酒を飲むとどうしても盛り上がってしまう男と女の話。
僕も合コン物語なるテキストを書いているが、やはり年頃(果たしていくつが年頃なのか?!)の男女の興味の中心は恋の話、略してコイバナ(死語)なのは今も昔も自明の理である。
先日ヴァイナルカフェに遊びに来た某Kさん(嫁ではない)との会話から始まった。
- K
- 「合ハイしようよ!」
- ayu
- 「え?合ハイ?それはチューハイの仲間なのか?」
- K
- 「合同ハイキングだよ。昔はね、昼間、若い男女が集まって青空の下交流を深めたらしい。決してハイキングをするわけじゃないみたい」
- ayu
- 「酒は?」
- K
- 「無論、無い。というわけで、これからは合ハイだね☆」
- ayu
- 「いやでもシラフで初対面で弁当だよ?それはキツいんじゃない?」
- K
- 「そのドキドキ感がたまらない」
- ayu
- 「いや、あなた彼氏いるでしょ?年下の活きのいいのが。」
- K
- 「それはそれ、これはこれ(怒」
「でね、合ハイで素の状態の殿方を品定めした後、飲みに・・・」 - ayu
- 「結局飲むんじゃねえか(怒
合ハイ。
なんと素晴らしい響きなのだろうか?青空の下、酒も飲まず、若い男女がお弁当を食べさせ合いながら交流を深める・・・・・
まさに晴天の霹靂、目からウロコだ。
ちょっと気になったので「合ハイ」調べてみました。
詳細は以下より