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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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ガジェット

ipodtouch450.jpg
念願のiPod touchが予定よりも早く到着しました!まだまだ不具合等あるようですが、やっぱり感動的です。
使い倒すのは今週末までオアズケだとして、とりあえず、レビュー等を書いてみる事にしますよ
詳細は以下より

[コピペ]怖い

446 :本当にあった怖い名無し :2007/07/08(日) 19:19:11

俺の部屋に彼女が遊びに来た時に、気が付いたら彼女が誰かにメールしてた。
『誰にしてんの?』って聞いても『ん?ちょっとね』って教えてくれない。
ムカ~っときて、『どーせ男じゃねーの?!』って怒鳴り気味に言ったら、

『○○○(俺の名前)だって、どーせ女からメール来てるんでしょ!!』

って逆切れしてきたから、

『はあ?俺がいつメールしてる?疑うんなら見ればいいじゃん!』

ってポケットから携帯出して彼女の前でこれ見よがしに開いてやったら、
こんな時に限って誰かからメール来てやがんの~~、、、、
内心、しまった~って思いながら、

『・・・・広告か何かだろ、、』ってメール開けたら、件名は『無題』。
本文が

『後ろを絶対見ないで!何も聞かないで!
このメール見たら私と急いで部屋を出て!!』

[コピペ]泣ける

964 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 2007/09/11(火) 00:15:10

私の20歳の誕生日に、父が手紙をくれた。
それは、私が産まれた日の夜に書いたものだった。
 
親になった喜び、戸惑い、決心等…
親になった事の気持ちをつづっていた。

文末に、

「○○が将来幸せな結婚・出産をして温かい家庭を築けるよう、
 自分達も温かい家族であるよう努力したい。
 ○○が親になった時、私達の背中が○○の理想に重なる様な、親でありたい。

 産まれてきてくれてありがとう」

と書かれていた。

私が産まれた日に、私がいずれ親になる日のことを考えて、
今まで育ててくれたのだと涙が溢れた。

それから数年後の出産の日、この手紙をずっと持ってお産に臨んだ。
私が母親になった日に、はじめて本当にその気持ちがわかった。
私も娘のためにどんな努力でもしようと心に決めた言葉でした。

[コピペ]いい話

309 名無し職人 2007/07/27(金) 12:13:42

高校生のときに1年間片思いしてた子に告白してる最中に大量の鼻血がでたことかな。

すっげードキドキしながら「あのさ、俺さ、入学してからずっと君のことがすらばぇ」ってなってダラダラ流れてきた。
俺は恥ずかしさと情けなさで涙目になって「あ、いや、ゴメン、ゴメン…」てグダグタしてた。
もしOKされたら木陰から飛び出てくる予定だった友人達も「どーすんだどーすんだ」ってザワザワしてた。

そしたらその子が…
「鼻血と涙、どっちを先に拭きたい?」ってハンカチ差し出してきた。
俺はまだ止まらない鼻血をダラダラ流しながら「えっ?」と言った。
次の言葉で今度は失禁しそうになった。
「私、○○君のこと好きだよ。そんな顔見せられても、変わらないよ。」って。
物凄い勢いで飛び出してきた友人達に胴上げされながら鼻血と涙を飛び散らせて喜んだ。

それから8年、嫁となった彼女に今でもその話をされて恥ずかしいです。

[コピペ]シュール

360 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2007/08/16(木) 15:30:09

外交官が貧乏人の家を訪ねて言った。

「お宅の息子さんに縁談があるんですが」
「息子は自分の嫁は自分で見つけます。私は口出しするつもりはありませんよ」
「でも、相手は大富豪のロスチャイルド家のお嬢さんですよ!」
「え。そういうことでしたら…」

