「今、ダンシングヒーローが熱いらしい。」そんなネタをどこかで流し読みしていて、すっかり忘れていたのですが、先日ふと流れてきて思い出しました。
は?なにそれ?
詳細は以下より
グッとくるものを残していきます
「今、ダンシングヒーローが熱いらしい。」そんなネタをどこかで流し読みしていて、すっかり忘れていたのですが、先日ふと流れてきて思い出しました。
は?なにそれ?
詳細は以下より
テラスハウス、ご存知ですか?
個人的にはこの手の番組はまず観ることはないのですが、ある複数の信頼できる筋から、
「騙されたと思って観てみ」
「リア充爆発しろ、と思っている人にこそ観て欲しい」
「とにかく聖南さんがすごい」
と言われ、観始めたらドップリ浸かってしまいました。
単なる「あいのり」の二番煎じと思うなかれ!
というわけで、今更ながらテラスハウスについて書いてみました。
熱すぎる詳細は以下より
よく「パチンコは低能なギャンブル」みたいな意見を見かけます。
なんというかパチンコ好きな層が存在するのはなんとなくわかります。僕自身もう何年も行ってませんので実際のところはよくわかりませんが、ギャンブルをする時間がないというか、あのクジ引きに一喜一憂するシステムがつまんないというか…
最近「○円パチンコ」的なギャンブル性を低くしたものが台頭してきているようですが、なんかネット上では「パチンコ=悪」みたく書いてあることが多くて、不思議な感じがしていました。その多くが日本の企業じゃないのが原因なのでしょうか(あ、すみません。内情は良く知らずに書いてます)。それにしても、
「なんだか不思議」
そんな僕の気持ちをバッサリ斬ってくれた記事を見つけました。
アイホンを盗まれた時落とした時の対策やってますか?
僕は一切やっていないし、そもそもパスワードすら入れていないのでそろそろ考えないといけないと思っていますが良い方法はないもんですかね。
結構前のネタになりますが、盗んだ(拾った?)アイホンで持ち主のアカウントでtwitterをそのまま始めてしまって持ち主と会話してるまとめがとてもおもしろかったです。
iPhoneネコババしたついでにTwitterアカウントも乗っ取り(?) – Togetter
カオスww
釣りの可能性は大いにありますが、アカウント消したりパスワード変えたりすると盗んだヤツと連絡とれなくなるという間抜けな状態がとても良いですねw
今年もバルス祭りが催されるようです(画像はコラです
バルス祭りとは
天空の城ラピュタを観ながら、パズーとシータが滅びの呪文を唱える瞬間にSNSや掲示板に「バルス」とつぶやく
という不毛かつ、文字にすると全然楽しそうじゃない遊びです。毎回放送があるたびに2ちゃんねるのサーバがダウンすることで結構前から有名でした。
まあ、おはようツイートとかあけおめツイートとかと同じです。
これがなんとtwitterの秒間ツイート記録を樹立したんだそうです。
というわけで、今週末の8/2、金曜ロードSHOWで放送が決定しているラピュタのバルスに大きな対策が打たれているようです。
ニコニコに「バルス祭り」会場オープン→ツイートあおる 「たぶん持ちこたえる」とTwitter広報 – ねとらぼ
から引用
だそうですwww
強気!
特設サイトを作ったりのこの煽りよう、また世界記録を樹立しそうですね。
【追記】
動画がリンク切れになっていましたので補完しました。
毎度話題になる企画で有名な、KIRIN のどごし夢のドリームCM
どういう企画かというと、一般募集された夢をキリンが選定してお金をつかってかなえます!というもの。
そしてそれがCMで流れる、というまさに「夢のドリーム」。数々の夢が今まで実現してきたようです。
今回はなんとジャッキー・チェン!
木人拳世代の僕としては見逃せませんでした。
というかメイキングが超泣けましたのでここにご報告致します。
詳細は以下より
アイドル中川翔子さんがジャッキー・チェンの大ファンだというのは結構有名なハナシですが、それにまつわるエピソードが素晴らしかったので紹介したいと思います。
世界的なスターが食事中にファンに見つかったら最悪だろうと思って、
最初は声をかけないようにしてたんです。
でも、ジャッキーさんは私にとって神様なので、号泣しながら震えてしまいました。
当時、貧乏だったけど、ジャッキーさんのレストランだったので、
エビやアワビなど高いメニューをいっぱい頼んだのにのどを通らなくて。
そしたらジャッキーさんが私たちに気づいて
『どこから来たの? どうしてごはん食べないの?』
って日本語でいっぱい話しかけてくださったんです。私は泣きながら
『今日誕生日なんですが、こんなに特別な日にあなたにお会いできるなんて、生きていて本当に良かったです』
って伝えました。
そしたら、当時ジャッキーさんはケガをしていたのにこっちまで歩いて来てくれて、
自分のスペシャルなカードに
「To Shoko Happy Birthday! With Love Jackie Chan」
ってサインを入れてプレゼントしてくれたんです」
――ジャッキーとの出会いで、中川さんの人生が変わったわけですね。
「その時、会計もジャッキーさんがしてくれて、
おまけに見えなくなるまで笑顔で手を振ってくださって。母と共に
『ジャッキーさんから返しきれない奇跡をいただいたので、
どういう形でもいいからいつか恩返しができるように生きていこう』
と心に誓ったんです。その後、まさか芸能界に入るとは思ってなかったんですが、
実はジャッキー・チェン事務所の日本支部に所属しました。
でも、うまくいかず、弱い心に何度かくじけそうになったけど、頑張っていって。
そしたら、あるバラエティー番組で、偶然来日していたジャッキーさんにお会いできたんです。それで
『16歳の時、あなたにごはんをご馳走してもらい、サインをもらって嬉しかったです』
と言ったら
『今度は僕にサインをちょうだい』
って言ってくださって。どこまでカッコイイんだろうって。
だから、今回、この仕事は、私にとって歴史に残る大きな出来事でした」
俳優の北村一輝さん、僕は結構好きな俳優です。その北村一輝さんの有名なお話。
え?
みんな大好きウィキペディアにも同様の文が…
ホ、ホントですか?!
以下、北村さんについてたらたらと書いてみました。