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中村紀洋伝説

127 名前:名無しさん@恐縮です 本日のレス 投稿日:2007/11/18(日) 18:10:09

ノリ「5000万・・・?あれだけ頑張ってこれだけですか??ちょっと待ってくださいよ、
   これじゃ毎日のおやつ、ういろうも買えませんよ!」
社長「仕方ない、おい、入ってきてくれたまえ」

ガチャ・・・

ノリ「あ、監督・・」
落合「んで、いくら欲しいの?」
ノリ「ぼく、今年はほんとがんばったと思うんです。
   シリーズ中おしっこも出来ないくらい、歩けないくらい痛っ・・・」
落合「俺は内転筋断裂してもシリーズ出て、タイムリー打ってもう歩けなくなって
   キヨシにおんぶされて退場した。
   お前、試合中歩いてたよな?ここまで車から歩いてきたよな?」
ノリ「は、はぁ・・でも、シーズンはウッズに次ぐチーム2番目に多いホームランで・・」
落合「俺がお前の年齢の頃、普通にHR王取ってたなぁ、だからチームでは一番だった」
ノリ「は、はぁ・・あ、でも出塁率、打点、得点圏打率とかがチームで・・」
落合「・・・」
ノリ「は、はい、知ってます、同じ年齢のころの監督の成績は知ってますが・・
   でもほんと体がぼろぼろで」
落合「へぇ、ぼろぼろなら来年は使えんな、残念だが社長、契約しない方がいいですね」
ノリ「う、ウソです!ぜんぜん走れます!契約書ください!は、はんこはんこ!」

球団社長はにやりとすると契約書をノリに渡した。
落合は「今日の分だ」と優しい笑顔で一本ういろうを投げ渡した。
ういろうを大事そうに抱え、ノリは二人に深々と頭を下げて部屋を出て行った。(完)

【参考】
中村紀洋 – Wikipedia