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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]全米が泣いた

735 :彼女いない暦25年 2005/04/04(月) 01:50:00

ここだけの話、俺実は若ハゲなんだ

そのことかなり気にしてるのな

で、二日前の事なんだけど、仕事場に客がクレームつけに来て、

俺がその相手させられたんだよ

その相手はかなりカンカンでさ、まともに話が通じないのな

「あんたの会社はおかしい」だの、「責任者を呼べ」だの暴言を喚きまくり

事務所の人もかなり困ってた

そんでその客が「お前そのハゲ頭は飾りか!」って俺に向かって怒鳴ったのな

その瞬間、俺の頭の中が真っ白になって、気付いた時には泣いてたね

いい年した大人が、声をあげて大泣き

その客も俺のあまりの泣きっぷりにびびったのか、慌てて「ごめんなさい」って謝って帰ってったよ

俺のハゲ頭のおかげでクレーマー撃退

みんな大喜び

でも俺は次の日会社を休んだ

[コピペ]ほのぼの

223:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2010/12/28(火) 11:58:00

早朝の通勤電車内にそぐわぬ男の子達(小学校高学年ぐらい?)数名
冬休みだってんで、早起きしてどっかに出かけるらしくハイテンション

「映画見よう!映画!」
「おおー何見る?仮面ライダーみたい!」
「ばっかお前、仮面ライダーなんてお子様だぞ?俺らぐらいなら、シュレックだろシュレック」
「シュレックだってお子様むけやん?」
「えぇー!?うそー、こないだ兄ちゃんが彼女と見てきたって言ってたし」
「マジかー!じゃあシュレック見ようぜ!」
「俺ら彼女おらんやん!」

周囲の大人達は笑いをかみ殺していた

[コピペ]ほのぼの

330:名無しの心子知らず 投稿日:2010/12/25(土) 12:48:41

サンタ報告

子供二人分のプレゼントをセットしてWKTKして寝て
朝、娘が超ハイテンションで「プレゼント3つある!」と
私を起こしてきた、見ると本当に3つあって、開けてみると私への物だったwww

まさか私にプレゼントが有るとは思いもせず
一瞬本当にサンタさんが届けてくれたのかと思い
子供の頃のWKTKが蘇えってきた

中には手紙が有り

お母さんへ
何時も一生懸命、家や子供を守ってくれていますね
私はちゃんと見ています
頑張りすぎて手が荒れて切れてしまってますね
少しでもその手が良くなるようにこのプレゼントを届けに来ました

サンタより

と、軟膏とハンドクリームが入っていた

[コピペ]いい話

421 :愛と死の名無しさん:2007/05/16(水) 03:03:02

そろそろ時効なので書き込んでみる。新郎だけが不幸だったが良い結婚式。
壇上に向かう途中で、新郎がものの見事にすっ転んだのだが、その拍子に

カ ツ ラ が 外 れ た

すぽんと外れたのではなく、髪の毛が片側に寄って引っかかってる状態(多分、
ピンか何かで留めるようになってたのだと思う)で、ハゲ頭が丸出し。
列席者のほどんどは新郎がカツラだとは知らず驚愕。知っていた人たちは硬直。
そんな中、新婦は慌てず騒がずにっこり笑い、立ち上がれずにいる新郎の頭にキス。
キスマークのついたハゲ頭にカツラを被せ直し、促して立ち上がらせ、何事も
無かったかのように式を続行した。
新郎は動揺しまくりで、宣誓書もつっかえつっかえ。指輪の交換でも手が震えまくり。
披露宴では完全な置物状態だったが、新婦はにこやかに全てをフォロー。
新郎親戚の方々の間では「いい嫁っ子だべな~」と新婦絶賛状態。列席者も
「愛だ」「愛だなぁ」「うん愛だ」とほのぼの。

ややプライドの高い新郎は心の底から不幸だったようだが(後で控え室で泣いてた
らしいw)、あの新婦を嫁に貰った次点で、人生勝ったも同然だろうと評判だった。

[コピペ]トリビア

161 :やめられない名無しさん :02/06/25 12:52

関西ローカルの番組だけど、世界1になった事があるシェフが
ケンタッキーの家庭での作り方を何回も挑戦して、本物と食べ比べても
どっちがケンタのか判らないヤツ作ってたよ。

1 鶏(骨付き腿肉1枚)3つに切る
2 塩を振らないで、塩水で肉をなじませる(水45cc)塩(5グラム)
3 牛乳(135㏄)に玉子(1個)を加えてまぜる、
さらにコーンスターチ(大さじ2)を加え生地を作る
4 別のボールに薄力粉(大さじ9)
パプリカ,ガーリック,ジンジャー,オールスパイス,
チリ,黒ペッパー,オレガノ,パセリ,(各小さじ1弱)
薄力粉とスパイスを混ぜる。(この粉がケンタッキーの香り!)
5 (揚げ油)固形のショートニングを溶かして使う。【重要】
6 軽く塩水を落として、肉を生地に付ける、
それからスパイスと薄力粉の混ぜたヤツに全体にギュっと付ける
7 160℃で7分ぐらい揚げる(このレシピの場合(肉が3つの時))
最後に190℃にして30秒~40秒揚げたら完成。

マジケンタッキーの味!林先生に感謝!!!

