264:風と木の名無しさん:2013/05/26(日) 21:25:45
今日カフェにいたらあちらのお客様からですってケーキがきた
えっなにこれこんなの初めてっていうか今時こんなことする人が
というかなぜ私ーーーーと色んな考えが駆け巡った末
あちらのお客様の方を向いたら見たこともないようなドヤ顔で手を振る父がいた
私「………父です」
店員「素敵なお父様ですねwww」
顔から火が出るかと思いました
グッとくるものを残していきます
264:風と木の名無しさん:2013/05/26(日) 21:25:45
今日カフェにいたらあちらのお客様からですってケーキがきた
えっなにこれこんなの初めてっていうか今時こんなことする人が
というかなぜ私ーーーーと色んな考えが駆け巡った末
あちらのお客様の方を向いたら見たこともないようなドヤ顔で手を振る父がいた
私「………父です」
店員「素敵なお父様ですねwww」
顔から火が出るかと思いました
450:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 10:59:13
親父の話。
高校1年の夏休み、両親から「大事な話がある。」と居間に呼び出されたんだ。
親父が癌で、もう手術では治りきらない状態であると。
暑さとショックで、頭がボーっとしてて、変な汗が出たのを憶えている。
当時、うちは商売をしていて、借金も沢山あった。
親父が死んだら、高校に通えるわけがないことは明白だった。
そして俺はお世辞にも優秀とはいえなかった。クラスでも下位5番には入ってしまう成績だった。
その夏から、親父は、抗がん剤治療を開始し、入退院を繰り返していった。
メタボ体型だった親父が、みるみる痩せこけていった。
母親の話では、主治医の見立てでは、もって1-2年だろう、ということだった。
ただ、親父は弱音を吐くことはなかった。
親父は「高校、大学はなんとかしてやるから、しっかり勉強しろよ」って言ってたよ。
仕事もやりながら、闘病生活を続けていた。
451:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 11:01:09
俺といえば、目標も特になく、高校中退が頭にチラついて勉強は進まなかった。
ただ、ボーっと机に向かって、勉強するフリだけはしていた。
せめて親父を安心させるためだったと思う。
だから、その後の成績も、とても期待に添えるものではなかった。
ただ、親父の「高校、大学はなんとかしてやる」の言葉が、重かった。
「おまえ、将来、何かやりたいことはないのか?」
高校2年の冬、痩せこけた親父に問いかけられた。
俺は、期末テストで学年ビリから2番をとり、担任からも進路について厳しい話をされていた。
言葉もない俺に、怒ったような泣いたような顔で親父は言った。
「・・・ないなら、、医者になれ! ・・・勉強して、医者になって、おれの病気を治してくれ!」
452:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/23(日) 11:02:52
上手く説明できない熱い感情に、頭をガツンと打たれた。
自分への情けなさとか、怒りとか、色々混じったものが込み上げた。
その時、親父には返事を返すことはできなかったが、俺は決意した。
それから、猛烈に我武者羅に勉強した。
高校3年の夏、親父は逝った。
親父は、闘病生活の2年間で借金を整理し、俺の高校の学費をなんとか工面したそうだ。
親父のおかげで、高校卒業できた。
そしてありがたいことに、1年間の浪人生活を経て、俺は地方の国立大学の医学部に合格した。
俺は今、癌専門治療医として働いている。
親父は、「あいつは、将来おれの病気を治してくれるんだ」と母に言ってたそうだ。
まだ、親父の癌を治す力はないが、日夜頑張っているよ。
いつか、親父の癌を治せるように。
池沼 = 知的障害者のネットスラング。
色々言いたいことはありますが、1つだけ。
もうとんでもなく、リアルです。是非読んでみて欲しいです。長いですが。
高2の時にクラス替えがあった
学校は2年に一度だけクラス替えがある仕組みだった
中学の友達も多かったしどっちかというと社交的な自分は友達多い方で
高校生らしくワイワイやって
クラス替えがあっでも知り合いとか友達が大割を占めてたからむしろよかった
クラスには知的障害者が一人いて
みんなからイジメというか無視されたり避けられたりしてました
名字が大池だったので池沼とか冷やかしで池メンくんとか呼ばれたりしてました
19:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:02:33.27 ID:AJKZEt+G0
高校に知的障害者いるの?
21:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:12:21.91 ID:g/MtPCruO
>>19
います、軽度なんですけどたまに首が変な方向に揺れてたり
喋る時はひどくどもってる以外は特になかったんですけど
成績は常に上位でした
25:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:19:24.75 ID:g/MtPCruO
高2が一番自由時間が多くてみんながハメを外してる時期なんですよね
放課後は毎日みんなで遊んだりカラオケ行ったりしてました
6月の後半に1人の女子の誕生日会でクラスの15人くらいカラオケでワイワイやってました
そこでゲームやって負けた人は罰ゲームやるというルールがあって
まぁ私が罰ゲームやるハメになったという訳です
28:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:36:24.42 ID:g/MtPCruO
それでまあ案の定罰ゲームが大池と10日付き合うっていい内容でした
他にも罰ゲームやる人が二人いたんですけど二人とも男でしたので
29:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:42:30.07 ID:g/MtPCruO
大池に対しては特になんとも思ってなかったです
他とはちがうなくらいでした
他の女子は触っただけで手洗ったりとかまあ大袈裟だったんですけどね
30:名も無き被検体774号+:2011/11/21(月) 16:45:08.47 ID:g/MtPCruO
学校いったら教室にある花に水やってる大池がいまして
他の連中はキャッキャッしながら私の行動を見てる
鞄を机において大池の所に行きました
39:◆whJsnhYXW.:2011/11/21(月) 17:23:12.25 ID:5sChLcL90
私「おはよう」
大「…」
私「10日間大池と付き合いたい」
大「(テンパってモジモジしてる)」
いきなり宣言しました
大池には悪いと思った
40:◆whJsnhYXW.:2011/11/21(月) 17:35:37.90 ID:5sChLcL90
付き合うっていうのは一緒に登校して一緒にお昼食べて一緒に帰るという
まぢでカップルじゃんて思ってたら授業の合間に大池がきた
私の席の近くにきて
大「付き合うというのは友達としてですか」
私「恋人としてです」
大「また罰ゲームですか…ご迷惑かけてすみせん」
と言われて深々とあたまを下げられたんです
すごい悲しい目をしてて、なんか大池が悪くないのに何謝ってんだろうとか
悲しくなりました
罰ゲームで付き合う。よくある風景なんでしょうが、心底イヤないじめですね。
気になる続きは以下より。
ほっこりする話が多いことで有名な日本に旅行に来た外国人シリーズコピペです。心が荒んでしまった時にオススメです。
暇な人は付き合ってくれ
うちは結構田舎で、毎年世帯数が減っていくような地区なんだ。
で、ある時、色々あって、とある家の持ってた土地がうちのものになることになったんだ。
と言っても大した話じゃなくて、あれ?あそこの土地って持ち主いたの?みたいな辺鄙なところで、
大きさも小さめの田んぼ一枚分くらい。
で、うちの母親が土いじり好きなもんで、そこを新しい畑にしよう、ってことになった。
2:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:26:59
それで休みの日にとりあえず整地しようってことで行ってみたんだが、これがまあヒドイ。
元々ほったらかされてた土地だから、草はボーボーだしデカイ石はゴロゴロ転がってるしで、こりゃあ一日かかるな…と
ちょうど夏の暑い日だったし、母親と二人でヒイヒイ言いながら作業してたんだ。
しばらくして、一台の軽トラがやってきた。田舎とはいえ軽トラくらいは通る…んだが、乗ってる人たちが不思議だった。
3:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:27:39.31
まず運転してるのがここらじゃ珍しい外人の兄ちゃん。
ん?と思ったら荷台にも人が乗ってる
(´∀`*)←こんな顔してすげえ楽しそうな外人の兄ちゃんが二人。
6:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:29:06.60
母親と二人で走る軽トラを見送る
母「……なんだろあれ」
俺「なんだろう……」
