Jon Hendricks / Tell Me The Truth
このジョンヘンドリックスというヒト、バップ・チューンに歌詞をつける、いわゆるボーカリーズを専門とするヒト。らしいです。詳しいことはよく分かりません!(さっき調べた)
このアルバム、コルトレーンのNAIMAのナイスカバーやUFOがカバーしたことで有名な[I’ll Bet You Thought I’d Never Find You]が収録(この曲だけでも買いですね)の、味のあるヴォーカルジャズ作品。タイトル曲の[Tell Me The Truth]がとってもCOOL。
ディスカッション
コメント一覧
まめ知識
この方まだ現役です。「ランバート,ヘンドリックス&ロス」というコーラスグループでも人気をはくしておりました。U.F.Oのテイクもこの方の歌声であります。
ヴォーカリーズいうたら、もともとインスト曲のメロディに歌詞をつけて歌うことであります。ヘンドリックスだったら「モーニン’」が有名。
というか何故に今、正規再発(JASRAC承認)なのかねぇ。
やっぱりUFOのもこのヒトなんですねえ。
ヴォーカリーズ、良く分かりました。へぇー。
かっこいいですよね「I’ll Bet You Thought」。
偶然ですが僕もこないだ作ったミックスに入れました。
更に偶然ですがランバート・ヘンドリックス&ロスもこないだ買いました。
マンハッタン・トランスファーがやってた曲のオリジナルが
この人たちとは知らなんだ。
「Mornin’」もやってんですね。森口さんてさすがお詳しい。
ボヘミアン・ラプソディが基本です。
クィーンのアルバムのオペラ座の夜の中の、「ボヘミアン・ラプソディ」が基本の21世紀です。この「ボヘミアン・ラプソディ」の21世紀バージョンで世界は大きく変わる事でしょう。
すみません。
知事に見えます。