幼い頃から自分の聴いてきた音楽を赤裸々に語る、音楽の歴史。
cool d’zine room管理人yujiroさんによるテキスト。
このヒトが音楽を語るとその音楽までもがCOOLに(笑
グッとくるものを残していきます
幼い頃から自分の聴いてきた音楽を赤裸々に語る、音楽の歴史。
今回はユキコさん(UNDER FLOOR)にお願いしてみました。
レコードショップに勤めるYUKIKOさんの歴史はなんか僕にめっちゃ似てて親近感大ですね。(笑
幼い頃から自分の聴いてきた音楽を赤裸々に語る、音楽の歴史。
ご存知ヴァイナルカフェの横綱DJ、師匠mosaic!管理人森口さんの渾身のテキスト。まさかこんなに書いてくれるとは。
時代背景の羅列がサイコーです。
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幼い頃から自分の聴いてきた音楽を赤裸々に語る、音楽の歴史。
CROSSBREED管理人、僕の歴史です。
もうミーハーで飽きっぽくてダサダサです。
読んでやってくださいね。
このジョンヘンドリックスというヒト、バップ・チューンに歌詞をつける、いわゆるボーカリーズを専門とするヒト。らしいです。詳しいことはよく分かりません!(さっき調べた)
このアルバム、コルトレーンのNAIMAのナイスカバーやUFOがカバーしたことで有名な[I’ll Bet You Thought I’d Never Find You]が収録(この曲だけでも買いですね)の、味のあるヴォーカルジャズ作品。タイトル曲の[Tell Me The Truth]がとってもCOOL。
Sergio Mendes & Brasil77 / Vintage74
74年の作品が再発されていたので即買い。セルジオメンデスらしい明るい曲調で爽快なブラジリアンサウンドを聴くことができる。
Don’t You Worry 'bout A Thingを始め、3曲のスティービーワンダーのカバーも気持ちよい。
アントニオカルロスジョビンのWATERS OF MARCHが特にお気に入り。昼下がりのカフェで聴きたい。
Cal Tjader with Carmen McRae / HEAT WAVE
名曲UPSIDE DOWNが超印象的なヴァイブ奏者(ドラムではない)カル・ジェイダーのまったりとしたアルバム。カーメン・マクレエのヴォーカルが冴え渡ってます。
BBSで森口さんが「お客様の問い合わが多い人気盤です」と言ってたとおり、かかった瞬間、僕も一目散にブースに駆けて聞いてしまった名曲です。
ほかにも SPEAK LOWや、スティービーワンダーのDon’t You Worry 'Bout a Thingも入ってます。
リンク先のAMAZONでは視聴もできますぞ。
UFOネタで良く知られる名曲RECADO BOSSA NOVA(リカード・ボサノヴァ)が印象的なテナー奏者ハンク・モブレイの65年のアルバム。
#1[THE DIP]とこの曲だけでもまさに買い!な一枚。
最近GETしたオススメ音楽を載せるようにしますよ。
第一弾は泣く子も黙る強力コンピシリーズ
です。