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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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399 おさかなくわえた名無しさん 2007/08/25(土) 18:45:46

うちの親父はいつもお袋に背中を流してもらっているのだが、
昨日親父が風呂に入っている時に俺が脱衣所に入ったらお袋と勘違いしたようで
「おーい 背中ー、背中!」と言って来た。

俺がドアを開けてみたが背を向けたまま、肩に泡のついたタオルを置いて待機していた。
仕方なくゴシゴシ洗っていたら、いきなりニヤニヤして振り返りながら
「チンチンも洗ってちょ・・・!?フガーーッ!!」と叫びながら風呂イスがら転げ落ちた。
笑おうと思ったけど、転んだ拍子に小さくおならが「プッ」と出てたのが情けなくて無言で立ち去ってあげた。
後ですごく怒られたけど、お袋に「何怒ってるの?」と聞かれても親父は理由が言えなくてモゴモゴしてた。
ごめん。

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821 おさかなくわえた名無しさん 2007/08/08(水) 00:29:30

昔ヤンキーだった。
ある日学校の帰りにケンカになり、大暴れしながら商店街へ乱入

相手「ざっけんなテメーやんのか!」

ぶっ殺すぞ!と言おうとしたのだが
そばにある電気屋のテレビにアンパンマンが映っているのに気を取られ

俺「やっつけるぞ!!」

しばらくしてヤンキーはやめた。

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572 ツール・ド・名無しさん 2007/08/20(月) 00:57:16

夏休みに「カラマーゾフの兄弟」上下を一気に読んで感動したなあ
そのあと「カラマーゾフの兄弟」中を発見したのでまたびっくりした

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20:名無しさん 06/11/01(水) 23:58:48

子どもの頃自分の自転車(マウンテンバイク)にブラックドラゴン(黒かったから)と名付けていた。
自転車に乗って遊びにいく時は、

「いくぞ!ブラックドラゴン!」

と声をかけてからペダルをこいでた。
ギアチェンジの時も、
「第三形態チェンジ!(第一形態から第六形態まである)」

とかいって、自分でジャキーンジャキーンキュピーンって効果音もつけてた。
信号待ちで他の自転車と一緒になると、必ず自分の中で競争していた。
たまに相手が急いでいたりすると、子供の足じゃ追いつけないから、

「頑張れ!ブラックドラゴン!」
「くっ、やはり第四形態ではかなわないか…」
「仕方ない!ブラックドラゴン第六形態ファイナルバージョン!(立ちこぎ)」

とか言っていた。
ていうか今でもやっています。

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537:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/25(金) 03:46:45

母の友人から聞いた話です。

臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。
その紳士が下車する一瞬、紳士の着るスーツの襟に付いた、
見覚えのある社章に気付きました。
「主人と同じ会社だ」
帰宅したご主人に事の顛末を話しました。
奥さんから聞いた背格好から推定し調べた結果、
顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。
課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、
この偶然について驚いていたそうです。

3ヶ月後。
課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。
赤ちゃんの写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」

その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。

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2014-02-15_1057

387:本当にあった怖い名無し:2007/05/22(火) 17:18:42

すいません、ちょっと長いんですけど書かせてください。

高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、
前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。

授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に
女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、
みんな真剣に授業に臨んでた。

授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。

「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」

生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に
「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、
どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけが
こんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか
考えだすとみんな耐えられなくなった。

結局新保さん以外の全員が爆笑。
新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で
「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。

新保さんの肩に手を置くと

ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?
ちんぽガナニカシタ?

全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのを
やめてください」と思っていたと思う。

その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調で
うつむいて座っている彼女に語りかけた。

ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!

