「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」
以前裏クロスブリードで紹介した
小説とケータイ小説とライトノベルと(裏クロスブリード)
これを覚えていますでしょうか?
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
これが非常に秀逸で結構気に入ってました。このネタから半年余り、色んなところでこれが発展して、物凄いまとめを見つけましたので紹介したいと思います。
詳細は以下より
カテゴリは多岐にわたり、作家のみならず、漫画家、芸能人、スポーツ選手にまで広きにわたって「後ろで・・・」の文章が展開されています。
京極夏彦とか村上春樹とかが非常に良くできてると思います。
では、長いですがお楽しみ下さい。
作家の「爆発音がした」
石田衣良
宇能鴻一郎
「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音が(以下略
大江健三郎
神林長平
菊地秀行
だが、轟音や爆風ですら、彼の前では礼節を弁えて静寂を保っているかのように見えた。
それが彼――メフィストなのだから。
彼は振り返らなかった。その背中を、月が照らしていた。」
北方謙三
「音。振り返る。爆発。今ではそう、思い定めている。
そんなことより、童貞ども、ソープに行け。」
「後ろ。爆発。振り返った。風。」
「後ろで、大きな、爆発音が、した。
振り返る。
刃が、せまって、いた。皮膚が、粟立つ」
京極夏彦
――爆発、ですか?
私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。
と答えた。
――何だ、と言うが、あの爆発が君に何の関わりがあるのかね。
――危険じゃないのか?
言いながら私は、その問いに彼がどう答えるかを予測していた。
予測していながらそれを問う。あまりにも愚かだ。
――危険などと言うが、あんな爆発などなくても、危険などは市井のそこらに転がっている。
――不発弾など何処に埋もれているか知れたものではない。
――車に轢かれる事も、誰かに刺される事もあるかも知れない。
――体の何処かが遣い物にならなくなる事だってある。
――特に君のような不摂生は、危険の塊ではないか。
りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
「爆發音がしたので、中禅寺は逃げた方が良いと云った。」
J・D・サリンジャー
志賀直哉
司馬遼太郎
であった。
余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
筒井康隆
私がここであなたとこうしている間に爆発しました。爆発。
きっとこれから火がでます。げほっ。出ます。火が出ます。
さあ逃げましょう。逃げなくてはなりません。げほごほ。げほ。」
おれは彼女の手を引くと半裸のまま髪を振り乱して走った。
歩道の通行人どもが白い目をしておれたちを見た。
中沢晶子
西村京太郎
フョードル・ドストエフスキー
星新一
エヌ氏が振り返ると愛想笑いを浮かべた小柄な老人が立っていた。その声を聞きエヌ氏はため息をついた。
「やれやれ、なんてことだ。あれほど苦労したあげく手に入れたのが、のろわれた爆弾とは」
村上春樹
「後ろで大きな爆発音がした。あるいは気のせいかもしれない。とりあえず今は驚いて振り返る前に、まずパスタをゆでようと思った。」
「完璧な爆発などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」
「後ろで爆発音がした。やれやれ、またアルカイダか…」
「後ろでシュワルツシルト・アルフィエーリの文章を思わせるような繊細な爆発がした。ステンレス・スティールの上にあるライト・スタンドとペーパー・クリップをクローゼットにしまいガソリンの味がするコーヒーを飲み干し後ろを振り返った。やれやれ、と僕は思った。」
「家の周りの道を歩いていると、後ろから大きな爆発音が聞こえてきた。
僕はウォークマンから流れる『泥棒かささぎ』の序曲を口笛で吹いていた。道を歩きながら聴くにはまずうってつけの音楽だった。
爆発の音が聞こえたとき、無視しようかとも思った。散歩の歩調はリズムに乗り、クラウディオ・アバドは今まさにロンドン交響楽団をその音楽的ピークに持ちあげようとしていたのだ。しかしやはり僕は足を止め、振り返ってそちらをみた。なにか言い知れない大きなものが、漸進的に僕の方へと近づいてくるのを感じたからだ。」
村上龍
