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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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[コピペ]怖い

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/04(金) 05:03:20

引っ越して来てから8年。

自宅電話に、渋~いオジサマの声で
『あ、ともちゃん?』といきなり尋ねる電話が月1程度で続いてます。
ナンバーディスプレイで相手の番号はわかっています。

「いいえ、違います」と答えると『ああ、失礼しました』と、あっさり切るのですが。

ちなみに夫が出ると『ともちゃん、いらっしゃるかな?』と尋ねるそうです。
夫がその電話を受けた時は「うちにはともちゃんはいませんよ」と言うのですが、やはり『ああ、それは失礼しました』とあっさり切れるそうです。

気になった私と夫は、ある日とうとうその電話番号にかけてみました。どうせ知られているのだし、と、番号通知で。
でも受話器から聞こえてきたのは
“お客様がおかけになった電話番号は、現在使われておりません…”

それでもオジサマからの電話は相変わらず月1程度でかかってきます。

最近は
『あ、ともちゃん?』「はい」と答えたらどうなるのかな~と、好奇心が芽生えてきてしまいました。

‥‥答えませんけど、ね‥。

そして昨日、かかってきました。例の電話。

まずはナンバーディスプレイの画面表示で番号を確認し、夫が電話をとります。かねてよりの想定通り、受話器を上げた直後に電話機内蔵の機能で録音し始めました
以下は通話の内容です。

夫 『もしもし』
相手“ともちゃん、いますか?”

無言で私に受話器を渡す夫。

私 「もしもし」
相手“あ、ともちゃん?”
私 「どちらさまですか?」
相手“ともちゃんじゃないのかな?”
私 「そちらはどなた?」
相手“ともちゃんと、話がしたいんですが”
私 「どなたさまでしょう?」
相手“ともちゃんなのかな?ともちゃんじゃないのかな?”

そばにあったメモに【ラチがあかない】と走り書きして夫に見せると、夫が無言で受話器を取りました。

夫 『もしもし』
相手“あ、ともちゃん、います?”
夫 『あんた、前から何度もかけてきてますけどね、いったいなんなんですか?』
相手“ともちゃんと、話がしたいんです”
夫 『そっちの番号はわかってるんですよ、****ー****ですよね?』
相手“ともちゃん、いないのかな?”
夫 『…番号を、しっかりと確認してみたらどうですか?』
相手“ΧΧΧΧーΧΧΧΧにかけているんですが”
夫 『それは確かにうちの番号です。前から何度も言っていますが、うちにはともちゃんはいません!』
相手“…そうですか…。それは、大変、失礼しました……。あの…”
夫 『はい?』
相手“ご存知ないですか?ともちゃんの”
そこで唐突に通話は切れました。

すぐに表示されていた番号に電話をかけてみましたが

【おかけになった電話は、現在使われておりません…】でした。

[コピペ]いい話,[コピペ]トリビア

偉大な詐欺事件の話

1906年ドイツにおける詐欺事件「ケペニックの大尉」は、確かに詐欺事件である。

この事件は、確かに詐欺ではあるが、得た4000マルクのうち、住民票を貰うというささやかな目的の費用にしか使わなかったし、その費用が必要になった理由も、はっきりいって役所が無能だったからである。
犯罪とはいえ、情状酌量の余地は果てしなく大きい。この見事な詐欺は、国民から熱狂的に賞賛され、粋を解する酔狂な皇帝ウィルヘルム二世にいたっては「これが規律というものだ。何人もこの点でわが国の真似ができる者はおるまい!これこそが制服の力だ」と、大爆笑したうえに大喜びで、なんと恩赦まで与えているのだ。

さて、その奇妙で明るい詐欺はいったいどんなものか?

