ヤッターマンにまつわるいい話
102 :名無しさん@八周年 投稿日:2008/01/15(火) 12:55:04
みんなをうらやましがらせる話をしてもいいか。
おれは小さい頃ヤッターマンが大好きだった。
イッパツマンがやっているというのに、毎日
ビデオでヤッターマンばかり見ていた。
ある日、俺の両親が、おれの誕生日をファミレスで祝ってくれた。
どこから探してきたのか、当時は売ってなかっただろうなぁというような
やったーわんとやったーきんぐの超合金だった。
それだけでなく、神様は偶然をプレゼントしてくれた。
なんと三悪+その他の声優さんたちが、そのファミレスで食事して
いたのだ!!
やったーまんだーー!と騒ぐ俺を見て、スタッフの人らしき人が、
「ぼうや、ちょっとこっちへおいで!」と、声優さんのテーブルに
案内してくれた。
もうわかるな。なまで「お誕生日おめでとー」「ぽっちっとな」など
の名台詞をプレゼントしてくれたんだ。
いまでも、俺の人生で最高の瞬間だといえる。帰り際に
「三悪が好きでも、普段はいい子にならないといけないよ」と
頭をなでてくれた小原さんの手の温かさは覚えてる。
そして、ヤナミさんが「なんでヤッターマんじゃなくて三悪が好きななの」
と最後に聞いてくれて、俺が「やられてもやられても、あきらめないから」
と答えたら、ものすごく嬉しそうな顔をしてくれた。
いい思い出だな。皆さん、俺は今でもがんばってます。
草葉の影から見守っていてください!
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コメント一覧
勝手に殺すなwwww
これカテゴリ「いい話」じゃないかとwwwww
さすが本当の主人公!