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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]ほのぼの

415 名前: 彼氏いない歴774年 投稿日: 2009/09/15(火) 23:29:34

ついさっきよしぎゅうで
30位?のスーツ着たちょっとハゲの男と
20半ば位の美人じゃないけど、綺麗なおねーさん

男「美味しかった?」

女「あ、うん。美味しかった。男さんは?お腹に足りました?(うろ覚え)」

男「悪かったね、あの店にいけなくて」

女「それは今度の楽しみに。
私、お店の牛丼初めて食べました!美味しいね。また一緒に来ようね!」

男黙って茶を飲む。
女も黙って茶を飲む。

しばらく無言。

なんだよ、この二人は。気まずいな。
修羅場になる前に早く食べおわろっと考えていたら

男「あのさ、急になんだけど、結婚してくれないか」

女「あ、はい」

男「結婚してくれないか」

女「はい。本当に私でいいなら、よろしくお願いします」

男「おまえ、もう少し考えろよ!昨夜寝られなかったんだから!俺は!」

女「すみません。えっとー・・・・」

男「もういい。そういうことじゃないから。
そんなこと初めから望んでないから。とにかく、お茶もういっぱい下さい」

急に話し掛けられた店員さんがびっくりしてた。
なんかさ、他人の幸せなんてこんちくしょー

[コピペ]ほのぼの

706 :愛と死の名無しさん:2009/08/22(土) 00:22:40
私の結婚式の話。
父母のいない私は、姉だけが唯一の家族。
しかしクールな性格の姉は、結婚式に関しても「あんたたちの賄える範囲内で好きにしなさい」
と淡々としていて、そんなに興味はないんだろうなーと思ってた。

当日、親族控室に行ってみると、顔をパンパンに貼らした姉がいた。
前日から涙が止まらず、化粧もできなかったらしい。
ドレスを着た私を見たとたん「こぉぉぉおんなにきれいになってうごぉえええぇええ~」と
うめき声をあげて号泣。
親戚がなぐさめようとするものの「うぐ、うごごごごg」と泣き続けて止まらない。
そんな姉にお姑さんが感激してしまい「絶対に、絶対に幸せにしますからぁぁぁぁ」と
抱き合ってつられ泣き。
事情の知らない旦那方の親戚にも、伯父が
「学生のうちに両親が亡くなり、お姉さんが花嫁ちゃんを一人で育てたんです。
その苦労はいかばかりか……!」
と事情を話し、親戚一同もらい泣き。
その後、式でも披露宴でも姉は泣き続け、ビデオをみると、「うぐ、うううごぉおおおごご」と
うめき声が必ず入っている。
披露宴に呼んだ友達にも「お姉さんすごかったね!」と必ず言われる。

姉の姿に貰い泣きした人も多くて、「情が薄い子だ」と思われていた姉は、
「苦労して自分を押し殺し、妹を育てたけなげな子」という評価に変わった。
本人は「いや、あの時はちょっとおかしかった」と照れていた。

そして、姉の泣く姿にドン引きして涙を一滴も見せなかった私の評価は「冷たい子」に変わった。

イベント

honk2009.jpg
昨年に引き続き、東京ローカル・ホンクがやってくる!!!
というわけで、福岡の毎年恒例のイベント、「ミュージックシティ天神2009」に既に出場が決定している東京ローカル・ホンクですが、
ボーカルの木下弦二さん(とその奥さん)からのオファーがあり、ミュージックシティ天神とは別枠でライブイベントをやっちゃう事になりました!

09/10/07追記

イベントは無事終了しました。ありがとうございました!
イベント終了!東京ローカル・ホンク Live tour Fukuoka 2009(CROSSBREED クロスブリード!)
詳細は以下より

[コピペ]全米が泣いた

672 Classical名無しさん :03/07/04 01:06

ちょっと聞いてくださいよ。この間理科の実験してたんですよ。
人間の細胞を見るとかで、ほおの裏側を綿棒でとってプレパラートでこすりつけて顕微鏡で見てたんですよ。
で、うちのクラスの女子が、
「あ~、私の細胞になにかうごいてるのがある~」
とかいってて、みてみると細胞の間をなにか細長い物体がくねくね動いてるんですよ。
もうクラス全体がちょっとした騒ぎになってたんだけど、先生が、
「これは精子ですね」
とかなんとか言っちゃったんですよ。
その瞬間教室内が静まり返って、午前中でその女子は早退しますた。

[コピペ]怖い

596 本当にあった怖い名無し 2009/08/28(金) 01:45:08

あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。

「あなたは勘違いをしています。
私に見えているのは、その人が死ぬ年齢だけです」

[コピペ]泣ける

489 :彼氏いない歴774年:2008/05/02(金) 17:29:32

先に言っておく。長いよ。

私、ウエディングプランナーをしてて沢山の幸せのお手伝いをさせてもらったけど
忘れられない結婚式があります。
新婦は私より大分年下の10代で可愛らしい子、新郎は彼女より20歳ほど年上の優しい方でした。
年の差カップルは珍しくないけどこれが一筋縄では行かなかったのよね…。

新婦はお父様に育てられて、そのお父さんが「結婚は勝手にしろ。でも式には出ない」。
でも2人は「みんなに祝ってほしい」と。

ええ、頑張りましたよ。新婦のご実家に2人と一緒に何度も行きました。
頭も何回下げたかわかんない。
「お前は関係ない」と言われました。その通りです。でも私は2人の結婚式を2人が望むものに、
最高の1日にしたかった。それが私の仕事。