「その時、後ろで大きな爆発音が聞こえ、俺はハシシを吸いながら女のビラビラを手で弄くっていたのだが驚いて女をぶちながら振り向いた。」
山田悠介
「"ドカーン"遥か後ろで不意に爆発音がした。俺は後ろを振り返った。別にどうでもよいが…」
「後ろで大きな爆発音の音が背中でした。俺はびっくりと驚いて、ランニング状態で足を止めたまま後ろが振り返った。」
夢枕漠
「爆発か」
「そのようだな」
「確かめなければなるまいよ」
「うむ」
「行くか」
「行こう」
そういうことになった。
「どぉん。
爆発した。
しなやかな獣のような肉体が、振り向く。
みしり、と音を立てる体に、ふふ、と笑った。」
ライトノベルの「爆発音がした」
浅井ラボ
緋と橙と臙脂色の炎が噴きあがり、轟音と衝撃派が街角を吹きぬけた。唐突に爆発
したそれはなおも炎上を続け、焦げ臭い熱風が頬を叩く。火の粉を散らして舞踊る火柱のなか、爆発に巻き込まれた車の骨格や人間の影が揺らめいていた。
「…誰か生きていると思うか?」
「あの業火の中で生身の人間が生きていられるなら、辞書から焼死という単語が消えるな」
相棒が呟き、俺は退屈な感想を返すしかなかった。二人そろって炎の照り返しで顔を血色に染めていた。
奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
鈍という爆音
轟たる爆風
背後から襲い来る圧倒的な大気の奔流に体が軋みをあげる
ケ イ
嫌な予感がする
リ テハ ケ イ
逃げようとする意識とは裏腹に、身体はゆっくりと反転していく
フリ イテハイケ イ
振り向くまいと必死に力を入れた首まで難なく回され
フリムイテハイケナイ
体が反転しきった瞬間
イケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケ
意識までが反転した
「―――――――――」
閃光、爆発、衝撃―――。
消える視界、音を超え無音、予測し得る破滅。
走る石塊、破裂する風。混沌と矛盾、破壊と再生。目の前にある絶望。
気付くな。忘れろ。振り向くな振り向くなふりむくなフリムクナ―――!
――――――ああ。
それでも振り向かなくてはならない。
元よりそれは、永劫不変に定められた因果なのだから―――
ラノベ
竜騎士07
ドカァァン!!!後ろで大きな爆発音がした…!
瞬間的に頭の中に冷たい液体が満ち…俺のまわりの風景は動作をやめ凍りつく………………
ッッ!!!!
俺は自分の置かれた状況を整理した…。
一人…だだっ広い道…後方で爆発………ッ!!
爆発物の正体は分からないが…音は遠くから聞こえていた…。
炸裂した破片の危険はないだろう。
脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ!
即座に俺は後ろを振り向く…ッ!
漫画家の「爆発音がした」
蒼樹うめ
「なーんてねっ!」
天野こずえ
「この素敵な爆発に逢えたのもアクアが奇跡でできているからなんですね」
「ギャース!爆発禁止!」
灯里「あわわあわわわわ、藍華ちゃんなんだかすごい音がしたよー。」
アリス「でっかい爆発です。」
荒木飛呂彦
普通、背後で音がすれば振り向こうとする!!
爆発音のような大きなものなら、なおのことだ!
その振り向こうとする一瞬の隙に攻撃を仕掛けるはずだった!
しかし!奴は……
逆におもいっきり駆け出した!!
SYAAYAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHA!!!!!」
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!
振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
「ドギュゥーーーゥウン」
「爆発など無駄無駄無駄無駄ァアアアアアアアア!!WRYYYYYYYYY!!」
いしいひさいち
板垣恵介
石垣ゆうき
氏家ト全
江口寿史
尾田栄一郎
「立派だった!」
鴨川つばめ
「トシちゃん感激ーっ!」「もういやっ!こんなせーかつ!」
ぼくトシちゃん25歳後ろで爆発が起きる男
雁屋哲&花咲アキラ
明日もう一度ここに来て下さい、これよりうまい爆発をご覧に入れますよ」
海原雄山「この爆発を作ったのは誰だ!」
岸本斉史
久保帯人
久米田康治
CDの爆発的売上のあとの、ブ●クオフでの買い取り値の値崩れとか!
原子炉の爆発で露見した、ずさんな運用管理とか!
火山の爆発で吹き出した粉じんで起こる、世界的冷夏とか!
とあるゲームなど129人以上に爆発増殖させたら一人しぬだけでゲームオーバーになる始末!
