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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]全米が泣いた

138 名前: ホームヘルパー(catv?) 投稿日:2007/09/28(金) 17:27:47

昔、初めてサイト作ったとき、嬉しくて友達や妹に言って回った
検索エンジンからもぼちぼち人がくるようになり、
意気揚々とレンタル掲示板をつけた
書き込みしてくれる人いるかな?荒らされたらどうしよう なんて思っていたが、
好意的なレスばっかりで嬉しくなった
そのうち荒らしてくるやつが現れたので、それを削除しようと掲示板の管理画面に入った
荒らしてくるやつのIPを見るついでに、好意的なレスをしてくれた人のIPもなんとなく見た
好意的なレスはすべて同じIP しかも俺と同じIP(うちはマンションケーブルで固定IPだった)
そう、妹が自演で盛り上げてくれてたんだ

俺は泣きながら掲示板とサイトを削除した

[コピペ]シュール

595 774RR 2007/10/11(木) 05:08:35

同じ言葉でも話し手によって全く意味が違う不思議な言葉

内藤…明日の試合は頭を使う。
大毅…明日の試合は頭を使う。

内藤…準備は万端。絶対に勝つ!
大毅…準備は万端。絶対に勝つ!

内藤…周りの人が僕をサポートしてくれる。
大毅…周りの人が僕をサポートしてくれる。

[コピペ]笑える

245 お世話係(新潟県) 2007/10/02(火) 20:42:58

俺のイメージ

小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」

ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」

ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」

[コピペ]泣ける

511 名前: なごみ 投稿日: 2007/10/03(水) 17:39:28

小学校時代、人より二歩も三歩も遅れがちで、
そのせいで仲間はずれにされることもけっこうあったAちゃん。

なぜか私に好意を持ってきて、一緒に登下校したりすることもあった。
 
 
中学から別々になってそれきり会わなかったのだが、
先日偶然街中で再会した。

小さな子供さんを二人つれていた。

トロいと悪口を言われた動作は優雅な所作にかわり、
暗い、ウザイと言われた気弱そうな口調はおっとりとした
良家の若奥様の口調にかわっていた。

きっと中学校から先の友人に恵まれたんだな~、
よかったな~と思ったら

「あの時仲良くしてくれてありがとう」

と言われた。

ちょっとうるっと来ちゃって
「やだなあ友達じゃん」とこたえたら

「(私)ちゃんあの時も同じこと言ったね。
 一緒に登下校してくれるようになってから(私)ちゃんに
 『友達になって』っていったら『やだなあもう友達じゃん』って
 言ってくれたよ。

 (私)ちゃんがそう言ってくれたから
 中学でもがんばって友達作れたんだよ」

正直泣けた。

なんかのドラマの影響でポロっと言った台詞を忘れずに
大事にしてくれてたAちゃんに泣けて泣けてしょうがなかった。

Aちゃんも泣き出して、子供さんが不思議そうな顔で見てた。
でもすごく嬉しかった。

自分が誰かにそんなふうにいい方向に
影響を与えることができてすごく嬉しかった。

あんま和みじゃないか、ごめん。

[コピペ]笑える

521 名前: 就職戦線異状名無しさん 投稿日: 2007/07/10(火) 15:40:06

今日就職活動で疲れた体を癒そうと、昼から食べたかった立ち食い蕎麦屋に入ったんだよ。
何を食べようか考えていると食券販売機の前に黒人と白人の男が。
「フフフ、日本食にトライかい。上手く箸は使えるかな?」と思い暫くコッソリオチする事にした。
んで見てたら日本語がわからないらしく、とりあえず多めに530円入れる黒人。

黒「ヘーイ、なんだか良く判らないけど何にする?」
白「右の写真パネルの食べ物がどの品かプレートに書いてある文字から判らないな・・・・」
黒「んじゃ適当に安い奴にするか」おつりは390円2人で140円、1人で70円。

どう見てもトッピングのワカメです、本当にありがとうございました

[コピペ]シュール

スイスは厳格な永世中立国

447 :世界@名無史さん :2007/10/13(土) 12:54:46

スイスは厳格な永世中立国であるため、第二次大戦では

枢軸・連合・中立問わず少しでも領空侵犯する航空機を片っ端から速攻で撃墜していた

980 名前:陽気な名無しさん 投稿日:2007/10/15(月) 05:22:32

日本「永世中立国なのにどうして軍隊があるんですか?」
スイス「中立だから軍隊があるんですけど」
日「武力使うんですか?」
ス「いやむしろ使わないんですか?」
日「えだって中立なんですよね」
ス「中立ですよ」
日「軍隊はなにをするんですか?」
ス「何ってなに?」
日「いや戦争しないですよね?」
ス「するときはしますよ」
日「でも自分から戦争に参加とかしないですよね?」
ス「最近はね」
日「最近って?」
ス「いや傭兵とかする人,昔は多かったから」
日「中立なんですよね?」
ス「中立ですが」
日「傭兵とか行っても中立なんですか?」
ス「傭兵が行ったら中立じゃないんですか?」
日「中立ですよね?」
ス「中立ですよ」
日「じゃあなんで戦うんですか?」
ス「そりゃまあ中立を守るためとか」
日「中立を守るのに戦うんですか?」
ス「戦わずに守れるんですか?」
日「平和主義なんですよね?」
ス「平和主義ですよ」
日(よくわからん人だなあ・・・)
ス(よくわからん人だなあ・・・)

