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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]シュール

799 水先案名無い人 2007/12/11(火) 01:34:22

ある日、男が家に電話をかけると、彼の妻ではなく知らない女が電話を取った。
不審に思った男は彼女にたずねた。
「誰だね君は?」
「私はこの家で働いているメイドです」
「うちではメイドは雇ってはいないはずだが…」
「ええ、でも私は今日奥様に雇われたばかりなので、ご主人にはお会いしていません」
夫はまたかと思い、苛立ちを隠さず言った。
「妻に替わってもらえるかね?」
「奥様は今寝室で休んでおいでです。いっしょにいる男性がご主人だと私は思っていたのですが…」
それを聞いた男は何かを考え込むようにだまり、そして思いきったように言った。
「君は5万ドルほど稼いでみる気はないかね?」
「…どうすればいいんですか?」
男は眉間にしわを寄せて拳を強く握った。そして冷静にこう言った。
「電話台の下の引き出しに拳銃が入っている、弾は既にこめられている。君がやるのは二階へ行って二人を撃ち殺すことだ。できるかね?」
「分かりました。やりましょう」
受話器が置かれる音がした。そして階段を上っていく足音が聞こえた。そのあと2発の銃声が聞こえた。そしてまた階段を降りる足音がした。メイドが電話に戻った。
「もしもし」
男はほくそえんで訊いた。
「やってくれたかね」
「ええ、死体はどう処分しましょう?」
「そうだな、プールにでも放り投げておいてくれ」
「プール?家にはプールはありませんが…」
「…」
二人の間で長い沈黙が続いた。そして最後に男は訊いた。
「ええと、お宅の番号は533-9876ですか?」

ネタ

2007_ranking.jpg

2006年輝いた有名人(CROSSBREED)

新年早々のっけから強烈な画像で申し訳ありません。そしてのっけから前年のネタで申し訳ありません。
毎年恒例の最も輝いた有名人シリーズの2007年度版を紹介します。もうあり得ないす。
詳細は以下より

[コピペ]笑える

346 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/07/28(金) 02:00:05

じいさん「肉まんください」
女店員「おいくつですか?」
じいさん「いくつに見えますか?」
女店員「・・・いくつ・・でしょうかね・・?」
じいさん「もう80なんですよ」
女店員「肉まん80個で7392円になります」
じいさん「いや・・そうじゃなくて・・」
女店員「7392円になります」
じいさん「・・・・」

[コピペ]シュール

739 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/12/26(水) 20:15:52

「肉まんが食べたい」

彼女は急にそう言い出した。

「何を急に」

「どうでもいいじゃない。私は肉まんが食べたいの」

そんなことを言われてもここには肉まんはない。どうしよう。
そう悩んでいると、彼女は右手を振りかぶりその手を僕の喉に差し込んだ。

「私は肉まんが食べたいの」

彼女はそういいながら手を奥深くへと進めていった。
僕はただ、その周りから見れば奇妙な行為を行う彼女の顔を見ていた。

「肉まん、肉まん」

彼女は嬉しそうに繰り返していた。
そうしていると、彼女の手は僕の胃にたどり着いた。
彼女は胃を探るように手を動かした。
僕のお腹は奇妙な形になっていた。

「あ、あった」

彼女はとても嬉しそうな顔をこちらに向けた。
僕も嬉しくなって微笑み返した。
彼女は来た器官を引き返し、僕の口から手を抜いた。
その腕は長く伸びており、力を抜いてぶら下げていると地面に着いてしまっていた。
そしてその長い手の先にはしっかりと肉まんが握られていた。
彼女は伸びた腕を不自由そうに扱いながら肉まんを食べた。
彼女の幸せそうな顔を見て、僕はまた微笑んだ。

「僕はなんだかあんまんが食べたいよ」

そう言うと、僕の腕は少し伸びた。

[コピペ]泣ける

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/06(木) 02:55:37
単身赴任中。
妻と子供たちがインフルエンザに罹って全員家で寝込んでいるらしい。
休みを取って看病に行こうとしたら
「私、具合悪いときにそばにいられるとイライラするの。
 それにインフルエンザにあなたがなったら会社に迷惑。こないでいい」
といわれましたorz

看病ばっちしして、ふと楽になったときに
「愛してる。大丈夫。そばにいるよ」って言おうとした計画が・・・。

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/06(木) 03:36:37
>>181
嫁さんもうイライラしてるじゃんww
でも嫁は嫁なりに気を使ったわけだし、旦那としては汲み取ってやんなよ

栄養つきそうな物送ってあげるとか

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/06(木) 07:47:21
>>181
黒だな、真っ黒
まずは興信所から