事件の概要を述べると、1906年のこと、しょぼくれた外見、57歳靴屋の親父ウィルヘルム・フォイクトは、やっと結婚がきまり、新居のためにも、どうしても旅券が必要だった。そこで旅券を得るために住民票を貰おうとしたが、お役所の仕様で、たらいまわしにされた挙句、どうあがいても旅券がもらえないという、ひどく理不尽な目にあってしまった。本当にささやかな願いであった。

だがそこで、フォイクトは「お前・・・ジョーカー気質たっぷりじゃない?」と突っ込まざるを得ない行動に出た。旅券を得るという目的のためだけに、以前から暖めていたアイデアを使い、ケペニック市役所に堂々と乗り込んで、住民票を得ようとしたのだ。

その方法がすばらしい。

まず用意したものは一着の古着、プロシア軍大尉の制服であった。これだけである。

まずフォイクトは、大尉の制服を着用し、ベルリンに赴いた。そこで帰隊中の哨兵小隊に出会ったので、さっそく呼び止めたのである。下士官は、大尉(の制服を着た靴屋の親父)の命令に疑問を挟まず従った。そして加勢を呼ぶよう指示し、なんと総勢14名の小隊を率いてケペニック市まで移動。

そのままケペニック市庁舎に乗り込んだのである!凄い度胸である。

不正経理が行われた疑いがあるとして調査を開始し、市長を呼びつけ逮捕。そのまま市庁舎を占拠した。その間にも市長と奥さんの、ガクブル過ぎる愉快な挙動が伝わっているが、ともかく会計係に金の勘定をさせたフォイクトは、その間に旅券を得ようとしたが、市役所に旅券を発行する部署がないことを知り、結局、不正の疑いがある(という設定の)4千マルクを運び出させた。市長は、大尉(の制服を着た靴屋の親父)の命令でベルリンに護送されることになってしまったのだ。
14名の小隊には、護送用の馬車を用意させ、30分ほど待機しているように、と指示を出し、自分はそのまま4000マルクを抱えて駅までいき、普段のしょぼくれた靴屋の親父に戻り、帰宅したのである。
市長と一行はというと、いざベルリンに到着するも、担当の将校がそんな連絡を受けていないわ、4000マルクの領収書には、存在しない大尉の名前でサインされているわで、行き場がないことが判明。そしていよいよ市長も、下士官も、事態に気が付いたわけである。

フォイクトは、このアイデアを過去にしゃべっていたことがあり、そこから足がついたため10日ほどで逮捕されてしまうが、面子を潰された軍以外の、皇帝を含むドイツ全体が、フォイクトに喝采を送ったのである。ちなみに、フォイクトは本気で旅券だけが目当てだったらしく、4000マルクのうち、半分を使い、それもすべて偽造の旅券を得るためだけに使用していたのである。
これがケペニック事件であるが、利得の絡んだ詐欺ではあるもの、まさにプラクティカル・ジョークというに相応しい発想、センス、雰囲気、手間、を兼ね備えていると評価できる。

なお、この事件は国民も皇帝も大喜びだったため、実際上、罪にはなっておらず、演劇としても繰り返し上演されることとなる。素晴らしい。


キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

[コピペ]笑える

8 不法入国者(長崎県) :2008/10/10(金) 12:33:59

株なんて、複雑そうにみえるが、実はすごく単純
誰でもわかるような、安い時に買って高い時に売る
ホント、これを忠実に守ってれば、金は増えてくばっかり
みんな、もうちょっと待てばもっと高くなる、とか、今は安くなっちゃったけど
もうちょっとで戻る!とか根拠のない妄想してるから、損ばっかりしてるんだよ
おれはこの基本を忠実に守り、2ヶ月で500万を100万にした。


ビッグマネー~浮世の沙汰は株しだい~

[コピペ]全米が泣いた

280 ダフ屋(東京都)2008/09/14(日) 14:54:21

同窓会の為に買ってもらった服を着て
かっこいいと言われ、何枚も写真を取られ
車で最寄り駅まで送ってもらい
「友達と飲むだろうけど、イッキなんてしたらいかんよ?
遅くなるだろうから気をつけて帰ってらっしゃい」
そう言われた後一人で会場の飲み屋を一周し、中に入ることが出来ず
友達と飲みに行くことになっている手前、そのまま帰ることも出来ず
夜まで時間つぶすためにその足でスロット店へ行き
親からもらったお年玉を使い切るのに2時間も持たず
銀行から下ろした8万も消え
どうしようもなくなって、夕方頃に家に帰り
人が多すぎて友達と会えなかったと言う俺に
母さんは、じゃあ夕飯ちゃんとしたもの作らなきゃねと言い
俺は震えて声も出せないほど泣いた

[コピペ]泣ける

243 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(鹿児島県) 2008/09/11(木) 14:28:08

