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管理人ayu

福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。
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music

buddy richですよ天才ドラマーの。
buddy rich / the roar of '74
【04/04/30 追記】
遂にCDが発売されたようです!
その名盤と言われる the roar of ’74を遂にGETです。もう嬉しくって。CDでも売ってないもんなあ。寝不足でレコード屋さんでガサガサしてたら一気に目が覚めました。
もう一曲目のnuttvilleでブットビ(死語)です。イベントで聴いて腰が砕け、死にそうになった事数回、森口さんのMIXCDに入ってたのでそれ聴いてガマンしてました。
アルバム通して聴いても最高な内容。文句なしです。他にも[backwoods sideman]、[time check]等アップテンポなビッグバンド楽曲がやっぱり好きなんだなあと改めて思いました。
バディリッチの他のアルバムも良いです。

■Swingin’ New Big Band(視聴有)

West Side Story Medleyの展開は圧巻です。鼻汁がでます。

■Big Swing Face(視聴有)

名曲LOVE FOR SALEが凄い事になってます。ビートルズのノルウェイの森カバーとか、wackwackとかも。ドラムの音が早すぎて耳で追えません。
気になるnuttvilleの視聴はコチラ

music

いつもイベントでお世話になってるまことさん率いる福岡(北九州)のユニット、Silent Wavesです。
port of notesを彷彿とさせるオーガニックでアコースティックなサウンドで一度聴いたら忘れられない美メロがとても気持ちいいです。
今回ついにデビューアルバム「wave of love」完成、ということで紹介です。一曲だけですが、視聴できるようにしてみました。彼らの魅力が伝わる良質な曲だと思います。
Silent Waves / Wave of Love

music

行ってきました。スリープウォーカーライブ イン ブルーノート。
6000円ものチケット代を払って入場。高いなあ。
akkoさんとmacoさんとimaさんとで行ってきました。
これはもしやオフ会なのか?!
はやる気持ちを抑え、席に着く。前から2列目。イイカンジ。
メニューに目を通すと、
ビール800円。グラスワイン900円
なめとんのかワレ(怒
結局赤ワインのデカンタをオーダー。銘柄は忘れた。カベルネなんとか。
ライブが始まるまでは沖野修也氏のDJ。割と控えめなプレイだが、だんだん音のテンションがあがってくるに連れて、こちらのテンションも上がってきた
ima「すみませーん。ワインもう一本!」
3400円のデカンタをもう飲んだのかよ!3400円の。(涙
ライブの前に沖野氏のMCがあった。
なんと、ファラオサンダースとsleepwalkerのコラボ12inchが発売されるらしい。まじ!?
ライブは
ai-no-umi
ressurection
life is theatre
ai-no-kawa
そしてファラオサンダースとのコラボ作品
オトナトコドモ(仮)
怒涛の音、音、音。一時間強でたった四曲かよ!と突っ込みもあったほどの超ロングプレイ。
前回のライブでは吉澤氏のKEYはローズでのプレイでこれも良かったけど、ai-no-kawaはやっぱりピアノがいい。
踊るようなピアノが鳥肌モンだった。
力強さがさらにパワーアップしたような、物凄い一体感を感じた。
アンコールのあと、ファラオ・サンダースとの競演(つうことはツインサックス?!)作品としてエスペシャルレコードから発売予定の「大人と子供(仮)」は名曲「You Got To Have Freedom」を彷彿とさせる、今までとは違うちょっとハッピーな曲だった。発売が楽しみ。
最後にはやっぱりサインをもらって帰りました。レコード持ってってよかったー。

music


mr hermano / free as the morning sun(AMAZON)

前作よりも増してjazz色が強くなったmr hermano(ミスターヘルマーノ)のアルバム。
ブラジル系が好きなら迷わず買っとけ!な一枚。
サンタナの名曲カバーの「free as a morning sun」の女性VOの突き抜けるような美しさと踊りだしたくなるような気持ち良いリズムの素晴らしさは言うまでもなく、疾走感あふれるウッドベースにピアノが絡む「suco」は名曲。
かっこいいです。マジで。
LET’S試聴!

music,ネタ

以前、ムネオハウスなるものがちょっとだけ流行りました。結構笑えましたね。
んで、どなたが作ったのか、サザエハウスなるものを発見。
「どんぶりの上にカツが乗ってるだけじゃないの。」
「食わんといったら食わん!」

秀逸ですね。外国人が聴いたら普通のハウスに聞こえることでしょう。
LET’S試聴!

music


Nina Simon / Here Comes The Sun (AMAZON)

先日亡くなったジャズボーカリスト、ニーナシモンの71年の作品。
ニーナシモンが歌うとカバー曲もこのヒトの曲のように聞こえるから不思議だ。タイトル曲のビートルズカバーはほんわかしたなんともいえない曲。
そして名曲!「ウー・ウー・チャイルド」。カタカナにすると妙にダサなこの曲はヴァイナルカフェでもよくかかります。
LET’S視聴!

music

JAZZ BIZNIZ3
V.A. / JAZZ BIZNIZ3(AMAZON)

マニアックなセレクトで有名なカウンターポイントのコンピ。
グルーブ感溢れる新旧のJAZZが入ってます。
ラテンのリズムとスキャットが超キモチイイb2[tata vasquez suite / guaracho part2]
サックスとピアノが絡み合うc2[five comers quintet / blueprint]
まったりフルートの[billy wooten / chicango]
夜が似合うコンピになってます。
オススメっつうかヘヴィーローテーションです。レッツ視聴

music

vince_jacket.jpg
Vince Andrews Love,Oh Love(AMAZON)

Love,Oh Love、サイコウです。これに尽きます。mixtapeの雄、organ b.suiteにも収録され、ジャズ・サックス奏者でありヴォーカリストでもある、ヴィンス・アンドリュースの名盤。初CD化だそうで、もしかしたら売切れてしまうかもです。amazonにはまだありますね。
sunaga t’ experience(須永辰雄氏)の大ヒット曲であるjoice cooling「it’s you」カバーでサックス、フルート、ボーカルまでやってる方で、それだけでもそれ系好きなヒトは買っちゃうのではないでしょうか?
色々グーグルで検索してたら某オークションサイトで
恐ろしい値段でオリジナルが取引されてました。(クリックして拡大)

これ買ったヒトどうかしてます(涙
アマゾン見たらACIDのLOOPも出てました。ほしい。

music

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B00008CH8Z

このジョンヘンドリックスというヒト、バップ・チューンに歌詞をつける、いわゆるボーカリーズを専門とするヒト。らしいです。詳しいことはよく分かりません!(さっき調べた)
このアルバム、コルトレーンのNAIMAのナイスカバーやUFOがカバーしたことで有名な[I’ll Bet You Thought I’d Never Find You]が収録(この曲だけでも買いですね)の、味のあるヴォーカルジャズ作品。タイトル曲の[Tell Me The Truth]がとってもCOOL。

music

sergio.jpg
Sergio Mendes & Brasil77 / Vintage74

74年の作品が再発されていたので即買い。セルジオメンデスらしい明るい曲調で爽快なブラジリアンサウンドを聴くことができる。
Don’t You Worry 'bout A Thingを始め、3曲のスティービーワンダーのカバーも気持ちよい。
アントニオカルロスジョビンのWATERS OF MARCHが特にお気に入り。昼下がりのカフェで聴きたい。