189 名前:181 投稿日:2007/12/06(木) 16:34:51
子供たちは心配されたがり。勝手に電話してきて、
息子「パパ、ママね、夜中にすごいうなされているよ。
   汗も凄いんだよ。僕も熱がすごいあるんだ」
という。慌てて、もう一度電話してみた。
俺「うなされるくらい熱あるんだって?○○が言っていたぞ。やはり、帰るよ」
妻「だから来ないでいいって。このきつい状態で、
  ○○(息子)○○(娘)の世話をしながらだからうなされもするけど、
  ここで貴方がきて寝込まれたら、私のほうが倒れておきれなくなるの。
  心配しているのはわかったから、そこにいなさい」
俺「そっか・・・。辛くないか?大丈夫か?」
妻「あなたが心配してくれるだけで嬉しいから。愛しているから。ね?」
俺「う、うむ。(先に言われた・・・)、俺も愛しているぞ。早く良くなってな」
妻「ありがと、その言葉だけで嬉しい。
  じゃあ、視界がぐるぐるしているから電話切るね」
俺「わかった、またな」

うーむ・・・。これでもスレタイ通り言ったことになるんだろうか。
それとも巧妙に仕掛けられた黒なのか?(違うだろうなあ)
妻も子供たちも不思議と具合悪いときには食べ物はあまり食べないんだよね。
飲み物だけ。で、飲み物は大量に家にあるはず。送るのも出来ない。

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/06(木) 21:23:24
>>189
何だかんだ言ってもきてくれると結構嬉しいもんだと思うよ。
まぁ、奥さんの言葉からして当人たちにしか分からない
意味合いも込められてるかもしれないから
(これまで奥さんの言うことに従ってうまくやってきたとか、
事情があるとか)最終判断は任せるけども。

206 名前:181 投稿日:2007/12/06(木) 22:58:32
こんばんわ。
実はこれを単身赴任先のアパートでなく、家から書いている。
そう、つまり、看病に来てしまったのだ。

ついでに花束も持っていった。食べ物、飲み物いらないっていうし、
せめて視界だけでも楽しんでもらおうと思って。
驚くかなと思って、そーっと入っていった。部屋はまっくらだった。
奥のほうから「うーん、うーん」ってうなっている声がする。

うちはマンションで狭いので、嫁と子供たちは同じ6畳の部屋で寝ている。
まだ19時頃だったのに部屋は暗く、布団も敷いてある。
食事も億劫だったのか、カップラーメンの食べたものがテーブルに積み重なっていた。
3人とも寝入っているのか、まるで来たことに気が付かない。

207 名前:181 投稿日:2007/12/06(木) 22:59:13
3人とも汗が凄いし、唇も乾いている。もうばれてもいいやと、
ポカリの粉末を、水筒で溶かし、氷を入れたのを3つ用意し、
熱く絞ったタオルと乾いたタオルで、まず子供たちの汗をふき取り、
水筒のポカリを飲ませた。深く寝ていて目が覚めないくせにごくごくのんだ。
少し様子を見ていたけど、ぐっと楽になった感じ。
さてと嫁を見ると、ぐっしょり汗をかいている。
そっと布団をめくり、用意した替えの下着とパジャマをそばに、
Eカップの胸の汗と蒸れてしまった下半身なども堪能しつ、
しっかりと汗を拭き、綺麗な服に着せ替えた。
結構、胸揉んだりしたけど(単身赴任でかなりたまっていたのだ。
病人になにするんだろうねえ汗)、まるで起きない。

ふと見ると携帯あったので「黒」って言われたのを思い出し、チェック。
ロックかかっていなかった。で、「大事」って書いたフォルダに、
うざいって言われつつも送っていた俺からの頑張れメールが保存され保護されていた。
未送信メールに「きついこといってごめんね。でも、すごく嬉しかった。
心細かったのでとても来てほしいけど、インフルエンザうつせない・・・。
寂しいよぉ。でも、メールで」
というところまで書いて、送信しなかったらしい。

そっと携帯を元に戻し、ぎゅうって抱きしめたくなる気持ちを押しとどめ、
花束を花瓶に入れ、嫁のそばの小さなテーブルに置いておいて、
後はそっとそのまま隣で一緒に寝つつ、たまにおでこのタオルを替え、
子供たちのも替え、様子を見ていた。

208 名前:181 投稿日:2007/12/06(木) 23:00:01
ところがうとうととしてしまったらしく、気が付いたら、嫁に揺すられて起きた。
一時間ほど寝ていたらしい。
嫁は目を覚ましたら隣に俺がいるのですごいびっくりしたらしい。
服も変わっているし、部屋も軽く片付いているし、飲み物も、花まである。
揺すり起こしていた嫁の目は涙でぐしゃぐしゃでしたw

嫁「来てくれたんだ。ばかなんだから。嬉しくなんかないんだかんね」
とか言っていました。でも、顔は涙でぐしゃぐしゃw
俺「大事な家族のためだし、うつったら休むよ。
  このところずっと働きづめだったしさ。そばにいさせてくれよ」
嫁「うんうんうん。」
と言葉にならないらしい。