次に外交官は、ロスチャイルド家を訪ねて言った。

「お宅のお嬢さんに縁談があるんですが」
「娘は結婚するにはまだ若いですよ」
「でも、相手の男性は世界銀行の副頭取なんですよ!」
「え。そういうことでしたら…」

そして外交官は、世界銀行の頭取を訪ねた。

「お宅の副頭取に推薦したい人物がいるんですが」
「副頭取候補でしたら、すでに相当な数の人材がいますから」
「でも、この若者はロスチャイルド家の婿養子ですよ!」
「え。そういうことでしたら…」

[コピペ]怖い

夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。
夫は1ヶ月くらい前から毎日毎日、
夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。

“真夜中、ふと目が覚める。
すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首だけ自分の方に向けて
『お前はもう十分生きただろ、変わってくれよ』と言ってくる”

と言うものだった。
だから夫は、まるで朝の挨拶みたいに、
また今日も見ちゃったよ…と毎日毎日妻に相談していたから、妻も心配していた。
でもある日さ、その夫、起きてもおはよう、しか言わないの。
妻があれ?っと思って、あの変な夢、見なかったの?って聞いたら、夫はさ、

『な ん の こ と ?』

[コピペ]笑える

735 名前:あ 投稿日:2007/07/27(金) 08:56:52

この前のサウジ戦、久々に親父と一緒にTVにかじりついて見た。

日本が意味のない横パスやバックパスする度に、普段もの静かな親父が腹立たしげに
舌打ちしてた。
後半、負ける気配が濃厚になっても一向に積極性を見せない日本代表を見て、
ダンッとテーブルを叩くとそのまま試合終了を待たずに部屋を出て行った。
それ以来、あれほど好きだったタバコと酒をやめて、毎朝六時に町内をドリブルして周っている。
俺たち兄弟が「親父、どうしちゃったの?」と聞いても答えてくれない。

ただ、昨日晩飯食ってる時にオカンが問い詰めたら

「お前たち家族には、これから少し不自由な思いをさせるかも知れん・・・」

とだけつぶやいた。

俺たち家族はこのまま親父について行っても大丈夫なんでしょうか?

[コピペ]泣ける,

315:ポチ:2007/09/04(火) 05:19:35

20代の中頃、免疫系の病気で病院と自宅だけを行き来する
引きこもりのような生活を送っていました。

薬の副作用で絶えず襲われる虚脱感で
半日以上眠り続ける生活でしたので仕事どころではなく無職状態。

一時期は快方に向かい就職したのですが、就職先が小さな個人経営の
会社ということもあり一日中社長と二人切りで、次第にセクハラ紛いの
言動が増えてきた社長に耐えられなくなり辞職。

病名が判明するまで幾つも転院しましたが、仮病扱いする医者や
精神病院への通院を勧める医者に何人も遭遇して、本当に精神的に
参ってしまいそうでした。

その時期に祖父母の家で牛舎の番犬として飼っていた
スピッツ系雑種のポチ♂を譲り受けました。
   
鎖に繋がれた状態でブラッシングなども施されていなかったポチは
ボサボサの毛玉だらけ、シャンプーやブラッシングをしたり、人と常に一
緒にいることに慣れさせる訓練をしているうちに私の病気も少しずつ良くなり
引きこもりも改善してきました。

ポチの餌を買う為に出掛け、ポチと散歩する為に毎日外出する。

以前では考えられないくらい家から外に出るようになりました。
次第に室内犬として躾るとポチとは朝から晩まで過ごすようになり、
抱きしめることで心も体も癒やされてゆきました。