[コピペ]全米が泣いた

345 :1:2007/08/20(月) 02:02:02 ID:rgN+sBir0
私の名前はミカ、高校2年生。
だけど白血病でエイズで水俣病でイタイイタイ病でインフルエンザで…
まぁ、合計24もの病気を患っており、来週死にます。
私の親友、サヤカは援助交際ばっかり。
周りのみんなは止めるけど、サヤカには何かお金を稼がなきゃいけない理由があるみたい…!!
そして私は今日も学校に遅刻しそうなので走ってます!!
ドンッ!!
「きゃっ!!」
「うわっ!!」
曲がり角でスーツ姿の男の人とぶつかってしまった。
よくみたら私とほとんど同い年のように見える。
「ぶつかってごめんね、俺はホストのユウジっていうんだ。よろしく。」
「私こそごめんなさい、私はミカ、白血病とエイズとかれこれ24の病気を患っているの。来週死にます。」
「へぇ、そりゃあかわいそうだ!!ぜひ俺と付き合ってくれないか!?」
「えぇ、もちろんいいわ!!でも今は学校に行かなくちゃ!!」
「そうか、ごめんね!!じゃあメアドだけ教えておくね!!」
学校に行って自分のクラスにつくとサヤカが泣いていた。
「わぁぁぁ!!!私の弟が死んじゃった!!」
「サヤカ、大丈夫??」
「わぁぁぁぁ!!!いままで弟のガンの治療費1000万円を必死で稼いでたのに!!」
「そうだったの、私、今日はちょっと帰るわね。」
「うん、、また明日ね…わぁぁぁぁ!!!」

346 :2:2007/08/20(月) 02:02:38 ID:rgN+sBir0
家に帰る途中で猫を拾った。
両手両足を誰かに切り取られていてあるけないようだ!!
「まぁ、あなた…私に似てるわ!!」
私はその猫を飼うことにした。
家に帰るとユウジがいた。
「ごめんね、待ちきれなくてホストネットワークで君の住所を調べてここまできちゃった。」
「いいのよ、愛してる。それよりこの猫の治療をしてくれないかしら。」
「うん、もちろん。俺の実家は獣医なんだ。」
そういって犬の治療をすると犬は元気に歩きはじめた。
「よかったね…」
「あ、俺コンビニに牛乳買いに行くね。」
「うん。」
プルルルル…
「あら、誰からかしら??」
ガチャ。私は電話を取った。
「ミカ!!モロッコに出稼ぎに行ってるパパとママが過労で倒れたわ!!」
おばあちゃんからだった。
「ええ!?うそ!?ほんとうに!!?」
キキー、ドン。
外から車と人がぶつかる音がした。
私が外に出るとユウジが車にひかれていた。
そして、ユウジは下半身不随で一生歩けない体になってしまった。
そして、私は一週間後に死んだ。

347 :3:2007/08/20(月) 02:03:37 ID:rgN+sBir0
ユウジ、サヤカ、猫、パパ、ママ、おばあちゃん…
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

あの大きな空を
吹きわたっています

348 :4:2007/08/20(月) 02:15:17 ID:rgN+sBir0
ケータイ小説・千の風になっての評価

評価者:ミカ  評価:★★★★★
ミカと同じ名前で同じ歳の子がこんなひどい人生を送るなんて!!
信じられない!!
一晩中泣きました!!

評価者:サナエ 評価:★★★★☆
これがあたしたちのリアル。

評価者:ち†ょ⊃ 評価:★★★★★
寝ゐ前|ニ言売ゐ女台め†ニяа止маω†ょ<τ
冫欠σ日シ立L≠†ょカヽ〃яа学木交|ニ彳テL≠маU†ニ

349 :水先案名無い人:2007/08/20(月) 03:08:30 ID:UrkVTRW1O
>>345-348
クソワロタ
突っ込み所がありすぎるww

350 :水先案名無い人:2007/08/20(月) 05:04:16 ID:RLJ3bUAyO
>>345-348
ベストセラー間違いなし

351 :水先案名無い人:2007/08/20(月) 09:33:42 ID:ldf3IhEA0
>>345-348
感動して一晩中泣いた

[コピペ]笑える

820 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2006/11/26(日) 14:26:06 ID:sXSZQ+sX0
801本が家族に見つかった時の対応ってどうすりゃいいのかね
昨日初めて旦那に発見されたがジョジョ風喧嘩になってうやむやになったわ

822 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2006/11/26(日) 14:54:32 ID:y15rCcAs0
>>820
ジョジョ風喧嘩kwsk

823 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2006/11/26(日) 14:58:49 ID:ZX5J0HMHO
ヅョヅョ風ケンカというと
君が泣くまで殴るのをやめず
メメタァと801本を破られ、暖炉でダニーのように焼かれて
何をするだアーッと叫んだら
旦那が石仮面かぶって人間やめたのか。
それは大変だったね。お疲れさま。

824 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2006/11/26(日) 15:17:23 ID:/uWvF8WW0
ゴゴゴゴゴゴゴ…(夫、片手で顔を隠して立ち上がる)

お前が! こんな! 低俗で! 卑猥な! 本を!
どうして! 買っているのか! オレには! 理解できない!