軽トラの荷台を楽しむとは通な外人だなーとちょっと愉快な気持ちになったところで、軽トラが止まった。
7:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:29:36.44
遠目で見てると運転席の兄ちゃんが荷台の二人に何かを話している。
なんかトラブルか?と思って見てると軽トラがフルバックして俺らの前にやってきた。
そして車から降り立つ外人の兄ちゃん3人。すげー笑顔でこっちに近づいてくる。
8:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:30:00.66
3人ともアメフト選手みたいにスゲーガタイがいい。
ちょwww怖いんですけどwww
若干ビビりながらも
俺「どうかしましたか…?」
と聞いてみる。
9:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:30:47.15
すると運転席にいた兄ちゃんが結構上手な日本語で、
「テツダイマース!」
と言うなり俺の足元に落ちてた石を拾って片づけてしまった。
ポカンとする俺とカーチャン。
荷台の二人もテキパキと動き、スゲーパワーで石を方したり草を抜いたりしだした。
10:名も無き被検体774号+:2012/03/06(火) 23:31:17.16
ポカンとする我々をよそに
「オカーサンハヤスンデテ!マカセテ!」
とウインクするニーチャン。訳が分からない。
何コレ新手の詐欺?と思うがこんな意味不明な詐欺聞いたこともない。
ここまで読んで、僕の中では完全に外人四コマの方々で脳内再生されていますw
気になる続きは以下より
以前紹介した空き巣と対峙した話、結構好きなネタなんですが、
これの後日談的なものがあったのを知りませんでしたので紹介したいと思います。
かなり長い話だけど投下
とある日曜日、俺と嫁が昼食を外で食べて家に帰ったら
様子がどこかおかしい。
廊下に土足の足跡がペタペタあった。
玄関で俺と嫁は顔を見合わせた。
「お前は外に出て警察に連絡して、そのまま待ってろ」
嫁にはそう言って、俺はそのまま玄関から中に入った。
今考えれば、俺も外に出て警察来るまで待ってればよかったんだろうな
でも、今まで一日200円のお小遣いで我慢して、
タバコも止めてコツコツ貯めたマイホーム資金の預金通帳なんかが心配になって、
すぐにでも財産の無事を確認せずにはいられなかったんだ。
頭に血を上らせながら部屋に上がって、
通帳が隠してあるタンスを開けたらとりあえず通帳は無事。
ふー、よかったよかった(;´Д`)
これが無事なら、あとはもう小さな問題だよ
すっかり気分がホッとした俺は、
泥棒がまだ家にいるかもしれないなんてことはすっかり頭から抜けて
ほとんど警戒なんてせずにリビングに向かった
少し薄暗かったので電気を付けてリビングに入ってようやく思い出した。
まだ犯人がいるかもしれなかったんだ
と気づいたときはもう遅かった。
リ、リビングのカーテンが
人の形に盛り上がってる!!!!(((( ;゚д゚)))
こっそり気づかないふりしてそのまま外に出ればよかったんだけど
人影を見つけた俺は、
「うわああああ」と叫んでた
さて、あなたならどうしますか?
気になる続きは以下より
相変わらず子どもネタには弱い僕です。自分に置き換えちゃって大変です。
二歳の子どもに異変が起こるところから始まります。
突然だけど、うちの娘の話をしたいと思う。
うちの娘が二歳の時だ。娘の様子がおかしいことに気づいた。
言葉の発達が遅いのは以前から気づいていたが、あらためて考えるとおかし
いことだらけなのだ。
食事は手掴みで口に押し込む……
いつまでもおむつが取れない……
人の話を聞かず常に興奮状態……
年相応の成長が見られず体だけが成長していく。
これはあまりにもおかしい……
妻と相談していると親戚から県内でも一番高度な脳神経医療を行う病院の事
を聞かされた。 その病院のサイトを調べたところ、
一週間後にその病院で小児の脳神経発達相談を一日だけ開くことがわかった。
俺は仕事を休み、100km以上離れたその病院に向かった。
ちなみにその発達相談は月一回であり予約制、うまく空きがあったのはラッ
キーだった。
発達相談で某有名医大の小児脳神経の専門家に診てもらい、
時間の空きがあると言うことで念のために脳のMRI画像も撮ることにした。
<続きます>
大好評「わたしの復讐劇」シリーズ。9回目です。
タイトルどおりのひどい話です。苦手な人は読まないことをオススメします。
98:長いです1:2013/05/05(日) 11:47:37
罪に問われないと分かったので、去年起こった姉妹修羅場を吐き出します!!