[コピペ]笑える

104 :のら黒@上等兵 :03/05/29 23:40

もう10年ぐらい前の話だけど、中国をロバで旅していた時に砂漠の町でアントニオ猪木に会ったよw

なんかシルクロードをバイクで走ろうなんて新聞で集めたらしくオフロード車で十数台来てた。かっこよかった。

105 :774RR :03/05/29 23:46
»104
オマエがかっこいいよ。

[コピペ]いい話

911 :水先案名無い人 投稿日:03/11/01(土) 11:44

保育園で「○○ちゃんは△△くんとケソコンしたいねんて一」という話を聞かせてくれた子どもに、
おもしろがって、「お母さん、ルイとケッコンしよっかな一」と言い寄っでみたら、
彼はすかさず「へへー、ケッコンなんかしないくせに」とやられてしまった。

子どもが3才の頃、「ルイはどうしてうまれてきたのかな?」と問いかけたら、
「おかあさんとあいたかったから」という答えが返ってきた。
5才になってからひょいと思い出して同じ問いを投げかけたら、
「おかあさんを守るため」とまっすぐにこちらを見てこう答えた。

私はこの子に出会えて本当によかったと感謝している。
もう一度言おう。なんとかはなる。
あなたが本当に産んで育てたいなら。

シングルマザーの手記。
子供って凄いよ。
今まで生きてきた人生のなかで昨日の出来事は最強

ネタ

わざわざ福岡から時間とお金をたっぷりかけてまで行ってしまう夢の国、ディズニーランド。

やはり毎回行ってしまうのはそのクオリティの高さを子供たちに見せたいから。

今年も我が家は秋に行ってきたわけですが、やっぱりゴミ一つ落ちていなかったり、チケットの紛失にも丁寧に対応してくれたり、困っている僕らに自然に声をかけてくれたりで、やっぱりスタッフの教育がどこよりも素晴らしいのがおっさんになって夢などとっくに破れてしまった僕にはとても眩しく映るのです

そんな眩しすぎるネズミの国に裏技があったのを知ったので紹介します。タイトル通り、なんとミッキーさんから手紙をもらうことができるらしいのです!これはすごい

その方法とは!?

詳細は以下より

[コピペ]ほのぼの

773 :おさかなくわえた名無しさん:2009/12/03(木) 23:05:30

電車内でマックのポテト食べてる男がいた。
自分は注意できないチキンだから、ずっと嫌な顔で睨み付けてた。
他の乗客も、いやな目で見ていた。

すると、その男が、自分の座ってる席まで近づいてきた。
「ガン飛ばしてんじゃねーよ」とか言われると思っていたら
「食べますか?」って。

ずっと見てたから。物欲しそうに見えたのかな。
なぜかもらって食べてしまった。自分がもらったから、
他の乗客ももらう流れになっちゃった。
なんだか暖かい空気になってた。

[コピペ]怖い

713:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 00:12:56

一人で留守番をしていると電話が鳴った。
「お母さんはいますか」
買い物に行ってます。と、ボクは答えた。
「お父さんは?」
会社に行ってます。とボクは答えた。
「そう、近くまで来たもんだから、預かってた荷物を返したいんだけど、 どうしよう? 開けてくれるかな?」
わかりました。と、ボクは答えた。
程なく、チャイムが鳴った。

ドアを開けると、ダンボールを持った知らない人が立っていた。
「ありがとう、お留守番えらいね。ところで、ボク一人なの?」
「うん」
「それじゃあ、ぼうや、荷物を置きたいんだけど、お父さんの部屋はどこかな?」
「おとうさんの部屋は入っちゃいけないの」
「大丈夫。おじさんは、おとうさんの友達だから」
「でも、いけないの」
「でも、お父さんの部屋に置かないと、後で、ぼうやが怒られちゃうぞ」
「でも・・・」
「大丈夫、おじさんがお父さんに言っておいてあげるから」
ボクはしぶしぶ、お父さんの部屋を教えた。

715:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 00:14:32

「ありがとう、あとは、おじさんが自分でやるから、ぼうやはそこにいてね」
おじさんはダンボールを持って、お父さんの部屋に入っていった。
ボクは言われたとおりに待った。
お父さんの部屋のドアを見ながら待った。
でも、おじさんは出てこない。
ボクはお父さんの部屋の正面に腰掛けてじっと、ドアを見ていた。
物音一つしてこない。
ボクはドアを開けて、お父さんの部屋の中を見なきゃいけないと思った。
どうしてか、おじさんが帰ってこないことが、不安でならないのだ。
「おじさん?」
・・・返事は無かった。
恐る恐る、ノブに手をかけると、ドアは簡単に開いた。

717:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 00:17:30

「おじさん?」部屋の中を覗き込んでみる。
・・・誰も居ない。
窓も閉まったまま、机の下にも誰も居なかった。
ただ、机の上にさっきのダンボールが置いてあるだけだ。
ボクはこの箱の中身が気になった。
小さいダンボール箱。
ボクだって絶対入れない。
ボクは昨日読んだ怖い話を思い出した。
犯人が探偵に追われ、証拠を隠すために死体をバラバラに 刻んで、小さな箱に隠す話だ。

718:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/10(水) 00:18:57

この箱は開けちゃいけない。
この箱は開けちゃいけない。
だって、この中には・・・・・・
そう思いながらも、僕は恐る恐る手を伸ばした。 この中に・・・・そのとき、電話が鳴った。
ボクは息を忘れるくらい驚いた。
電話は、いつも出ちゃ駄目だ。って言われてる、 お父さんの部屋の電話だったからだ。
目の前の電話が鳴っている。
3回・・4回・・・・5回・・ここで電話は鳴り止んで、 留守番電話に変わった。 『部屋に箱があるだろ』おじさんの声だ。
『中身を見てみな』ボクは言われるままに箱を開けた。
・・・・・・中身は空だった。
『俺がどれだけ本気かわかるだろうよ。』
ボクは箱を押し戻した。

やっぱり、あのおじさんは悪者だったんだ。
ボクはふっと、気付いた。
『もっとも、気が変わったから』
おじさんの声が、
『中身が入るのはこれからだけどな』
後ろからも聞こえてる・・・・・
振り返るボクの前に、 おじさんは笑いながら立っていた。