>820 こうですか? わかりません!><

825 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2006/11/26(日) 15:24:11 ID:w5qPl2FXO
そっからどうやったら「うやむや」になるのかが解らないw

826 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2006/11/26(日) 15:30:14 ID:DhFKp7ir0
ズキュゥゥゥン、というキスでうやむやに

827 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2006/11/26(日) 15:33:09 ID:sXSZQ+sX0
>>822
801本発見される
夫「貴様ッ!これはなんだッ!」
私「な、なぜそれを!だがしかしッ!ドイツ軍人はうろたえないィッ!」
夫「お前が仕事に行ってる間にお前のタンスから出てきたのだ!」
私「人の留守中にタンスを開けるとは何をするだァーッ!」
夫「プライバシー問題を持ち出しても無駄無駄無駄ァ!」
私「(旦那が隠していたレズ物AVを持ち出し)ならば貴様のこれはなんだ!」
夫「あ・・・ありのまま今起こったことを話すぜ!
  『完璧に隠していると思っていたAVが発見されていた』・・・」
私「俺は隠れ腐女子をやめるぞジョジョォーッ!」

こんなバカ二人

834 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2006/11/26(日) 16:22:14 ID:kZzGuYya0
とても素晴らしいのだが、それは「うやむやになった」とは言わない気がした冬の入り口。

TOOL

ipodtouch99.jpg
【追記】
ver1.1.3向けに記事を書きなおしました。こちらを参照して下さい。
■iPod touch 1.1.3をjailbreakして有料のアプリを無料で使う方法
お待たせしました。
iPod touchを買ったヒトだけの特典であるjailbreakという行為はまさにこの製品の価値を引き上げたと言っても過言ではないと思います。
あのスカスカだったメニュー画面にアイコンが並ぶだけでもちょっとした感動が得られます。
前回はサードパーティ製独自アプリをインストールするところまで書きました。今回は大本命である、iPhone専用アプリであった、「メール」「GoogleMap」「メモ」等のアプリをインストールする方法を書く事にします
まずはjailbreakが完了している必要があります。前回の記事を参考にしてください。
■たった1クリックでiPod touch(ver1.1.2)をjailbreakする方法 for mac&windows
■iPod touchをjailbreakして独自アプリをインストールする方法 for windows
■iPod touchをjailbreakして独自アプリをインストールする方法 for mac
完了している方は以下よりその方法を!

[コピペ]いい話

323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。投稿日:2007/10/14(日) 19:55:38

ニューヨークの郊外にその喫茶店はあった。
店の名前と

“水曜 定休日”

とだけ書かれたぶっきらぼうな看板の奥にひっそりと佇む。
店のマスターは無口で頑固。
その店のジュークボックスには
マスターが好きな、イギリス出身で世界的に大ブレークした、
今はもう解散してしまったグループの曲しかない。

ある年のちょうど今くらいの季節。
その日は昼下がりに突然大雨が降り出した。
通りには濡れながら急ぎ足で行き交う人々。
その中の1人が店に入ってきた。

全身が濡れそぼり寒さでガタガタ震えるその男は、
マスターが好きなバンドのメンバーの1人だった。
おそらくその事に気付いたのであろう。
マスターは一瞬目を見張り動きを止める。
しかしすぐに手馴れた作業に戻り、
注文されたコーヒーと乾いたタオルを差し出す。

身体を拭き、眼鏡をふき、コーヒーを飲みながら店内を見回す男。
店の隅に佇むジュークボックスに目を留める。
自分がやっていたバンドの曲しか入ってない事に気付いた男は
照れくさそうにコインを取り出し、曲を演奏させる。
流れ出した曲を聴きながら男は
自分たちが走り抜けてきた青春時代を懐かしむように目を閉じ、
ゆっくりゆっくりとコーヒーを飲んだ。

何曲か聴き、コーヒーを飲み終えて店を出ようとする男に、
マスターは黙って傘を差し出した。
外はまだ雨が降り続いている。
男は受け取り、礼とともに笑いながら言った。

「今度雨が降ったら返しに来るよ。」

しかし、男が傘を返しに来ることはなかった。
それから数週間後、男は自宅前で凶弾に倒れたのだ。

それから20数年が経った今でも
その喫茶店は同じように看板の奥に佇んでいる。
年老いたが相変わらず無口なマスター。
ジュークボックスも同じバンドの曲ばかり。
店の中は何一つ変わっていないが、
看板に書かれてる文字はいつからか変えられていた。

“水曜 定休日
ただし、雨の日は営業いたします”