私は大学生、妹は高校生。
ある冬の日、妹が駅前のミスドで友達と喋っていたら、
隣の席の女性二人の会話が聞こえてきたそうです。その内容が
『今旦那と別居中。旦那のDVが理由で、子供と一緒に実家にいる。
しかし実は自分が他に好きな男が出来たので離婚したいだけ。
でっち上げの旦那DV証拠を皆信じている。親権も当然こっち。
養育費もたっぷり貰って、子供は両親に預けて、
自分は慰謝料と養育費で好きな男と暮らす。
ほとぼりが冷めたらその男の子供を産んで再婚する。』
そんな内容だった。その女性二人、見た目はごく普通のママさんで
「〇〇ちゃんが証言してくれたから助かったよーありがとう」
「いやいや!私のときも頼むよ。それにしてもちょろいね」
「親は私の味方だし、彼の事は絶対バレないようにしてたし」
「子供はいつか引き取るの?」
「いや、親に任せる。定年まで10年以上有るしいけるでしょ、
私は都会で働くって言うていでw 」
「もうー悪いなーw 幸せになれよ!」
「任せてww 旦那はノイローゼらしいよww」
「そりゃ、全く身に覚えが無いDVだもんねww」
「周り中でDVDV責め続けたら自分でも分からなくなったらしくてw
無意識で私を殴っていたのかって鬱状態だって。」
「人間そんなもんなんだねーちょろいねー」
「ねw あー早く彼の子供欲しいなあ!」
は、吐きそうですorz
この二人が一刻も早く地獄へ落ちることを心の底から祈ってしまいます。
気になる続きは以下より
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/23(金) 23:13:26
私の父は、高校の時野球部の投手として甲子園を目指したそうですが、
「地区大会の決勝で9回に逆転されあと一歩のところで甲子園に出ることができなかった」と、
小さい頃良く聞かされていました。
そんな父の影響もあってか、私は小さい頃から野球が大好きで、野球ばかりやっていました。
父も良くキャッチボールをしてくれました。
そして私は、小学5年から本格的に野球を始め、高校に入った私は
迷わず野球部に入部しました。
ところが、高校入学と時を同じくして、父が病に倒れてしまいました。
その後入退院を繰り返し、高校1年の冬からは
ずっと病院に入院したきりになってしまいました。
父の体がどんどん細くなっていくのを見るにつれ、
なんとなく重大な病気なのかなとは感じました。
父は、病床で私の野球部での活動内容を聞くのを一番楽しみにしてくれていました。
そんな高校2年の秋、私はついに新チームのエースに任命されました。
それを父に報告すると、一言
「お前、明日家から俺のグローブ持って来い!」
と言われました。
翌日病院にグローブを持っていくと、父はよろよろの体を起こし、
私と母を連れて近くの公園の野球場に行くと言いました。
公園に着くと父は、ホームベースに捕手として座り、
私にマウンドから投げるように要求しました。
父とのキャッチボールは、小学校以来でした。
しかも、マウンドから座った父に向かって投げたことはありませんでした。
病気でやせ細った父を思い、私は手加減してゆるいボールを3球投げました。
すると父は、怒って怒鳴り、立ち上がりました。
「お前は、そんな球でエースになれたのか!?お前の力はそんなものか?」と。
私はその言葉を聞き、元野球部の父の力を信じ、全力で投球することにしました。
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/23(金) 23:14:08
父は、細い腕でボールを受けてくれました。
ミットは、すごい音がしました。
父の野球の動体視力は、全く衰えていませんでした。
ショートバウンドになった球は、本当の捕手のように、
ノンプロテクターの体全体で受け止めてくれました。
30球程の投球練習の後、父は一言吐き捨てるように言いました。
「球の回転が悪く、球威もまだまだだな。もう少し努力せんと、
甲子園なんか夢のまた夢だぞ」と。
その数週間後、父はもう寝たきりになっていました。
さらに数週間後、父の意識は無くなりました。
そしてある秋の日、父は亡くなりました。
病名は父の死後母から告げられました。
ガンでした。
病院を引き払うとき、ベッドの下から一冊のノートを見つけました。
父の日記でした。
あるページには、こう書かれていました。
「○月○日 今日、高校に入って初めて弘の球を受けた。
弘が産まれた時から、私はこの日を楽しみにしていた。
びっくりした。すごい球だった。自分の高校時代の球よりはるかに速かった。
彼は甲子園に行けるかもしれない。その時まで、俺は生きられるだろうか?