そこで。言いましたとも。

俺「辛いときだからこそ、そばにいるのは夫婦だよ。愛してる。大事な人だよ」

決まったと思った。どうだと言わんばかりに嫁のほうを見たら、
目を見開いて、固まっている。やば、こういうタイミングはまずかったか?
と思ったら、「うわあああああああああん」と声だして泣き始めました。
びっくりしました。子供たちまで起きてきた。
インフルエンザでげそっとやせている子供たちもお父さんが突然いたのが嬉しいのと、
普段怖いお母さんが声をあげて泣いているのでどうしてよいか分からない様子。
嫁は「お父さんがね。帰ってきてね、花束でね、好きってね、だからね。うわあああん」
と要領が全く得ず。
俺「大丈夫だから、とにかくまだ寝ていなさい」って
子供たちには新しいポカリを作ってあげて寝かして、
嫁も泣きつかれて、衰弱してもいたのか、また寝てしまいました。

209 名前:181 投稿日:2007/12/06(木) 23:00:43
今は寝室代わりに使っている畳の部屋の隣にある居間で、
仕事用のパソから書き込んでいます。
きっと明日かあさってにはインフルエンザなんだろうなあと思います。

とりあえず、今度はしっかり言ってみたぞ!!

[コピペ]全米が泣いた

204 名前: 四面鳥 投稿日: 2006/12/08(金) 16:49:54.39

3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、このまま死ぬのか?と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみることに。
その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
結局は物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない、山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうにスイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

[コピペ]トリビア,[コピペ]切ない

284 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/11/08(木) 23:07:18

我々は、新井がなぜ、泣きながらFA宣言したのかという疑問を解決するため、広島へ向かった。
小汚いコンクリートがむき出しの球場
貧乏臭いうどん屋
「まだ日本に、こんなところがあったのか……」
思わず口にした言葉に、同行した上司から、失礼だと、とがめられた。
淡泊にポップフライを打ち上げる1番打者
試合中に絶叫しながらベースに土をかける監督。
一心腐乱にスクワットする観客達。この世のものとは思えない奇妙なマスコット。
投げるたびに炎上するリリーフエース
マスコットガールを雇えず強制労働させられる犬

選手たちは、よそ者で身なりの良いジャイアンツの選手をするどいまなざしで
監視するように見つめている。
ブロードバンドだの、光ファイバーだの、デジタル家電だので、
近未来的生活に浮かれていた我々は、改めて、このチームの現状を噛み締めていた。
ボロくずのような球団事務所に、老いた社長が一人。我々を見るなりすべてを悟ったのか、涙ながらに 
「新井が申し訳ありません」 と、我々に何度も土下座してわびた。
我々は、この時、初めて、新井を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない。 このチームの貧しさが、すべて悪かったのだ。

我々は、球団社長からもらったカープうどんを手に、打ちひしがれながら、東京へと帰路についた。

【参考】
■新井貴浩 – Wikipedia

[コピペ]怖い

217 :本当にあった怖い名無し :2007/07/06(金) 17:46:11

ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った

次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」

あの絵は結局見つからなかった、
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい

[コピペ]ほのぼの

354 名前:なごみ 投稿日:2007/12/18(火) 01:52:59
とてもなごんだのでちょっと聞いてくれ

自分雑貨とか色々扱ってる店でバイトしてるんだが、
クリスマス前でやっぱり子供連れが多いんだ。
んで、親も品物物色するのに忙しい上に
子供もはしゃぎまくりだから迷子が多い。
今日も一人の女の子が「ママー!ママー!」って
言ってたんでこりゃ迷子だなと思ってると、
すっごいションボリした顔で

(´・ω・`)「ママが迷子になっちゃった・・・」

志村ー逆、逆!とか思いながらも予想外の一言にウケてしまい
傍にいたお客さんに不審な目で見られてしまったwwww
その後ちゃんと合流して、クリスマス仕様のお菓子を買って帰ってたよ。

[コピペ]ほのぼの

550 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 2007/07/24(火) 23:39:01

むすめ かわいいよ むすめ。
ちちおやそっくり おっさんがおの むすめ。
ベビーカーにのせれば しゃちょうみたいに あしを おっぴろげる。
おっぱいをだせば むしゃぶりついて ふがふが。
あやすと わらう。 わらいすぎて はなをならす。
まいにち 1かいのおふろと 2かいのシャワー、それでも あせくさい。
せいちょうきょくせん いつも はみでる きょだいじな むすめ。
おかげで ははは けんしょうえん。

でも たまらなく かわいい むすめ。
あしたも たくさん あそぼうね。

もうすぐ ははは しょくばふっき。
いちにち 11じかんくらい はなればなれになる。
かんがえるだけで なみだがでそう。

こんなにいとしくおもうものだとは おもってなかったよ むすめ。