そう、恐ろしいのは爆発そのものでなく、二次災害のほうなのです!」
「絶望した!爆発音がしたら振り返るという脊髄反射社会に絶望した!」
車田正美
「なっ、なにィーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」
「ま、まさか、あの……」
許斐剛
「ば…爆発!?いや…あれはボールにかかる回転が生み出す驚異的なパワーが俺達に爆発の幻影(イメージ)を見せているにすぎない!!」
施川ユウキ
島本和彦
空知英秋
「なんか爆発したんですけどォォォ!!!」
「ああ、アレ俺の母ちゃんだから。別に爆発とかじゃないから」
「んなわけあるか!お前の母ちゃんどんだけアグレッシブだよ!!!」
高橋和希
竹内元紀
竹本泉
谷口ジロー&久住昌之
冨樫義博
「後方で爆発したという認識は概ね正しい。誤算があるとすれば・・・・」
戸田泰成
鳥山明
「この星の爆発まであと3分しかねぇ・・(3週くらい続く)」
ながいけん
ばらスィー
原哲夫&武論尊
「う、うぬぅーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」
「ま、まさか、あの……
「知っているのかレイ!?」
福本伸行
オレだっ‥‥!オレだっ‥‥‥!オレなんだっ‥‥‥!肝心なのはいつも‥‥!
(ざわ‥‥ざわ‥‥)」
藤子・F・不二雄
藤子不二雄A
宮下あきら
「なっ、なにィーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」
「ま、まさか、あの……」
「知っているのか雷電!?」
山上たつひこ
山止たつひこ
ゆうきまさみ
なりはら博士「私は爆発するモノが大好きなんだー」
「自爆は男のロマンだぞ」
ゆでたまご
「ゲ、ゲゲィーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」
「ま、まさか、あの……
「知っているのかロビン!?」
アニメ
機動戦士ガンダム
アムロ「だ、駄目だ、振り返ったら駄目だ。光と人の渦がと、溶けていく。あ、あれは憎しみの光だ」
機動戦士ガンダムSEED
新世紀エヴァンゲリオン
富野由悠季
──厭世的ということですか。
それ以前です!あのね、爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも「何だ何だ」と振り返る、そういう身体感覚を持っているのが普通です。これは何度経験しても同じですよね、命に関わる事なんですから。だから、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか?ということに自覚的であることは、作家としての最低条件だと思っていますが、今そこら辺を見回してみると、そういった破綻を無意識のうちにやらかしている作品というのは、本当に多いんです。そういうのは、芝居にすらなっていない。
「何、爆発だってぇ。それが何だって言うんだよぉ」
ゲームの「爆発音がした」
RPG
クライシス コア ファイナルファンタジーVII
大乱闘スマッシュブラザーズX
ドラゴンクエスト
ハドソン
メタルギア
インターネットの「爆発音がした」
オプーナ
邪気眼
「クソッ、また俺を狙って組織が動いたか・・・!」
スイーツ(笑)
頑張った自分へのご褒美です。女性の鬱にも勝てますよ。
若い女性に人気な高級ブランドショップで自分磨きを与えます。
自立した大人の女性です。ワーキングビューティーとも書きます。
なので私は振り返りました。」
ゼロウイング
ニコニコ動画
西村博之
ニュース速報板
「俺の後ろで爆発音がしたけどめんどくせえから寝た。自宅警備も大変だな。」
「また大阪か」
「ちっ…ついにやつらここをかぎつけやがったか…」
ブラッディ フォーチューン
「振り返り様、俺の右腕に宿る"血塗られた運命"が騒ぎ出す…」
「くっ…近すぎるぜ…"こいつら"が"生贄"を求めている…」
「なんだ爆発か・・・」
「地球が爆発すればいいのに」
「振り返る服がない」
ニュース速報+板
「朝鮮人が攻めてきたぞ徹底抗戦だ!」
ニュース速報(VIP)板
本文:安価>>10
ズン、と腹に響く爆発音が、オレの頭の約5メートルほど後ろから聞こえたお。腹に響くといえば、オレはまだ昼飯食ってない。もうだめぽ。仕方がないから振り返ろうとしたら、首が回らないことに気づきまくりんぐ。そういえば今朝、寝違えたことを思い出したお。どうするか……そうだお!右向きじゃなくて左向きで振り返ればいいだろ……常識的に考えて……オレはかくして昼飯に思いを馳せながら、後方を見るべくゆっくりと左向きに振り返った。なにもねえwwwwwwwうぇっうぇっwwwwwwwwwwww
