世界興収1000億円の桁違いなヒットと聞いてまったく期待せず観てみました。
任天堂、そして宮本茂御大が関わっているのが伺える、
原作ゲームのルールに則っている設定とキャラクターデザイン、そしてなにより観ているだけで楽しくなる、超絶クオリティの作り込まれた世界に驚きました。
以下、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のネタバレなし感想など書いてみました。
グッとくるものを残していきます
世界興収1000億円の桁違いなヒットと聞いてまったく期待せず観てみました。
任天堂、そして宮本茂御大が関わっているのが伺える、
原作ゲームのルールに則っている設定とキャラクターデザイン、そしてなにより観ているだけで楽しくなる、超絶クオリティの作り込まれた世界に驚きました。
以下、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」のネタバレなし感想など書いてみました。
以前も色々紹介した「リアル」シリーズ、今回は任天堂の名作ゲーム「マリオカート」。
Wikipediaによると、実にスーファミ版歴代売上1位、64版歴代売上1位、wii版歴代4位という輝かしい実績を誇るモンスターゲームなんだそうです。すげえ。
で、上の写真のとおり、変なオッサンが予想通りの事をやらかしてくれます。
詳細は以下より
先日キモイマリオについての記事を書いたところ、himukaiさんに情報を頂いて調べました。
ファミコン通信というアスキー出版の家庭用ゲーム雑誌の連載に石原豪人氏の絵で載ったようです。当時のファミ通はこんなことばっかりやってたような記憶があります。丁度
ファミマガがウソ技(テク)で隆盛を極めていた頃でしょうか
ネット上を徘徊して全ての物語をやっと見つけました。遠慮なく保管させていただきます。
登場人物は
若い頃のキモいマリオとノコノコ
全然かわいくないピーチ姫とやっぱり同様にキモいルイージ
悪役度満点のクッパ
世界のクロサワ?
と魅力満点なキャストで描かれるマリオの青春。
今全貌が解き明かされる!
詳細は以下より