意見や愚痴がどっちも私に集まってきて正直キツかった。
面倒くさいと思ったこともある。でもある日「お前一人と話したい」と電話がかかってきたんです。
すごい怖かったよ。何を言われるんだろう?と。
でさ、約束した日に指定されたところに行ったらさ、お父さんいつもは顔も話し方も怖いんだけど、
その日はすごく大人しく小さな声で、娘さんが生まれた日の話、小学校の運動会で張り切ったら
「お父さん恥ずかしい」と言われた話、中学の頃は話し掛けてもろくに答えてくれなかったのに
娘さんが修学旅行から帰ってきた日に仕事から帰ったらテーブルにお土産の携帯ストラップが
置いてあって本当に嬉しくて今でも付けてること、
「結婚したい人がいる。」と初めて言われた日のこと…。
色々話してくれました。
「娘が本当に可愛い。娘が選んだ男に間違いはないと思ってる。でも気持ちの整理がつかない」
って。泣いたね、あれは。

最後にお父さん、恥ずかしそうに
「結婚式ってどんな服を着ればいいんだ?もう何年も服を買ってないからわからないんだ」って。
夜、娘さんに電話してその日のことを話したら娘も新郎も号泣。私も号泣w
数日後、娘と私とお父さんとで服を見に行ったよ。

…長いな。ごめん。で、結婚式は無事に開かれて大成功!かと思ったんだけど、
ブーケトスで娘がブーケを投げない。
??? なにこっち向いてきょろきょろしてるの?と思ってたら娘、すたすたと歩いてきて
私に手渡しでブーケをくれたの。まわりの人たちは拍手。
どうやらお2人とお父さんは結婚式に至るまでのことや私のことを参列者に話してたみたい。

もう・・・本当にあれは嬉しかった。涙が止まらなかった。
今でもあの時の体の震えと彼女の笑顔が忘れられない。
正直、出過ぎた真似なんじゃないか?とか自分のやってることは正しいのか?とか
考えてしまうこともあったんだけど、
たくさんの人が「いい結婚式だった」と言ってくれたから良いや。もうそれだけでいい。

今年、2人から「赤ちゃん生まれました」の年賀状が届いたよ。
赤ちゃんを抱いたデレデレのお父様の写真付きで。

[コピペ]全米が泣いた

356 ローカルルール変更議論中@VIP+ :2009/08/07(金) 14:34:49

小1になるかならないかのときに
SFCのドンキーコング2にハマりすぎたあまりディディの真似をし、赤い帽子をかぶり
ひたすら猿の真似をしていた
そして厨房のときに入学式のビデオを親が引っ張りだしてきて見てみたら
入場のときにオレだけ、跳ねながら四足歩行だった。
泣いた。

[コピペ]泣ける

190 名前:名無しの心子知らず 投稿日:02/11/18 21:13

良い父親とは何でしょうか。

休みの日には遊びに連れて行ってくれる父親でしょうか。
優しい父親でしょうか。
よく話を聞いてくれる父親でしょうか。

私は父に誉められた記憶は多くありません。
「よし」と一言言ってもらうのが最高の報酬でした。
一緒に遊んだ記憶も多くはありません。
父はいつも大きく、無口で、岩のようでした。

父が若くして死んだとき、私は初めて、父の偉大さを知りました。

駆けつけてくれた人の数。
泣きながら棺を叩き、俺より先に死ぬとは何事か、と怒鳴った人。
まだ恩を返していないのに、と泣き崩れた人。
通夜の後、棺の上にコップを置いて、いつものように父に話し掛け、酒を酌み交わす父の友人達。
8回忌を迎えた日、呼んだわけでもないのに集まってきた多くの人達。

191 名前:名無しの心子知らず 投稿日:02/11/18 21:14

父は骨髄癌の激痛の中、死のわずか10分前に私を呼んで言いました。

母を守れ。弟を守れ。妹を守れ。祖父を守れ。祖母を守れ。
男は、誰かを守って死 ね。俺のような死に方はするな。
俺が死んでも泣かなくていい。
人が死ぬとはどういうことか、よく見ておけ。

そして母に、かすれる声で言いました。

皆によろしく伝えてくれ。悪いな、俺はここまでだ。

最後の言葉でした。

主治医の先生が心臓マッサージをしてくれましたが、蘇生はしませんでした。
最後は母が、先生を止めました。
主人を楽にしてやってください、と。
私はただ圧倒され、何も言えず、何も出来ず、涙を流すだけでした。

私は今月、父親になりました。

[コピペ]ほのぼの

563 名前:彼氏いない歴774年 投稿日:2009/08/08(土) 10:15:08

某夢の国にて
10歳くらいの女の子と20歳前後のお姉ちゃん、30歳くらいのお姉ちゃんの彼氏

姉「ファストパス取ってくるから妹ちゃんは彼くんと一緒に待ってて~」

お姉ちゃんがいなくなってから

彼「妹ちゃん、姉ちゃんは俺のお嫁さんになってくれるかな?」
妹「お姉ちゃんに良い旦那さんアピールしたくて妹ちゃん連れてきてくれたんでしょ?」
彼「えっ…まぁ、うん(・ω・`)」
妹「お姉ちゃんおバカだから引っ掛かるよ」

妹ちゃんが歳の割に淡々と話しててびっくりしたし、彼氏が真剣に相談してるのに萌えた

私?
夢の国の掃除する人です

[コピペ]笑える

103 : タチイヌノフグリ(アラビア):2009/08/31(月) 14:59:34

プロポーズのつもりで、「卒業したら一緒に相撲」って送ってしまったことある。
彼女からは「どすこい」ってレスがきた。