今日、半年ぶりに家に帰ってきました。
私は末期ガンで手遅れで、もう何週間も保たないでしょうと
宣告されました。だったら家でと帰ってきました。

私は32歳。妻は28歳。
子供は二人いて3歳の男の子と0歳の女の子です。
妻の肩を借りて家に入ると、上の子が私の手を取り、
「とうちゃんおかえり!とうちゃんちいさくなったね」って笑顔で言われました。
「○○が大きくなったんだよ」って言うと、
「じゃあたくさんたべて、とうちゃんもおおきくなって、なつにうみにいこうね!」って。
妻はそれを聞いて、「今日は大きくなるご飯にしようね」って笑顔で答えていました。
ごめんな。ごめんな。ごめんな。ごめんな。ごめんな。ごめんな。 最後まで守ってあげられなくてごめんな。

いつも明るい長男へ。
一緒にW杯も行けなくてごめんな。ドイツに連れていけなくてごめんな。これから毎日サッカー教えてあげるから。

妻であり最愛の人へ。
新婚旅行に連れていけなくてごめんな。笑顔で子供と接してくれてありがとう。
落ち着いたら、新しい出会いを探して幸せになってほしい。

生まれたばかりの長女へ。
パパって呼んでもらえなくて残念だけど、ママに似て美人で優しい娘に育ってください。
純粋な笑顔のままで。ママと仲良くしてください。

父、母へ。
あの世に行ったら、酒呑みましょう。それだけが楽しみなのです。

死にたくない。やり残したこといっぱいです。

助けてください。

ネタ

before.jpg
以前、親しい友人なんかが結婚する時なんかには、10分程度のビデオクリップをよく作ったもんでした。
家庭用のハンディカムを二台用意して撮影。アドビのプレミアを駆使して(といっても動画を切り貼りして音を乗せるだけ)、結婚式という特別な場だからこそ、身内だけが楽しめる映像。後で見返すと恥ずかしくて仕方ないクオリティのものを夜なべして作ったものでした。
最初から最後までパロディづくしのとんでもないアホムービーでしたが、作ってる僕らは超真剣でした。過去に6本位作ったでしょうか、今となってはいい思い出です。webで公開することができないのが残念でなりません。
そんな事をふと思い出した、思わず創作意欲を掻き立てるパロディ映像を見つけたので紹介します。
詳細は以下より

[コピペ]怖い

4 名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/07/11(火) 07:25:09

ある男が、病弱で、死の床につく妻の手を握っている。

妻:「トム、わたし・・・・わたし、お別れする前にどうしてもあなたに言っておきたいことがあるの」

トム:「いいんだよ、もう、いい。どんなことをしたにせよ、わたしはもう怒ってはいないよ。
何も心配することはない」

妻:「いいえ、トム。わたしは長い間、この秘密を抱いて苦しんできたの。
でも、もう白状しなければならないわ。わたし・・・わたしずっとあなたを裏切っていたの。
あなたの親友のマイケルと不倫してしまったのよ。本当に、本当にごめんなさい」

トム:「ああ、それは分かっていたよ。わたしがなぜおまえに毒を盛ったと思うのかね」

[コピペ]怖い

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/09/30(火) 21:22:38

風邪ひいてて寒気がするので、
大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、
時間が一年近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。
アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の名前で電話番号が10程度あったけど、
知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。
警察から実家に連絡した。向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。

亀でサーセンwwww

[コピペ]全米が泣いた

2 名無しさん@九周年 2008/09/06(土) 19:27:33

昨日3歳の娘を風呂に入れてたんだが
俺がシャンプーしてると後ろから「パパー、だっこ、だっこー」とせがんでくる
なんで風呂場で?と思ったが、放っておくと何度も「パパだっこー!」とうるさい
「しょうがないな、そんなにパパのだっこ好きか~w」と思い頭を洗い流して娘を抱きかかえ、
「ほーら、だっこだぞー」と言うと、自分から要求したくせに俺の腕を振りほどこうとする
「なんだ困らせようとしてるのか?もう反抗期か?」と悲しくなって娘を下ろすと、
サッと俺の背後に回って、「だっこー!パパだっこー!」と俺のケツを指差す
どうもおかしいなと思って鏡でケツ確認してみたら5センチくらい脱肛してたw