そんなポチは我が家に来た時点で14才、
かなりの高齢で一緒に過ごせたのは数年でした。

亡くなったのは雪が降り積もっていた夜のこと。
散歩から戻り、玄関の踏み台を登ったところでパタリと倒れました。

ポチを抱きかかえて居間に連れて行って、母と二人で浅くなってゆく
ポチの呼吸音を聞きながら何度も撫でました。

苦しそうなのに名前を呼ぶと尾を振り、
目をこちらに向けて耳をピーンと立てるんです。

いつものように、いつもと同じように甘えたいんだって思うと
泣きたくても泣けなくて‥‥‥‥一瞬でも見逃すまいとポチを見つめていました。

最期の瞬間、私と母を見つめたまま大きく息を吐いてポチを亡くなりました。

その日たまたま出張に出掛けていた父は最期を見届けることができず、
帰宅するなり生前と同じようにポチに話しかけていました。

涙混じりの震えた父の声と母の嗚咽が忘れられません。

続く

316:ポチ: 2007/09/04(火) 05:24:58

続き

私は死体を抱きしめたまま、泣きながら眠ってしまい、
気がつくと真っ黒な場所に立っていました。

周りは真っ黒なのに私の周囲だけが明るくて、傍には
侵入禁止の標識のポールが立っています。

無音の空間でしたが不安や淋しさを感じなかったのは
ポチが足元でじゃれついていたからかもしれません。

死ぬ1ヶ月ほど前から時折呼吸困難になったり、足腰が弱っていたポチが
元気に走り回ってるだけで嬉しくて、私は泣きながら笑っていました。

ポチにありがとう!と告げると足に顔をスリ寄せてから、ほのかに
明るくなった向こう側に走り去ってゆきました。

最後まで私を励ましてくれたんだと思うと、また涙がこぼれてしまいました。

今でも眠っていると時々ポチがやって来て、目が覚めると
フサフサの毛の感触が手のひらに残っていることがあります。

生前同じベッドで撫でながら一緒に眠っていたので甘えに来るのかな?

連投すみませんでした。
ポチの夢を見て、衝動的に書き込んでしまいました。

317:本当にあった怖い名無し: 2007/09/04(火) 07:51:45

         .。::+。゚:゜゚。・::。.        .。::・。゚:゜゚。*::。.
      .。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。   。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
    .:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚      ゚( ノA`)ノ゚      ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.   ウォォォォーーン
  。+゜:*゚ー゚:・。:+゜    =    ( ┐ノ         ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::*        :。; /              *::+:・゜。+::*:.
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318:本当にあった怖い名無し: 2007/09/04(火) 09:22:29

ポチ…・゚・(ノД`)・゚・。

319:本当にあった怖い名無し: 2007/09/04(火) 10:58:10

ポチ……!!
ポチはおまいさんたちの事が大好きだったんだね……

320:本当にあった怖い名無し: 2007/09/04(火) 15:23:05

 。・。∧_∧。・。
。゚  ( ゚´Д`)  ゚。 
  o( U U
   ’ー’ー’

322:ポチ: 2007/09/04(火) 18:39:25

>>317-320
ありがとうございました。

懐かしいポチの夢を見て、泣きながら勢いで書き込んでしまったので
読みにくい文章ですみませんでした。

ポチが我が家にやって来る前は家族がバラバラでした。

私は家族に病気であることを伝えていなかった為、
両親からは働けと叱責を受けてばかり。

詳細に反論する気力も無いほど病気と薬の副作用はひどく、
家族の会話は常に怒鳴り合いで殺伐としてました。

当時、妹は旦那のDVで悩んでいて、両親の心労はピークに達していました。
私の免疫系の病気は不治の病で、激症化すれば1ヶ月もせずに死んでしまう
病気であることを親に伝えて、更に悲しませたくなかったんです。

そこに私が病状をカミングアウトしたら両親が壊れてしまいそうで‥‥‥
私のことは怠惰な娘とでも呆れても良いからと、生きることも
弁解する気力も失いかけて、死を身近に感じてたんです。

そんな時にポチはやって来ました。

散歩や餌のこと、ワクチンや躾のこと。
犬を飼うには必要なことを話してるうちに家族の会話も穏やかに変わってゆきました。
ポチの粗相に笑ったり、怒ったりして、家族がまとまってきました。