できれば球場で、弘の試合を見たいものだ。
もう俺は、二度とボールを握ることは無いだろう。
人生の最後に、息子とこんなにすばらしいキャッチボールが出来て、
俺は幸せだった。ありがとう」
初めて観た時は高校生だったでしょうか、「これを超える映画なんてきっとない」と思うほど衝撃的に面白かった記憶があるこの作品。
実に30年近く前の作品ですが、今観ても色褪せない魅力がありますね。
1,2,3全部入りの記念ブルーレイが2980円という劇的な価格だったのでついポチってしまいました。
1885年から2015年までを行き来する舞台を切り取ったgif画像がとても良かったので貼りました。
詳細は以下より
402:以下、VIPがお送りします:2010/10/14(木) 23:20:29
お前ら佳子様を不純な目で見るのはやめろ
佳子様は世俗からかけ離れた皇室の中で純粋培養された究極のお嬢様。
もちろんすさまじい世間知らずで、例えば行きたい場所って聞いても「渋谷に行ってみたいです」とか
言っちゃうんだぜ。動物園とか楽しいところにしようよって言っても
「でも、行ったこと無いですから。友達とも・・・」ってうつむいちゃって、「じゃあ、彼氏とも?」って聞いたら
真っ赤になって首をぶんぶん振って「そ、そんなのいません! できるわけ・・・」って佳子様が言うからさ、
俺が「じゃあ、佳子様の初めてのデートの相手が俺か。嬉しいな」って言ったらますます真っ赤になっちゃってんだよ。
お昼だし腹も減ったから何が食べたい?って聞いたら消え入りそうなか細い声で「ラーメン・・・」って
ラーメンってどうなんだよデートでラーメンって。せっかくなんだからもう少し良いもの食おうよって言ったら今まで一度もラーメン食べたことないから、一緒に食べに行きたいって。可愛い佳子様の頼みだから聞いてあげたよ。
別に雑誌にも載ってないような普通のラーメン屋に入って、何食べる? って聞いたんだけど佳子様目丸くしてキョロキョロして言葉も出ないぐらい興味津々よ。
しょうがないから、俺と同じとんこつラーメン代わりに頼んだ。ラーメンって物体を初めて見るんだからそりゃ衝撃的だろうな。でもすっごい嬉しかったみたいで
「一人じゃ怖くて・・・・でも一緒だと、勇気が出てきます。それになんだか、あなたと一緒に居ると楽しい・・・」とか言われて
俺まで赤面しちゃってさ、照れ隠しに店の漬け物食ったりして誤魔化してた。
そしたら、なぜか店の店員(ババァ)が俺達の方を見てるんだよ。やべ、佳子様って気づかれた?
慌ててどうやって取り繕うか考えたんだけど、そのババァがついに気づいたらしくって、俺達を指さしてこう叫んだんだよ。
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」