じ車両に外人数人で乗車すると調和がくずれるために落ち着かない気分になるとき
38.外国人の友人に必ず「日本滞在年数」を尋ねて種類分けし始めるとき
39.田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、
電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとに
お礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき
(海外で人気のない場所の自販機は盗難にあって当然)
40.米の銘柄によって味が違うとか思い始めるとき

41.JRやタクシー会社に27本ほど寄付したあとでも、まだ玄関には透明傘が溢れかえってるとき
42.同方向に走る2車線道路では、左側は駐車場だと思うとき
43.ジューシーな最高の豚カツに一番合うのは、味もない千切りになった生のキャベツの山
だと思い始めるとき
44.10月に半そでを着ている外人に向かって「寒くないの?」と聞き始めるとき
45.「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき
46.店でクリスマスソングを聞いてもセンチメンタルな気分にならないとき
47.趣味は「ドライブ」と言い始めるとき
48.濡れた傘には店の入り口で配布しているコンドームが必要だと思うとき
49.12月の日曜日は全て忘年会の二日酔いの回復のために用意されていると思うとき
50.クリスマスイブにケーキを買い始めるようになったとき
(欧米ではケーキではなくクリスマス・プディングが主流)

51.吐くまで飲むのを楽しむとき
52.胸の谷間を見て、うわっとか思うとき
53.お昼の弁当は昨日の残りで、器がハローキティでも普通と思うとき
54.ビール1缶の値段が1ケースの値段と同じことがあっても不思議に思わないとき
(初めて知らない飲み屋に行くとショックを受けるのだと思われます)
55.一つの会話につき3回ずつ謝罪している自分に気付くとき
56.どんな小さな行為でも「がんばる」とか言い出すとき
57.片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき
58.買い物している間の30分間、車のエンジンをつけっぱなしにし始めるとき
59.外人の知り合いにまで血液型を聞き出すとき
60.「英語」と「英会話」の細かい差を見出すとき

61.自国に帰ったときにタクシーのドアが開くまで待ってしまうとき
62.阪神タイガースの試合チケットを買って六甲おろしの練習をするとき
63.外人だけが集まるパーティで、誰かが乾杯を言うのを待ってしまうとき
64.本屋に雑誌を読むために行き、読むだけ読んだら棚に戻しても疑問に思わないとき
(海外の本屋は買うところで、立ち読みし放題ということがないのが普通)
65.1個だけの袋詰めされたジャガイモを買い始めたとき
66.旅行のスーツケースの半分をお土産のスペースに使い始めるとき
67.外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき
68.単語にアンダーラインを引くのに定規を出すとき
69.日本の何もかもがノーマルに思えるとき


ダーリンは外国人 with BABY

2ch

体験談的2ちゃんねるスレといえば、有名なのは電車男ですね。もう知らないヒトはいないんではないでしょうか。もう4年も前の事になるのが不思議なくらいです。ドラマとかでしか見たことがない方は是非盛り上がってたスレッドを見てみるのをオススメします。
ああいったスレは沢山ありますが、ネタとか釣りとかはどうでもいいと僕は思っていて、よりリアルなエンターテイメントとして純粋に楽しむことにしています。ホントだったらよりスゲエ、という感じで。
今回紹介するのは、その電車男に匹敵する、超感動ストーリーです。ようやく僕も読み終わりましたので紹介したいと思います。
【08/06/13追記】
書籍化されたようです
「過去の家族話でも聞いてくれないか」ついに書籍化!(CROSSBREED クロスブリード!)
詳細は以下より

[コピペ]トリビア

7 仕様書無しさん :2007/06/10(日) 18:36:09

年金管理コンピュータシステム酷すぎ
カタカナしか扱えないシステムでも個人を特定するには個人番号管理を徹底するだけで防げたはず
名前をキーにしてデータ検索、入力している事自体がおかしい
これは当時の厚生省はもちろんだが、開発したシステム設計者側にも問題有るだろ

11 仕様書無しさん :2007/06/10(日) 19:10:00
>>7
番号管理に反対してたのが役所側
あいつら今もそうだけど、昔はもっとパソコンわかってなかったから
「人を特定するのにどうして番号なんか振るんだ!親から貰った名前があるだろう!」
という理解できない意味不明の理由により最初は番号じゃなかった


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