323:ポチ: 2007/09/04(火) 18:41:20

続き

私が外出していたある日、ポチが私の部屋の前で吠え続け、
両親を部屋の中に誘導したそうです。

ベッドの前でも吠え続け、前脚で下側を引っ掻く仕草したので、
両親はベッドの下にある箱を取り出して開けてみました。

中に入っていたのは薬、診断書、請求書や領収書の類で
入院を勧める書類もありました。

両親は私が一日中眠り続ける理由を知り、親を頼れと本気で泣かれてしまい、
意地を張っていた自分も恥ずかしくなりました。

ポチのお陰で家族は一つになれました。
感謝という言葉では足りないほどポチに助けられました。

その恩を充分に返せたのかなとか、
もっと可愛がってあげたかったと悔やむ気持ちもあります。

ポチが亡くなった夜、夢の中でポチと最後に過ごした場所で
ポチのは彼岸と呼ばれる場所だったのかなと思います。

そこは静寂で清浄な空気が流れていました。
侵入禁止の標識の向こう側には決して近寄れなかったのも不思議で
見えない壁に遮られているようでした。

あの場所で健康だった頃のように思い切り走り回るポチと遊べたことで
最後に幸せな思い出をたくさん貰えました。

バカげた夢と人は言うかもしれないけど、私には現実です。

ポチ、ありがとう。
またいつか会えたら良いね。

[コピペ]全米が泣いた

773 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/07/24(火) 15:15:38
(゚∀゚)「では、出席をとります。名前を呼ばれたら大きな声で『はい!』と答えてください。」

生徒「ワイワイガヤガヤ」

(´・ω・`)「・・・・、浅田美羽(みう)さん」

浅田「はい」

( ゚Д゚)「(呼びづらいな・・・)・・・安藤優由(ゆ・・・・・ゆ?)さん」

安藤「はい」

Σ(´Д` ) 「(・・・ゆゆで良いのか・・・)上野・・・・ポチ男・・・・くん」

ポチ男「はーい」

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ 「・・・・・・・・・クク・・・・・近藤・・・───麗音菜愛梨亜(・・・読めん)・・・近藤さん!」

近藤「はい」

(;´Д`)「近藤さんのお名前はなんて読むのかな?」

近藤「れおなあめりあ」

(;´Д`)「そうですか、ありがとうございます・・・・・・・(読めねえよ)・・・・
    佐藤・・・光中(こうちゅう)・・・くん?」

佐藤「ぴかちゅう」

(;´Д`)「そうですか、ごめんね・・・(10万ボルト・・・)・・・佐々木メロディ愛(めろでぃあ)さん 
    (今度こそ正しいだろ!)」

佐々木「メロディあい!」

(;´Д`)「ごめんなさい・・・メロディあいね・・・・・中野世歩玲(せふれ?)さん」

中野「はい」

(;´Д`)「(セックスフレンド・・・・・略してセフレ・・・・)・・・・西田・・・・・・・・・・王子様君・・・・」

西田「はーいはーい」

(;´Д`)「(あだ名はプリンス)・・・浜田光宙(こうう?)くん」

浜田「せんせー、俺、ピカチュウ!」

(;´Д`)「ごめんごめん、ピカチュウね(2匹目ゲットだぜ)・・・・・・・・・・
    松田太郎くん(やっとマトモなのが来た・・・)」

松田「?」

(;´Д`)「あれ?松田君?松田太郎君?」

松田「ジョンです」

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 「ジョン!・・・・・(いいえ、それはトムです)・・・・・・・・・・・・・・山下愛子さ・・・・・・・・・
   愛子エンジェルさん・・・・」

山下「はーい」

orz「ねーよ」

【参考】
■DQNネーム

[コピペ]シュール

472 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/09/06(木) 15:00:58

今日電車に乗ってたら大きい荷物を抱えたばあさんが乗ってきた
俺は立ってたんだけど、優先席に若い兄ちゃんが漫画読みながら座ってる
譲ってあげないのかなぁと思って見てたら、その兄ちゃんばあさんに気付いたらしく
おもむろに自分の読んでる漫画をたたんで立ち上がりばあさんに向かって一言

「ばあさん、ただ立ってるの辛いだろ?この漫画読みなよ」

兄ちゃん、漫画を渡すと満足そうにまた座って携帯をいじりはじめた

世の中捨てたもんじゃないなと思った