新保さんも笑った。

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331 :名無しさん@明日があるさ:2007/06/13(水) 20:17:10

一時間に一本くらいしか電車が通らない田舎に、5才くらいの子供とその両親が旅行にきていた。
ダイヤの関係で、ある駅で電車が3分ほど止まってた。
お父さんはお母さんと子供を車内に残して、ホームに出て写真を撮り始めた。
すると電車がすぐに出発してしまうと思った子供が、「お父さんが置いてかれちゃう!」って泣き出した。
お母さんがなだめるも、泣き止まない子供。

「お父さん! 早く乗って! 置いてかれちゃう! お父さぃやぁぁぁ!!」

周りの客がそれ見て、優しい子供だなぁとか言って笑ってた。
久しぶりにいいものを見た。

お父さんは置いてかれた。

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506 名前:名無しさん@明日があるさ 投稿日:2007/07/07(土) 19:58:45 0

とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。

『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』

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133:おさかなくわえた名無しさん :2007/06/18(月) 21:53:50

平日に代休もらって休んでた時の話で、

昼の電車乗ったら、向かいにアニメ談話を大声で話すキモヲタが居たんよ。
平日の空いた鈍行だし、そうカリカリすることもないかと思い、雑誌を読んでたら、
キモヲタA「あれ、前の人見てみ。」
キモヲタB「コンバットマガジンだってね。フヒヒ」
キモヲタA「軍ヲタだよ軍ヲタ、ヲタ同志ハケーン!」
キモヲタB「大佐殿、我らとは属性が違うであります。」キモヲタA・B「フフフ・・・プクク!」

とか言ってた。
そんときはまだ余裕があったんで知らん振りしてたら、
そのうちキモヲタが携帯の着信メロディだか着ボイスだかでアニメ声流しだして、
大声で「うぉー」とかいって騒ぎ出したんで、
「もぅ少し静かにしてもらえませんかねぇ?」と下手に注意したんですよ。
したら、キモヲタA「あ?」、キモヲタB「何か文句?軍ヲタ君。」とのたまふ。

何故か「注意を聞かない態度」より「軍ヲタ」呼ばわりされたことにキレて、
「誰が軍ヲタじゃボケがァ!職業軍人ナメとんのかコラァ!」
とBの胸倉掴んで立たせて怒鳴ってしまいました。
車掌さんに羽交い締めされたとです。(;´А`)

翌日の新聞に「自衛官がオタク相手にマジギレ!?」って出てないかと本気で心配した。

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233 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 :2006/04/15(土) 02:53:22
>>223超乙。そしてカフェネタ便乗。

(1/2)
友達とお茶してたら、隣のテーブルにオレオレうるさい女×2が座った。早速ヲチ。
なんだかよくわからんが、幼稚な黒づくめ(直人?に憧れつつ安物で代用みたいな)のいでたちで、
滅多やたらといきがってる奴と、その太鼓持ち。
注文とりにきたお兄さんに、自信満々で
「俺、インプレッサね」
私の脳裏に浮かんだのは従兄弟の愛車。お兄さんも???状態。
「すんません、うちではインプレッサは扱ってないんですけど…」
「え?、インプレッサもねぇの?この店。ダサっ」
俺女は鬼の首でもとったかのように大騒ぎ。対するお兄さんはどうやら天然気味。
「えー、と…昴のディーラーをお探しですか?」
「あぁ?意味わかんね。インプレッサだっつーの!」
「はぁ…インプレッサですよね」
「そうだよ、インプレッサだよ!」

234 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 :2006/04/15(土) 02:54:42

(2/2)
俺女の声がでかいので、店中の注目が集まる。
そのタイミングを計ったのか、はたまた偶然か、お兄さん「あ!」と声をあげ
「わかりました!エスプレッソでしょ?」
と、超さわやかな笑顔でメニューを俺女に突き付けた。お兄さん大正解。
意気消沈する俺女。やがてエスプレッソが運ばれると、また俺女がコソコソ。
でも地声がでかいのでまる聞こえ。
「違うよ、俺が飲みたかったのは、牛乳が入ってて泡が乗ってるやつ…」
なんかもう可哀想。
幸い、ここで更に逆ギレできる猛者ではなかったらしい。
ビターなエスプレッソは飲み干せず、太鼓持ちにも呆れられ、店内失笑の中、
俺女はそそくさと退散した。

あの時の俺女ごめん。隣でジュース吹いたのは私です。
まさかオチがカプチーノとは思わなかったんだ。油断してた。