「音うぜえw」
「スレタイ:なんか後ろで爆発音がしたんだけど
本文:もしかして俺の屁?」
「うはwwwwwなんか音がしたおwwwwうぇうぇwwwwwwww」
スレタイ:お前らちょっと後見てみろ
本文:どかーんwwwwwwwwwwwww
中二病患者
奴等がまた近づいて来たみたいだ…俺は邪気眼を使い振り返った…」
私の背後からは・・・。そうだな、赤い濁流とでも言おうか、天を沖さんばかりに吹き上がる炎があったわけだ。その後執った私の行動は、君、判るだろう。自分に火の粉が吹きかからない事象に人は得てして酷薄で、また法悦を抱くものだからね。先に若い女性がプラットホームから車線に転がり出た時―彼女の意思かどうか知る術も無いが―そこに参集してきた彼らの瞳は、様々な内包物が混淆としながらも濡れていたんだ・・・私の奴もそであっただろうな。兎に角、又瞳が濡れるのを感じながら其処を見遣ったんだよ。
はてなブックマーク
「[爆発][事件][けまらしい][しねばいいのに]
ブロント
教科書の「爆発音がした」
英語の教科書
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
韓国の教科書
「爆発は日本統治時代の悪弊」
「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、韓国人です。韓国は日本の植民地でした。」
算数の教科書
芸能人の「爆発音がした」
有野晋哉
稲川淳二
夜道をですね、1人で歩いてたんですよ。ある番組の打ち上げがありまして、
ちょっと一杯引っかけて、ああ、夜風が気持ちいいなぁ、なんて思いながら。
するとですね、突然後ろから聞こえてきたんです。ドカーーーン!…って音が。
あたしゃビックリしましてね。ガス爆発なのか、それとも事故なのか。
でもね、本当の爆発なら衝撃っていうか、爆風みたいなのがありますよね。
それをまったく感じない。こりゃこの世の音じゃないな、そう確信しましてね。
ちょっと酔っ払ってたのもあって、よせばいいのに
脅かすならやってみやがれ、って振り返っちゃったんです」
上田晋也
X JAPAN
大槻義彦
おぎやはぎ
小倉智昭
国分太一
さかな君
佐藤藍子
「ずっと爆発すると思っていました」
沢尻エリカ
タカアンドトシ
「欧米か!」
「バックをルックするぜ!」
「大柴か!」
高嶋政伸
高田純次
デーブ・スペクター
韮澤潤一郎
爆笑問題
田中「なわけねーだろ!なんで爆発するんだよ!」
彦摩呂
広川太一郎
返っちゃうよ?この??ウスラトンカチのチョンチョン」
古舘伊知郎
「いま何やら爆発音がしたようですね。ちょっと心配です。ではお天気いきましょう!市川さん!」
みのもんた
米倉涼子
ルー大柴
「BackでbigなExplosionがしてよ??俺はAmazedでlooked backしたのさ!」
スポーツの「爆発音がした」
岩田康誠
岡田彰布
「なんでそんなんを、ばく発のアレを言われなアカンのや!」
「そらそうよ」
落合博満
金子達仁
タイガー・ウッズ
爆発したんじゃ
まじ驚いたわ
じゃあの。
長嶋茂雄
原辰徳
「(後ろで爆発があったことを)知らなかった。」
山本昌邦
古田敦也
テレビ番組/映画の「爆発音がした」
笑点
木:布団屋の後ろの地面が爆発しました。
歌:どーせふとんがふっとんだって言うんでしょ。山田君、木久ちゃんの座布団ぜんぶ取って」
世界まる見え!テレビ特捜部
NANA
プロジェクトX
プロジェクトに暗雲がたちこめた。」
マスメディアの「爆発音がした」
朝日新聞
「背後の爆発を見るため、振り向くよう求める声も高まった。だが、心配のしすぎではないか。 」
NHK
「そのとき、歴史が、動いた」
NHKアナウンサー
東京新聞
毎日新聞
メンズナックル
ディスカッション
コメント一覧
引用元ぐらいリンクしてください。
>asdさん
引用元を載せましたです。ご指摘ありがとうございます。
文章だけなのに、この広がるインスピレーションは一体何?(笑)
富野!
本当に彼が言ってるみたいだ(笑)!
>toranpoさん
もっと続きを読みたくなりますよね
>ガンさん
アニメ系はやたらチカラ入ってるやつが多いですね